新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

数ある中の映画ブログから、こんなグダグダなブログを選んで下さり、誠にありがとうございます。
                
貴方様のお気に召す記事が、ありますでしょうか?
               
これも又、何かのご縁で御座います。 どうぞ、グダグダ沼で遊んで行って下さりませ。
              
                    
♡ 因みに、あくまでも、私の映画を見た感想ブログで御座います。 

ツイツイ興奮して書き込んでいる場合も御座いますので、作品を真っ新な気持ちで見たいと思う

貴方様は、どうかご覧になった後に読んで頂けると幸いです。

 

2023・邦画     一寸期待したのだけれど。

  

監督:行定勲

出演:綾瀬はるか 長谷川博己 羽村仁成 シシド・カフカ 古川琴音

 

 

行定勲監督が綾瀬はるかを主演に迎え、長浦京の大藪春彦賞受賞小説を

映画化したアクション。

 

大正時代の東京を舞台に、主人公の女性スパイが躍動する。

 

共演は長谷川博己や羽村仁成、野村萬斎、豊川悦司など。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

ツタヤディスカスのレンタル方式が変更される様で(7月です)ドラマを見る為に新作を

見ずに貯めていたのだが、ややこしくなったら嫌なので、使っちゃおうか作戦の為

本作を借りた。他にも見たいものはあるが、人気のモノは長蛇の列なので…。

と言う訳でレンタルで見ました。

        

             

大正末期の1924年。

関東大震災からの復興で、鉄筋コンクリートのモダンな建物が増え、活気にあふれた東京。

 

16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に

関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合。

 

人呼んで、非情のスパイ「リボルバー・リリー」。

今は東京の花街の銘酒屋で女将をしている。

 

             

そんな百合は、ある一家が殺された事件で、自身の旧知の男性が疑われていると知り、

男性の家がある秩父へ。

 

その帰途の列車で、男性の13歳の息子・慎太と出会い、軍人に襲われた慎太を救う。

 

 

慎太は父親に託された陸軍資金に関する鍵を握る。

彼と出会った事で、百合は慎太と共に陸軍の精鋭部隊から追われる身となるのだが…。

 

 

<動き辛そうな衣装で戦うリリー>

           

ハードボイルド作家・長浦京の代表作「リボルバー・リリー」を映画化した作品だそうだが

何時もながらに未読だし「え?マンガじゃないのん」って感じだった。

        

ハードボイルドも言わば、大人のファンタジーだから、良いのかもしれないが

魔法は使わんが「其れはないやろ」の連続だったわ…。

            

<リリーの裏の仕事に協力する岩見>…弁護士で元海軍。

(文武両道を持ち合わせるお方)

          

<カフェランブルの従業員・左が琴子。右は奈加>…奈加は馬賊で料理が得意。

(リリーの為なら…身を挺する覚悟)

       

<洋装店の店主・滝田>…リリーのオーダーメイドのドレスは彼が。

(見送る時は必ず「お気をつけて」と…)

        

<小曽根百合>…最高傑作と言われたスパイ。闘う時は正装でと教えられ、守っている。

    

<慎太>…13歳で父親に何もかもを託され、小曽根百合を頼れと言われた事を守る少年。

        

慎太を救った事がキッカケで…。だが、父親の指示でもある百合に偶然にも助けられる。

が、百合の方はそう言われても全く分からないし、辻褄も合わない。

        

しかし、今は天涯孤独の慎太を助ける為に一肌脱ぐ百合。

          

何故追われるのか?何故彼が必要なのか?

段々と事件の謎の霧は晴れて来るが…。

           

ファンタジーと言ったのは、物凄い重大な事を背負っているのに百合を頼れだけしか

分らぬ慎太と百合。

      

慎太が百合の手元に渡った事を知った陸軍が精鋭部隊が襲いかかる。

         

<まだ↑序の口だっせ>

これらをリボルバー1丁だけで倒すなんて…。

(まぁ、助っ人に助けられていたが…)

         

<諜報員・一番手強い相手>…見た目はヒョロヒョロだけど、強いです。

       

でも、ラストの闘いのシーンなんて、もっと凄い人数の銃撃を喰らっても死なないリリー。

思わず、不死身やんと言ってしまった。

(もう、ファンタジー超えて漫画の様でしたわ)

            

<山本五十六>…メッチャ美味しい役でしたね~。もう1人もっとおいしい役のお方も。

            

リボルバーだけで戦う美女スパイ。

美しいけれど…、それなりに戦ってはいるけれど余りにもな設定に嫌になった…。

          

「グロリア」とかを彷彿させる部分もあるが、どっからどう見ても普通のおばちゃんと

最初に最高傑作とハードルを上げた美人スパイでは、驚きも違うし、カッチョ良さもねぇ~。

     

  

全く新鮮味も無く、残念無念であった。

綾瀬様、かなりアクションこなせる方なんで勿体ない使い方だったな。

 

 

 

 

 

 

 

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2019・邦画     まぁ~ね。

      

監督:福田雄一

出演:松山ケンイチ 染谷将太

 

 

中村光のコミックを実写化したコメディーの第3弾。

 

以前と変わらず下界生活を満喫するイエスとブッダを描く。

 

これまでのシリーズと同様に、監督と脚本を福田雄一、製作総指揮を俳優の山田孝之が担当、

イエスとブッダを松山ケンイチ、染谷将太が演じる。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

今日は4本見たけど、ピンと来ず。(1本は銭を出して見たのだが…。以前見ていた)

久々、本作を…。もう、流石にコミックスも買っていないよ。U-NEXT。

          

     

バカンスの為に人間界へ下り、東京・立川のアパートで共同生活を送る神仏イエスとブッダ。

 

          

あるときイエスは地元商店街で開催される漫才コンテストに出場しようと言いだす。

嫌がるブッダを半ば無理矢理巻き込んでネタ作りと練習に励む2人だったが…。 

 

ブッダも優勝賞品がお米だと聞き、俄然張り切るが…。

           

               

そんな2人は、暑さを凌ぐ為にファミレスで粘ったり、カラオケボックスで読経したり

賛美歌を歌ったりと日常を楽しみながら、ついつい「奇跡」を起こしてしまう…。

 

 

<重要な中身はないんで…>

             

まぁ、今回もまったりしとりました。感想終わり…。となってしまうので

1作目なんて劇場で見たのに…。

(記事は書いてないが、思いっきり寝てしまったと一緒に見た作品に書いてあった)

       

第2弾は見ていない。でも、カフェで働いている画像があって、一寸見たい。

           

      

一番面白かったのは、ブッダも花粉症に悩んでいるエピ。

思わず、一緒や!と思ったが…。今年は特に酷いと思いません?未だくしゃみが…。

        

        

カラオケに行ったエピも笑った。(見たら笑ってしまうんだけど…)

さて、ブッダは何を歌ったでしょう?

      

タダ、今回見てて思ったんだけど、ブッダの頭が気味悪い。

(YouTubeでこの間見てしまった、何かの卵がびっしりと付いた首とか…あれに似てる)

    

そう思ったら、ブッダの頭しか見なくなり…。

まったり、癒されていたこの作品もホラーに早変わりで…。

    

 

忘れた頃なら見れるのだろうか…。

…と、こういう事になってしまった。

    

私は、兎に角ブツブツに弱い。マヂで怖い。貞子さんより、饅頭より(てへ!)

何か夢に出てきそうなんで、今日はこれで。

            

 

コスモス

本作には何の落ち度も有りませんので、ご了承下さい。

まったり出来ますし、それなりに笑えます。

(時間も55分と短いですので…) 

            

 

 

 

 

 

 

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1968・仏     ★☆☆☆☆(1.3)

  

監督:ジャン・エルマン

出演:アラン・ドロン チャールズ・ブロンソン ブリジット・フォッセー

 

 

「シンデレラの罠」の原作者として知られるセバスチャン・ジャプリゾと

ジャン・エルマンの脚本を、日本ではこれが初登場の新鋭ジャン・エルマンが監督した

アクションもの。

         

 

 

ブタ

お世話になっておるマンボウさんが教えてくれた2大スターの共演作。

見放題だし、見た事なかったので…。U-NEXT。

              

      

アルジェリアの外人部隊から帰還した軍医のバラン。

    

広告会社の女から、奇妙な依頼を受ける事に。

彼女が黙って持ち出した債券を会社の金庫に戻して欲しいと…。

 

                 

バランと同じく戦争帰りで、金に匂いを嗅ぎつけたアメリカ人傭兵のプロップは

バランの仕事に興味を持つ。

 

 

綿密な計画通り事は進みプロップは、債券を戻すと同時に金を奪おうと考える。

 

苦労して金庫を開くが、そこには何もなく、その上に金庫に閉じ込められてしまう…。

  

 

<何時も通り字幕は有りませんが>

            

今、気付いたのだが私は↑全く何も考えずに、この予告と同じ英語版で見たのだが…。

(U-NEXTは英語版一択の為)

英語版は吹き替えのだろうか?フランス語の予告もあったが…。

      

↑この予告編はわりとスタイリッシュな感じで、面白そうと思うが…。

             

<ラストの火を借りるシーン>これが、この映画の痺れる所らしい。

 

ホンマにそれだけと言っても過言でない。

後は、何かモッチャリして、見ててもダルイ。

    

しかも廊下の壁にはセンサーが付いており、それを避ける動作も笑えるぐらい不恰好。

             

<バラン医師の手伝いをするドミニク>バランの事が好きなのかと思ったら…。

 

        

ドミニク役の「ブリジット・フォッセー」氏は、何と「禁じられた遊び」のポーレットだって。

彼女は子役を引退し学業に励んで、16年振りに本作で復帰したそう。

     

彼女の髪型が当時の流行だったのねって感じで可愛い。

             

金庫の閉じ込められて、空調も壊してしまい、暑さから上半身裸のサービスショットが。

           

でも、記憶に残るのは、プロップの賭け事好きで、特にグラス一杯に入った液体を零さずに

コインを入れる賭けのシーン。これが相手かまわず、何度もある。

(始めはドキドキもするけど、段々とイラっと…。ファンのお方スマヌ)  

             

私は「アラン・ドロン」様も、もう一つなので…。

ブロンソン様もあんまり渋くないし…。(もっと年取ってからの方が素敵だと)

             

<ドロン様に限っては、こんなに美しくても惹かれない…。> 

      

好きな作品もあるのだけれど。

             

確かに、あのラストシーンだけはカッチョヨスかもしれんが、それだけの為に

2時間弱は正直しんどいって感じですわ。スンマソ。

         

 

 

 

        

 

 

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2021・米     ★★☆☆☆(2.9)

 

監督:スコット・マクギー デヴィッド・シーゲル

出演:ヘイリー・ルー・リチャードソン オーウェン・ティーグ ギルバート・オーア

 

 

「メイジーの瞳」「ディープ・エンド」の脚本・監督を務め高い評価を受ける

スコット・マクギーとデヴィッド・シーゲルが、秘めた思いを揺さぶる新たな西部を描く。

 

 

 

ブタ

これも最近配信になったが、予告を見るとなんか引っかかるものがあって

マイリストに入れていたが、早目にやっつけておこうと…。Netflix。以外の配信でも有り。

          

      

父親が倒れて昏睡状態になり、病院から自宅介護に移行すると連絡が入り

実家に戻って来たカル。

 

           

長年、家政婦をしていたヴァレンティナは他の仕事を探す事に…。

それでも、何かと気遣ってくれる有難い人。

       

その代わりに看護師のエースが見守る事に…。

穏やかな黒人青年のエースは、もう2度と目を覚ます事のない父親の世話を。

 

         

兎に角、借金を抱えている為に売れるものは処分しようと考える。

母親の乗っていた車etc.…。

 

農場には動物も多くいて、25年も家族の様に暮らして来た老いた馬のMr.Tも。

しかし、面倒を見るものもいない為に獣医と相談して安楽死をさせる方向に。

 

農場も抵当に入っているし、全てを処分して…。

           

         

そんな段取りをしている矢先…。

唐突に7年前に姿を消した、姉のエリンが現れる。

          

7年前に出て行き、それからは音信不通で行方知れずだったのに…。

 

ぎこちない姉との再会、必死で行方を捜していたカルだったが…。

一体、姉に何があったのか?7年前の事実を今知る事となるのだが…。

         

 

<字幕が無いけど…>

              

カルを演じる「オーウェン・ティーグ」氏、何処かで見たで?と思っていたら、やっぱり

彼の出演作は結構見てるやん。(彼が出てるからではなくて、見たい作品に彼が出てる)

 

フロッグ」脇役だけどちゃんと覚えていた。

                    

     

Mr.Tが可哀想と姉―ちゃんは、トラックとトレーラーを買って(ボロイ)NYに

連れて帰ると言い出す。(無謀すぎるぜ)

       

其れにも訳があってね。全部7年前のあの日に繋がっている。

え?何、何があったのかって?それは見ない事には分からない。

           

景色が雄大で思わず「えぇ~所やな」と独り言を言ってしまう程。

             

<ちょっと気になるお方>…「アシバク・クースタチン」氏。30歳。

  

本作ではヴァレンティナの息子で、何でも屋。ネイティブなのでなかなか仕事にありつけない。

        

          

父親のせいで一家離散し、父親の危篤で再び家族が揃う。(母親は亡くなっている)

何ともやるせないお話なんだけれど。

       

7年前の出来事が台詞だけな為に、イマイチインパクトに欠けるんだなぁ。

映像にしたら、メッチャショッキング映像になるだろうけれど…。

       

そしたら、カルが感じた恐怖心にも共感できただろうに…。

            

父ちゃんも起きてる姿は見れないから、どんな人だったかも想像つかんし。

        

      

ラストは頑張れ~~と応援したくなる終わり方ですので。

地味は地味なので、退屈に思うお方もいるやも…。

           

配信のみで円盤等にはなっていない模様っす。

     

たまにはこういうのもえぇ~で、って事で。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023・韓国     記憶に残らん怖さ?

         

監督:ユン・ジュンヒョン

出演:ソ・ヒョヌ チョ・ミンギョン

 

 

およそ30年前に起きた猟奇殺人事件の犯人が残したビデオに纏わる、

フェイクドキュメンタリースタイルのホラー。

 

殺人犯が撮影したビデオに映った、あるものの調査をする取材班を描く。

 

監督などを手掛けるのはユン・ジュンヒョン。

ソ・ヒョヌ、チョ・ミンギョンらが出演している。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

韓国ではヒットしたと小耳に挟んでおったので、ちょっと高いがえぇ~~い!と見た。

見た後は、余りの○○で「えぇ~!」となった。Amazonプライム。400円。

 

 

1992年、釜山の旅館・トンソン荘で殺人事件が起きた。

 

旅館でアルバイトする男が、恋人を連れ込んで隠しカメラで部屋の様子を撮影していたが、

男はその部屋で恋人を殺害してしまう。

 

逮捕された男は心神耗弱による無罪を主張したものの、無期懲役の判決を受け、

仮釈放の1年前に自ら命を絶った。

 

           

男が撮影した犯行時の映像は、その残虐性から検察庁によって封印されたが、

検事達の間では、部屋の鏡に正体不明の何かが映り込んでいると話題になっていた。

 

真相解明に乗り出した取材班は、その過程を記録映画として撮影しながら

調査を進めていくのだったが…。

 

 

<噂では予告編が良く出来ていると…。私は見ないで本編を見たのだが>

        

もう、いっその事予告編だけで良いんじゃない?と言う感じ。

私は500円以下なら、失敗してもそんなに文句も言わないけど、本作はどぶに捨てた。

 

モキュメンリー作品だと言うのは、最初に分っていたけれど…。

    

其れでも前半はまだ許せる。(再現フィルムみたいだけど)

      

<絵面的に怖そうに思うが、この方巫女さんで霊を探る為に顔に鶏の血を塗りたくっている>

    

このお方が出だした頃から、もう見る気が失せそうになる。

      

<女性記者だったミンギョンに調べていた霊が憑りつくと言う設定>

         

巫女さんがお祓いするのは大好きだが…。

演技丸出しで、何か見ているこっちが恥ずかしかった。

       

内容も薄っぺらすぎて、怖いも何も、見終わった瞬間なのに(ちゃんと寝ないで見たが)

もう忘れている…。大袈裟でもなく、そんな感じなんですわ。

        

 

実際にあった事件を匂わす様な出来事を加えたりしている様だが…。

なんだかなぁ~。

          

終わった後も「実は…」と言うのが、エンドロール前に見れるが…。

知ったからと言って、今更驚く事もないしな。

     

   

まぁ、そんなにご覧になる方いらっしゃらないとは思いますが、もしもご覧になるなのなら

絶対に見放題になってからが必須だろうと思います。←此処試験に出ます。

       

 

と言う報告をば致して、今夜は終わります。

      

 

 

 

 

 

 

 

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2023・邦画     ★★☆☆☆(2.4)

          

監督:山下敦弘

出演:綾野剛 齋藤潤 芳根京子 橋本じゅん やべきょうすけ

 

 

和山やまの漫画を実写映画化。

 

とある事情から歌がうまくなりたいヤクザと、彼の歌の指導をすることになってしまった

中学生の交流を描く。

 

山下敦弘がメガホンを取り、野木亜紀子が脚本を担当。

中学生に歌の指導を頼むヤクザを綾野剛、彼に歌を教える中学生を

オーディションで抜てきされた齋藤潤が演じる。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

ホントこの間劇場公開になった本作が見放題で見れるとは…。ありがたやNetflix。

           

         

中学校で合唱部の部長を務める岡聡実。

真面目だけど毒舌な彼は、数少ないソプラノパート。

だが、ヒタヒタト迫り来る変声期で悩んでいた。

 

ある日、聡実の歌を聞いた、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。

 

  

戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。

 

話を聞くと、組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける

恐怖の罰ゲームを免れる為。

 

           

どうしても歌が上手くならなければならないのだと言う。

 

狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。

 

嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて

少しずつ狂児と親しくなっていくが…。

 

 

<聡実役はピッタリだと思ったが…>

      

コミックスの実写化と言う事で、お子ちゃまが見てもヤクザが出てても安心な作品。

モチのロン、何時も通り未読で御座います。

              

聡実役の「齋藤潤」氏はぴったりだし、驚いた事に神奈川県出身なのに関西弁に

違和感なかったけど、練習したのかな?大変やったと思うが…。

             

   

私のイメージですので、突っ込まんでね。

   

狂児役の「綾野剛」様はちょっと違うなぁ~って最初から最後まで思った。

でも原作がコミックスで小説の様に言葉だけでなく「絵」もあるのでね。

(私は本作を見てから、原作の絵を見た)

   

<こんな韓国ドラマに出て来るシュッとした人>

 

見ている時は、もうちょっと狂児が年上の方が良いなぁ~って思って

「北村一輝」様がやったら面白くなるのに…って思いながら見てたら。

(お察しの通り「疫病神シリーズ」の大ファンなんで)

         

そしたら…本作に北村様出演してた。其れも組長で。

      

<やっぱ、もう風格が出て組長なのね> 

       

と…なると、誰が良いかな?出て来ないなぁ~。

ひらパー兄さんも良いけど(大阪やし)でもな、歌下手に歌うたうのは…。

(何時までもこの事を言ってるわけにもいかんので) 

      

 

       

ストーリーはごくごく単純。

 

中3で、ボチボチ変声期が始まりだした聡実。合唱コンクールで歌を聞いた

ヤクザの狂児が「これや」と、歌の師匠になって貰う為にカラオケに誘う。

    

裏声が気持ち悪いという感想を言って、もう会わないと思ったが

狂児は諦めずに…。其の内、情も移って…というお話。

    

タイトル通りの「カラオケ行こ!」ですわ。

              

<聡実は「映画を見る部」の顧問公式の幽霊部員でもある>

   

映画を見る部のシーンが凄く良くて、後半合唱部ではなくて映画を見る部の方に

練習をさぼって行くのが楽しみで…。

     

昔のモノクロの洋画のビデオを見るのだが…。

ウチにあるDVDを寄贈してあげたい位。(あっ、R-15とかが殆どであかんやん)

       

映画を見ながら彼らの感想を聞くのも面白いし。

(って、全然本筋と違う所に喰いついてしまった)

      

年の差があるバディモノは面白いのだが…。

やっぱ、もう一捻りある方が良い感じがしたな。

      

ヤクザが学校に迎えに来てるのに(そう見えないにしろ)誰も何にも言わんし。

親も気づいてないし、車で送って貰っているのに団地の人も…。

     

まぁ、サクッと見るにはお正月作品として(上映時期は)家族皆で見れて良いんじゃない。

    

<このお方も友情出演で出ていたので嬉しかったし>「加藤雅也」様。

          

 

貴方様のカラオケの十八番は何ですか?

教えてちょんまげ。     

 

 

 

       

 

 

 

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2020・中国     分かってはいたけどね。

     

監督:ジン・ハオ リウ・ソン シュー・リアン

出演:ツァン・ヤキ ユー・シンイエン 

 

 

未開の島で琥珀を巡って繰り広げられる戦いを描いたアニマルパニック作品。

 

 

 

ブタ

1日に2本の記事は流石にキツイので、中国産でさらっと…。

あんまりにも中身がスカスカで、資料すらスカスカの作品。分かっていたけど何故見る?

U-NEXT。

    

         

誰も足を踏み入れる事がなかった死の島。

 

島に伝わる伝説の巨大蜂入りの琥珀が発見される。

島の宝故に他所から来たモノが手にすると、すさまじい殺人蜂に狙われると言われ

それ以来、この島には誰1人として足を踏み入れる事が無かったのだが…。

 

            

島の奥地に研究施設を設置し、強い生命力を持つとされる、この琥珀の研究が進められた。

 

            

その琥珀を守るとされている毒蜂の群れが、伝説通りにどこからともなく襲来し、

研究員を襲いだす。

 

研究員達を救助する為に金で雇われた傭兵達が、死の島へと上陸するのだったが…。

   

<私のお目当ては一番右のお方。傭兵のボス>

         

島に来た時は金儲けの為、血も涙もない奴が…。

何時の間にかに重い病気の娘の為と言い訳を…。

だがそれも「金を持って帰っても一時的だが、世界を救ったとなれば娘に一生胸を張れる」と。

         

何時の間にやら、世界を救うヒーローになっちゃってるお方。

アイアン・ブレイド」でも紹介いたしました「ツァン・ヤキ」氏が出ておるからですわ。

               

             

但しジャケは偽り有りで、蜂は巨大と言っても馬鹿程デカくない。

まぁ刺されるともれなく死が待っている。

         

でもこの島の怖さは蜂ではなく、殺人的な犬が信じられぬ程いる。繁殖しまくっている。

(島や琥珀を守っているかは、分からんが?犬だけに)

       

研究員達が皆殺しされ、琥珀が盗まれ、遺伝子を組み込んだ殺人蜂が放たれていた為

何としても島の中で始末してしまわないと…と言うのが最終目的。

           

    

誰が生き残るのかは一目瞭然。もうね、幾らイケてる顔面が出ておろうが

悲しい位つまらない。

         

我慢強い私は最後まで見たけどね。

これを3人の監督で撮ったとか、どう言う事なんでしょう。

         

島の施設も「他の作品で見た事あるでぇ~」な使いまわしのセットだし。

         

   

でも中国のお方もモンスターパニックはお好きなんですね。

めっさ多いっす、似たり寄ったりの作品。(だから纏めて見てはダメ、たま~にね)

           

まぁ、見放題なので良いけどね。(えぇ~のんか?)

        

ドキドキもハラハラも全くありません。

なのにヒロインのシャワーシーンが無駄にあったり。爆(何にも見えないぜ)

             

  

一番笑ったのがラストのテロップで「出て来る動物には全く危害を加えていません」でした。

 

もう1本「ツァン・ヤキ」氏が出とる見放題作品があるのだが…。

何時見ようかと悩むわぁ~。(見るんか?それも低評価作品ですが、何か)

      

イケてる面を見る為には、例え火の中水の中、決して恐れはしないぞ。      

 

             

 

 

 

 

         

 

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2019・中国・香港     ★★★★☆(4.1)

        

監督:ヘイワード・マック

出演:サミー・チェン メーガン・ライ リー・シャオフォン リッチー・レン

 

 

父の死を機に初めて互いの存在を知った異母姉妹3人が、父が営んでいた

火鍋店の秘伝のスープを再現しようと奮闘する人間ドラマ。

 

監督をヘイワード・マク、音楽を波多野裕介が担当。

三姉妹をサミー・チェン、メーガン・ライ、リー・シャオフォンが演じるほか、

リッチー・レン、ケニー・ビー、アンディ・ラウらが出演する。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

何気に良さそうって横目で見てたけど、ちょっとお安くなっていたので…。

Amazonプライム。330円。

           

      

疎遠になっていた父が、突然店で倒れた。

ユーシューは、会社から病院に駆けつけるが、もう息を引き取った後で話す事も出来なかった。

 

久しぶりに店に来て、渡された父の携帯から、自分の名前に似た知らない名前を見つける。

取り敢えず葬儀の日時をメールで…。

 

葬儀の日、台北からプロのビリヤード選手でクールな次女ルージー。

重慶からオレンジの髪色で表情豊かな三女ルーグオが現れた。

 

初めて3人の異母姉妹が顔を合わせる事となる。

 

 

香港島大坑にある、父が経営していた火鍋店「一家火鍋」の賃貸契約は

まだ残っており、解約すれば違約金も発生する。

 

従業員もいるしで、ユーシューは、父の店を継ぐ事を決心する。

 

            

しかし、誰もレシピを知らない為、常連客の望む「父の麻辣鍋」のスープが作れない。

 

客足は少しずつ遠のくが、ルージー、ルーグオも駆けつけてくれる。

三姉妹は、なんとか父秘伝の味を再現しようと奮闘するのだったが…。

 

 

<花椒と書いて「ホアジャオ」と読みます>

        

どうやら呪われている様子。又最後まで書いて消えてしまった。

もうちょっと書いては保存して行かないとヤバいわ。

    

でもなぁ~、一気に書きたいんよ。この気持ちも分かって欲しいと勝手な事を言いながら

3回目の記事を書く。

       

でも、流石に嫌になっちゃったのでサクッと簡単に。

(良作だけに一杯書いちゃうんだよね)

    

<父親のせいで男性不振になってしまうユーシュー>

     

傍に居て欲しい時に居なくなってしまう父親。一番近くに居ながら一番遠くで恨んでいた。

食事に来いと誘っておきながら、ゆっくりと食事する事すら、席に付く事さえ出来ぬ程の父。

       

「何の為に帰って来たのよ、食事すらまともに出来ない」と言い放って帰ってしまった。

      

そんなわだかまりのまま、知らせを受けて急いだが間に合わず、無言の対面。

渡された父親の携帯に名前が似通った見知らぬ人を発見するも、葬儀の日時をメールで。

        

自分は本当に父親の事を何も知らなかったんだと、思い知らされた。

メールを見て現れたのは腹違いの妹2人。(ぶったまげた)  

           

     

けれども彼女達が居たおかげで、父親の見送りの食事も何とか滞りなく済ませた。

 

次女はクールで、物知り。

3女は明るくて、屈託がない。

寂しささえ感じず、ゴキブリに化した父親の魂で、どれ程笑ったか…。

      

連絡先を交換して彼女達は帰って行ったが、問題は山積み。

      

店を売るつもりが、看板込みと言われて…、遂、続けることにしますと勢いで行ってしまった。

店は売っても父親の築いた「麻辣鍋」の看板だけは譲れない。

        

だが、マタマタ壁が立ちふさがる。

「父の麻辣鍋」の素がすっかり使ってなくなって仕舞ったのだ。

全て父親が自分一人でやってきた店なので、コックも素が無いと鍋は作れない。

          

見様見真似でやっては見るが、常連の目は誤魔化せず…。

         

もう、ダメだと思った時、現れたのは…。

       

<父親を病院の食堂で見かけて仲良くなる麻酔医師>「リッチー・レン」氏。

    

何故だかこの人には本音を言える、良い関係。知り合ってから色々な事を相談する。

(この人とくっついちゃえと思った。バツイチだし、条件はOK) 

       

<元婚約者>「アンディ・ラウ」様。何故か車中シーンのみが残念だった。

 

リッチで優しくて、温厚でユーシューを見守ってくれている男性。彼も独身。    

どうやら、良い人だと分かっていながら結婚に踏み切れなかったのは父親のせいみたい。

でも、今でも頼りになるし…と。

 

アンディ様とユーシュー役の「サミー・チェン」氏は他の作品でも恋人役が多く

久々に本作で共演となったそう。 

リッチー・レン氏とアンディ様は友情出演だそうです。

         

店の従業員や知人も気づけばユーシューの味方。

其れもこれも…。

   

        

 

この人の対人間の付き合い方がモノを言っている。

どんな過去が有ろうとも受け入れてくれ、親身に聞いてくれ、励ましてくれる。

   

何時か恩返ししようと思っている人々がユーシューに力を貸してくれる。

(全て亡くなってから気付く。孝行をしようと思った時に親は無く) 

       

ゴキブリに化したり、メッチャハッスルオジサンやなと思えたりしたけど。

えぇ~人やったんやね。(麻辣鍋の素のレシピも書いておいてくれよ)爆。

   

            

 

終わり方も良かったし、兎に角優しい作品。(心が鬼の私は金の亡者が現れるかもと…)

        

でもさぁ~、幾らなんでもパッと出会った姉妹ですと言われて、こんなに仲良くなる?って

一寸思ったけれど、其れも父ちゃんが…。

(まぁ、ファンタジーでもあるけれどね)

          

 

其れと監督は私の大好きな「恋の紫煙」の脚本を書いたお方です。

       

どこか懐かしい様な、台湾映画の様な優しさも。違うけどな。

 

見放題になった際には是非に。そして、呪いもついでに貰ってくれい。

(書く度につまらない記事になって行く。これでUP出来ますように) 

 

 

 

 

 

 

          

 

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見事に消えてなくりました。余りのショックを受けた為一旦寝ます。

      

朝から起きれれば続きを書く事に致します。今回消えたのはPCのせいではないかと

     

考えますが、決して私は変な所をポチッとした訳じゃないモン。

     

なので、何時も早朝に起こし頂いている貴方様には2度手間になって申し訳ないですが

      

夕方には絶対UP出来ると思いますので、再度お越しいただけたら幸いです。

 

勝手な事でごめんなさい。

           

 

<久々兄ちゃんで…>

 

2021・韓国     どやさ。

          

監督:ファン・イノ

出演:キム・レウォン イ・ジョンソク チャウヌ チョン・サンフン イ・ミンギ

  

 

特殊な爆弾によるテロを企てる天才爆弾魔と、その標的にされた海軍の元副長との

攻防を描くパニックアクション。

 

釜山を舞台に、市内に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を見つける為、

退役した副長が奮闘する。

 

メガホンを取るのはファン・イノ。

キム・レウォン、イ・ジョンソクのほか、チョン・サンフン、パク・ビョンウン、

チャウヌらがキャストに名を連ねる。(シネマトゥデイより抜粋)

 

 

 

ブタ

う~ん、見たい奴だったのだが。イマイチ理解に苦しむのですが。

IQが低すぎる私が悪いのね。U-NEXT。399円。(ポイント全然貯まらんがな)

          

          

韓国有数の大都会・釜山のある一軒家で、爆破事件が発生。

 

そのニュースを目にした元海軍副長カン・ドヨンのもとに、一本の電話がかかってくる。

それは爆破事件を起こした犯人からのものだった。

        

            

犯人は次のターゲットが、サッカースタジアムである事を知らせ、

通報したり観客を避難させたりしたら、爆弾はすぐさま爆発すると脅してくる。

       

そして、そこに仕掛けられた爆弾は普通のものではなく、周囲の騒音が

一定のデシベルを超えると制限時間が半減して爆発するという特殊なものだった。

 

ドヨンは事態を把握する間もなく、5万人の観衆で埋め尽くされたスタジアムへ急ぐ。

 

 

仕掛けられた爆弾を捜索するなかで、犯人がドヨンを脅迫してきた理由や、

事件の意外な真相が次第に明らかになっていくのだったが…。

       

 

<キャストはウハウハなんだがね>

          

確かに「音」によってのテロと言うのは、目新しいかも。

 

一定レベルを超えると自動的に起動する「騒音反応型爆弾」(サウンドボム)を用いた

連続爆弾テロを阻止しようと闘う、元海軍副長カン・ドヨン。

      

後、結構派手なアクションシーンもあるけれども、No!CG。No!スタントだそう。

                  

        

でも分らんのは、何故彼がサウンドボムを用いたか?

     

他にもあるのだが、サウンドボムは一定の音量を捉えると起爆時間が半減する。

(大勢の人が一斉に歓声などをあげる場所には、スリルとドキドキ感は味わえるが…) 

   

サッカースタジアムの目的は分るが…。

後は、何でそんな所に?と言う感じ。無差別殺人になってしまうやん。

         

では何を訴えたかったのか?

ドヨンが嘗て乗っていた潜水艦で魚雷による事故あり、その時に一部破損し

身動きが取れずに救助を要請するも、折しも天候が悪く、救助が来るのは2週間後。

      

このままでは酸欠に陥り、救助が来るまでモタナイと判断したドヨンは、

人員を半分に減らす指示を出し、反対意見もあった中での強行突破したという経緯が。

          

その半数の人員をくじで決めるたというのも…。

 

 

<兄弟で助かった者と命を失った者に分かれてしまう>

    

その件は耐え難い苦しみや悲しみを産んだであろうが…。

(それにしても全然似とらんがなと、突っ込む)

        

結局、ドヨンの判断に不満な為に起こったこれらのテロ行為なのだが。

           

彼らは自決したのであろうか?(その辺もうやむや) 

救助された場面もナッシングで、その時に念押しの様なモノがあれば、

一緒に怒れる事も出来たのにと思うが…。

               

          

主役を張れる役者さん達が顔を揃えているのに、ホンマにチョットだけの出演なのも…。

(客寄せパンダ的にキャストが豪華だったんだと…)

         

ドヨンに家族の命を見殺しにする痛みを知れと…、娘にまで爆弾を仕掛けるか?

まぁ、ドキドキをMAXにまで持っていく為だろうが…。

(そうなるとラストは読めるやん)

            

<たまたま息子とスタジアムに観戦の為に来ていた記者のデオ>

       

巻き込まれて、手助けする事になったデオが一番の勇者であり、カッチョ良かった。

(お笑い担当なんだが…。爆弾ベストを取り付けられたドヨンの娘を最後まで抱きしめていた)

          

    

ピッタリとした制服は動き難かろうにと始終思った私でした。(脱ぎ捨てろよ!)

 

余りにも力技で最後まで押し切った感アリアリで、イケてる面もスグに居なくなるので

楽しみさえ奪われて…。乗り切れませんでした。

       

ウルっとも来ず鬼ですか?こんな感想よりも高評価の皆さんの所にどうぞ~。

 

 

 

 

     

 

     

 

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