日本中世史を楽しむ♪

日本中世史を楽しむ♪

―武士道と云は極道と見付たり。―

<お知らせ>
細川重男『頼朝の武士団』(朝日新書、2021年11月)
よろしゅうに~~~
 さっき、近所の密林に行ったら、雉がいた。
 撮影しようとしたら、突然、ダッシュして、すごいスピードで走り去った(飛んだのではない)。
 今年の初雉である。
>黒殿

 予告を見たら、なんか、スゴイので、見てみますわ。
 ありがとさん
 今朝、家のポスト見たら、東京家庭裁判所からの二月十八日(日)に投函した相続放棄書類の照会状(確認状)が入ってた。昨日、来てたらしい。

 そっこーで書いて、捺印して、出勤する嫁に投函を頼んだ。

 これで、受理の知らせがくれば、手続き完了である。
 某アルコール依存症関係学会では、参加費が会員:4000円、非会員:5000円、学生・当事者・家族:1000円なんだとさ。

 会員はお医者さんなどの医療関係者、当事者はアルコール依存症患者、家族はアルコール依存症患者の家族(つまり、アルコール依存症患者の嫁など)つーことである。

 これに従うと、もし、中世内乱研究会で大会をやった場合、たとえば、北条時宗と堀内殿、安達高景と長崎円喜娘は、参加費1000円となる。

 銭1文=100円とすると、10文ですな。

 時宗たちは、笑っちゃう程の大金持ちであるから、屁みたなもんじゃね。
 正月に続き、2月が「あっ」と言う間に過ぎ去り、昨日、三月になってしもた。

 昨日の朝8時過ぎに、近所の空き地で、鳩が佇んでいた。


 一昨日、ウグイスが鳴いていた密林。
 昨日は、一昨日より、さらに盛んにウグイスが鳴いていた。


 密林のそばの坂道に、一昨日、空き地で咲いてたのと同じ草が花を咲かせていた。


 まだ寒いが春である。
 あと、ジャングル行く前に近所の畑のそばの空き地を通ったら、花が咲いていた。



 ぺんぺん草とワシャ名を知らぬ紫の花の草。

 今日も寒かったが、春であるよ。