このブログはサポート等の面で、 ヒジョー 使い勝手が悪いので(全く更新できないときとかありまして…)


ブログを移動します

新アドレス

http://idolmasterheppokop.blog25.fc2.com/

です。


非常にサポートの面等でよさそうなので、向こうを本拠地にします。もう、ここが更新されることはないです。


ここでの、最後の最後の告知となります。

過去ログは保存してありますので、ご安心を

では、また向こうでお会いしましょう。


千早:「お手数ですが、向こうでお会いしましょう。」

春香:「レッスン更新中で~す☆」


リンクされていた方々へ、申し訳ありません。

こちらが確認できている。ぷらむさん、片瀬さん、霞さんの3人のサイトへは連絡を入れさせていただきますが、他の方はすみませんが個別には連絡を入れることは出来ないかと思います。変更をお願いいたします。

今日はあらかじめ言っておきます。結構雑多な文章になりますけど、お許し下さい。

千早:「? いつものことではないのですか?」

ううっ、厳しいお言葉を…結構考察と言うより、待ったりした文章になるという意味合いが強いです。

春香:「日記の簡易がメインと言うことですね?」

そうなりますね。

重要なのは、そろそろ操作についても書いてみたいと思います。ただし、超々基本的なことなので( ´_ゝ`)フーンと思ってもあまり気にしないようにお願いします。


ところでなのですが、某サイトにて占ってきました。以下、コピペ+α


シュウプロデューサーは、「 天海春香 」と相性が良いようだな!
「天海春香」と相性の良いアナタは、ちょっぴり引っ込み思案なはにかみ屋さん。
どんな人や物事に対しても謙虚で控えめなので、いつも一人で黙々と仕事をこなしていくタイプでしょう。
また、頼まれると嫌とは言えず、つい余計な苦労を背負ってしまいがち。
もともと人に尽くすのが好きなあなたですが、嫌なことや無理だと思ったことは、きちんと断るようにしましょう。
時にはハッキリと自己主張をすることが、あなた自身を守ることにもつながります。

プロデュースにおいては、積極的に難しいオーディションに突撃していく勇気が必要。
最初から自分には無理だと諦めてしまわずに、頑張ってトライしてみて下さい。

春香キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

素でうれしかったのはナイショですw

ちなみに、中身の方ですが、不気味なほど当たってます…orz


あなたも占ってみてはいかがでしょう?

アドレスは需要がありそうだったら、リンクしておきます。


では、簡易版開始です。

今回のは色々反省がありました。(その先にもあるんですけど…)

その1

曲変更をなめすぎてた。アイマス→ジェラシーではテンポが違いすぎ+自分が2週間ぶりにやったものだからついていけなさすぎで、全然ダメダメな動きを展開。カラメモでの敗北は、全部そこが原因。

その2

このVERをなめてた。ジェノ発動率が高すぎなくらい高い。

その3

テンションコントロールの難しさを(ry 千早が、テンション中で出たときに非常にNAの判定が変わっていた気がします。やはり、デュオならテンション両方とも高が望ましいですね。

その4

無理な分割アピールでひどいことに…

これは結構人によるんでしょうけど、私は非常に分割アピールを使用する方なのです。基本的に様子を見ながら押しておいて、後半どうするのか考えてますね。

ですが、テンションとか曲変更で無理かな?とちょっとでも思ったら無理にしない方がいいですね。


この辺大きかったですね。初心者の方が参考になりそうなのは、その1でしょうね。テンポの大きく変わる曲は要注意です。

その他は、あんまり気にしすぎると泥船かなぁ?と思います。気にできるのなら、ジェノサイドを気にした方がいいです。テンションは、このメンバーだと結構微妙ですが、メンバー次第で苦労することはそんなにないと思います。

受けた中で、もうひとつ感じたのがテンションコントロールですね。
千早のテンションが中で突入したときに、やたらと分割NAがうまくいかないパターンが増えました。

体験すると ああ、やっぱり高を二つそろえないと駄目だなぁ と思うようになってきましたね。(千早だとちょっと難しい…朝の下がり量が尋常じゃないので、挨拶に出てきたらアウト…)

TOP×TOPからずいぶんと飛ばし気味に受けてきたのですが、カラメモで敗北するとは微塵も思いませんでした。

リベンジに成功したときに、ジェラシーなら分割より単独って言うのに、ようやく気が付いたくらいのへっぽこぶりを相変わらず展開。

あとは、このVERそのものの厄介さですね。CPUの馬鹿打ちがひどい気がします。

CPUよく見るパターン

パターン1:流行1位のジェノサイド要因:アホみたいにボーカルを乱射して帰らせるのキャラ。ほぼ確実にいますね。

パターン2:パターン1のなりそこない:ボーカルと色が違うために、ダンスを連射する馬鹿CPUでダンスのボーダーを狂わせることにもなりかねないタイプ。

パターン3:バッドボマー:何がしたいんだか、バッドを流しまくるCPU。ただオーディションの難易度調整のためだけにナムコが用意したと思われる。バッドを連発し、ジェノを誘発させるためだけに存在するようなCPU

パターン4:バランサー:やたらバランスよくとるタイプで、意味の分からない動きも多いが、上のと混在しているためにボーダーがかき乱されているときがある。

CPUを大きく見てこんな感じだと思います。酷い組み合わせになると大変ですね。このVERでは、興味値を見ておくのがこんなに重要とは、今まで気づいてませんでしたね。もうちょっと軽く見てました。

って、また簡易日記って言うより、考察になってますね。

あははははは…

すみません、許してください…orz

性分のようです。


さて、ここまでで簡易で感じたことをまとめておきまして、マスターを考察していきましょう。

春香:「Pさんは、でもマスターは未体験ですよね?」

そうなんだけど、Aまでいくなら絶対に超えなくてはならない壁だし、受けようとは思ってるから考察をしておこうと思ってね。

千早:「Pにしては、非常に良い考えですね。プレイできないときには、考えておくのも非常にいいでしょう。」

どうもどうも、ではまず3つのマスターについての条件をご紹介しましょう。

ボーカルマスター:流行に関係なく、審査員の持ち点が ボーカル×5 ダンス×3、ヴィジュアル×1

ダンスマスター:流行に関係なく、審査員の持ち点が ダンス×5 ヴィジュアル×3、ボーカル×1

ヴィジュアルマスター:流行に関係なく、審査員の持ち点が ヴィジュアル×5 ボーカル×3、ダンス×1

となっています。

このオーディションは、基本的に力がないと勝てないです。レベルの低い状態で勝ちたいと言うのが難しいオーディションでもあります。

地味でも確実に力をつけていた人が強いです。

なのですが、最近のジェノサイド傾向からしますと、結構それぞれのマスターの5点を果たして狙うべきなのかどうか?と言うのも、実はすでに駆け引きの対象になっています。

千早:「勝負は、1節の前にすでに始まっていると言うことですね。たしかに、駆け引きの強いオーディションになりそうですね。」

ですね。このオーディションは、人気が非常に高いのです。(A以上だと必須になるため。逆にBまでなら必要ないんですけど…)

それなので、対人戦も覚悟しなくてはなりませんし、1位流行はボーダーがかなり高いことがありえますので、1位をどうするのか?と言うのが常に問題になります。

これに関しては、必勝法がないので考えながら打つ癖を覚えるようにしましょう。考えなしに、点数を単純に全部高めに取るだけでは、危険です。
そうそう、超々基本的なことですが、それぞれのマスターを受ける際は、その能力が1番高くなるようにうまく調節してくださいね。これ重要ですよ?

春香:「以上で、マスターの考察は修了です。未体験なのであまり多く書けないと言うのが事実のようです。」

そのとおりにゴザイマス。ちょっと未体験ゾーンなもので、非常に書くのが難しいです。もっちーさんのように上手い方でしたら、ここをボム2くらいであっさり通過できるらしいのですが、それは基準にならないので却下ですしね。なかなか、難しいオーディションだと思いますよ。

ただ、皆さん忘れないでください。

一回合格したユニットは二度と同じ特別は受けられない

と言う基本事項だけは忘れないでください。

いやだなー、と思ったら回避するのも重要です。


以上で一応特別をすべて考察してみました。いかがでしたでしょうか?

まだまだわからないことが多いので、随時修正していくつもりです。

今後の方針としては、もうちょっとシステム的に踏み込んだ考察をしていくつもりです。



それにしても…

時間かかったなぁ今回…

春香:「お疲れ様でしたー☆」

千早:「それはそうでしょうね。だいたい、部屋の掃除で逆転裁判とGBAを見つけてコレダ!!と絶叫したと思ったらずっとやっているわけですから、それは時間もかかるでしょう。」

ギクッ!

ううっ、それはそうなんだけどさ、久しぶりにあのゲームを見たら当然やりたくなるもんなんだよ。

春香:「Pさんすごく好きですからね。GBAは最終的に逆転裁判専用機になってましたし。」

千早:「だからこそ、更新が遅れたんじゃないのですか?」「もうちょっと管理人としての自覚がほしいところですね。」

??:「そういう時は…」

ガスッ!バキッ!


別枠コーナー

超々基本操作1


律子:「はいはーい、みんな集まってー!秋月律子の初心者講座をはじめまーす!」

春香:「あれ?Pさんはどこへ?」

律子:「埋めてきた☆」

千早:「…どこにですか?」

律子:「うーんと…腐海?」

千早:「なぜナ○シカ?しかも何で疑問系なんですか?」

律子:「ハイハイ、あまり細かいことは気にしない。では超々基本操作編1NA(ナイスアピール 以下全てNAで略します。)について説明していきまーす。」「このNAは2ch初期ではJA(ジャストアピール)と呼ばれていましたが、ナムコの正式な名前ではNAなのでここのブログではこちらを使用してます。」

春香:「ハイハイ、そもそもNAってなんなんですか?」

千早:(すっかり、Pは忘れられてる…?)

律子:「NAとは、アピールボタンをタイミングよく押したときにちょっと効果音が変わって、ギュピーンって音がなるやつで、普通にボタン押したのに比べて2割増(どの位か?は、ちょっと自分はわかってません)位のポイントが入るアピールの仕方のことです。」

春香:「ハイハイ、先生質問です。タイミングってなんですか?」

律子:「非常にいい質問だね、春香さん。タイミングと言うのは、基本的には曲のリズムに合わせて押すんだ。ドラムの音だったり、曲の基本となる音にあわせるといいのではないかと思うんだけど、意外とそれだけでは取れないこともあるから要注意ね。」

春香:「それだけじゃ取れないってどういうことですか?」

律子:「いくつかの曲は、それだけではとてもじゃないけどついていけない曲があるの。それは、ポジティブ、蒼い鳥、9:02pmの3つで、後ろの二つは、単純にテンポが遅くてつかみにくいのと、無音の部分があったりして、そもそもリズムの刻めない時間があったりするの。ポジティブはなぞなんだけど、ほとんど人が苦手な曲みたい。リズム通りにやっても全くNAにならないらしいわね。」「どうしてもリズムをつかみにくいときは、オーディションの受けてる節のアピールする回の部分が光っていると思うから、その点滅にあわせればNAになるわ。」

春香:「ハイハイ!じゃあNAしやすい曲ばかりやればいいんじゃないですか?点もいっぱい入れば勝てるんじゃないんですか?」

律子:「それがそうもいかないのが、このゲームなのよ。その辺はまた別の機会に。では今日はこのへんで~」

春香:「有難うございました。勉強になりました~☆」

千早:「いや、ですからPはどうなったんですか?」

(カラフルメモリーズでの敗北から一週間。リベンジに意気込む二人を連れて、再びカラフルメモリーズへの挑戦が始まる…)

lesson6 1st day
「今日は、カラフルメモリーズへのリベンジになる。二人とも非常に気合も乗っているようだが、あまり意気込みすぎるなよ。」
春香:「ハイ!今度こそ勝ちたいと思いますけど、あまり力みすぎても動きが硬くなっちゃいますからね。」
「そのとおりだ、二人の実力ならば十分勝てるレベルだ。硬くなりすぎずにその場の雰囲気に合わせながら行けば、次は敗北しないはずだ。」
千早:「同じ過ちを2度3度と繰り返すわけには行きませんし、しっかりと一つ一つやってここはちゃんと勝ちに行きます。」
「うん、非常によく二人とも反省したと思う。」
「ただし、今回のオーディションでは二人の判断だけではなくて、俺の立てた作戦に沿ってアピールしてもらう。」
千早:「その作戦とは?」
「本当は、作戦なんて言うほど大げさなものでもない。ただ、二人はまだ曲になれていないようだから、無理に二人で分割してアピールするのではなく、1回1回審査員を絞ってアピールしてくれ。」
春香:「ソロでやってたときのように、と言うことですか?」
「そうして欲しい。無理にやってリズムを崩すより、二人のタイミングを一回に合わせてより効果的にアピールしていきたい。」
千早:「前回は、無理をして失敗していますし、その案でいいと思います。」
春香:「私達二人の上手く呼吸を合わせることに重点を置くということですね?それなら自信があります。」
「二人とも納得しててくれたようで、よかったよ。二人の実力なら、ここで敗北するなんて事はないはずなんだ。十分勝てるはず、後は精一杯頑張ろう。」
二人「ハイ! 」

カラフルメモリーズ会場到着
(チャンスだ。自分達より評価の高いユニットはいない。これなら二人にも余裕が生まれるはずだ。)

カラフルメモリーズ 1st round
今度は序盤から二人とも意識を絞ってやっているためか非常に好調だ。周りが良く見えている。この状況でなら、そうそう逃したりはしないはずだ。
結果 2nd-1st-2nd 10点
完璧だ。前回の不慣れだった時は、無理をしていただけのようだな。この二人なら実力負けしているなんて事は無いはずだ。

カラフルメモリーズ 2nd round
この節も周りを見ながら落ち着いて判断できているようだ。問題は、ボーカルがすでに飽き始めていることだが、二人は気が付いているか?
結果 2nd-2nd-2nd 10点
やはり周りが見れて、意識を集中させたのが上手くはまったようだ。慣れてないなら、なれていないなりに十分戦える二人だな。

カラフルメモリーズ 3rd round
この節は、はじめの段階での二人の動き次第だ。果たして飽きているのが見えてるか?と心配したが、無用だったようだ。
見えるときはとにかく見えてるようだ。様子を見てから動き始めたようで、全く危なげのない動きだ。
結果 2nd-3rd-× 5点

総合結果
15点 1位 合格

春香:「やりました~、プロデューサーさん1位ですよ!合格しました~」
千早:「同じ失敗を繰り返さずにすみました。プロデューサーのおかげです。有難うございました。」
「いやいや、俺はたいした事はしてないよ。二人がちょっと動きを集中するためにちょっとしたアドバイスをしただけだ。」
春香:「みんなの力で勝利ですよ♪」
「そうだな、力を合わせたからこそだ。今後も力を合わせて頑張ろう。」
二人:「ハイ!」

(TVでの失敗は無くなったと言うわけじゃないけど、ずいぶん減ってきたな。しっかりアピールもできるようになった。でも、これで一流と呼べる条件である3つの特別を満たしたな。)


lesson6 2nd day
今日はポーズレッスンをする。
やはり得意なレッスンだと動きが全く違うようで、動きは非常によくなっていた。
成長の方も順調なようで、今後に期待が持てそうだ。
春香と警察署の方に行って一日署長を引き受ける。
非常に春香らしい可愛い勘違いをしていたようだ。
緊張も解けて上手くできたようで、何よりだった。


lesson6 3rd day
ちょっと久しぶりに歌詞のレッスンをする。
二人とも歌うのが好きなだけあって、このレッスンは流石に上手い。
成長も他の二つより心持早いんじゃないかな?
その後エステに行ってくる。
○木が行ってくるように言ったようだが、春香らしくエステを受けている最中に寝てたようだ。非常に春香らしいと言えば春香らしいな。


(さて、レッスンもしてそろそろ準備は整いつつある。歌姫楽園が次の山場だろうな、それにリミットまで余裕があるとは言え、先を考えたらそろそろファンの人数が大きく増加するオーディションも受けたいところだが…)

と言うわけで、まず今日もキャラの紹介から行きましょう。


7人目

水瀬 伊織

通称:伊織様

様付けじゃないと不安 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

能力は、21、19、33、1

です。非常に高い能力を持っているのが最大の特徴です。ヴィジュアルを中心にボーカル、ダンスも非常に高い次元で揃っています。

ただし、最近はダンスも非常に重要ですので、レッスンで重点的に伸ばすことは視野に入れましょう。

彼女の場合は、成長速度も速いので、ちゃーんとレッスンすればどこまでも伸びます。(ちょっと大げさですが)

伊織様の強さは、千早に比べてテンションが若干ですが、コントロールしやすいところにあるでしょう。

流石の姉さんには負けますが、それでも伊織様の場合テンションが増える機会も非常に多く、千早のように増えにくいと言うことではないので、十分テンションを維持できるでしょう。

ユニットで彼女を使う場合、ソロ、デュオ、トリオ の全てでオススメできます。

デュオ以上ならば、ダンスの得意なキャラクターと組ませてあげると十二分に力が発揮できるでしょう。

ソロでも、コミュニケーションで思い出さえ獲得できれば、能力で苦労することは無いでしょう。

ただし、問題があってそのコミュニケーションが難しいんですよねw

彼女のコミュニケーションの方向性は、彼女のわがままを許してあげることが重要なようです。

基本的に女王様体質なので、褒めちぎってあげると良いようです。(裏目に出る可能性は少ないようです。)

ただし、そのコミュが問題で、上のことを踏まえていてもなかなかパーフェクトにはなりにくいとのことです。

個人的には、デュオで1回コミュに慣れてから→ソロに戻す。と言う方がなれることができるかと思います。

プロポーションは… (・ε・)キニシナイ!!

人気は、 高い方 ではないかと思います。ユニットに入っている率は、非常に高い です。

伊織様をオススメできる人は、Mな人、ツンデレスキー、コミュの難易度のにめげない方、B以上に自身のある方 だと思います。


8人目

菊地 真

通称:黒マ○チ

いや、その見た目がね…

能力は、11、19、13、12

ヒジョーにバランスの取れた素晴らしい素材でございます。

ダンスを筆頭に、どれも劣った能力の無いところが彼女の最大の長所です。

このゲームでは、ソロでやるなら欠点のなく、レッスンが厄介なダンスに強い真が個人的には一押しです。(本音を言えば春(ry )
ただし、ボーカルこそ最優先ステータスなので、その辺は油断しない方がいいでしょう。(この流行の方よりは何とかならないものか…)

使い勝手は実に良い様で、ソロならトップレベルでしょう。減衰もそんなに早いわけではないし、使い勝手に問題がるときいたのは、彼女は、コミュを取らないとテンション減少がかなり大きいと言われてたことだけだったのですが、それも実際のところ我慢できるレベルのようです。

レッスンは、全体を伸ばしていく方向が望ましいです。彼女の場合低目のボーカルと言えども、そんなに全体での差が無いので、全体をほぼ同じように育てながら曲に応じて衣装を変えてあげれば、常に良い状態で戦えるでしょう。

性格は、結構実は難しいのかな?と言う感じはします。(人によって使用感に差があるみたいです。)

コミュの傾向としては、女の子扱いして欲しい!と言うのが大きいらしく、外見の悩みが男っぽいのを気にしているようなのでそれについては傷つけないようにしてあげてください。非常に彼女は、可愛い女の子に憧れているのでその点でご注意を…

ユニットで彼女を使う場合は、ソロ、デュオ、トリオ いずれでもその力を十分に発揮できるでしょう。

人気は、高い です。ユニット内存在率は 普通上位 といったところだと思います。

プロポーションは… スレンダー系ではないでしょうか?すらっとしていてるタイプでしょう。

真をオススメできる方は、男っぽい娘が好きな方、B以上に行って、男っぽいどころじゃない真が見たい方、(情報はゲット済みで、大きく変わるのは間違いないです。非常にかわいらしいとの事)

ですね。

結構メインに据えてやってみると、可愛いかもしれないと個人的に注目しています。


9人目

双海 亜美・真美

通称:○、○護
マンマですけどね。

能力は、1、13、7、27

能力よりかなり使い難いと評判の亜美真美です。

ダンスの能力に秀でているのですが、ボーカルが1でしかも全体的にステータスが上がり難いと言う悲惨な状況からスタートすることになるのが、亜美真美です。

とにかくボーカルを補うところから、はじめなくてはならないでしょう。全体的に物足りないのも事実ですが、ボーカルはとにかく重要なので、しっかり伸ばしてあげたいところです。

ソロで戦うとなると、メチャクチャ厳しいのが本音です。

上手い方なら200万超えるらしいですが…

彼女達は、テンションの制御も実は難しく、コミュを無視すると猛烈にテンションが下がってしまうのが弱点です。メインでやるならともかく、ユニットの中で放置されてしまうと大変なことになります。

コミュニケーションはとにかく人によって差があります。凄く取りやすいと言う人と、どんなに頑張ってもあんまり取れないよと言う人とに別れちゃってます。

傾向としては、学校の先生にでもなった感じで彼女達を上手くコントロールすることが大事です。(関係いないことですけど、今の学校の先生ってまともな教師少ないですよね。)

彼女達をユニットで使うのならば、デュオ が一番望ましいでしょう。メインで使うorたまにはコミュを取るorメールゲットするつもりでトリオも良いと思います。

ソロで彼女達でB以上に到達できるのならば、一人前どころの騒ぎじゃないでしょう。

人気は 低い です。ユニット内存在率も、 低い です。

プロポーションは、成長することを考えると非常に優秀ではないでしょうか?ポテンシャルはかなり高いかと思いますw

亜美真美がオススメできる方は、ハイテンションなキャラが好きな方、子供っぽい娘が好きな方、システム的にマゾくても戦える根性のある方 が向いているかと思います。



今回も長くなりましたが、一応コレで紹介は終了です。

春香:「お疲れ様でした~♪」

春香、ぼくもう疲れちゃったよ。

千早:「はいはい、その辺のネタはどうでもいいですから、早く特別の考察を開始してください。」

世知辛い世の中だねぇ…

まぁ考察はしますよ、


4.歌姫楽園

普通のオーディションです

以上

ガスッ!

千早:「説明が足りなさ過ぎます!」

ううっ、そうは言ってもねぇ… このオーディションは、いたって普通のオーディションなんだよね。

1番2番流行だけ取るというような極端なことさえしなければ。-3なんてことにはならないだろうしね。

このオーディションでも、ジェノサイドが起こる確率は高めです。2番3番も確実に取っておきましょう。

必要ならボーカルを無理やり帰してもいいです。(バッドを流してしまう。)

ただ、6位だけはいついかなる時もならないようにはしましょう。それだけはやってはダメです。6位にだけはなんとしてもならないで下さい。このオーディションだと、CPUは点を取っているように見えても6位で原点が大きかったりしてたいしたことなかったりしますが、それが自分に降りかかったら悲惨この上ないです。

6位を取らないようにして、あとは自力で勝っていただくしかないですね。

この特別で気を使うポイントと言うのは、そんなに多くないんですよ。

対人を避けるのにいつもより気を使うくらいいでしょうね。

特別に何かと言う話ではないです。


5.HIT-TV

コレはあまり詳しいネタは出せない&出したくないので重要なことで言えることはは一つだけです。

春香:「へ?あまり言えないのに重要なのですか?」

うん、コレだけで十分だから

絶対に対人戦しないで下さい

ぶっちゃけた話、ここで対人と言うのは、何にも得るものがないです。

どんなに自分が慣れてきてたとしてもやめましょう。

いいですか?

絶対に

やめてください。


6.longtime

ザ・クセモノ ことロングタイムです。

千早:「曲者なのですか?」

はい、興味値が見えないというのは、このVERでもっとも危険な状況ともいえるでしょう。ボーカルが帰る可能性も含みながらもゲージが見えないので、基本は30点狙いで取らなくてはならないことになります。

ですがその一方で、B以上を目指すためには、どうしてもここを落とさないとノルマが厳しくなります。

春香:「だとすると、どうしたら良いんですか?Pさん」

一つは、ちょっと難しい芸当ですがボムの状況を見ましょう。バッドが全体的に大目、後半になってやたらバッドが出る。とかならば3節目のボーカルとボムは待ってから押した方がいいです。ジェノサイドの可能性があります。

それ以上のことは、ちょっと自分ではどうにもできないです。

このオーディションは勝ちたいところなのですが、必勝と言える方法も実は無いんですよね…

様子を見ながら30点確保するつもりでやる&いつもどおり対人戦は避ける を基本として、レベルを十分確保してから受けると良いと思います。

千早:「待ってください。レベルを確保してからでは、フレッシュ負けがありえるのでは?」

それは、そのとおりなのですが、よほどの計画を組むか、レッスンの鬼でもない限り25週でレッスンで育てられる部分(円形のステータスゲージで色が明るくない部分)はMAXにはなりません。これがどうやらアピールに関係しているようで、これをできれば最大まで育ててしまいたいところです。

春香:「何でですか?どんどんフレッシュで不利になってしまいますよね?」

そうなんですが、ロングタイムだと100k+α増えることになります。順調に暗い部分が育っていると、130k近く増えることがあるそうです。100kジャスストくらいで終わってしまうより、少しでも+αで稼いだ方がいいです。

このオーディションでは、興味値が見えないこともありますので、できれば相手よりレベル的に有利に立って物事を運びたいところです。フレッシュ負けを意識しすぎるより、30点とって有無を言わせず勝ちたいところです。


春香:「コレで残りはマスターのみになりましたね。」

そう、一応その3つは残しておきました。

今日になってしまいますが、マスターを考察していくつもりです。

今日は軽めにマスターを考察して、日記の方を進めるつもりです。

では~

千早:「ちょっと待ってください、プロデューサー。」

へ?なにか?今日は不手際はなかったよね?(´・ω・`)

千早:「せっかくメール送ったのに…」

あ、ごめんよ、お金全然なくってさ(´・ω・`)

千早:「では、このPの部屋に二つあるARIA7巻初回限定版は?」

……

えーっと…


ガスッ!バキッ!


春香:「久しぶりに2回連続でないと思っていたのですが、甘かったようですね。」「最近大型の更新ばかりだったので、時間がかかって申し訳ありません。今日はプレイ日記の方も更新するつもりだそうですよ。ではでは~」

というわけで、気が向くままにEXも8突入です。

春香:「今後ともよろしくお願いしまーす♪」

千早:「駄文、誤字、脱字が多いですが、あまり気にせず読んでいただけたら幸いです。」

グサッ!

確かに最近誤字、誤変換多いな…

気をつけますスミマセン 。・゚・(ノд`)・゚・。

千早:「それよりキャラクターを紹介しなくていいんですか? 」

いやいや、するよ?ちゃんとしまーす。って言うか二人とも終わったから余裕綽々だね。

千早:「もう暴言を言われる心配は無いですから。」

グサッ!

春香:「私は最初でしたからねー♪自分がはいってなければ出てきてもいい と言ってくれたじゃないですか?」

確かに、そうなんだけどね。

引っ張っても仕方ないので、そろそろ行きましょう。


キャラ紹介2

4人目

高槻 やよい

アイマス小公女、シンデレラストーリー、アイマス最大の良心などと言いたくなる、アイマス最上のいい子さんがやよいです。

能力は、5、11、7、27

性格値高組の中で一番能力的に使いやすいのが、特徴です。

デュオ以上で入れるときは、テンションのコントロールがしやすく、減衰も遅いので非常にグッド。

コミュニケーションは、彼女が非常にいい子であるということを踏まえて、素直にやさしく接してあげれば思いでも量産可能とのことです。

扱いやすさは半端じゃなく、テンション低にさえならなければどんな状況からでもテンション高まで持って来やすい上に、下がり難いと言うテンション維持では最強キャラの一角でしょう。

人気の方は…どうなんだろう、ちょっとやよいが一番わかってないです。(どのくらいなのかな?)

彼女を使おうと思うのなら、レッスンを長い目で見ながら成長させて上げられるか?が重要になって来るでしょう。

彼女をユニットに入れるのならば、デュオ、トリオがオススメです。

上手い方々が、化け物のような記録をソロで残してますが、アレは例外の人の話なので、ソロではオススメできません。理由は、やよいさんの能力で序盤を抜けると言うのが、一番苦労がかかるからです。初心者な方ではなく、ある程度の腕のあるPさんならソロでやっても面白いと思います。

彼女がシンデレラストーリーを歩めるかどうか?それはあなたの腕にかかっています。m9(`・ω・´)

プロポーションは… 未来に期待ということで…(大きくなってるらしい?何が?)

やよいをオススメできる人、純粋にいい子が好きな人、貧乏話に弱い人、妹が今すぐ欲しい人、それなりに自身のあるPさん が向いていると思います。


5人目


秋月 律子

俺的通称:律子姉さん

能力は、25、23、21、3 です。

実は、全キャラ中NO.1のダンス能力を持っているのが律子姉さんです。

他にもVO、VI共に高レベルで揃っているため、とにかく姉さんのいないランキングなんて無いと言えるほどに姉さんはユニットで多く見ます。

しかし、決定的に伊織、千早と違うのが、姉さんは、ソロでも使いやすく圧倒的な力を発揮します。

要するに、

姉さんは使い勝手なら最高

これは、ほぼ間違いない事実でしょう。

減衰が早いのは事実ですが、そんなこと序盤のダッシュが早く、ステータスもコントロールしやすい姉さんにとって減衰の遅い早いなんて、たいしたデメリットじゃないはずです。(実際もっちーさんのソロ姉さんは、とんでもない強さでした…)

ただし、姉さんを使うならば、レッスンでそれなり以上の成績を収めることが重要です。パーフェクトだと、テンションがメチャクチャ上がると言う風に聞いています。

コミュは、基本は2×3らしいです。(hachiさんの情報です。)ただし、性格難キャラなので2×3×3くらいまではありえるので気をつけましょう。

コミュの傾向としては、彼女に試されている部分が大きいようです。プロデューサーとしてしっかりと受け答えしましょう。外見の話はあまり良くなく、内面を誉めてあげるとグッドとのことです。

彼女をユニットで使うのならば、ソロ、デュオ、トリオ。いずれでもオススメできます。

人気の方は 低い です。でも、ユニットに含まれてる率は 凄く高い です。

彼女ほどのパーフェクトな素材を使う以上、Bまではソロでもたどり着きたいところでしょう。

律子をオススメできる方、B以上まで上げる腕か根性を持っている方、眼鏡好き、尻に敷かれるのが嫌いでないタイプ、面白いノリのコミュがやってみたい方 です。


6人目

三浦 あずさ

通称:あずさ さん
さん なしでは、呼べないのは何でだろ~

能力は、15、5、21、18

ヴィジュアル特化しつつも、ヴォーカル持ちというタイプです。

個人的に、ステータスとしては、使い難い方ではないかと思います。

その理由として、ヴィジュアルの高いのはうれしいけど、ダンスはとにかくレッスンに得手不得手がある上に、ダンスの重要さが最近日を増すごとに増えてきている気がするからです。

ただし、あずささんくらいのステータスなら、ソロでも十分戦えるでしょう。

テンションの制御がちょっと難しいらしく、下がり難く、上がり難いんだそうです。

ブーストを上手く使えるなら良いけど、下がり始めたら… という心配があるそうです。

ただし、そうは言っても最近は春香の変わりに永久機関(律子姉さん、伊織、あずささんor春香のユニット)入りも果たすなど、制御しようと思えばできなくないそうです。

コミュニケーションでは、あずささんのペースに引きずりこまれないことが大切。マッタリしすぎずに適度に急かしましょう。ただし、わりと真面目な話になった時は、真剣な答えを用意する方が吉。

彼女をユニットで使うならば、ソロ、デュオ、トリオ いずれでもオススメできます。

ただし、彼女の持ち歌「9:02pm」は初心者の方は避けましょう。鬼門です。

B以上になるとコミュが豹変するとのお話ですので、使う限りはBまで行きましょう。

人気の方は、高い 方ではないでしょうか?ちょっと分かってないです。

あずささんをオススメできる方、お姉さんスキー、アホ毛スキー、ロングな髪スキー、天然キャラスキーでしょう。


では、そろそろ考察にはいりましょう

春香:「お疲れ様でしたー」

千早:「こんなに長い事書くから、思ったより時間取られてるんじゃないのですか?」

グサッ!

仕方ないんだよ、思いつくままに書いてたらこんな長くなっちゃったんだから。

千早:「そんな風に、思いつくままにやっているから、『ARIAの7巻を二つ買っちゃった 。・゚・(ノд`)・゚・。 』とか言う風になるのではないですか?」

クリティカル!!

アマゾンをすっかり忘れてた… それは良くて、考察だよ考察。

アマゾンでは、CDも買いますよ!

千早:「思いっきり開き直ってますね。」「書き下ろしの春香さんが、書いているものの中身は俺がもらった!とか言ってる時点でもうどうかと思いますけど?」

まぁまぁ、千早さんのも買いますから。

千早:「どうも…、有難う……ございます……」

春香:「まぁまぁ、二人ともあまりこの話を続けるよりとにかく考察をしないと」

そうだった、そうだった。

では今回の考察のお題は、

特別オーディション

です。一番の悩みどころであり、一番厳しいところであり、分かってないだけで自分が一方的に損をする場所になってます。

春香:「損ですか?」

ハイ、情報を知っているか?いないのか?心構えはあるのか?ないのか?

コレだけで全く別物になります。操作うんぬん、レベルうんぬんもありますけれども、当たり前のことを知らないと、はっきり言って大損です。

春香:「そこまでPさんが言うなんて結構なことなんですね。」

その通りです。

最近特別戦をやっているので、これを書いてみます。


1.ルーキーズ

春香:「初めて受けた特別ですね。Pさんと私は、実は2回受けて、2回とも通ってたりします♪」

このオーディションでやるべきことは2つ

一つ目は、絶対に対人を避けること

二つ目は、興味の減り具合を見つつ10点必ず獲得すること

です。

千早:「7、8点では危ないと?」

無理ではない時もありえますが、基本は10点です。ここで負けると、Sが即なくなりますので、絶対に対人を避けておきましょう。

特別を最低3つ押さえたい以上は、ここでとって後2つにするのが理想です。

このオーディションは、無敵艦隊と鉢合わせにならない限りは大抵大丈夫です。


2.TOP×TOP

春香:「今回はじめて受けた特別ですね。一部の方々からは最難関とも言われているようですが?」

そうだね。ただフレッシュを意識して早く入っただけなら、最悪魔王覇王が出てきて敗北するケースが十分にありえます。(ここから、魔王覇王共に降臨します。)

TOP×TOPは、ルールがちょっと複雑で、今の順位が確認できないことになっています。

すなわち、相手の情報に惑わされすぎずにとにかく30点を取るつもりで挑むことが重要です。

が、

千早:「が?何なんですか?」

極端な話、このVERでは、ジェノサイド起きないほうが珍しいくらいなので、とにかくジェノサイド警戒する必要が常にあり、このオーディションも例外ではありません。

千早:「私達は帰りませんでしたけど?」

確かに私達はそうでしたが、CPUがあきらか狙ってジェノサイドしているとしか思えない動きをするこのVERでは、2節目の興味値を注目しておいて、3節目の頭に自らバッドボムを打ち込むくらいのつもりがあってもいいでしょう。

千早:「要するに、1度しかチャレンジできないこのオーディションではいつも以上にジェノサイドに警戒するようにとのことでしょうか?」

そのとおり、1回しか挑戦権が無いことをお忘れなく。たとえ自分が無敵艦隊で、相手の戦績が多くて倒せそうだからラッキーと思って入って敗北したら、その時点でSは閉ざされます。

要するに、

このオーディションでは、対人戦をチョイスするのは初心者の方は禁止です。

自殺願望のある方、腕にメチャクチャ自身のある方、ボーナスレッスンしまくっててとにかくLVの高い方、以外は対人は止めましょう。


3.カラフルメモリーズ

このVERで、メチャクチャオーディションとしての難易度の上がったカラメモです。

春香:「以前からPさんが苦手にしているオーディションですね。」

そのとおり、このオーディションは極端に走れないとなかなか勝てません。

このオーディションは極端な話、

ボーカルはじめから捨ててもいいです。

んで、3節目の頭にバッド流せば、ボム1~2で勝つことも不可能ではないでしょう。

春香:「うわあ、凄く酷い戦い方ですね…」

CPUを放っておくと、このオーディションは対人(要するに不測の事態)が起こらない限りは95%↑の確率で、ボーカル(第一流行)が帰ります。

最悪、2番か3番も帰ります。

千早:「こんなことを言うのもなんですが、審査員さんは何をしたいのでしょうか?」

俺も聞いてみたいよ。('A`)

でも、事実だから1節目にボーカル取れなくても何ら焦ることは無いです。むしろ一節目は、5点でもいいです。2節目で見極めてボムをどうするのか考えましょう。多分、ボーカルは帰ります。


と今日はここまでです。あまりに長い記事になりすぎて見難いし、まだまだ書くことが多いので次回にも回したいと思います。

ふうー、今日は本当に長い記事だった。

千早:「お疲れ様です。」

春香:「お疲れ様でしたー」

今日は、珍しく制裁はなしな感じで終了です。

では、また明日ー



ってもうすぐジャン















今日の思ったこと、

自分のARIAでの好きなキャラ

3大妖精組

アテナ先輩>アリシアさん>晃先輩

見習3人組

灯里>アリス>藍華


総合

アテナ先輩>アリシアさん>灯里>アリス>晃先輩>藍華


……

俺って、天然、ドジキャラが好きなだけなんじゃネーノ?

さらには、結構お姉さんスキーなのかも…

仮想ARIA3大妖精チーム(春香、あずさ、律子姉さん)で、やるのも面白そうだ。(´∀`*)

今日は昨日突如勃発した、プチオフの風景(単なる日記w)といつもの考察と2本立てなのでEXの中のEXって扱いになってます。(後で考察は書き起こします。)

まずプチオフからで、後に考察に入りたいと思います。(キャラ紹介の続きも書かなきゃですね。)

チャンプさんが同じこと書いてあるので貼りたいと思いまーす。

http://zenon.jugem.cc/?eid=352

こちらでもその様子がうかがえますよ。(´∀`*)

そもそもことの発端は、自分が、遊びてぇなぁ… と思ったこと。

しかも、チャンプさんから聞いたところによると、どうやらプラボはうちわがまだあるらしい?と聞いたので、行きたいなと思ってたところに千早様からブーストメールが来たところが始まりでした。

じゃあ行くか、明日に。とメチャクチャなことをチャンプさんのところにコメントしたところ、チャンプさん3時から来れるらしいとのことで、ちょうど用事のあった自分の都合とピッタリ!

こりゃあ行くっきゃねぇゼ!→3時ちょっと前に到着→アイマスやってる人がそもそも1人しかいないw

誰もいないということは、チャンプさんはまだついてない=とりあえずうちわもらうのが先だべ→うちわゲットー ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

千早様うちわゲット(´∀`*)

それでもまだチャンプさん出現しなかったので、とりあえずアイマスやって時間潰そうと思い即1k入れて開始(人が全然来る気配が無かったので1kほど…)→やり始めて1週目でガッツポーズを小さくしたところでチャンプさん出現!

GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!

なんてところに来ちゃったんだ、チャンプさん。俺イタスwww

その後チャンプさんもプレイ。二人でマターリプレイした後で、ちょっとコミュノートなどを見ながら話す。

中野アレだけ空いてる時間帯は空いてるのに、ノートのPの名前がどこかで見たことある人ばかりなのはなぜなんでしょうか?

その後しばし話していたが、チャンプさんと種やりてぇな、という話になり移動。

その前に三国志大戦をやってるチャンプさんが、カードを見たいというのでカードが置いてある店へ→某カードゲームプレイヤーな自分も覗きたいのでいっしょに店へ→結構安いのね。今、カードはとにかく値段下がってる事さえ知らなかった。いくつか欲しいのがあったが、その日は買うつもりが無かったので種をしに→某所にてプレイ→物凄い勢いで足を引っ張る…orz

その後、ミスターボールと呼べるほどの腕を持つチャンプPの腕を見るためにエウティタのある店へ→Σ(゚Д゚;エーッ! っていえるくらいにボールを使ってました。何なんだアレ('A`)→また協力プレイで足を(ry

その後、チャンプさんは、ビートマニアⅡDXのプレイヤーとのことで、非常に類似したものをプレイしてた人間としては是非腕を見たいと思ったのですが、中野は待ちが多い→新宿行こう→新宿へ

ここで、自分の頭にひらめいたものがありました。(それは後ほど)

んで、チャンプさんが腕前を披露。UMEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!

本当に上手いんですけど、って言うか最近のビートマニア曲もエフェクトもずいぶんかっこよくなったのね。

ちょっとやってみたいかも…

それはさておき、隣にある太鼓でアイマスを叩くというのがもう一つの目的なので太鼓を叩く→別の曲で普通じゃ簡単ジャンになって油断してアイマスを難しいで叩く→二人とも死亡www

何つーか太鼓叩く感覚がないのに 難しい は無謀でした… orz

その後ひらめきを実行に移すためにチャンプさんにこう言いました。

「某所にこの時間なら、もっちーさんがいるかも?」

流石に言った時点でネタでしたw

いたら面白いし、いなくても 新宿参上! みたいなのをノートに書いたら面白いかなーと思って二人で某所へ→もっちーさんイタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

ちょっとぼーっとしていたところに、自分たちが来たらしく遅れて驚いた反応が帰ってきました。

それに刺激されたのか、重鎮もっちーさん出撃→えらい事になってる!

この中身は、考察等で触れます(上手い人のプレイをあそこまでまじまじと見れると結構違うなぁ…)

その後プチオフモード突入で、だらだらゲーセンで喋り、ノートにhachiさんあての文章書いて楽しんでいたのですが、朝からトースト一枚で生きている流石の俺クオリティでも、腹が減りまくっていたところにチャンプさんのナイスアシストで飯屋に行くことに→もっちーさんは食ったらしいけどついて来てくれることに(いい人や)→食いながら無駄話開始

無駄話中身

・B END見るんなら、律子姉さん+誰か で何とかなるんじゃね?

・それだと、hachiさんキレるんじゃね?w

・操作を知らない人がかなり多い。操作の情報を、知るか知らないかが凄く大きな差になってきつつある。

・もっちーさんがやった voマス、ボム1発抜けアリエネ

・もっちーさんがやった HIT-TV での戦術もアリエネ

・ソロランキング熱すぎ

・スコアアタックはやりすぎると飽きる(もっちーさん談)

・二人が完全に一致してた意見→俺のユニットAまでならいけるんじゃね?→つーか、マスターくらい落とせよ→ ヽ(`Д´)ノ

などなど、もっちーさんの経験談から学んだものが大きかったですねぇ…(チャンプさんも同じだったらしい)

それをなんと閉店まで粘るというとんでもないことをした後に、この時間ならhachiさんいるかもしれませんよ?のもっちーさんの一言でもう一度某所へ→イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

もう完全にプチオフへw

伊織様をプレイしてたところに、突然ギャラリーが増えたな?とhachiさんが思ってたところ、もう一度振り返って自分達だったということに気がついたらしいw

その伊織様を見たあと、500円だけプレイ(中身割愛 日記にて徐々に書いていきます。)

その後二人のP(もっちーP、hachiP)の俺に対する意見が一致

「後は経験を積むだけだね。」

俺→ヽ(`Д´)ノ

それができたら苦労しないって 。・゚・(ノд`)・゚・。

まぁ、筋はイイといってくれたと思って解釈して飲み込みました。(どこまでポジティブですか?俺)

チャンプPがその隣でやっていたので、全員で覗き込み→結構凄いことしてた!Σ(゚Д゚;

チャンプPも当たり前だが凄いなぁ…

つーか、俺以外皆→高層ビル 俺→小奇麗事務所

これが俺クオリティ

いっしょにやってて恥ずかしいって、コレ

結構そんな俺のプレイでも、

普通はまじまじと見れないので、見れると楽しいんですよ。

ともっちーさん、hachiさん共に言ってましたね。実際見てて面白かったです。

と、ここでそろそろ解散のお時間。

結構思ったより長居してしまったものの非常に面白く、そしてためになりましたねぇ。

でもおかげで金欠w

しばし、考察+プレイ日記(貯めている分)を書いていきますよ。

特に考察は、初心者向けになるであろう操作考察なども考察もしていくつもりです。(ちょっと、初心者から外れるものもやっていきます。要するに、もうちょっとできる人向けの考察も視野に入れていきます。)




お三方へ、非常に楽しいひと時でした。

チャンプさん、突発的に思いついた計画にわざわざスミマセンでした。非常に楽しかったですよ!

もっちーさん、相変わらずお話が勉強になりました。とりあえず、viマスはマジで化け物としか思えませんでしたw

hachiさん、お疲れのところに3人で押しかけてスミマセンw伊織様の方も順調なようで何よりです。頑張ってくださいよ~ 春香は、思い出合計で自分は現在47は稼いだようですよ。(新ユニットで)いっしょに頑張っていく姿勢さえ忘れなければ、無尽蔵に思い出は出てくるはずなので春香で最低Bまでは、頑張ってください。Cだと…(ry

(曲の変更でずいぶんとダンスのイメージが下がっているようだ。あまりダンスは得意ではないようだが、

もうちょっとできないと困るな…)

lesson5 1st day

ダンスの評価が良くなかったため、ダンスのレッスンをする。

二人ともあまりダンスは得意ではないようで、上手くいったとはいえなかった。

その後、春香が小さいころのことを語ってくれた。

ずいぶんと小さな頃から、歌が好きだったらしい。非常に春香らしい話だった。


lesson5 2nd day
(リミットまでの余裕はあるが、余裕を見すぎても危険だ。ここら辺で一度オーディションを受けてランクアップに近づけておこう)

「今日は、オーディションを受けることにする。」

春香:「ハイ!早く新しい曲を歌ってみたいです~♪」

千早:「新しい曲になってからはじめてのオーディションですから、この歌をよりたくさんの人に届けるためにも頑張ります。」

(二人とも気合が、入っているようだ。これなら心配することは無いな)


発掘アイドル辞典会場到着

(うちと同じくらいのレベルのユニットが多いのか…後はあの二人の力を信じるしかないな。)

1st round

いつものように、二人が良い状態でアピールができている。

これなら大丈夫だろう…

結果 2nd-3rd-2nd 10点


2nd round

微妙にダンスがぎこちない動きになる。

二人の実力的に大丈夫だとは思うが…

結果2nd-4th-3rd 7点

ん?ダンス落としたのか?

このオーディションは、枠が3人だからまだ大丈夫か…


3rd round

まだダンスでぎこちなさが見えたものの、全体としてしっかりとまとめる。

これは大丈夫だろう。

結果2nd-1st-1st 10点

よし、これで不合格は無いだろう…

総合結果

1位合格


(2節目までの1位は、どうやら最終節でダンスを取り逃したようだな… 1位で通過とは、上出来だ。)

「二人とも良くやった。お疲れ様。」

千早:「いえ、このオーディションは、合格枠も3つありましたから。とにかく落ちなくて良かったです。」

「確かに、3つもあるわけだし逃せないな。」

春香:「でもでも、1位で合格ですからね~」

「そうだな、1位で合格したのは本当によくやった。」

「だが、一流と呼ばれるためには、ファンの数が増えるだけではダメだ。特別オーディションに合格しないとな。上を目指すためにも、来週はカラフルメモリーズにチャレンジしてもらう。」

二人:「ハイ!」

(二人が状態なら、多分カラフルメモリーズにも負けないだろう。)




思えば、このとき思い直すべきだったのだ。



lesson5 3rd day

「では、先週の言った通り今週は、カラフルメモリーズを受けてもらう。」

二人:「ハイ!」

TOP×TOP会場到着

(今回は、同じくらいのレベルのユニットが多いな。後は、実力勝負ってところか…)


カラフルメモリーズ 1st round

なんだか、いつもより全体的におかしい。このオーディションが特殊なのは分かっているが、ちょっと二人とも明らかに動きがおかしい。

結果 2nd-3rd-4th 5点

ボーカルを落とした!?あの二人が?二人とも様子がおかしいが、それが原因か?


カラフルメモリーズ 2nd round

おかしい動きが全く直らないまま、このラウンドも進む。ちょっとこのままでは勝てそうも無いぞ…

結果 3rd-4th-4th 2点

ああ、マズイ、マズイぞ。ここで2では不味すぎる。


カラフルメモリーズ 3rd round

3rdラウンドでも全く流れが変わらなかった。ボーカルの審査員が興味を失って帰ったようだが、ダンスの審査員は帰る気配が無い。ここでダンスが取れないと…

結果 3rd-5th-× 2点

この点数では…


総合結果

2位不合格


やっぱり…

ダンスが帰っていたら、合格だったかもしれないが…

「二人とも残念だったな。どうしたんだ?1節目から動きがぎこちなかったが…」

千早:「上手く分散してアピールしようと思ったのですが、それを意識しすぎて全体的に曲のリズムにあわせることができなくなって、さらに2節目の結果で焦ってしまって…」

春香:「上手くできると思ったんですけど… スミマセン。」

「そうか、曲に二人がまだちょっと慣れてなかったんだな。それで、その前も所々ぎこちなかったのか?」

春香:「はい…今までは凄くアップテンポな曲だったから、ちょっと差があって上手く対応できませんでした…」

「なるほど、じゃあ仕方ないな。」

千早「えっ?何も言わないんですか?」

「二人とも本気で反省してるし、俺が何を言ったところで仕方ないよ。二人は良く頑張ってくれたよ。曲に関しては、もうちょっと時間をかけてなれていこう。二人とも実力はあるんだ。きっと次は勝てるさ。」

春香:「いえ、それではダメです。」

千早:「春香さん?」

春香:「プロデュサーさんのお気持ちはありがたいんですけど、今回は上手くいかなかった責任が私たちにあります。もう一度、もう一度来週カラフルメモリーズにチャレンジするチャンスを下さい!」

千早:「……」「私も同じ気持ちです。もう一度チャンスをくれませんか?プロデューサー」

(ふたりが、ここまで言うとはよほど悔しかったんだろう。勝てたはず、そう思ったからこそ言ったんだろうな。)

「分かった。来週もう一度チャレンジしよう。」

「ただし、条件をつけさせてもらおう。」

千早:「条件とは?」

「いいか、絶対に負けるな。もう次の次は 無い。」

「受けるからには、次は必ず勝つんだ!」

二人:「ハイ!」



(この失敗を乗り越えて次勝てるかどうか、それがこのユニットのターニングポイントなのかも知れないな…)


to be continued

遅れてますが、深夜中に書き起こします。

むしろ、プレイ日記だけではすまないくらい3日でのアイマスの情報が多いんだけど…

と言うわけで考察もするつもりです。

夜遅く~早朝になりますが、お待ち下さい。

(ついに最難関とも言える。TOP×TOPにたどり着いた、ここで勝てるか、負けるかが今の全てと言ってもいい。ここで運命は大きく変わる…)


lesson4 1st day

(ついに、ついにたどり着いた。これがアイドルの登竜門TOP×TOP、ここで勝つことが超1流と呼ばれるSクラスの第一の関門… 果たして、勝てるのだろうか?)

「今日は、以前言った通りにTOP×TOPを受けてもらう。ここからが、トップアイドルを目指すため日本刀に必要になる条件だ。頑張っていくぞ

二人「ハイ!」

(二人とも気合は十分だ。これならいけるはずだ)

TOP×TOP会場到着

(!? これは、機会に恵まれたか?うちより評価の高いユニットはいないみたいだ。このオーディションは前回扉を開けることができなかったが、今度こそ…)

「二人とも、ここまで来たら、後はがんばるだけだ。全力で行って来い!」

二人「ハイ!」
(こうして、今までに無い過酷な戦いが始まろうとしていた…)

TOP×TOP 1st round

二人が非常に順調な滑り出しを見せる。他を見ながらアピールするだけの余裕があるようだ。これだけ周囲が見えてれば、あの二人なら負けることは無い…

1st round 結果2nd-2nd-3rd 10点

完璧だ!これなら大丈夫!


TOP×TOP 2nd round

要所で春香がリードをしつつ、確実にアピールを丁寧にしていく。1st roundよりも丁寧なくらいだ。これならばこのラウンドも問題ない…

しまった!

確かに点数は取っているかもしれないが、このオーディションでは総合の順位が全く確認できない…

もし、同じ点数のユニットが入るのなら、3rdroundでのミスは即Sへの道が閉ざされることにつながってしまう…

2nd round 結果 2nd-2nd-2nd 結果10点

よーし、後一息だここさえ乗り切れれば、後はこんな条件のオーディションは無いんだ!

二人とも頼んだぞ…


TOP×TOP 3rd round

このラウンドで満点でさえあれば、間違いなく1位だ。問題は、それが取れるかどうかだ…

二人は、そんな心配を他所に今までに無いレベルのアピールを展開する。

心配なんてとんでもなかったな、きっと大丈夫なはずだ…

3rd round 結果 2nd-3rd-1st

総合結果

審査員:「合格は1番です。」

二人:「やったー!」

「本当におめでとう。厳しいところだったけど、二人とも今まででも最高の出来だったよ。TVの方も頑張ってね。」

春香:「ハイ、頑張ってきます♪」

千早:「これで、より大きな目標に向かっていけます。もっと頑張っていきます。」


よーし!ついに、ついに欲しかったTOP×TOPの勝利だ!

これで、もっともっと二人と上を目指していける…


(TVの方も、安心してみていられる出来で非常にファンも増えたようだ。)

○木:「今日のテレビ見ていたよ。TOP×TOP合格おめでとう。これでDランクに昇格もしたようだね。これからももっと精進してくれたまえよ。」

3人:「ハイ」

(それにしても、もうDランクの評価か… 以前よりずいぶんとハイペースだな。あまり無理しすぎてもいけないが、確実にステップを刻んでいきたいところだ…)

千早:「まだまだ、いろんな方に知ってもらわなくてはなりませんから、これからももっと頑張っていきます。」

春香:「もっともっと、多くの人に歌を聞いてもらえるように頑張ります。」

「そうだな、二人とも頑張ったし、結果が出ているのも事実だけど、もっと頑張らなくっちゃな。目標はあくまでもトップアイドル。まだまだ、その途中なんだから…」

千早:「その通りですね。もっともっと、多くの人に歌が届けられるようになるために、今まで以上の努力が今後必要になるでしょうから。」

春香:「きっと、3人で力を合わせれば、上手く行きますよ。」

「その通りだな。3人で力を合わせて頑張っていこう!」

二人:「ハイ」

(二人のやる気も非常に高くていい感じだ。先がどうなるかは分からないが、二人が全力を尽くせるようにサポートをしなくては…)


lesson4 2nd day

「今日は、スケジュールはレッスンなんだが、その前に重要な発表がある。」

春香:「なんですか?」

「今日から二人には新曲に挑戦してもらうことになる。」

千早:「それで、重要な発表なのですね。今度の曲はどういう曲なんですか?」

「次は、『太陽のジェラシー』を歌ってもらうことになった。」

春香:「うわあ、凄くいい曲ですねぇ~♪」

千早:「いままでより、少しスローなテンポの曲ですが、こういう曲も嫌いじゃありません。」

「二人とも気に入ってくれたようで良かったよ。」「じゃあ、今日はダンスレッスンだ!」

二人:「ハイ!」

(ふたりとも、あまりこのレッスンが得意ではないようだ。結果は良いとはちょっといえない。指示もあまりよくなかったな。もっと精進しないとな)

その後、春香とランクアップについて話し合った。どうやら、CDの売上の伸びているのが非常にうれしいらしい。今後もっと売れるようにならないとなぁ…


lesson4 3rd day

この週は、ポーズレッスンを行った。

二人ともこのレッスはもうなれたもので、非常に上手にやってくれた。

春香と遊園地でのライブの営業に行ったついでに、遊園地で少し遊んだ。

非常に遊びたかったらしく、リフレッシュしてくれたようだ。

この辺は、年相応の女の子だな…

(ようやくダンスも形になってきた。全国オーディションで戦うには少し力は心もとないし、しっかりレッスンで力を伸ばしてあげたいな…)





しかし、このときすでに歯車がすこしずつ、すこしずつ噛み合わなくなっているのを、その時の俺には知るすべもなかった…


to be continued

;゚д゚) <悲壮な決意をした割に、もう困難な状況が終わって言い出しにくかったらしいよ

                    Σ(゚Д゚; エーッ!

;゚д゚) <それどころかいいことが起こり始めてるらしいよ

                    Σ(゚Д゚; エーッ! あの文は何だったんだよ?

;゚д゚) <いい方で緊急事態だから更新をあきらめたらしいよ

                    Σ(゚Д゚; エーッ! サボる口実じゃねぇだろうな?

と言うわけで、日記+考察共に明日中に行います。

明日からは、アイマスのペースも上がりますよ~♪

今夜できなくてすみません…