BLUE SOUNDS NAGOYA告知されました。
鈴木自身とても好きな場所"名古屋"
SNSから飛び出し、不安を感じながら
遠征に向かうとそれぞれの都市にファンが居て
不安が喜びに変わった事をよく覚えている。
2019年僕の旅は10年で見切りをつけた。
最終的にBLUE SOUNDSの話をするね。
正直な話をする時 なぜこの思考回路になるか
僕は理解して欲しいから腹を割って話すね。
僕にとって音楽はオマケだった。
日々のストレスの掃き溜めが歌詞
テレビ局から干された後に、
行き場の無い気持ちをオリコンにぶつける事しか出来なかった。
ファンに会えると僕はまだ大丈夫だ、
なんて言い訳が出来る気がして。
人気が付けば、またモデルブームを起こした様に
世界の方から変わってくれる。その全てが
全てが空想で空虚だった。
必死になると全ての選択肢を間違う事になる。
1.外に出るのは辞めよう
2.ブログを書くのも辞めよう
3.友達を作るのも辞めよう
毎日泣きながら10-20キロを走り、
鋼の様になった肉体と心を持つと
漠然と異性に凄まじくモテる。
故に同性の仲間と共に何かを感じ、切磋琢磨し
創造する事が僕には出来なかった。
見てよ。男だらけだろ?
BLUESOUNDSに
僕のエゴを息吹かせるつもりは無い。
でもこれは
僕の人生の 復習と復讐なんだよ。
共に認め合い、お互いの曲に触れ尊敬し
1人じゃないって場所がそこにはある。
俺ら大人がしてあげれる事って
自分が辛かった事の連鎖を止めてあげる事じゃないかな?
こんな素晴らしい場所、僕は知らない。
だから来てくれる人や今気になってる方は 一度しかない人生で見れるか見れないかってものを目の当たりにしてます。
出逢ってくれてありがとう。
それはそう。もはやね
出会えて感謝っしょ?💙
って生意気言わせてください(大反省)
青のセンセーショナルを煌めかせようよ。
ここからみんな日本の最前線へ飛び立つ。
みんなのお爺ちゃんを思い出してみて
僕たちもいつか年老いる。
思ったより一瞬で。
この瞬間もいつ終わりが来るか
正直分からないけど、
出来るだけ長い夢を一緒に見れたら幸いです。
ぼくの大好きな名古屋です。
話しかけてくれたら遊ぼうね。
ほな BS✌️