クソイナカ…周囲はほとんど既知害ばかり

「いつも疲れてるお母さん」「お母さん、いつか温泉でゆっくりしてくださいね」

母子家庭で水商売、報われぬ状況の家族の娘が、地域行事なんてクソみたいなものでお母さんを、なお疲れさせたらまずいと、必死で地域の既知害どもの参加強制に耐え抜いた。しかしクソどもは学校の先生に圧力をかけ、お母さんに参加強制をしてきた…あのときのMちゃんのお母さんのやつれた顔、Mちゃんの悲しそうな表情、私よりもずっと辛い状況にあったMちゃん。いつの間にかどこかに引っ越してしまった理由?わかるだろう?

クソイナカにいた当時、恨みの感情しかない「名士様」の名前をふと思い出し、検索をかけてみたら案の定クソイナカ役場絡みのサイトがヒットした…相も変わらずわかりやすくも、地域の行事をリードされてる名士様ーな写真の真ん中で・・・またわかりやすくも地域住民全員集合!!な写真も一緒に、あらー相変わらず真ん中に写ってらして・・・クソイナカは工業団地の規模が大きくなるにつれ、それなりに発展している…がしかし、あいつらは威張ってる…

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今でもいんのかな?という

【話題】 この夏、真夜中の米原駅前はナンパ成功率99.9%
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401095584/

 改造関連ではいちいち規制がうるさいので、みんなドノーマルなまんまで駅前ロータリー巡回。凡そ美人はいないけれど、つうかそんなところで男待ちなんぞする必要などない。どっからきたの、送ってこうか?とどこでも一律同じ様な掛け声をかけて~

 

 って風景あんまり嫌いではない。今はネットがあるから出会いってのも「駅前ロータリー」である必要はなくなったかな?


 

そそる事件

【京都】「玉がぜんぜん出ない。遠隔操作してんのか」と因縁をつけ、パチンコ店員を殴る蹴る…京都府警が建築業の男を現行犯逮捕
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399350630/

  「パチンコ」「地方」「DQN」「短絡系粗暴犯」をキーワードとした非常に解りやすい事件が発生すると、つい「一人当たり所得」や「主要産業」などを調べ、さらに周辺がどのような地域であるのをやめられないワタシだ。


 「パチンコ 峰山 京丹後」で検索をかけた結果 3件該当

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF-8&q=%E4%BA%AC%E4%B8%B9%E5%BE%8C%E5%B8%82%E3%80%80%E5%B3%B0%E5%B1%B1%E3%80%80%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3&fb=1&gl=jp&hq=%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3&hnear=0x5fffbcf09d185a39:0x2b66b6a8a66c72ff,%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C+%E5%B3%B0%E5%B1%B1%E9%A7%85&ei=DmpoU87VFpCkkgXKrIGIAw&ved=0CMYBEMgT

 周辺地域の画像

http://tamagazou.machinami.net/mineyama.htm


 ワタシが生活する圏内では見かけないだろう人間が起こした、当然に理解不可能な事件。つい「いいね~」などとつぶやいてしまったけれど、不謹慎だなw

内部が窺い知れぬ喫茶店で…

福岡連続失踪事件容疑者 裏カジノできる喫茶店を営んでいた

http://www.news-postseven.com/archives/20140423_252839.html


 実際は例外もいくらでもあるが、「地方駅前」と出せばすぐさま「衰退」「人通り少ない」「寂しい」なんてネガティブなキーワードが出てくるだろう。


 「地方駅前」にあるシャッター通り商店街を通り過ぎ、店舗はおよそ20件程度あったはずなのに、多くはシャッターを閉じ、いずれも「テナント募集中」と貼紙がしてあった。


 けれどもこの駅周辺で一時間程度時間を潰さねばならない。時間は丁度昼の三時。こんな不景気な周辺をうろついたって、余計に気分が沈むだけだし、時間を潰すといえば、確か喫茶店らしき店があったような…


 「ま、しょうがねえな」内心つぶやいた。「喫茶ヒロ」と色あせたプラスチック製看板を見、さらに内部が窺い知れぬので、非常にわかりやすい喫茶店だと。さらに立地条件からして、何らかのお上からのお目こぼしでもあったか。確かに「人目につかず派手にやらず」だ。


 同じ様な立地条件の町をうろついて、唯一営業していた喫茶店が、同じ様な雰囲気を漂わせていたから、もしや?と思い内部に入れば、案の定だった。


 ひたすらに机の上を凝視している、農家と思しき男は、やはりというべき?百円玉を積み上げどれだけ貢いだのであろうか?


 何か小腹がすいていたので、メニューを見てみれば、非常に寂しい品揃えでしかなかった。仕方なしに「コーヒー」と「トースト」セット600円を頼み、対応した店主を見てみれば、解りやすくも無愛想で、こちらをねめつけるような視線で見てきた。


 稼動していたゲームは、今見れば当然に見劣りするようなドットが粗い、さらに色数も非常に少ない、ファミコン程度の画面であった。けれどこの「ゲーム」は、30年以上、地方在住の「ゲーム」好きを魅了し、さらに地方ヤクザの利権として存在し続けている。


 私の知る限り、この手の「喫茶店」が摘発された、という話を聞かない。

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