2024年4月25日:パート4

 23時。高崎の自宅からのブログ。

 20時30分から市内のジムで運動。終わったのは21時30分。22時に帰宅してウトウトしていたら、もうこんな時間だ!!(ふう)

 東京から新幹線で高崎に戻り、そのまま県庁に移動した。到着したのは、16時45分。17時からの県建設業協会幹部との面会には、何とか間に合った!!

 来訪したのは、青柳会長と2人の地域支部長の3人。県内12支部の支部長全員の署名が付された要望書を受け取った。タイトルは「宇留賀敬一氏の副知事続投要望書」となっている。

 群馬県の建設業協会が直面する課題を列挙した上で、次のように記されていた。

 「これらを1つひとつ解決し、群馬県の建設業が地域に密着し持続可能となるためには、安定した県政運営と先進的で柔軟な発想の宇留賀氏の力が引き続き必要であります。」

 「山本知事におかれましては、宇留賀氏の副知事続投に関して、来る5月県議会において滞りなく承認されるよう、ご尽力賜りますよう、ここに強く要望いたします。」

 同じ要望書を安孫子県議会議長と井下自民党県連幹事長にも手渡して頂いたとのこと。すなわち、群馬県建設業協会の総意として、県議会及び自民党県議団に「宇留賀副知事再任」のための働きかけをしてもらったことになる!!

 宇留賀副知事の続投を強く望んでいる知事として、これほど力強い応援があるだろうか?!(感謝)さっそく、東京に残って仕事を続けている宇留賀副知事に電話をかけ、建設業協会の動きを伝えておいた。

 青柳会長、建設業協会の幹部の皆さん、本当にありがとうございました!!皆さんの温かいサポートは、しっかりと胸に刻んでおきます!!

 これで、県内の有力な職域団体(医師会と歯科医師会)の2人のトップと、もう1つの職域団体(建設業協会)が、宇留賀副知事の続投を、自民党県議団に求めてくれたことになる!!

 ここまで書いた時点で、再び睡魔に襲われた。が、明日の昼に自民党県議団総会が開かれる前に、どうしても発信しておきたいことがある!!

 これから急いでお風呂に入り、布団に倒れ込む。早朝に起きて、ブログの続編を書くことに決めた!!ひとまず、おやすみなさい!!