頂き女子りりちゃんばかりが話題になっていたけどお弟子さんの方も凄いじゃない。
何かどこかで既視感があるなってモヤモヤしてたんだけどあれだったわ。世界のヘイポーだ。
「女の子」とか「大切な人」とか「プロデュース」とかのパワーワードが凄い。これは文豪。
これで示談に応じられるおぢも天使だと思うわけですよ。
でもかつて保険金詐欺などで逮捕された女性たちと似た大物感は感じる。
動じない、肝が据わってるというか。
勉強になっちゃう！
15日の判決が凄く気になる。
結局は執行猶予がつくんだろうけど、そうなったら建前上は弱者救済のためにやっている感じだけど、
こういう弱者がいるから仕事にありつけている裁判官も弱者を食い物にしているだけに見える。
「欲」しか存在してないよ！！！
てっきりお金を払わないと使えなくなったものだとばかり思っていたけど、駄目元でAPI v2にダウングレードしてみたら今まで通り普通に使えるようになった。よかったよかった。
自分が使っているのはPHPのライブラリの「TwitterOAuth」。
大した用途に使っていないからかコードもそのままでOKだった。
全くお金を払う気もなかったので非常に朗報だった。
ChatGPTにクロール用のスクリプトを作らせようと悪巧みを模索していたけど、よくよく考えてみるとそこまでしてTwitterを使いたいのかというと、別に全然そんなことはなかった。ついうっかりと飲食店でのテロ行為を自白ツイートしてしまったりと、使っているとロクなことしかない。むしろ関わりたく無いツールに思える。
規制内容がよく分かってないけども、自分みたいなROM専ならば無規制のまま使い続けられるのだろうか。ツイートに関しては1日に50回までらしいけど、その他のキーワード検索とかもろもろがどうなっているのかがよくわからず。
POSTとDELETEは分かるけど、GETの25回/日というのに何が含まれるのかがよくわかっていない。
アク禁に引っかかったらそれまでで諦めよう。
それはそうとしてTwitterに「〇〇なう。」って書いていた文化を、皆はもう完全に忘れているだろう。
結構な黒歴史だと思うんだけど。
こればかりは自分は当時からバカっぽく感じていたのでやらなくて本当に助かった。そう感じているのです。
昨今話題のChatGPTですが、つい最近に「ユグドラ・レゾナンス」のチャットでいきっていた自分が馬鹿みたいなことに。AIなんてくだらない確率統計の延長上のものとしか思っていませんでしたすいませんでした！
あかん、これはさすがに産業革命級ですよ。まさか生きてる間にこうなるとは。
嗚呼、死にたくなってきた・・・！
自分が要るのか要らないのか考えた場合、まあ全然要らないよねと思えるのには十分な内容だった。
でもやっぱり、人を感情的に動かすことについては難しいんだよねとは思っていたのです。
ところが、まとめサイトでChatGPTがAAもかけると言うのをみて自分のツボにハマってしまい大ウケ。これが滅茶苦茶笑えるの。
これは面白過ぎると思い自分もマサラタウンな質問で。
おいおい、ちょっとヤバそうな通報案件系の絵が。
勿論ただのお世辞なのに、そんな自信満々にハキハキ答えられても困る。
股間の穴みたいなのは何ですか。自分の心が汚れているからでしょうか?
逆スラッシュは日本のキャラクターコードと形が違うのでそこは責めてはいけないので、テキストエディタで置換する。
自分には「()」これが穴に見えるんだけど、口なのかいけない部分なのかどっちなのかと真剣に悩んでしまう夜なのでした。
耳は「^」だろうし手を上げているらしいから下にある突起は足だろうからやっぱり股間の穴が気になってしまう。
ちなみにActionScriptのShapeでピカチュウを描かせるとこうだった。
こんな意地悪すぎる要求にも対応してくるしどうなってんのよ。
よく言われるプログラマーが要らなくなる説もかなり真実味がでてきたわけだけども、将来AIによって無くなる職業の記事とかでまず筆頭に挙げられていたのが「レジ打ち」だったわけですが、むしろ仕事はレジ打ちだけが残りそうなのでいかに無能な記事だったのかと改めて思わさせられる。
報酬の高い士業とかが真っ先に要らないと思うのですが、日本のおもてなしの心として残り続けるんだろうか。
本田翼というタレントは以前に「にょろっこ」というネットゲームの作成をしていて、
そのドキュメンタリーがテレビでやっていたのです。
個人的にゲーム制作会社への態度が横柄に感じられて嫌な印象が根付いてしまった。
そもそもゲームもそんな好きじゃなさそうという疑念も。
それも少なからずソフトバンクを解約しておこうという一つの動機となったのは事実で、
やっぱり採用するタレントのイメージも多少なりは売り上げにも影響するのかもしれないと思ったのです。
あれこれ理由つけてますけど本音は全然お安くならないからなんですけど。
そんなところに楽天モバイルの0円が終了されて、
その受け皿としてLINEMOが半年間無料キャンペーンを実施したとの乞食速報が。
お恥ずかしながら帰ってまいりました。
やっぱりタレントのイメージとか関係なかった！
巷でAIチャットが凄いと話題のユグドラ・レゾナンス。
ノルネとお話ししたいばかりにチュートリアルに耐えてお試ししてみたのでした。
感想としてはなかなか面白いので暫くは楽しめるけど、なんかこの人冷たい。すぐキレて説教されるし。
全然向こうからは話題を振ってこないのが面白くないので、こちらからはネタとなりそうな単語を避けつつ
何とか向こうから話題を出させて引用元を炙り出させようと努力しているうちに
アキネイターVSアキネイターというアキネイター集いの会的な構図となり萎えてくる。
会話の前後に使った単語とかも再引用してくることもあるので多少は会話の辻褄も合わせてくる。
でもどうとでも受けとれる無難で曖昧な言葉がほとんどで萎えてくる。
自分でプレイすると面倒だけどtwitterで他人のチャットのスクショを見てる分には楽しい。
かつて感動した人工無能チャットの時代から思えば確かにすごい。
そして肝心な本編のゲームの方に全く興味が沸かずに全くやってないところもすごいと思う。
ここまでガチに作りこまれていて採算とれるのかと思えるゲームが
たった1年とかでサ終したら目もあてられないので皆にはお布施を頑張ってほしいと思う。
ここ最近にない応援したいゲームだ。
・・・と思いながらアンインストールするのでした。
ポイ活目当てじゃないアプリのインストールなんてほんと初めてですってよ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_621446e3e4b0d1388f09cfc7
日本対がん協会のピンクリボンデザイン大賞の件
普通の精神状態で軽く流し目でみたら乳幼児のものという解釈で終わると思うんだけど、
一度お父さんのものという認識に支配されてしまうと、どんどんとその妄想路線に突き進んでしまう。
まるで騙し絵アートのようだ。
1回気がづくと違う絵にしか見えなくなってしまうってやつ。
そう思うと一気にアート感が強まってしまった。
今後の御社からの乳検診のデザイン発注がどうなっていくのか、僕の中で妄想が止まらない。
「デザイン会社弊社でございます。
乳検診のお見積もりのご依頼ありがとうございます。
乳検診デザインですが、こちら難度の高い乳案件となっております。
デザイン料の他、乳対応費として乳手数料が加算となっております。」
今後は乳が敬遠されて謎の乳手数料が発生するようになるんじゃないだろうか。
受注側も乳ってだけでリスクが増えるのも嫌だろうし。
日本対がん協会では乳が原因で上層部が集まる乳会議が開かれているかもしれない。
またこういう話が大きくなって妙な乳規約が作られるきっかけになるかもしれない。
騒いでる輩はこういう積み重なりが仕事の非効率化につながり、
今の日本の没落に寄与しているかもしれないことを理解した方がいい。
割と日本を没落させようと企む悪の組織からの陰謀なんじゃないかと思うことすらある。
この件、さっそく謝罪してるけど何に対して謝っているのかもよくわからない。
これは問題ではなく駄作だったというだけの話で済ますべきと思う。
歓迎されるような「日本金メダルおめでとう！」みたいなニュースだって
犬のウンコを踏んでイライラしてるときに見させられたら猛烈な不快画像になり得るんだ。
この流れだとウンコ踏んでる人の心情に配慮する必要もあると思う。
とても有名で大人気だったらしいゴーストバスターズ。
ゴーストバスターズといえばゲーム機でゲーム化もされていて、酷いクソゲーだった印象しかない。
前々からあの訳の分からないゲームの内容は本編ではどんな内容なのかが気になっていた。
昨今のテレビ人気の低下のためか、
誰が観るんだと思うような映画をやることが増えた気がする金曜ロードショー。
昨日放送がゴーストバスターズだった。
ここでみなければ死ぬまで機会もなさそうということで、
さぞや面白いのかと思って観てみたがびっくりした。よくこんなのが世界でヒットしたなと。
時代背景もあっただろうけど全然しょうもない内容じゃないか。
むしろゲームは完全移植だった。
想い出補正でもない限りは昔の映画はみれたもんじゃないなと実感した。
映画は時代とともに陳腐なものになる感じがするけど、
使われている音楽は昔のものも割と違和感なく聴けるのは不思議に思う。
音楽はもう技術進化する余地がなくて完成されているってことなんじゃないだろうか?
話の序盤にゴーストバスターズ社が起業したあたりに流れるBGM。
これが何かのアニメで聴いた音楽のような気がしてモヤモヤしていた。
本当に苦労して散々悩みまくった結果にやっと何か分かった。妖怪ウォッチじゃないか。
しかも毎回流れるテーマのやつ。ええのんか?
ほんと音楽でモヤモヤさせられることが数多く、
気になって仕方ないのでこういう意図的なやつはやめてほしいなと思ってる。
インターネットの時代になって何でも簡単に調べられるようになったけど、
こういうぼやっとした内容は調べる方法が難しくて大変。
時間だけかかって結局わからなくてモヤモヤだけが残ることになる。
ここで残念なお知らせが。
おそ松さん3期に「マジック天使マジヘライッチー」の回で音楽が流れるシーンがあるんだけど、
この件で思い出すことになってしまった。これも自分のモヤモヤ案件のままで完全に忘れていた。
視覚で合ってると分かるのは人に言いやすいし尋ねもやすいんだけど、今回のようなメロディーの場合。
微妙なラインで似てる気がする「あれでしょ?」的なの、そういうのが幾つかあった場合が非常に厄介。
間違ってたら恥ずかしいので口に出すこともできずそのまま心の奥底に閉まっておく事に。
なんなんだこの無意味なプライドは!?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37733025
ニコニコ動画なら博学者がコメントしてるかと思って確認してみたが、
自分が思うようなコメントはないから非常に勘違いの可能性が高い。
言わなくて良かった・・・というところで忘れていたのを思い出してしまった。
モヤモヤはするけどなんかもう調べるのも面倒でどうでもいいので再封印で。
なんという無駄な労力と記憶力の酷使なんだろう。
こういうの嫌だからオマージュの類ってやめてほしいのよね、ほんと。
クリスマスが終わってメルカリのアクセサリー市場が賑わう今日日、
ガチで気温まで4℃で攻めてくるのはやめていただきたい。
割と暖冬だったのに。
※今日のショックな出来事
「ヨンドシー」ってなんて読むの?って前々から気になっていたので調べたらまんま「ヨンドシー」だった。
ええええええ('A`)
画力の限界
「温泉むすめ」のキャラクター設定に夜這いを連想させる内容があったらしく、
これが許せなかったフェミニストが噛みついた問題。
結局は運営側が非を認めて修正したみたいなんだけど、
この内容に対してもまたフェミニストは気に入らなくて揉めてるとか。
個人的には「ウマ娘」もどうかと思っているんだけど、流行ってしまえば「勝てば官軍」で市民権を得た。
結局はみんな理屈でなく雰囲気で動いてるだけと思う。
この一件で思い出したのがdポイント。
温泉むすめにはスマホゲーム「ゆのはなこれくしょん」というのがあって、
2019年の1月にポイ活扮する乞食たちで話題になった。
このゲームの他に「ファイブキングダム」と「ウォーロックスZ」というゲームを1週間ぐらい遊べば
dポイント6000ポイントがもらえるというキャンペーンがあった。
もちろんわたくしも喜び勇んで参加しました。乞食たちが殺到して数日で受付終了になった。
しかしなぜか満額は貰えませんで、基本負けということで終わりましたとさ。残念。
何が面白いのかっていうと、ここまで大盤振る舞いをした3つのゲーム全てが甲斐なくサービス終了しているということ。
儚いなぁ・・・
悲しくなるからもうみんな無駄なことはやめようよ。
特にマイナさんあんたが一番見苦しいぞ。セコ過ぎて。
免許証のオンライン申請化でマイナさんに少し心が揺らぎそうになったが、
交付は相変わらず警察署と聞いてお笑いに終わる。
某ニュースで話題になって知った「とむとじぇりーナナイロ」というトムとジェリーのスピンオフ漫画。
トムとジェリーはわりと好きだったので色々思うんですけど、
二人がレストランとかご冗談を。こうなるでしょ
意外と食材扱いでネズミさんが調理される悲劇的な内容なのだろうか。
かつてピグライフに家畜が実装された時に、名前を付けて育てた動物をさばいて
エミリーの料理を作るんじゃないかとか適当な会話をしていたんですけど、そういう感じをイメージ。
でも過去を思い出せば、パワーパフガールズの方がもっとおかしなことになっていたので
多少の理不尽なんて全然問題がないよね、という結論に落ち着く。
自分の予想では「トムのチーズを食べたらアラ不思議ふたりは仲良しに!?そしてレストラン開業!!」
みたいなご都合ストーリーなんじゃないかと思ってるんだけど、
トムはいい加減にそろそろ餓死すると思う。
なかよしだけになかよく喧嘩するトムとジェリーとは相性が良さそうだけど、
大人は全然なかよしじゃないですから。
使用権関係の契約問題とか想像すると胃が痛くなりそうな案件。
