ブログの在り方
基本、私のブログではありのままを記述していくつもりですが
少なからず主観等交えてる部分があったりするかもしれません
そこはご了承を。
ただ、死体SS晒したり、無駄に「w」連呼した煽りだったり
そういう見苦しい事はしません
そしてリネリンクって奴、恥ずかしいんで削除して欲しいです。
さて、それは置いといて・・
FIやら30Aやらと色々挟もうかと思ったけどここらへんは軽くしておきます
FI、ラスタバ、戦争、傲慢高層を同時進行でスイッチしつつ
この時期は目まぐるしくアクティブに活動を続けていました
新たな戦争活動をサブちゃんから相談を受け
形になってない所を具体化させるべく内政外交共に尽力していきました
それがのちの30A連合です。
この連合は、『個人や血盟の戦争に対する考え方の温度差』についてを
色んな意味で考えさせられた連合だったと思います。
INC内でも温度差は生じていた為、INCとしては
30A連合は正式参入ではなく
個人自由参戦という方針にとどまります。
戦争=殺し合いだから敵対じゃなければ行きたくない
戦争=FPKではなく試合感覚旗取り合戦だから割り切りたい
私の場合、後者の考え方です
また少数派意見には、こんな意見も。
戦争=PK出来るならフィールドだろうが戦場だろうがいとまない
戦争=クランがやると決めたなら従うだけ
戦争=野蛮だから出来るだけしたくない
10人居れば10色の価値観ですね。
どれが正否は決めれない事だとは思いますが。
斗羅さんの戦争に対する考え方は、近いものがあり
AOKとFPK共闘を始めた頃、斗羅さんとよく理想の戦争について
話をしたものでした。
アデンを30Aで落とした時、寄り多くの方々にリネのうま味としての「戦争」を
楽しんで欲しい
ただそれだけの気持ちで斗羅さんが全茶で「攻めて来て下さい」発言をしましたが
いくら他意はなくても元城主に対し角が立ってしまった部分をお詫びしました
その話し合いでも、やっぱり辿りつくのは戦争に対する考え方の相違だったと思います
その後、私はリネから少し遠ざかりました。
それから間もなく、INCに転換期が訪れます。
INCの初期メンバーと何があってもクランに尽くすという約束を
重んじている子以外がINCを去ったと聞きました。
実質NSがほぼなくなり、全ての狩場安泰で戦争も好きな時にする様になり
一旦リセットしようといった経緯だそうです。
それぞれがまた新しい目標に向かいやりたい事をすればいい
大所帯ともなれば月並みに喧嘩もあれば仲直りもあったり色々でした
これは一つの岐路だったと思います
今では数える程度の小規模クランになりましたが
ここに来るまで去っていった多くのクラン員や現在敵対でもあるSVA関係を含め
たくさんの人に支えられ今日まできたと思います
そして、現在レイドを通じて乱世とも交流深くなってきました
DIG連合の頃、乱世に対するイメージは正直
個人的にあまり好ましく思ってませんでした。
誰でも参加できる戦場を取り戻したい一心で昼防衛に対抗すべく
すすめてきたDIG連合に対し、二極化で戦争を寒くしてるのがDIG連合だとの
バッシングを耳にしたからかもしれません
でもこうして関わってみると実際、
ホント良い人達ばかりで乱世に活気溢れるのも分かった気がしました。
話が逸れてしまいましたが
乱世とレイドをやる、やったと言う事でSVAネタと開戦に至ります。
ここにきて、例のSVA系開戦会議に参列してなかったので
後日、SS全容を見る事になりました
読んでみた最初の感想は・・
ぶっちゃけ・・
魔王うぜー!と思いました。ハイ
もうね、いちいち言い回しがホントめんどくさいんですよね
そういう部分ではSVA側の気持ちは分かる部分は多々あります。
乱世とレイドやるならPK
従うかPKするかの2択を迫られ
INCAOKにしてみたら乱世とは敵対でもなくレイドやるのは問題ないわけで
SVAの敵対だから合わせる必要もないし
それを理由で開戦する必要もありません
一見、SSで天羽や鉄生さんがまとめにはいってる場面もあり
これを見た時、私は魔王を非難しました
でもその裏で執拗なウィスの数々の実態を知る事となり
SSでは分からない煽りやALT挑発が幾度も起きてる状況を知りました
「INCの事今まで一度も仲間なんて思った事ねぇからwww」
「早く開戦しろよwwwうちPKなくなるとつぶれるwww」
「今のINCに何が出来るっていうの?www」
「INCがうちに勝てるとでも思ってんのwww」
テーベから続くこうした煽りは留まる事はなく
開戦会議の場において魔王以外が切れそうになってる所を
魔王なりに自PTチャット内で壁に立ってたやり取りを知りました
もし私が参列してれば挑発に乗る事はないと断言しますが
そこは魔王の憤りも理解できてしまったんですよね
結果解決策なんて何もなく、開戦に応じるか否かしか選べれない
INCは優劣や人員数だけを見て不利だからやめとくという選択はなく
遅かれ早かれ開戦しかなかったんだと思います
会議の流れに対しては正直不満はありますが結果に対しては受け入れました
次は情勢変化に伴い雪崩れ込む多くのあれこれの巻です