私をとりまく集団ストーカー(リストラストーカー)

私をとりまく集団ストーカー(リストラストーカー)

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■44 米系IT系企業のI社

●この企業について
米系IT系の巨大企業の日本法人です。
人口知能、脳型コンピューター、マインドリーディングなど、脳科学に関する開発も行っています。
この企業はブラック企業である事は有名ですが、
社内で集団ストーカー行為があった企業として、ネット上でリストアップされています。

私への集団ストーカー行為と、ハイテクを悪用した加害行為には、このI社が深く関わっています。
既に当ブログでも書きましたが、
私の転職先に勤務早々に現れ、あえて私に監視している事を認識させるような行為を、このI社の2人の社員がしていました。



●知人T
この人物と知り合ったのは、さいたま市のK社を退職後の2009年11月頃でした。
出会い系サイトを通じ知り合い、4カ月ほど会っていました。
2010年3月から勤務した永田町の財団法人にて、この人物の声で、受験者を装った電話がありました。
話し方、声からも、この知人Tである事は間違いありません。
更に、2014年12月にインテリアショップC社 丸の内店で勤務を開始し2日目に店に現れました。
このように長期間に渡り、私を監視しているのです。

余談ですが、この知人Tと会う前に、
同出会い系サイトで、メールのやりとりを少ししていた人が偶然を装って、私の前に現れていました。
何故「偶然を装って」と言えるかというと、さいたま市の私の自宅付近で現れたからです。
その人は東京在住でした。
私が日課の犬の散歩に出かけてすぐに、プロフィール写真と同じ服装をしたその人とすれ違いました。
この事で私は改めて、ネット上でも監視されている事を認識しました。
ですので「I社の社員」の知人Tは、意図的に私に近づいてきたのだと思っています。



●もう一人の社員
企業内で初めてハイテク系の嫌がらせ行為を自覚したのはさいたま市のK社でした。
勤務した時期は2008年11月~2009年7月です。
その同じ職場に、このI社の社員がヘルプデスとして出向していました。
このフロアでハイテク系の高度な技術を持つ人物は、この社員だけでした。
この時のハイテク系の嫌がらせ行為は、脳の反応だけで、思考した内容の把握には至っていませんでした。

嫌がらせの方法は、私の周囲の人物が私に関する悪口や、知りえない私的内容を言います。
そしてその言葉を聞いた私の反応を、更に聞こえるように言うというものでした。
例えば、「今、瞳孔が開いた」などです。

この時は隠しカメラでもついているのかと思いましたが、
その直後に勤務した企業では、言葉に出さず思考した内容を把握している事を、具体的に言っていましたので、
脳の反応を「今、瞳孔が開いた」と表現していたのだと推測します。
そしてその後の企業では、データが増え解析の精度が上がったのか、技術が進歩したのだと思います。

この社員も、約7年後の2015年8月に、当時私が勤務していた池袋のS百貨店婦人靴売り場
私の勤務開始3日目に現れました。


勤務期間 2015年7月と単発で10回位
雇用形態 派遣(単発)



●企業について
コンビニFのお弁当などの製造している企業です。
コンビニFは、池袋のR社と繋がりが強い企業で、私がR社に勤務中、R社の隣のビルのコンビニFの本社スタッフからも、仄めかし行為がありました。
F社のスタッフである事は、F社の本社ビルの裏口にある喫煙所にいた人物たちが、何度か仄めかし行為をしていた為そう認識しました。
なおこのコンビニFもネット上で、集団ストーカー加担企業にリストアップされています。

このT社で勤務するのに2社の派遣会社を利用しました。
派遣会社Bと派遣会社Fで、どちらの派遣会社も単発の派遣を主としています。
派遣会社Bに関しては、この年に何度か単発で勤務した事がありましたが、それらの企業の多くで仄めかし行為がありました。
派遣会社Fはこの時初めて利用しましたが、のちに勤務をしたA社新宿西口店も、この派遣会社からの紹介でした。

単発の派遣ですが、7月は週5ペースで勤務していました。
また池袋のS百貨店で長期派遣で勤務開始以降も、月に1,2度のペースで休日にこの企業で勤務をしていました。



●嫌がらせ行為(集団ストーカー行為)について
「一般的な企業でのいじめ」は2日めから何度かありました。
「仄めかし行為」は初日より毎日ありました。

この嫌がらせに関与していたのは、企業のトップを含めた社員と、パート社員、派遣社員の一部でした。

嫌がらせの構造は■31 私への集団ストーカーの構造
また嫌がらせについての詳細は
■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容
■33 自宅上階からの嫌がらせの目的と内容
説明した通りです。


●一般的ないじめについて
勤務2日めから強めのいじめが何度かありましたが、一時的なもので継続はしませんでした。


●仄めかし行為について
初日から毎日ありました。
初日に社員から思考を読み取っている仄めかしがありましたが、
勤務終了後に喫煙室にて、私はその社員から話しかけられましたが、
その社員の会話の中で、私がその日勤務中に考えていた事をそのまま言っていました。
またその社員は、私が勤務初日である事も知っていました。
その職場は単発の派遣社員が入れ替わり立ち代わり勤務しているので、その中で私が勤務初日である事を普通はわかるはずがありません。
偶然の可能性も考えられますが、その後この社員も含めた従業員たちによる仄めかし行為があったので、この事も間違いはありません。

ここでの「仄めかし行為」も他社と同様で、
 ・私が口に出さずに考えた事を、知っている事を会話の中で具体的に言う。
  またその私の考えた事に対して、自分は傷ついたなどと私に聞こえるように言っていました。
 ・私への集団ストーカーのキーワード「一人で四の五のしてな」「●●のラポ外す」などの言葉を、私に聞こえるように言う。
 ・私が同時期に勤務していた池袋のS百貨店での勤務態度について
  「靴屋でも仕事ができるから、精神障害とは言えない」などを私に聞こえるように言う。 など。

また派遣社員の発言で、わかりやすい発言がありました。
流れ作業の仕事なのですが、私の斜め向かいの場につくと、その派遣社員が隣のパート従業員達に
「今日は仄めかさないんですか?」とストレートに聞いていました。
この派遣社員はレギュラー勤務で、他のレギュラー勤務の派遣社員達と積極的に仄めかしをしていました。


●嫌がらせに加担させる理由
私を悪者だと言い、嫌がらせに加担させています。
私を悪者にしている事がわかったのは、よく仄めかしもしていたフィリピン人のパート従業員のCとの会話でした。
彼女は日本に長くいるので、日本語もよく理解できる人です。
その彼女に私の友人の話として、集団ストーカーの至った経緯や、集団ストーカーの目的を説明しました。
すると勘のいいCは、「だったらあなた悪くないじゃない」と返してきたので、私は「そうだよ」と答えました。
その後私はCとゆっくり話す機会を持つ為に、休日に飲みに行こうと誘いましたが、ドタキャンが3回つづき、結局話しをする機会は持てませんでした。


●嫌がらせに加担する事に対する報酬
この企業でわかった事ですが、私を悪者に仕立て上げ、従業員達に集団ストーカー行為に加担させていた事。
また嫌がらせに加担すると2万5千円もらえるという事でした。

金額は企業により違いがあると思いますが、ここでは2万5千円でした。
この事はパート外国人同士の会話の中で日本語でされていました。
全員が加担していた訳ではない事も、この会話の内容や同じ派遣社員の方に相談した際にわかりました。


勤務期間 2016年4月~7月
雇用形態 派遣社員(長期契約)

「外反母趾にやさしい靴」のF社です。
この企業では、2店舗で勤務をしました。
4月下旬からさいたま新都心のC店(オープン予定だった為)に異動する事を約束の上で、最初は人員が不足している新宿のS店勤務をはじめました。

このF社との面接は1社前のA社新宿西口店に勤務中にありました。
午前中に行った面接後のA社での勤務開始早々に、店長が「おばちゃんたちにイビらせる」と、私の行動の把握と、集団ストーカーの関連を仄めかしていました。
このF社は販売員も客層も年齢が高めなので、そのタイミングからも明らかに私への仄めかしだと思いました。
加えれば、その後勤務したF社のS店からC店へ異動する直前にも、S店で「おばちゃんたちにイビらせる」全く同じセリフを仄めかしていました。


F社のS店C店のどちらもで仄めかし行為、その内C店ではいじめもありました。
そして、いつものように仄めかし行為を無視しても、企業側から適当に理由をつけ辞めさせられるパターンでした。
勤務期間は3カ月でした。
店に来た本社の従業員も仄めかしをしていたので、会社ぐるみの集団ストーカー行為である事も間違いありません。
なお派遣会社はC社です。

嫌がらせの構造は■31 私への集団ストーカーの構造
また嫌がらせについての詳細は
■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容
■33 自宅上階からの嫌がらせの目的と内容
で説明した通りです。

以下の「退職の経緯」を読んで頂ければ、F社の行為がおかしい事はご理解が頂けると思います。
その目的は仄めかしのセリフの通り「四の五のさせる」(私に嫌がらせの対応をさせる)為です。


●退職の経緯
■筋の通らない契約終了の理由
6月上旬に派遣会社より「現契約で契約終了」を伝えられました。
私は契約の延長を希望しましたが、F社より契約を延長しないという判断でした。
その理由は「人員が充足した為」という事でした。
この時点で私がこのC店で勤務開始以降(約35日間)でスタッフが2名増えており、店の規模からも人員が多すぎる事は明らかでした。
移転前の大宮店は3人で回していた店だったので、倍の人数になれば人員過剰となるのは当然です。
(他店と比べ人数が多い為、八王子まで販売応援に行っていた事もありました)
そこで何故私を切るのかを聞いたところ、「店長の指示を聞かなかった為」という事でした。
しかし店長の指示は、この契約を延長しないという連絡の前日の夕方にあり、その間1,2時間しか勤務をしていませんでした。
その後店長に確認しましたが、やはり指示はこの1回のみで、私が指示に従っていた事も確認しました。
このように筋の通らない理由を敢えて言い、私を労働問題で動かせようとするのです。
私を切る理由がおかしい事について反論はしましたが、人員充足という理由でしたので、契約終了を受け入れました。

人員が多くした事も、私を退職をさせる為に計画的に行われていました。
5月の上旬に派遣社員のNさんが入社し1名増えましたが、その数日後に店長と従業員のKさんが「Nさんは仄めかし要員だから」と話していました。
もちろん私に聞こえるように話しているのです。
そして入社したばかりのNさんや、直接雇用のUさんからも仄めかし行為がありました。


■筋の通らない勤務終了前倒しの理由
勤務最終日も1日前倒しになりました。
派遣会社から連絡があったのは勤務終了予定の1日前(7月1日)で、「本日で勤務を終了して下さい」という事でした。
理由は「店の空気が悪いから」でした。
そもそも嫌がらせについて、私は一切企業側や派遣会社に言っていないにも関わらず、
突然湧き出た「空気が悪い」という理由で、あと1日の勤務もさせる事ができないと言うのはおかしすぎる話です。
私は確かに勤務早々からいじめがあった事、また突然その理由はおかしい事を伝えましたが、
勤務予定1日分の給与は支払うとの事だったので、指示通りにその日で退職をしました。



●嫌がらせ行為
■いじめ(さいたま新都心C店のみ)
・私には話しかけない。
・聞こえるように陰口を言う。
・冷たい態度をとる。


■仄めかし
・私への集団ストーカー組織の共通キーワードを使い、ここでも嫌がらせ行為が継続している事を仄めかす。
・これまで集団ストーカー行為があった企業で仄めかされた内容と同じ内容を仄めかす。(キーワード化?)
・職場以外での行動も把握している内容を仄めかす。
・私の携帯電話の通信情報を把握している内容を仄めかす。
・私の脳の反応を把握している事を仄めかす。
・私が口外していず、感じた事、考えた事を把握している事を仄めかす。
・私が精神障害だと仕向ける事、仕向けられない事を仄めかす。
・私の過去に勤務した企業での出来事を仄めかす。
・外の組織との関連を仄めかす。
・私の行きつけの店で、妨害行為をする事を仄めかす。
・私の就職を妨害する事を仄めかす。



●新宿S店について
4月上旬から下旬に勤務をしました。
スタッフが常時2~3名だったので、仄めかしは2名体制(私以外に1名)の場合は、外部との電話での会話の際にキーワードを仄めかす。
3名体制の時(私以外に2名)は、私以外の従業員との会話の中で仄めかしをするパターンでした。
勤務後半からは、S商店街の従業員も仄めかし行為をしていました。
S商店街の筆頭株主はこの★2社前でも集団ストーカー行為のあったI百貨店ですので、ここでも集団ストーカーが続く理由に納得しました。



●さいたま新都心C店について
4月下旬から7月1日まで勤務しました。
4月下旬にオープンした店ですが、大宮の百貨店SGから移転した形で、私以外のスタッフ3人は大宮の百貨店SGで勤務をしていたスタッフでした。
百貨店SGはこの★3社前でも集団ストーカー行為のあった池袋のS百貨店と同じ企業ですので、ここでも集団ストーカーがある事は予測していました。
商業施設Cを運営しているK社の従業員、またF社の周辺の店の従業員も積極的に仄めかし行為に加担をしていました。


















■41 A社新宿西口店

勤務期間 2016年2月~3月
雇用形態 派遣社員(期間限定)

スーツで有名な企業です。
類似した企業がありますが、「木」ではなく「山」の方です。

勤務初日から、集団ストーカーの仄めかしのキーワード「ラポ外す」「四の五のさせる」を使って仄めかしをしていました。
これまでの経緯から、私も心構えは出来ていたので、やっぱりここもだったと思いました。

退職後にネットで検索したとろ、この企業も集団ストーカーの加担企業として挙げられていました。
この店舗のスタッフ以外に、本社のスタッフや、他店舗より販売応援に来ていたスタッフの一部も仄めかしに参加してましたので、会社ぐるみでの集団ストーカー行為と言って間違いありません。

この時の派遣会社Fは、単発の仕事で2016年夏よりたまに仕事をした事がありました。
その単発の勤務先でも、集団ストーカーの仄めかしのキーワードを使った、仄めかし行為がありましたので、この派遣会社Fも、私への集団ストーカー行為に関与していると推測します。

このA社での手法は、今までの集団ストーカーをしていた企業と異なる部分がありました。
小さな事に対しても私を褒めちぎるという点です。どのような意図があったのかは不明です。
その反面で、こそっと仄めかしのキーワードを言ったり、私の行動についての悪口を小声で言っていました。
この部分は他企業と同じです。

ここの前の2社で一般的に言うパワハラやいじめもあったので、それがなかったこの店での嫌がらせは、私にとっては楽に感じました。
嫌がらせが慢性化しており、その台詞である仄めかしなどに鈍感となっているのでしょう。

ある日店長が「証拠を取られたから」とひとこと言っていました。
あくまで憶測ですが、この1社前での明らかないじめ行為の写真の事だと思います。
なので、おおっぴらにいじめやパワハラは避けたのだと推測します。

嫌がらせの構造は■31 私への集団ストーカーの構造
また嫌がらせについての詳細は
■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容
■33 自宅上階からの嫌がらせの目的と内容
で説明した通りです。



●嫌がらせの内容

■軽いいじめ
・私の行動について、聞えるように悪口を言う。

■仄めかし
・私への集団ストーカー組織の共通キーワードを使い、ここでも嫌がらせ行為が継続している事を仄めかす。
・これまで集団ストーカー行為があった企業で仄めかされた内容と同じ内容を仄めかす。(キーワード化?)
・職場以外での行動も把握している内容を仄めかす。
・私の脳の反応を把握している事を仄めかす。
・私が口外していず、感じた事、考えた事を把握している事を仄めかす。
・私が精神障害だと仕向ける事、仕向けられない事を仄めかす。
・私の過去に勤務した企業での出来事を仄めかす。
・外の組織との関連を仄めかす。
・私の行きつけの店で、妨害行為をする事を仄めかす。
・私の地元で嫌がらせをする事を仄めかす。
・私の次の職場でも嫌がらせをする事を仄めかす。


●伝わりやすい嫌がらせの具体例(感情や思考した事の読み取りしている事を仄めかす)
休憩中に私が外出先で、人には言いにくい恥ずかしい事をしてしまいました。
その休憩後の勤務中に、私はその恥ずかしい出来事を思い出していたのですが、
その恥ずかしい出来事から約30分後の勤務中に、私の2Mくらい後ろでOさんがTさんに、その「人には言いにくい恥ずかしい事」をOさん自身の経験談として伝えていました。
その話を聞き、私は過度にイラつき、そしてその後脳が沈静化していました。
Oさんの発言した30分後くらいに、その日販売応援で来ていた別の店舗のスタッフの男性社員が、「さすがOさん!」とOさんに声をかけに来ていました。
またその男性が退社時に「脳波が弱まって読み取れない」と、もう一人の女性社員に話すように5メートル以上離れた場所から私に聞えるような声で話していました。

この「脳波が弱まって読み取れない」というのは事実だと思います。
勤務先での私への嫌がらせ行為の目的のひとつは、私にストレスを与え、私の電気信号を強く発生させる事だと思っています。(センサーで読み取りやすくなる為)


●嫌がらせの手法(私を落胆させる工作)
その為に集団ストーカー行為に加担させる人を絞り、その後私の反応に応じ、別の人にも加担をさせます。
具体的に言うと、私がこの人なら助けてくれるかもと思うと、その助けてもらえそうな人が仄めかします。
(期待しない事が、心の平成を保てるという術を、長期間続く集団ストーカー行為により学びました。)


●外部組織との関連が明らかな事
・仄めかしの言葉に共通キーワードを使っている。「ラポ外す」「四の五のさせる」など
・仄めかす内容も、個人の意見ではなく台詞がほとんどで、他の企業でも同様の台詞を聞えるように仄めかされていました。
・行きつけの店に行くと、職場で仄めかされていた通りの嫌がらせ行為があります。


●外部組織との関連が明らかにする一例
この企業は3月末までの期間限定の契約でしたので、3月下旬に次の仕事の面接に行った日の事です。
面接は午前中で、勤務は午後からでしたが、勤務早々に「おばちゃんたちにイビらせる」と、店長が仄めかしていました。
もちろん誰にも私がその日に面接がある事、次の職場がどのような職場であるかなど一切伝えていません。
そしてこのA社の直後から勤務を開始した、F社新宿S店でも「おばちゃんたちにイビらせる」というセリフを言っていました。


■40 五感情報通信の技術【研究者による問題提議】


「ハイテクを悪用した嫌がらせ行為」について、非常にわかりやすい記事がありました。
脳情報通信の研究者による、BMI技術の倫理的問題について2010年に書かれています。
「BMI技術」とは、総務省が推進研究をしている「五感情報通信」でも使われている技術です。
私はつい先日、被害者の方のブログで、この記事の存在を知る事ができました。
この記事は被害者以外の方々にも、被害の存在が伝わりやすい記事かと思います。

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●「現代化学 No.471 脳と機械の融合はどこまで許されるのか ―BMI技術の倫理4原則の提案―」より抜粋
 http://www.cns.atr.jp/~kawato/Ppdf/gendaikagaku.pdf


  川人 光男 / 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、脳情報通信総合研究所 所長
             脳情報解析研究所 所長
  佐倉 統  / 東京大学大学院情報学環教授



原則1 戦争や犯罪にBMIを利用してはならない

原則2 何人も本人の意思に反してBMI技術で心を読まれてはいけない

原則3 何人も本人の意思に反してBMI技術で心を制御されてはいけない

原則4 BMI 技術は,その効用が危険とコストを上回り,それを使用者が確認するときのみ利用されるべきである



【21ページ 左列 下から7行目~】
脳と機械を接続することによる主体の変革がどこまで許容されるのかなど,すでに倫理的・社会的な諸問題が指摘されていますが,その導入に関して社会的な規範になりうるものは,まだ提案されていません.
そこで私たちは,本稿で,上記のBMI倫理4原則を提案し,学会,ジャーナリズム,業界,一般社会の議論を誘起したいと考えます.


【21ページ 右列 下から2行目~】
心と心で直接情報をやりとりする“テレパシー(精神遠隔感応)”も,神経科学の研究トピックスとして研究され始めました.


【22ページ 右列 上から12行目~】
日本は米国とドイツに10年研究が遅れているといわれていましたが,皮質脳波を使う低侵襲型BMIとリハビリテーションに役立てる治療型BMIの二つの応用で,文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの後押しなどもあって,世界のトップに躍り出ました.


【23ページ 左列 上から3行目~】
『BMIとは,脳と情報通信機器を直接に接続する技術』とも言えます.


【23ページ 左列 上から8行目~】
いわばテレパシー通信,以心伝心通信が可能になるのです.


【23ページ 左列 下から5行目~】
■ブレイン・マシン・インタフェースの倫理問題
革新的な技術は光の部分が強ければ強いほど,陰も暗くなるといわれます.
BMIもまさにそのような例で,医療・福祉だけでなく将来の産業構造さえ変える可能性がある一方で,さまざまな倫理的・社会的問題が生じます.
まず,軍事利用の危険性があります.
また,脳と情報通信機器を直接つなげば,脳がシナプス可塑性(神経細胞をつなぐシナプスの伝達効率が経験や学習などで変化して固定される性質)で変化します.
BMIは機械が脳と直結しているのですから,人が車やワープロを使うことによって脳が変わる以上に,劇的な脳の変化が起きる可能性もあります.


【24ページ 左列 下から13行目~】
1.戦争や犯罪にBMIを利用してはならない
第1の原則は,BMIの犯罪や戦争への使用を禁じます.
米国でのBMI開発初期の資金がおもにDARPA(国防高等研究計画局)から来ていたことを思い出せば,この規定が杞憂に基づくものではないことがわかります.


【24ページ 左列 下から8行目~】
2 .何人も本人の意思に反してBMI技術で心を読まれてはいけない
第2の原則は,BMI技術そのものというよりは,その要素技術,脳情報解読技術,デコーディング技術などとよばれるものの使用に関する規定です.


【24ページ 右列 下から14行目~】
3 .何人も本人の意思に反してBMI技術で心を制御されてはいけない
これは広く解釈すれば,BMI技術を使ったマインドコントロールといえます.
そのような制御技術は,本人が望まないかぎりは,決して適用してはいけないというのが,ここで宣言していることです.


【25ページ 左列 下から8行目~】
BMIの倫理的・社会的問題は,専門家だけでは解決できず,社会全体が共に考え,共に解決していく必要があるのだと思います.


【25ページ 右列 上から4行目~】
BMIの基礎技術であるデコーディング技術が認知神経科学の有望な実験手法を支え,あるいは皮質脳波や神経記録のための完全埋め込み(無線,非接触電源供給システムを含む)BMIシステムの開発が,長時間,非拘束で動物から大量の脳活動データを取得することにより,神経科学を根底から変えるかもしれないなどの,いわば応用から基礎への逆流・還流です.


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上記で抜粋した内容からも、BMI技術がいかに倫理的な問題があるかをご理解頂けると思います。
これらの技術を悪用し、既に日本において、また企業内において嫌がらせ行為をしているのです。
「思考や感情の読み取り」、逆に「強制的な音声を聞かせる」などの行為が可能である事も推測頂けると思います。

目に見えない為、嫌がらせを受ける側、嫌がらせをする側しか、嫌がらせ行為が行われている事を認識できません。
例えば電車の中でも、加害行為をする事が可能なのです。
もしご自分が被害者の立場ならどう対応するかを想像してみてください。


上記には「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム」について書かれています。
そして内閣府の「政策課題の解決へのICTによる分野横断的な貢献と、このために深掘りすべきコア技術」
脳情報処理技術の分野において、想定されるされるリスクとして、「マインドコントロールなどのハイテク被害」とあります。(同文書1頁め脳情報処理技術の項目の最下段)

しかし1年前の2015年7月に、内閣府科学技術政策あてに、「マインドコントロールなどのハイテク被害」について、「被害は既に存在している事」を伝えたところ、「被害については把握していない」という回答でした。
私個人でも少なくとも4年前、被害者の会からは、もっと前より、該当の行政機関に被害について伝えています。
恐らく研究を阻む内容は伏せているのだと思います。

■39 浦和のI百貨店内のテナントC社

勤務期間 2015年12月~2016年1月
雇用形態 派遣社員(期間限定)


●企業について
C社はジーンズメーカーです。
このC社の社員と会ったのは、顔合わせ(面接)の時だけで、職場にいたのは私と同じ派遣会社Aの上司Kのみでした。
その上司Kも私と同様に、2016年1月末までの期間限定の雇用で、私より2ヶ月前に入社しており、
職場での指示はその上司Kよりありました。
そして、そもそも人材を必要としたのは、その上司Kという派遣会社Aの担当者からの説明でした。

またネットで調べると、I百貨店も宗教団体Sと繋がりのある企業でした。

そしてこの派遣会社Aの担当者もまた、宗教団体Sとの関わりを初対面の時に感じました。
その理由は、この担当者が派遣会社Aに勤務する以前、S百貨店、その前はIYで勤務をしていたと自ら説明があったからです。
このどちらもがSIホールディングスの企業で、宗教団体Sと繋がりが強いようです。



●嫌がらせ行為について
主に関与していたのは、ジーンズ売場のスタッフ全員と、同フロアのI百貨店の社員でした。
I百貨店本店からのヘルプ社員も関与していたので、浦和店だけではなく、I百貨店の会社ぐるみでもあります。

「四の五のさせる」「ラポ外す」など、共通キーワードを使い、わざわざ私に聞こえるように言うので、
集団ストーカー行為が、ここでも継続している事は明らかでした。

また初日から上司Kからのパワハラなどのいじめ行為がありましたが、
これもタダのいじめやパワハラではなく、集団ストーカー行為の一環でやっている事も明らかでした。



●嫌がらせ行為について
主に関与していたのは、ジーンズ売場のスタッフ全員と、同フロアのI百貨店の社員でした。
I百貨店本店からのヘルプ社員も関与していたので、浦和店だけではなく、I百貨店の会社ぐるみでもあります。

「四の五のさせる」「ラポ外す」など、共通キーワードを使い、わざわざ私に聞こえるように言うので、
集団ストーカー行為が、ここでも継続している事は明らかでした。

また初日から上司Kからのパワハラなどのいじめ行為がありましたが、
これもタダのいじめやパワハラではなく、集団ストーカー行為の一環でやっている事も明らかでした。
ストレスを与え特定の脳波にする事で、ハイテクを悪用した行為(強制的に音を聞かせる、感情や思考の読み取り)ができやすくなるのです。

嫌がらせの構造は■31 私への集団ストーカーの構造
また嫌がらせについての詳細は
■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容
■33 自宅上階からの嫌がらせの目的と内容
で説明した通りです。



●嫌がらせ行為(集団ストーカー行為)について
これまでの集団ストーカー行為のあった企業と同様の方法です。

・集団ストーカーの共通キーワードを使い仄めかす
・職場の人間が知りえない私的内容を仄めかす
・外部との連携を仄めかす
・私が思考した内容を把握している事を仄めかす



●嫌がらせ行為(一般的な嫌がらせ行為)について

■パワハラ
パワハラをしていたのは、上司にあたる派遣社員Kでした。
勤務初日より売り場にて、仄めかしとパワハラがありました。

重箱の隅をつつくような言動と、あからさまな冷たい態度。、高圧的なものの言い方に強いストレスを感じていた為、
勤務をはじめ3日めくらいで偏頭痛の症状が出ていました。
これまでにも勤務初日より、新たな勤務先で集団ストーカー行為がある事は珍しくなかったのですがが、
初日よりパワハラもというのはこの職場が初めてでした。

この上司Kの態度が一変し、一般的な態度(パワハラをしなくなった)になったのは、1月の中旬以降でした。


■派遣会社から、勤務状況についての問い合わせ
勤務開始3日目を過ぎた頃に、派遣会社の担当者から私に直接連絡がありました。
内容は「上司Kと私との関係がうまくいっていないのでは?と、I百貨店の社員から連絡があった」との事でした。
I百貨店の社員も仄めかしをしていたので、この事も明らかに工作だと思いました。

その電話で私は、彼女のパワハラ的な態度について「ちょっと異常ですよ、何か意図があるのでは?」と思っている事を伝えました。
また一例として、接客時の出来事を伝えました。
私が接客中に、上司Kが途中から横入りしそのお客様の対応をしだし、
そのお客様が上司Kに接客をされている間に、私にアイコンタクトを何度か送った事です。

そして私から派遣会社の担当者に、今後の売り場での2人の行動についてを提案し、上司Kにこの事を伝えて頂くようお願いしました。
しかしこの担当者は、上司Kにこの提案を伝える事はありませんでした。
ですのでこの電話の真意が、上司Kと私との関係を気にしての事ではなかったという事といえます。


■I百貨店の従業員
「いじめって楽しいわよね~」
「いじめって楽しいよね~」
上は、同じ売り場のI百貨店の社員の2人が、私の出勤時に前を歩きながら言っていました。
下は、そのフロアの責任者が、周囲の従業員に話すように売り場で言っていました。


■水筒事件
勤務3週間を終えたくらいの出来事です。
昼休憩に行く際、自分の私物が置いていたはずの場所になかったため探していると、
ジーンズ売り場の責任者である、I百貨店の社員Oが一緒に探してくれました。
見つかったのは、棚の脇の小さなスペースで、床の上にバッグとコートが直接置かれていました。
その後確認すると、私の私物を上司Kが動かしたとの事でしたが、バッグの中に入っていたステンレスの水筒が、ボコっと潰れていました。


上司Kに私物が勝手に移動していた事、床の上に直接置かれていた事、中の水筒が潰れていた事について話している時、
一緒に探してくれたI百貨店の社員Oと、もう一人の社員が、こちらを見ながら声を上げて笑っていました。
また上司Kは謝罪の言葉もありませんでした。
明らかに組織的ないじめなのです。

その水筒は、このI百貨店での勤務をする為に購入したものでした。
ステンレス製ですので、手荒に扱っても、この写真のような潰れ方はした事は現在に至るまでありません。

【S百貨店での水筒事件】
直前に勤務していたS百貨店でも、勤務1週間めに、バックヤードにある休憩室に置き忘れた水筒が無くなった事がありました。
夕方の休憩時にその休憩室に置き忘れたのですが、気がついた閉店時には、既にその休憩室の鍵がかかっていた為
翌朝探してみましたが見当たりませんでした。
この休憩室は、同じフロアの一部の売り場の人が使っている休憩室で、使う人は特定されています。
1年近く使っていたステンレスの水筒を、好き好んで持って帰る人はいないでしょう。
私はこの時、これは「いじめ」だと思いました。

集団ストーカーの手法で、反復する行為はよくある方法です。
例えば全く同じセリフを、別の企業でも仄めかす事はよくあります。
余談ですが前述の「いじめって楽しいよね~」もその後の勤務先でも言っていました。
関連キーワードを仄めかすのもこの手法です。
ですので、その後のI百貨店での水筒事件も、この常套手段だったのではないかと思っています。



●通信内容の操作
今回のブログを綴るにあたり、派遣会社Aの担当者とメールで送受信した内容を確認しようとしたところ、
携帯と自宅パソコン両方のメールの多くが無くなっている事に気づきました。
このような事もたまにあります。
証拠となる内容があっても、組織の連携で後日消すのです。


■38 池袋のS百貨店婦人靴売り場内 M社 退職の経緯


■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容 にも書きましたが、企業は集団ストーカーに加担し報酬が得られます。
このように入社をさせ、ただちに嫌がらせ行為をし、都合のいい理由をつけて退職に持ち込みます。


●退職させる為の下準備(勤務をはじめ1カ月半後)
職場ぐるみでのリストラ工作です。

派遣会社から最初に連絡があったのは、勤務を開始し、1カ月半後の9月下旬でした。
婦人靴売り場内の他社からのクレームがあったとの事で、その事について話を聞きたいとの事でした。

1つめのクレームは、その少し前に同じ売り場の他社の従業員の肩を触った事。
2つめは、他社の従業員の事を他の従業員に、身体的特徴で伝えた事。

その電話で私は1つめのクレームの経緯を伝えました。
その人に業務上での話をしている際、私はその人の名前がかわらず、
名前がわからない事を伝え、名札を見ようと左肩に軽く手を当てた事でした。
その事が馴れ馴れしいとの事でクレームがあったそうです。

2つめに関しては、派遣会社の担当者も具体的な内容は知らないという事でした。

派遣会社の担当者との話の中で確認された事は以下の事でした。
・現職場で勤務を継続する気はあるか?
・平場(複数の企業で共有する売り場)での勤務は向いていないのではないか?
・今後繰り返すようなら、契約期間中でもすぐに辞めさせられる事。

2つのクレーム中1つに関しては、派遣会社の方も内容がよくわかっていない事にも拘わらず退職勧告をするのです。
また1つめに関しても、一般的にはクレームになる内容ではないと思っています。

そして職場の休憩室では、このクレームを言ってきた人と同じ会社の男性社員Aが
派遣会社からこの件に関し連絡のあった日に「派遣会社とラポらせた」と言っていました。
※ 「ラポ」いう言葉は、私への集団ストーカーの共通キーワードで、「ラポール」の略語です。
  意味は「繋がりを持つ」という事ですので、「ラポらせた」とは「接触を持たせた」という事です。
  一般的に使われない、この「ラポ」いう言葉を使う事で、私への集団ストーカー行為だと
  仄めかす事にもなります。

この2つめのクレームに関しては、この1カ月後に新たな事実が判明しました。
そもそもこのクレームは、派遣先のM社の従業員からM社の担当営業に伝え、派遣会社の担当者に連絡していた事ですが
派遣元のM社の担当営業に私が直接確認すると
 ・そのような事は言っていない。
 ・人の事を身体的特徴で伝えるのは普通である。 との事でした。

どちらの話が事実かは不明ですが、発言者が発言した事を否定した内容で、退職のきっかけを作っていました。



●期間途中での契約解除
上記の下準備を踏まえ、契約期間の途中で契約を解除されました。
通常契約期間内で契約を解除するには、相当の理由が必要ですが、
的を射ない理由により、一方的に契約を解除されました。
(派遣元の契約を解除されたのではなく、派遣先の契約を解除されたという事です。)


・派遣会社からの契約解除の理由説明
「1ヶ月みていただいても変化が見られず、求めていらっしゃるスタッフスキルと異なる点で、
このまま就業いただくのは難しいという判断でした。
何度か指摘させていただいたことがうまく伝わっておらず、店頭では発揮いただけていないという判断です。」


・M社担当営業の契約解除の理由説明
理由を説明されましたが、的を射ない内容で、途中で契約を解除される内容とは思えない理由でした。
他の人も犯しているミスで、業務に影響のない内容を、私に対してだけ過大表現をしているだけでした。
例えば伝票の記入もれなど、他のスタッフもミスをしている事はあります。
しかし私がミスを犯すと、重要な問題とします。

この1カ月前にこの担当営業より、「少しミスをしても、売上が良ければカバーできる。
ただし2カ月連続で、M社の中で売り上げが最下位の場合、契約途中でも契約を切る」と言っていました。
そもそも私はM社の従業員の中で一番の新人でした。
その新人が、2カ月連続で同社内の中で売り上げが最下位だったらという事がおかしな話です。
後で自分の言った事がおかしい事に気づいたのだと思いますが、契約解除の理由説明の際、
そのような事を言ったのではない、私は理解力がないと言っていました。
私はその場で担当営業の説明をメモしており、そんな単純な内容を勘違いするとは思えません。
加えると、「人が話しているのにメモを取るのは、バカにされている気がする。」とも言っていました。
私の常識では、「真剣に聞いている」と思うのが普通だと思います。



そもそも職場内のいじめであり、集団ストーカー行為です。
異動になったばかりの他社の従業員でさえ、最初からあいさつを返さない事もありました。
コソコソと悪口を言う。
仄めかし行為をする。
大した事のない内容にクレームをつける。
このように私を孤立させる為に仕組み、他の売り場の方とうまくいかないという理由とします。

しかも、1カ月前の退職勧告の際に理由となった2つのうち1つは、
派遣会社にクレームを伝えた、M社の担当営業自身が、そのような事は言っていないという、
本当に人をバカにした経緯でしたが、多分それもわざとだと思います。
目的は私を労働問題などで動かせる為だと思っています。

■37 池袋のS百貨店婦人靴売り場内 M社(2015年8月~2015年11月)

勤務期間 2015年8月~2015年11月
雇用形態 派遣(長期契約)
(3か月ごとに契約更新でしたが、契約期間の途中で契約を解除されました)


●企業について
M社は靴メーカーです。
■36 インテリアショップC社 丸の内店 で書きましたが、
C社に勤務中に、私の携帯電話のメールの内容を、監視している事を仄めかした言葉がこの企業名でした。
ですので、この職場でも勤務前から、集団ストーカー行為が継続する可能性が高いと思っていました。
この仕事の派遣元は、派遣会社のI社で、C社の時と同じです。

S百貨店はS&Iホールディングスのグループ会社の1つです。
ネット上でS&Iホールディングスは、宗教団体Sと繋がりのある企業といわれています。

当初応募したのは同じ池袋のT百貨店でしたが、面接(顔合わせ)にてM社の人事担当者より
T百貨店の勤務がいつ開始できるかはっきりしない事などの説明があり、このS百貨店で勤務する事になりました。
S百貨店での勤務を希望していなかった理由は、池袋のR社勤務期間中に、このS百貨店内でも仄めかしが何度かあった為です。


●嫌がらせ行為(集団ストーカー行為)について
勤務前のM社本社での人事担当者との顔わせの日に、受付の女子社員から「バカでラポ外す」と仄めかしがありました。
その後の勤務初日から仄めかし行為が毎日続きました。
また一般的な企業でのいじめと言われるものもありました。

ここでの嫌がらせに関わっていたのは、M社のスタッフ以外に、S百貨店の婦人靴売場にテナントとして入っている多くの従業員と、百貨店の従業員でした。
総勢100名前後の従業員が働いていると思いますが、そのうちの大多数の人が嫌がらせを認識していたはずです。
また何かしら加担していた従業員は半数以上いました。

S百貨店の敷地内の屋外に喫煙スペースがあるのですが、そこでも何度か仄めかし行為がありました。
婦人靴売り場の従業員以外の人物でしたので、S百貨店の企業ぐるみの集団ストーカー行為と言って間違いありません。



嫌がらせの構造は■31 私への集団ストーカーの構造
また嫌がらせについての詳細は
■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容
■33 自宅上階からの嫌がらせの目的と内容
で説明した通りです。



●一般的な嫌がらせの内容
・挨拶を返さない
・差別的対応
・ミスを誘う工作をする
・私物を盗む(勤務開始の約1週間後に、休憩室に置き忘れた保温ポットが無くなっていました)
・職場内での行動を監視し、従業員同士で共有(退職させる理由を当て込む為。)



●嫌がらせ行為(集団ストーカー行為)について
・私的内容の仄めかし(勤務先の人が知りえない私の私的内容について)
・私の過去の出来事についての仄めかし(勤務先の人が知りえない私の過去の出来事について)
・集団ストーカー組織と連携している内容の仄めかし(共通キーワードを使い仄めかす)
・思考を読み取っている内容の仄めかし
・携帯メールの内容を把握している仄めかし
・脅し的内容の仄めかし(今後も嫌がらせをするという事を、具体的な表現を使い仄めかす)



●印象的な言動
■報復的な内容を言う
「その高く伸びた鼻をへし折ってやる」
勤務2日めだったと思いますが、売り場で私のそばにいたM社の上司のIさんが言っていました。
勤務2日めから反感を抱かれる事は、普通はない事です。


■リストラ工作
「派遣会社にラポらせた」
他社の男性社員Aが、喫煙室で言っていました。
その日私は派遣会社の担当者から、派遣会社に出向くよう連絡がありました。
売り場ぐるみで退職に持ち込む為の工作のひとつです。
また「ラポらせた」と集団ストーカーの共通キーワーを言っている時点で、集団ストーカーに加担をしている事になります。
※このリストラ工作も含めた退職の経緯は、別途ブログで記します。


■集団ストーカーにはマニュアルがある事
「セリフの通りあの子は一生四の五のするだろう」
上の「派遣会社にラポらせた」と同じ男性社員Aの発言です。
この発言の通り「セリフ」なのです。
マニュアルがあり、ほぼ同様の内容を会社を問わず仄めかします。


■報復行為である事を仄めかす
「裁判で四の五のしたから…」
この発言もM社の上司のIさんで、売り場で他社の従業員と立ち話をしながら話していました。
「四の五の」と言う言葉自体が、私への集団ストーカーの共通キーワードです。
この発言の通り、裁判をきっかけに、この集団ストーカー行為が始まりました。
ですので私に聞かせる事を目的で発言していたのだと思いますが、報復行為に加担している事を表明する内容です。


■集団ストーカー行為に加担している事を仄めかす
「人の話ばっかり聞いてるから集ストされるんだよ」
発言したのは他社の従業員の男性Bです。
「集スト」とは「集団ストーカー」の略語で、集団ストーカー行為をしている事を自覚しているという事です。


■思考を読み取っている事を仄めかす
「通報なんかしないで派遣会社に言え」
私の1Mくらい離れた左横で、他社の男性社員Aが発言しました。
この発言をした従業員のすぐ隣には、S百貨店の社員が立っていました。
こんな言葉遣いをS百貨店の社員にするわけがなく、明らかに私に対する発言でした。
状況を補足すると、この頃私はこのS百貨店での集団ストーカー行為を、関連機関に通報する事を考えていました。
誰にも口外していない事でしたので、思考の読み取りと断定できます。


■集団ストーカー行為の目的を物語る発言
 「お前が辞めろ」
 「お前が辞めろ」
 「お前の頭がおかしいんだ」
 「再就職はないよ」
勤務を始め1ヶ月後にあった、名前も知らない他社の従業員2名の発言(寸劇のセリフ)です。
その二人が大きな声で声を揃え、テンポ良く上記のセリフを発言していました。
今までにない仄めかしのパターンで、また集団ストーカーの意図を言いえている内容だったのでメモをしました。


この台詞が物語っている通り、私に対し職場で集団ストーカーを行う理由は以下の理由もあります。
・精神的におかしいという理由で辞めさせたい。(集団ストーカーについて書かれた記事の内容と同じです。)
・他の組織と関わって、就職の妨害をする。

状況は売場のバックヤードで、M社のチーフと私が作業をしており、その作業を終え売場に戻る際、
売場に続くドアの手前にいた、同じ婦人靴売場の他社の社員2名が声を揃え、上記の発言をしていました。
それまで私はこの2人の名前も知りませんでした。
この女子社員は業務上のやりとりはたまにありましたが、男性社員はあいさつしかした事がない関係です。

後日談ですが、この職場の直後も「再就職」は出来ました。
約2カ月の期間限定の仕事でしたが、初日からいじめ、パワハラ、集団ストーカーがありました。



●米系IT企業のI社の社員
勤務3日目には、■7 さいたまK社 で一緒に勤務をしていた、米系IT企業のI社の社員が、売場の廊下にPCを操作しながら立っていました。
そのフロア自体、婦人物しか扱っていず、カップルではなく男性一人で来店する事は稀であり、
このすぐ前の勤務先のC社 丸の内店 では、同社の別の社員が勤務2日めに現れました。
米系IT企業のI社が、この集団ストーカーに深く関与している事、行動を監視している事をを知らせる為に、来店してきたのだと推測します。
このI社については別途ブログにて書きますが、私の集団ストーカーと、テクノロジー犯罪に強く関わっている企業だと思っています。



契約解除までの経緯は別途ブログで書きますが、的を射ない理由で、契約期間途中で切られました。

■36 インテリアショップC社 丸の内店

勤務期間 2014年12月~2015年2月
雇用形態 派遣(期間限定)
(本来3月末までの期間限定の契約でしたが、2月末で契約を解除されました)



●企業について
英国系インテリアショップです。
池袋のR社勤務中に仄めかし行為のあった、新宿のインテリアショップの丸の内店です。
新宿店の事は既にブログに書いています。
■10 池袋のR社(2010年7月~2011年7月)
ネット上では、この企業の属するUグループは宗教団体Sと関連があるとありました。



●嫌がらせ行為(集団ストーカー行為)について
一般的な企業でのいじめと言われるものはありませんでした。
仄めかし行為は初日より毎日ありました。

この店舗従業員だけではなく、販売応援で来ていた新宿店のスタッフも仄めかしをしていたので
会社ぐるみの集団ストーカー行為です。
またこの丸の内店がテナントと入っていたMビル内でも、仄めかし行為がありました。

嫌がらせの構造は■31 私への集団ストーカーの構造
また嫌がらせについての詳細は
■32 勤務先の嫌がらせの目的と内容
■33 自宅上階からの嫌がらせの目的と内容
にて説明した通りです。


■私の勤務内容について、聞えるようにつぶやく
その言い方は、その後の集団ストーカーを行った就労先でも同一の方法をとっています。
 私のレジ操作が遅かった場合  直後に「レジが遅いで」と呟く
 包装が遅かった場合  直後に「ラッピングが遅いで」と呟く
その中途半端な言い方は、私の仕事を切る事を想像させます。
その言葉を聞かせ、私に被害の対応をさせる事が目的だと思います。
共通キーワードである「ひとりで四の五のさせる」という事です。


■共通キーワードを使った仄めかし行為
私の担当の売場以外の従業員が、私の担当の売場に来る際「一人で四の五のしてな」と、独り言を言うパターンが多かったです。


■通信内容を監視している内容の仄めかし
印象的だったのが、私の携帯に届いたメールの内容を監視している事を仄めかす発言です。
このC社を切られる事になり、派遣会社Iから次の仕事の案内をメールでもらいました。
そのメールを読んだのは休憩中でしたが、休憩後、売場に戻ると従業員Kが、
そのメールで派遣先として紹介された、企業M社の社名をひとことつぶやいていました。
M社は一般的には知られていない靴メーカーで、C社とは仕事上では一切係わりはありません。
私に監視している事を認識させるよう、このようにレアな内容を仄めかす手法を取るのです。

このM社は、この半年後に私が勤務した派遣先です。
そしてこのM社が出店していた池袋S百貨店内でも、集団ストーカー行為があり、契約期間の途中で切られました。
何故わざわざM社で勤務したのかといえば、何処で勤務しても集団ストーカー行為が続く為です。
派遣で勤務する場合は、加担してくれる企業を紹介するのだと思います。


■行動の監視を仄めかす行為
私が休憩中、Mビルの売場内の廊下で、友人と偶然再会した事がありました。
その後売場に戻ると、従業員が「友達に仄めかさせた」と言っていました。
特にその友人は仄めかしてはいませんでしたが、友人と会った事は事実でした。
私を疑心暗鬼にさせる為、そのような発言をするのだと思います。


■私の脳の反応についての仄めかし(ハイテクを悪用した嫌がらせ行為)
この売場内では、脳の反応についてのあからさまな仄めかしはありませんでした。
ここでは私が思考していた事に対し、先取りし、仄めかしをするというパターンでした。
例えばある従業員に対し好感を抱くと、その後その人自身が仄めかしたり、
同ビル内別フロアーの店の商品が気になって、いつか試着をしようと思っていました。
そしてその店に行くと、「一人で四の五のしてな」と仄めかしのキーワードを言われてた事があります。
思考を先取りし、仄めかしを依頼したのだと思います。


■同ビル内の他のテナントの従業員との連携(仄めかし)
必ず行く従業員の喫煙所でも、他のテナント従業員より仄めかし行為がありました。
はじめの頃は見かけなかった飲食系の人たちが、ある時期以降、出勤時は必ずいて仄めかしをしていました。
ですので、ここでもビルの管理会社が関わっているのだと推測します。



●来店客として集団ストーカー行為をする例

■一見商社マン風の上司の部下の男性コンビ
昼の来客の少ない時間帯に来て、目の前で仄めかしていました。
その男性コンビがギフト用ラッピングを依頼し、その間カウンター前で待っていたのですが、いきなりその場に相応しくない高笑いをしはじめ、
その直後の会話の中で「欧州でもラポ外す」とありました。

高笑いは、私への集団ストーカー行為で目印となる行為です。
集団で高笑いをし、その後共通キーワードなどを仄めかすパターンが多い為、高笑いする集団がいると、私自身が防衛状態に入る感じです。
その行為をし、私に注目させメッセージを伝えにきたのでしょう。
欧州とは、私がその後旅する予定にしていた地域です。


■来店客と従業員が連携するケース
レジにいた際、来店客が私の着用していた服について興味を示し、私はその服について説明しました。
意外な質問だったので、少し動揺したのですが、その直後、従業員が「テンパらせた」と呟いていました。
この例の他に、客同士で連携し「テンパらせた」と発言していた事もありました。


■ジャーナリストM
テレビやラジオでも活躍されるジャーナリストです。
以前私はメールで、そのジャーナリストMに「集団ストーカー」について、メディアを通じ発言してほしいと頼んだ事がありました。
何故なら、そのジャーナリストはメディア上では、歯に絹着せず発言している印象があった為です。
そのジャーナリストが客として来店し、私が商品の説明をしました。
そのMは店内を回って、後で多分戻って来る事を私に伝えました。
その後そのMが、私の立ち居地からよく見える階段で、同行の方に私についてと思う話をし、「緊張させた」と言っていました。
説明する必要もありませんが「緊張させた」とは「テンパらせた」と同じ意味です。
つまり助けを求めたジャーナリストM自身も、逆に集団ストーカーに加担したという事です。
このMに失望したと共に、脅威を感じました。

私の就職先と同様、私の通信に介入し、その通信相手を集団ストーカーに加担させるパターンです。


■米系IT企業のI社の社員T
以前当ブログ■27 私への企業を中心とした集団ストーカー行為 (4勃発以降の複数の企業でのモビング行為) にも書いた、知人Tが勤務2日目の平日の昼間に来店しました。
この知人Tは米系IT企業のI社の社員です。
私が四方をショーケースで囲まれた場所にいると、客として来店したTが現れました。
そのショーケースの周りを商品を見ながら、2周くらい見回っていただけですので、
行動の監視をしている事を仄めかしに来たのでしょう。
このI社については別途ブログにて書きますが、私の集団ストーカーと、テクノロジー犯罪に強く関わっている企業だと思っています。


●契約解除までの経緯
1月下旬に派遣会社I社の担当者から電話があり、2月末で勤務が終了となると伝えられました。
理由を尋ねると、「お客様へのお声がけが少ない」という事でした。
そもそもその店は、積極的にお声がけをしない店で、私は周囲の従業員並みにお声がけをしていたので
その理由はおかしいと思い、再度理由を聞いてもらう事にしました。
また直すべきところは直すので、3月末までの勤務を希望しました。
その後の派遣会社からの報告では、他店の従業員が異動になる為という理由でした。
勤務終了より30日以上前の申し出の為、派遣先の希望に沿うしかないとの事で、私は2月末までの勤務終了に応じました。
しかし私のいた売場には誰も異動しない事を、従業員同士で話していたので、契約を切る為の嘘だったようです。

この半年後に、再度この派遣会社Iから紹介された仕事も契約期間途中で切られました。




■35 さいたま市のT社(2014年6月)

勤務期間 2014年6月
雇用形態 直接雇用でのパート


家族経営のパン屋です。
そもそも就業ではなく研修を希望していたのですが、就業を相手側より提案され1ヶ月で解雇となりました。


●解雇理由
主な理由は私の仕事が想定より劣っていた事でしたが、
そもそも、事前に私は出来る事、出来ない事を伝えていたので、適当な理由をつけたのでしょう。

この職場で集団ストーカー行為をしていなければ、自分の至らない部分が原因かとも考えもしますが、
集団ストーカー行為をしていた以上、「入社させ嫌がらせをし退社させる」いつものパターンだと思っています。


●嫌がらせの内容
一般的な企業内での嫌がらせ行為はなく、集団ストーカー行為だけでした。
初日より仄めかしがありましたが、頻度も少なく、脳の読み取りを<当日中に>仄めかす行為もなかったので、私としては働きやすい環境でした。
集団ストーカー行為が初めてでしたら、「働きやすい環境」なんて言わないと思いますが、嫌がらせ行為が慢性化しているので、このように思ってしまします。


●集団ストーカー行為について
既に■31 私への集団ストーカーの構造で構造、目的、方法は記しましたので、ここではこの職場での具体例をご説明します。

■集団ストーカーの共通キーワードを使った仄めかし
ここでの仄めかし行為も、共通キーワード「四の五の」「ラポ」といった共通キーワードを使ったいつものパターンです。
例えば「地元で四の五のさせる」など。

■私的内容の仄めかし
この職場以外での行動を監視している発言はありました。
私の電話やメールの内容に則した内容を、後日仄めかします。

■私の脳の反応についての仄めかし(ハイテクを悪用した嫌がらせ行為)
当日ではなく、後日私の思考した事(口外していない事)を仄めかします。

他社との違いは仄めかすまでに時間がかかる点です。
そもそも脳の反応や、思考した内容(つぶやき音)などは、センサーで読み取り、その分析結果をインターネット上で閲覧し、その内容を仄めかします。
私が電気を帯びているので、センサーで情報を読み取りやすくなっています。
速いところでは瞬時に仄めかしていました。

このような事から考えると、脳の反応や思考の読み取りと、それらを仄めかす行為は、設備やある程度の人員が必要となりますので、小さい企業ではやりにくいのだと思います。


●集団ストーカー企業との関連
私がこの企業で勤務していた間に、地元のフランス料理店の方が2度ほど来店し、店のスタッフとの会話の中で仄めかしの共通キーワードを言っていました。
私はその1年くらい前に、そのフランス料理店にケーキを買いに行った際、仄めかされた事が1度ありました。
ですので私は今回の集団ストーカーのルートが、このフランス料理店経由なのではないかと思っています。

そのフランス料理店は、百貨店Tの大宮店にテナントとして出店しています。
そして私はこの職場の直前に、百貨店T内の新宿店に勤務していました。

この百貨店T新宿店においても、私は集団ストーカー行為を受けましたが、
ネット上でも「集団ストーカー」行為があった企業としてあげられています。

他社と同様ですが、私の通信を不正傍受し、このような横の繋がりを使い、前もって私の新しい勤務先に根回しをし、入社すると早速集団ストーカー行為をする。
そして適当な理由をつけ解雇するのです。


志を持った経営者だと思っていたので、いかなる理由にせよ、このような事(立派な犯罪行為)に加担した事を、非常に残念に思います。