ご訪問ありがとうございます！！！

読み捨てられる新聞の４コママンガ…

もったいないので載せてます。

函館新聞でジミ～に４コマ描いてのんびり生きてます。

みどさんことおおた美登利と、娘とおばあちゃんと保護猫だったチャロにゃんとクルルちゃんの生活を描いてます

著作権のルールをお守りくださるようお願い致します。

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ご挨拶と25年目へ

新年のご挨拶を皆様に

(*^^*)

↑

2021年元旦の4コマ漫画

の一コマ目

今年のご挨拶は深海先生です

↑↑

めったに描かない今年の年賀状

（ものの10分で描いてますが‥）

上はオットの仕事用

下のはこれ、ムスメと２にゃんです

みどさんは12月は仕事が詰まってしまうので、基本年賀状は出しません

いつもは親族にはムスメと２にゃんとのコラボ写真をpcでまとめて、宛名は全部オットにお任せしております

今年は何故か描けました

（＾ν＾）

皆様2021年も

宜しくお願い致します

(=^･^=)

よろちくニャ

にゃにこれ〜美味しいにょ?

寝正月だニャ

ハッ‥

キリリ、すきの無いオトコニャよ

最近自分も多い鬼滅ネタ

今年の新年号で函館新聞は25年目に入ります

と言う事は、みどさんの4コマ漫画

『函館ルネッサンス』も25年目に突入です!

25年目とな!

番号は漫画に付けていませんが、軽く計算しても8400枚は描いてるみたいです

長く描かせて頂いております

大変有り難い事です

感謝感謝であります

m(__)m

みどさんはあまり直には聞くことは無いのですが、面白いと読んでくださる方々があっての漫画なので、本当に感謝です

何時も気を付けている事は

『初心に戻る』事です

現状に決して胡座はかかないことです

これだけは何時も心して描いてきました

元気に体が動くうちは、何かしら今年も色々頑張りたいと思います

こちら、函館も今年のお正月は寒いです!

毎日最低気温がマイナス10前後ですからー!

だそうです

それでは皆様もう三が日過ぎましたが、良いお正月を！

(*‘ω‘ *)

猫の誤飲は怖いよ④

こんにちは!

いや〜年越しデスネ!

(*^^*)

ワンコもニャンコも家族の誤飲は危険で恐ろしいものです

このお話は、去年の今頃の誤飲大事件からついこの間のチャロの事件まで〜

今、チャロにゃんもクルルちゃんも無事で元気だからこそ、こうして色々と描けるのだと思い、感謝でいっぱいです。

前回からの続きです

モノクロでスミマセン(-_-;)

『ウールサッキング』

猫のフミフミは、子猫が乳を飲む時に両手（前足）で、乳房を押して出すのを、母猫から早くから離された等の為に、成猫になっても毛布等で行うしぐさ。

これにプラスして毛布やフワフワした物をくわえたり、チュパチュパ吸い付いたりするのが『ウールサッキング』

誤飲のもとでもあります

チャロも必ずくわえてフミフミするので、多分爪でコタツ布団に切れ込みが入り、更にそこをフミフミして綿が大量に出てしまったのでは…

誤飲したかはわからないのですが、チャロの過去の綿、誤飲事件がある限り疑いようがない…!

あの、数時間後のずっと苦しそうに吐きまくり、泡を吹くチャロの姿が忘れられない…

しかし、この日は祝日

クルルちゃんの時に内視鏡でお世話になったS病院を直ぐに思い立つが、祝日は午前中のみの診察。

ネットで探すと、ひとつだけやっている病院。

こちらは前回内視鏡のある病院で探した時に、唯一2件ある内のもう一つの病院でした

たしか、評判が悪く選ばなかった所…

電話すると、大変不機嫌そうな声のM先生…

時間外と言う事で診てくださるとの事

そして『吐かせてほしいんです』

と初めから言う事にしました

何故なら、吐かせる手段がない病院は、行っても意味がないのをクルルちゃんで経験しましたからね

チャロは時々吐いたりする子なので、直に薬を飲めば出すのではないかと期待をしたみどさん

しかし…

そうですよね

お医者さんからすれば、腹立たしい事なのはわかっています

でも、はっきり言わなければ、時間の無駄になるので。

(-_-;)

M先生は凄い吐きやすい事の異常さをずっーーっと~~クドクド~~話してましたね

じゃ、猫飼ってる人ほぼ皆さんアウトだろー思いました(^^)

すぐに吐かせてはもらえず、過去の病歴の話の時、チャロは家に来た時から腎臓の数値が悪く、暫く病院に通った事を話すと、

『腎臓は数値に出た時はもう既に取り返しがつかないのに』

『何故もう病院に通ってないのか』

『何故その先生は放っておくのか?』

ネチネチ

『血液検査しても良いですよね?』

と、もう注射刺そうとしている

(；´∀｀)

今日じゃなくてもいいのに…

時間外だし、正直やめてほしかった

結果、チャロは腎臓数値なんとか大丈夫でした…

チャロ頑張れ!

既に看護師さんはいないので、押さえるのはワタシ

先生に前足をしっかり持ってと言われても、チャロ、激しいー

先生もスッと出来ない!

もう、押さえるのが怖くなってきた

は???

そっちはプロなんだから教えてって言ってるんだぞ!(# ﾟДﾟ)

なんか変なセンセイだ…

とほ

可愛そうなチャロにゃん

頑張って吐かずに耐えてる…

いつも家でケロケロ吐いてる君は何なんだ…

でも、こんなに吐かないって事は吐きやすい子ではなかったんだね

いい事だ!

もしかして、この時吐いていた可能性もあると思うんですよ

そして、

先生は諦めた

あれだけ吐きやすいを、どーのこーの非難していたが、チャロにゃんを吐かせるのは困難であった

この時点で午後１１時過ぎ

先生もみどさんもくたくた

時間外の血液検査やレントゲンもあり、予想外の金額が!!

カード使えないとな!

『〇〇カードが使えるってここに書いてるでしょ!』

何かの書類のちっさい字を指差してる

(＠_＠;)目に入りませーん

待ってるから持って来いという

これから家まで往復すると３０分以上かな?

仕方ないので、内金1万置いて何だかのサインをし、拇印を押して取りに行きましたー!

この病院はたぶんもう行かないかな〜

でも診てくれて助かりました…

お高い勉強代だったのでした(:_;)

最後に会計時に診察券は出ないんですか?

と聞いたら

『あげません、次に来たら出します』

ふええ〜

後、腎臓悪くしない為に何かやる事あったら教えてください

と言ったら

『教えません、引っかかってから教えます』

ほええ〜

(＠_＠;)

さすが、ネット評価悪いところだわ

うん、何でも勉強としよう!

しかし、先生も思い切り時間外に診てくださったのだから、有り難いと思っています

みどさんが思うには、このM先生はこれでも人と話すのに少し努力というか、気にはしているのが伝わる感じがありました

にしては、酷いのですが、多分気にはしてますよね〜

責任感はあるのではないのかな?

（フォローー）

それからチャロは薬がモルヒネか何かだったらしく、まる一日はグッタリしてずっと側にいました

ずっとトイレを張っていたみどさん

2日後に何やら白っぽいウンPが!

これ、綿なのかな?

ここまで来たら

もう安心!

ウンP出たから〜!

それと、先生はチェックしなかったけど、泡を吹いている中に少しは綿があったのかも…

と、思っています

結局、こんな誤飲が無ければ、先生とのおかしなやり取りもしなくて済むし、チャロにゃんもクルルちゃんも苦しまなくて済む!

誤飲は事故に近い時もありますが、やっぱりワタシが気を付けて行くしかないですよね!

この後、直にコタツ布団カバーを買いました

布団の生地が破れやすいものだったので、新しいカバーは大丈夫な感じです

手前でチャロが抱っこされてます

奥にコタツ布団に乗ってるクルルちゃん

↓この布団から綿が出ちゃったんですよ

↓これ、新しく買ったコタツ布団カバー↓↓↓

すよすよ〜

誤飲無きよう頑張ります!

みど。

猫の誤飲は怖いよ

おわり(*^^*)

皆様今年もお世話になりました

また、来年もみどさんのブログ、見てやってください

函館新聞の読者さんはモチロンの事です(^^)

大寒波襲来、コロナも襲来

本当に世の中変わり目で大変な時代です

明るい明日があるように願うばかりです

そして、明日を信じて生きていきたいです

皆様良いお年を

（すみません、年末忙しく④遅れました。コメントもお休みします）

猫の誤飲は怖いよ③（スミマセン追記あり）

こんにちは!

ワンコもニャンコも家族の誤飲は危険で恐ろしいものです

このお話しは、去年の今頃の誤飲大事件からついこの間のチャロの事件まで〜

前回からの続きです

我が家の２ニャンは…

チャロは時々ですが、クルルちゃんはほぼ無いですね

水を飲むのが苦手なので、水にむせ返るくらいかな〜

キッパリと拒否る感じのクルルちゃん

とうとう内視鏡となりました!

２時間ほど病院に預けて、みどさんは一旦家へ

その帰る途中に、ふと気がつく事が

探したつもりだけれど、よく考えるとラグの下は見ていないので、

もし、あったら内視鏡はストップしなければ！!!

焦りと期待でゴチャゴチャしながら帰ります!

やっぱりリボンは

クルルちゃんのお腹の中

( TДT)ｸｳｳ

時間になり

そしてまた病院へと向かう〜

嗚呼、もし腸に行っていたらどうしよう、なんて

色々頭の中でグルグルしている

良くない事を考えてしまうのを断ち切らなくては!!!

祈る祈る

前向きに祈る!

もう、ワタシに出来るのはそのくらいしか無い

でもワタシは、祈りの力って凄く信じてる!

祈りって動かすんですよ!

見えない流れを大きく動かすのは祈りなんですよーー!

病院に着くともう待合室には誰もいなく（あ、終わってる時間なのかな?）

すぐに診察室に呼ばれて

おああ!!

クルルちゃんとよく遊んでいたあのリボンが!

一日中探していたあのリボンが!

リボン!

嬉しい

嬉しい!!

クルルちゃんも元気そう

クルルちゃんも鳴いた

今日はずっと沈黙だったのに、きっと身体の違和感感じてたんだよね

『ママ〜』

って聞こえた気がした…

ワタシのミスなので、猛反省しています。

そして、今までもモチロン大切にという想いで暮らして来たけれど、この事を通してもっと愛しさが増した気がします

本当に猫は小さな子供と同じ

気をつけます

✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳

ここから追記です

スミマセン、内視鏡は身体の内部検査等にも使われますが、そのまま簡単な手術や採取ができる様になっています。

ワタシの説明不足で、何故にリボンが取り出せたのか不明のまま読ませてしまってどうもスミマセンでした

(＠_＠;)

✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳

コチラのS動物病院の先生はとても話しやすい、親切丁寧な方でした

帰り際に、みどさんテンパってしまって腕時計（プレスレットタイプ）が無いから、駐車場に落としたと思って探していたら、先生がとんで走って来て一緒に探してくださった

結局、みどさんはテンパってるので、家に普通にあった……

(ー_ー;)

爽やかで親切な先生でした…

爽やかな先生って、、、

初めて見たわぁ

ちなみに、コレが例のリボンです…

幅は５ミリ以上はあるかな…

(・・;

戒めの為、とっておいてます

もう、リボン遊びは懲り懲りですよ

そして…

お高い勉強代

現金手持ち間に合わず、、、

初診

診察

レントゲン

吐くための薬

入院

内視鏡

時間外

諸費用モロモロ

でもやっぱりクルルちゃんが無事である事が

嬉しい!

ヽ(=´▽`=)ﾉ

しかし、しかし…

つづく

一難去ってまた…

トホホです、事故は突然に、デスネ

また近々アップしたいと思ってます

元気ですよくっちゃん

チャロも元気。よく遊び、よく寝る子(^^)

それではまた、来てくださいね〜

待ってまーす!

何故にマンホール?

うふ

^m^

猫の誤飲は怖いよ②

こんにちは!

ワンコもニャンコも家族の誤飲は危険で恐ろしいものです

このお話は、去年の今頃の誤飲大事件からついこの間のチャロの事件まで〜

前回の続きです

このままクルルちゃんの様子見というのは、余りに辛いので、何かしら診てくれる病院に行く事に。

ワクチン接種でお世話になった事のある病院へ電話すると、『レントゲンには映らないかもしれないが、来てみてください』との事。

結局レントゲンには映らない…

(;_;)

『運が良ければ出てくるかも』

昨夜S先生も言っていたが、細いものではなく、結構しっかりめのリボンですから、出てくるなんて無理と思うんです

この際、色々遠慮なく聞いてみた

後悔したくないから。

次に先生は恐ろしい事を言ってきた…

『ほぼ助からない』?

　そうなの?

数年前チャロが綿を誤飲した時お世話になったS先生は、

『最後の手段に開腹手術だ』

とは言っていたけれど、

『ほぼ助からない』ものなの??!

いや、ちょっと待って…

前にもこんな経験があるのです!

このパターン！

みどさんがほっぺた腫らして歯科に駆け込んだ時に似ている…

激痛が酷く、市販の鎮痛剤は何も効かなくなり、

取りあえず近くの歯科に診てもらったのです

コチラの先生はワタシの腫れた歯茎に少しメスを入れるたびに何処かに消える…

そして暫くして戻ってきては大きく深呼吸をしてまた、メスを入れる…

きっと、何かのハウツー本でも読んでいるに違いない

うわーん怖いよ〜!

無理してやらなくても

いいよー!

ヤメテー!

鎮痛剤欲しいだけだよ

( TДT)ひゃぁぁ〜

そして終いには先生はこう言った

脅すなー!

出来ないなら出来ないと言って欲しかった。

何も無理してメス入れなくても…

出来ない事を正当化する為に怖い事言わないで欲しい

最悪な治療法やら結果を言ってくる

このパターン

似てる!

最悪、手の打ちようが無いのとは、これちょっと違うかな…

そして、鎮痛剤と総合病院の中央病院の紹介状を頂いて帰りました。

病院の鎮痛剤なので効きましたよ

(・・;)

ちょっと話が逸れましたが、

次は誤飲の自慢大会みたいな感じ…

先生の患者さんの事なのか?

聞いた話なのか…

助けられた話なのか?

みどさんこんなの聞いてる余裕無いんですが〜…

おおお!!そうか!

ネットで検索するも、なかなか函館には無いんです

なんとか２件見つけて、評判の良い方に予約を入れました

（もう１件はとても評判が悪かったのです）

クルルちゃんはこの時、まだ２歳。

生かしたい!

まだ２歳なんだから、そんな気持ちでいっぱい

できる事は全部やってみる!

そして初めて行くS動物病院

仕方ないですが、やはりレントゲン

そしてやはり、はっきりとは映らない。

でも、家にリボンは無いのですから、きっとクルルちゃんのお腹の中のはず。

おおお〜!

有り難いお言葉だわ〜

ようやく心が通じる方に会えた気持ち〜！

希望のひかりが見えた気がしました…

( ；∀；)

つづく

あ、クルルちゃん、淡々として元気そうなんです。不思議な子…

ちなみに

みどさんの奥歯、大きく腫れたほっぺはどうなったかと云いますと

母がお導きくださいました!

みどさんも霊感?というかそういうの強いですが、母も結構それなりに強いところがあるのです

頬を切るとか先生言うし、口腔は脳が近いので腫れまくった顔を見て怖くなったようで、仏壇に祈りまくったそうです

雑談に、おや、口腔の話が!

これ、凄いですよね

函館一の口腔外科医ですから!

タイムリーもここまで来ると通じたとしか言えない!

母!　凄い！

で、みどさん、歯科医から貰った総合病院へのお手紙は捨てて(^^)、K病院のS先生の所に飛び込みましたよ

K病院も総合病院なので、お手紙も無いですが、

『先生が素晴らしいと聞きました!』

と言って、みどさんの痛々しいほっぺが憐れだったのか、その日診てくださいました

昔治療していた奥歯の下が化膿していたらしく、腫れを一度薬で収めてから、

それから数週間後、自分の親知らずを持ってきて移植するという、日帰りの手術を受けました!

１０年は経ちましたが、今でもその移植した奥歯で生活してます

頬を切ることなんてなかったです!

S先生有難う

母よ有難う

なんか皆S先生なんだけど…

(ー_ー;)ﾜｹﾜｶﾗﾝ

あ、ちなみに函館一の口腔外科医さんは…

函病とか五病、中央、でもないです

K総合病院です

とてもそこの歯科は混んでいて、予約しても1ヶ月２ヶ月は先になります

（地元の人の為の情報）

今日のウチの２にゃん(=^・^=)

いえこれは結構前の２にゃん

だって今日は雪降ってるから

２にゃんで撮れたの少なくて

仲良いのか、微妙な関係(^^)

函館山

これ、ひとりで鬼滅を観に行った時の風景

アハハ、特典貰えたよ＼(^o^)／

寒いですね!広く寒波が来てるんでしたか?皆さんコロナも風邪もお気を付けてくださいね

それではまた、観に来てね〜

(^o^)丿✳✳✳✳✳

今回はコピック（ペン）が切れてしまって、更新遅れました

次はなるべく早く更新しますね

仕事が詰まってまして、コメント答えられないかもしれません(・・;

それでも構わない方だけお願いします

m(__)m

猫の誤飲は怖いよ①

こんにちは!

ワンコもニャンコも家族の誤飲は危険で恐ろしいものです

今回からのお話は、去年の今頃の誤飲大事件からついこの間のチャロの事件まで〜

今、チャロにゃんもクルルちゃんも無事で元気だからこそ、こうして色々と描けるのだと思い、感謝でいっぱいです。

皆さんに気をつけなさいよ、と言う事では無く、みどさん家ではこんな大失敗がありました。

戒めとしても描きますので、馬鹿だなぁ、こんな愚かな事はやらない様にしようと思ってくださったならば幸いです。

細かく心理や様子も書きますので、一度に載せられるコマ数が限られ、続き物になります

(^^)

去年の11月の事です

破損していたネズミのおもちゃ。

隠していたのにチャロは見つけて遊んでしまい、綿を飲み込み、3日後に吐き出し助かりましたが、まぁ、吐いて吐いて苦しんだ姿が辛く忘れられません…

(T_T)

なのに…

たぶんTVは3分も観ていない…

何処も見当たらない!!!

現場を見ていないので何とも言えない…!

でもリボンは何処にも無いから、やっぱり飲んだとしか思えない！!

いつもは手放さなかったリボンを少しの間、放置してしまった…!!!

チャロが綿を飲み込んだ時にお世話になったS先生に直ぐ様電話!

この時既に夜遅いのですが、基本遅い時間に開いてる病院なので電話で相談しました。

コチラのS先生は、チャロの時は

『レントゲンは綿なら映らないからやらない』と、自然治癒な方針タイプ?の先生。

結局チャロは点滴を毎日うけて、自然に吐かせたのです…

でもきっとチャロは運が良かったのもあるハズ…

クルルちゃんの様子を聞かれるのですが、元気に普通なんです

そう言うと、S先生様子見でみどさんとはメールでやり取りする事に。

が、チャロの時、半日経つと超苦しみ出したのを知っているんですー!!

様子見なんて怖すぎる!

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

吐かせてほしいー!

吐かせられないのか!

S先生は吐かせる様な処置（薬）はやっていないとの事

電話でクルルちゃんは取りあえず、『猫草を食べさせて吐かせて』と。

猫草が無かったので、『カリカリいっぱい食べさせて吐かせる』事になりました

元気そうなクルルちゃん

いっぱい食べて満足そうでした…

あああ……

S先生とはその後メールでやり取りさせて頂いたおかげで、気持ちが少し楽になりました

が、今回のクルルちゃんはリボンという、長〜いものを飲み込んだ（たぶん60〜70cm）ので腸に達してしまうと恐ろしいので様子見は出来ないと思い、次の日別の動物病院に行く事に決めます。

今回はここまで、短くてスミマセン!

次は別の動物病院へ行ったところからはじめますね

ホント、みどさんが馬鹿なもんですから、こんな騒動になりまして

(´；ω；｀)ｳｯ…

くったん元気ニャのよん

一年まえってニャんニャの〜

僕にゃこの前びょいんで怖い目にあったにゃよ〜

びょいんこわいにゃよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

（こやつは最近コタツの綿誤飲事件のチャロにゃんです）

それではまた続きを見てね〜

(●´ω｀●)

五稜郭公園のイルミネーションはじまりました

上からでなくて…

スミマセン

(@^^)/~~~

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函館ルネッサンスな日々

『函館新聞』4コマ漫画の作家です

函館のこと、のほほんなムスメのこと、保護猫チャロにゃんとクルルちゃんに出会って人生大変化したこと！
時々スピリチュアルなこと、などなど気ままに綴ってま〜す❢

ご挨拶と25年目へ

猫の誤飲は怖いよ④

猫の誤飲は怖いよ③（スミマセン追記あり）

猫の誤飲は怖いよ②

猫の誤飲は怖いよ①