新生活開始。

学生生活を昨日振り返ってみたけど、
±色々あってもトータルでは+だったのかな、と。
最後の最後に持ってかれた部分は大きいけどね。

卒業式の後に大学に行って、
あれだけ行くの嫌だったのに
楽しかったことも色々思い出して悲しくなった。
でも、一番生き生きしていた自分の姿がそこにあって
私という人間の根っこが見えたから、それも良しとしよう。
大好きなモノに囲まれた生活だったからこそ
辛かった日々を乗り越えられたのかな。
4年前の今より確実に成長してるから
今日からまた頑張ろう、そう思います。
一つの答えを見つけたからそう言えるのかな。


かどわきさんには可能な限りこれからも会いに行きたい。
平日配布に対応出来なくなるのが痛いくらいで
あとはあまり問題ないな。
かどまいファン的には
こいつがいよいよ学生じゃなくなったかみたいな
割とそんな時報的役割何だと思う。
私から言わせてもらえば、やっと追いついた。
かどわきさん含め、ね。


時間なんて作ろうと思えばいくらでもあるから
これからも変わらぬペースで生きていきます。



エイプリルフールの嘘じゃないからね?
そして終わる2007年。
でいいんだっけ?


この一年は「転」でした。
夏に感じたことがそのまま一年となった。
いいこともわるいこともみんな、自分への糧。
迷惑かけたり、嫌な思いさせてばかりの自分が
如何に生きていくべきかは
しばらくは考えるようかな。


来年はもう少し、他人に迷惑かけずに生きていきたいです。
ネガティブにならない日が続けばいいな、と思います。
いい加減慣れなくちゃ。


かどまい関係は概ね良い方向じゃないかな。
これからも緩やかに減速を続けよう。



2007年にお会いした皆様、今年中は大変お世話になりました。
来年以降も変わらずに居て下さると幸いです。
2007年最後の日に。
ぐもっちゅいーん。


卒論?木曜に印刷して教授に渡したよ。
月曜にOKでたらもう一つ作成して提出。
実験終わったの12月1週目最後くらいだったから
今週月曜に書いたの持ってったらビックリされた。
いくつか大きく書き直して、で、木曜にまた確認して
その後修正加えたのを預けて。
週末はお陰様で卒論やる必要もないし
ゆっくり過ごします。
でも既に出した人もいるんだし、早く出したから
偉いってわけでもないよね。
自分が気が楽になりたいだけです。


半分以上が付録なんで枚数の割には内容は薄い。
実験は楽しかった。
被験者にも面白いって言ってもらえたしね。
個性的ではあるだろうけど、研究はとても有意義でした。
自己満族。



これで思う存分ごしゅーしょーさまなクリスマスが過ごせる。
久々に横浜行くから、カメラ持っていこうかな。
きっと元町の辺りは綺麗なんだろうなぁ…。


廃人ってなろうと思ってなるものなのかなぁ?
目が良いと言うことは、すばらしい事だと思う。
例えばそれは、遠くのモノを鮮明に見えることだ。
例えば隣の建物内部を暇そうに眺めることが
出来ることだ。

高いところから眺める人間の動きというものは
感慨深くある。
中にいては気付かない関係性が
案外簡単に見えて来るものだからだ。

少なくともそれらは引きこもって行う画面との対話よりは
目に負担は少ないという点が良い。
最も、どちらも本質は変わらないということは
忘れてはならない。


良くも悪くも人間の行動力というものは
刺激有ってのものだと思っている。
何もないときには何も出来ない。
何もないと言うのは、何も生み出せない。
だから人は一番身近にある他人の存在を刺激として
日々の生活を行うだけの力を得ているのだろう。
ならば一人しかいない世の中で人間は育たないのだろうか。
色々言われているが、概ねそういう筋書きの結果が
知られているんじゃなかろうか。

この時期の植物はとても綺麗だ。
だからこそ物悲しい。
一番綺麗になったその後は、収束のみ待つからだ。
一番はその瞬間のみのモノであり、
後はその姿を心に留めながら朽ちるしかない。
しかし、物悲しいと感じるのは見ている人間の心の在り方であり
植物が枯れゆく現象そのものは、現象でしかない。


人間は現象に心の動きを感じ、
物語るように話を完結させようとする。
それは人間という社会で暮らす上で身に付いた
学習された能力だろう。
心の理論獲得は人間が人間らしく生きる上では
欠かすことの出来ない現象のようで
大抵の文化的に生きている人間には存在する。
その善し悪しを語るのは簡単だが、
それよりも、それを生かしていく事が大切だろう。



つまり要約すれば研究の分析が終わらないということで
大学の図書館のフリースペースは使いやすくなったなぁ
そんな独り言だったわけだ。
卒論提出したら酒を飲もうと思います。
1ヶ月強控えてると時々無性に欲に負けそうになる。
毎日のように飲んでたからかな。
夜寝れないのだけは改善しないとなぁ…。

日記の書き方をすっかり忘れてしまった。

あんなに書きたかったものがすっかりなくなってしまった。

かわりに、こだわりが少し消えた。


僕が思うことはきっと誰かも感じることで、

僕が感じる負の感情はその矛先もきっと

鏡に映したように似たような感情を抱くんだろう。


感じた思いそれ自体が悪いのではなくて、

無闇にそれを他人にぶつけるのは良くない、のだろう。

それこそ皆何かしらに病んでいる時代だからこそ気をつけなければならないこと。



なんてね。

鬱々しいことばかり並べ立てれば感動する作品になるかというとそうでもなくて

空っぽな、中身の伴わないうわべばかりの話は面白くない。

それでも、病んでる時代だからこそ、病んでる人間が描かれることが多いのかな。

作品は時代を表わすというのは定説だけれどもそれにしても鬱要素があからさまに多い。



とかそんなことを思いながらefとかマイセルフユアセルフを見ている今日この頃。

ヤンデレブームもほどほどにしないと、お決まりに見えてきそう。

まだ新鮮味もあるし、面白いけどね。

ただ、今までのセオリーから外れればいいってもんでもないの。

二ノ宮くんも若干修羅場だっけ。こじかがほのぼのに見えてくるのは重症。



ガンスリとか今そこにいる僕とかぼくらのとか

最近アニメばっかり見てるな。便利な時代に感謝。

次はリヴァイアスとファフナーは見たいなぁ。

割とこの辺は鬱アニメと呼ばれるジャンルの作品群。

ヒューマンドラマの部分が強く書かれることが多いので好きです。

鬱じゃないところだと最近はバッカーノがダントツに面白かった。

トライガンとかウテナとかも改めてちゃんと見ると面白いんだよね。

でも一番好きなのはlainです。これは譲らない。



ヲタクしてるときが一番自分らしいと思いました。

そろそろ本名で呼ばれる機会がハンドルで呼ばれる機会と逆転するはず。

それでいいかな、それが自分かな、って思ったので甘んじて受け入れます。



所詮人なんて変われません。同じことの繰り返し。そう、繰り返し。

どこから受けた悲しみでも、向いている方向が変わらないから、結局同じことになる。

だからそれを受け入れていくしかないと思います。


ね?


071011_001

体長5-7cm程度。

大学構内で10前後確認。

ここまでしないと自分の異常にすら気づけない
そんな自分に凹。
でも、とりあえず落ち着いた。


両親には申し訳ないな、と思う。
荒れた胃が戻るのも時間かかりそう。
それでも一人じゃないってこんなにも素晴らしいんだって思った。
自分、何と戦ってたんだろう。


問題は何も解決してない。
でもどうにかなるかもしれない気がする。
ようやくいろんな事から解放された感じ。
如何に自分を信じてなかったか、今ならわかる。



ごめんなさい。
そして、ありがとう。
今までの自分と改めて、向き合おう。
20過ぎてまた繰り返したのかと言う人も居たけど
あの時と、今では完全に違う。
上手く言葉に出来ないけど、
なんかそう思う。
病んでるのは誰のせいでもない。
でも、自分だけ責めてもしょうがない。
今日という日に実感出来て良かったな。


改めて、今まで本当に有り難う、って言いたい。
もう届かなくたって言いたい。
ST280172_0001.jpg
どこへ飛んでゆきたいなんて、
ただの一度も考えたことがなかった。
地に足が着いていることが
シアワセだと信じていたから。




作る早さはあんまり変わらないね。
丸一日で一つ。
一日の大半をこれに費やさないと出来ないあたり
まだまだ未熟です。




この世界の、空は飛びたくないんだ。



今日は目が疲れたー。
中学高校時代の恩師が亡くなりました。
今日のお通夜には行きます。


中一の時の学年主任でした。
国語の教師でした。
母校より華やかで聡明な、隣の学校の卒業生でした。

高三の宗教の担当教師でした。
その頃には役職についていて、
忙しい時間の合間に宗教の授業に来て下さってたようです。
まだ、現役の教師でした。


寂しいなぁ。
確かに一番お世話になった先生ではないんだけど、
凛として、毅然とした態度で物事に望む様は
とても素敵でした。
授業で見せる普通の親としての柔らかい笑顔も、
心地よいものでした。



横浜方面に行くと、どうしても
中学高校時代が思い返されます。
横浜線町田駅、上りホームの先頭で
毎日乗って通ったんだよな。
子猫が居たり、街頭演説があったり。
そういえばハンズも移転しちゃうし
なんか寂しいなぁ。



本当に大切なものは、見えなくなってから実感する。
だから後悔することがあっても、
受け入れてみることも大切だと思う。



そりゃあスーツ暑いなとか、思うけど
ちゃんとあの学校卒業出来たからこそ、
いい思い出が見つけられるからこそ、
足を運べるんだから
私は胸を張ってお別れの挨拶しようと思います。
自信なんか日に日になくなるけどさ、
それでもここまでこれたのは先生のお陰でもあるんです。
こんな素敵な言葉をサラッと言えるかおるさんが
本当に素敵な人だと思う。
彼女がしあわせであって欲しいというのは
誰かがしあわせでありますようにと願うのは
そのしあわせは広がっていくからなんだろうな。


自分を大切に出来ない人間に
他の誰かを大切には出来ない。
わかっているだけじゃ、ダメなんだけどね。
ネガティブになりすぎてしまう日々に
あの人の笑顔一つ思い浮かべれば
少しは変わりますか?



楽しみが一つ減りました。
最後までQは良かったです。


あ、次回分の収録終わっちゃったか。
おやすみなさい、聞かないと(>_<)
眠れない日々の癒しになれば、素敵だよね。



うにゃー。