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DROPBOX大増量!

DROPBOXの保存容量を最大5GB増やすことが出来ると聞き、早速試してみました。

まだDROPBOXを使っていない方は、ここからダウンロード・インストールしてください(双方250MBのボーナスがあります)

尚、今回のキャンペーンですが、βテスターとして参加した場合のボーナス容量となっているらしく、DROPBOXのログインページにも詳細な情報はありません。

今回はひとりぶろぐさんの「Dropboxベータテスト参加で追加5GBを獲得するための手っ取り早い方法」を参考にさせて頂きました。


では、手順です。

1. DROPBOXベータクライアントのダウンロード・インストール

(2/14) - Experimental Forum Build - 1.3.16

このページの中ほどにあるリンクから、OS毎にダウンロード。自分はWindowsを選択。
ググれば色々な参考サイトがヒットしますが、ほとんどがMacを使った事例。時代の趨勢を感じさせますね。

2. 5GB分のファイルの用意

今回のベータクライアントは、500MB分転送をかけるとMAX容量が500MB増えるという仕様になっているらしく、5GB転送するとMAXが5GB増えます。5GBの画像や動画ファイルを用意し、SDカードかUSBメモリ内に「DCIM」というフォルダを作って、その中に入れて置いて下さい。

前述したひとりぶろぐさんのページに5GB分のダミーファイルがありました。これ、便利です。

3. メディア挿入

Windowsの場合、USBメモリやSDカードをスロットに挿入すると、自動再生画面が立ち上がるはずです。

$info-me-diary-DROPBOX Windows

「Import Pictures and Videos(DROPBOX使用)」を選ぶ。

$info-me-diary-DROPBOX windows

転送機能が働き、USBメモリDCIMフォルダ内のファイルが、ダイレクトにDROPBOXへ送られます。ここで5GBのファイルを転送していれば、5GBのボーナスがもらえるということです。
自分は8.75GBを達成しました。クラウドの便利さは使ってみないと分かりませんね。勢いで有料サービス使っちゃいそうな勢い。Flickrもこんな感じで有料会員になっちゃったし…

ベータテストということで、今だけのキャンペーンかもしれません。
DROPBOXの容量不足に困っている方は是非お試しください!自己責任で(笑)

DROPBOXとは何かというところから入る方は、こちらも合わせてお読みください。

アナログ放送終了しましたね。

超久々の更新です。


まずは、3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

また、被災地の一日も早い復興を祈念しております。



アナログ放送終了しましたね。

我が家は今のTVと車を除き、地デジ化されていません。そんなにポンポン買えないって(つд・)

それより由利本荘市内まだまだ電波が弱いところがあるような…

うちのメインTVも雨降ると写り悪くなるし、大雨だと完全アウト。電気屋さんに聞いたら、このあたりは山と松林の関係で電波が悪いとのこと。一応ブースターは付けたんですけどね。

さらにワンセグ。秋田県内でも、見られるエリアが狭いような。

政策先行させても、全世帯の視聴環境は異なるので、まずは電波塔の問題から解決すべきじゃなかったの?

防災の観点からも、災害時の情報収集手段としてもどうなんだろ、と疑問を持ってしまいます。

この震災で、メディアを使った政府の情報操作、スポンサー(電力)の圧力なども周知の事実になってしまいました。

私自身311帰宅難民になった時、役になったのがTwitter。

やはりこれからは、既得権化したメディアではなく、CGMの時代なのかもしれませんね。

今更mixiを始めてみた

久々のブログ更新です。

前にmixiを散々馬鹿にしていた事もあり、やるにやれないまま数年が経過、仕事上の必要に迫られて、今更ながらアカウント登録しました。

やってみて気づいたこと。

FACEBOOKよりはなじみやすいインターフェースだと思うんだけど、思っていた以上に友人検索がしにくい。地元のコミュニテイに全然動きが無いなど。

母校を登録してすぐに、大学で同じサークルだった同級生が見つかったのはまさに奇跡。みんな本名で登録していないから、もう誰が誰だか・・・

というわけで、しばらくだらだらやってみたいと思います。

DELLノートPC XPS1530のバッテリーを交換した

普段DELLのノートPC XPS1530を持ち歩いているのですが、最近バッテリーの警告が頻繁に出るようになっていました。

しかも来週は仙台でノートPC必須の講習会があり、「パソコンのバッテリーが無くて作業できません・・・」など子供のような言い訳を言うのも嫌だったので、購入することにしました。

でもDELLのサポートサイトを見ても、製造も販売も終了したとの事。

色々ググってみると、なんと互換バッテリーが売っているではありませんか。しかも楽天で!

新品DELL XPS M1530のXT828(三洋セル)対応バッテリー


はてなや、教えてGooなどでも紹介されていましたが、このROWAという会社は、バッテリーではかなり信頼されているみたい。早速注文しました。

で届いたのがこれ。(上が消耗しきったバッテリー、下が今回購入したバッテリー)

$info-me-diary-バッテリー

当たり前ですが、形はまったく同じですね。しかもありがたいことに三洋製。

バッテリーを長持ちさせる使い方もメールで届きました。

  • バッテリーが到着後、すぐに満充電をし、普通の使用で残量が空になるまで使用、その後、再度満充電。この充放電の繰り返しを3回~5回する。


  • 二週間に一度は取り出し、ご使用なさるのがベストです。1ヶ月以上使用しない場合はバッテリーの性能維持の為に、30~40%程度の充電残量状態で本体から取り外し、冷暗所に保管してください。


  • オリジナルとロワのバッテリーをお持ちの場合は、交互で使用すること。バッテリーは長期間使用しないと、バッテリー内の化学反応がなくなる可能性があります。


  • バッテリーを本体に取り付けておきますと、本体の電源が切れた状態でも少しずつ放電されます。この状態が長期間(数ヶ月以上)続くとバッテリーが過放電状態になり、性能が劣化する可能性があります。


  • 炎天下の閉め切った車内など湿度の高い場所でバッテリーを保管しますと、劣化が進み、膨張などの 危険があります。バッテリーは10~30℃の場所で保管して下さい。


  • 周りに何もないところで、状況を確認しながら充電してください。万が一、ご使用方法の誤りによってバッテリの落下、温度の高い場所での保存等で発熱、発火が起きた場合、火災になる恐れがあります。


そんなの当たり前だよということもあれば、なるほどということも・・・

買ってから2年で放電させてしまいましたが、今度はもっと持たせようと思います。

その頃にはPCが陳腐化しているか(笑)

USTREAM Producer PROにミキサーをつなぐの巻

USTREAMのオーディオチャンネルにPAからマイクを入れることになり、USBミキサーを通してPCに接続することになりました。

今回使うのは、
YAMAHA MW10C


YAMAHAのHPを見たところ、ドライバはWindows7標準のものでいいみたい。

ノイズが発生する場合のみ純正ドライバをインストールすればいいとのことでした。

USBで接続して電源を入れると、ドライバのインストールが始まります。

ミキサーにマイクをつなぎ、USTREAM Producer PROを立ち上げると、あっさりオーディオで認識していました。

しかーし・・・

ソフトのオーディオレイヤーに用意してあったBGMが全部使えず・・・

BGMもミキサーを通せということか、と思いつつ試行錯誤。

まずタスクトレイのスピーカーアイコンを右クリックして、録再デバイスでミキサーが動作中になっているかを確認。

そしてどうやって解消したかというと、オーディオショットを作り直しました(念のため半角英数字のショット名で)

Windows7、VISTAでUSBデバイスのマイクを認識しない場合、録音デバイスの「マイク」を「mic」にすれば解消するというのがありましたが、一応これに見習ってみました。

USTREAMでは、初めて使うハードウェアだと、色々試行錯誤しないといけませんね。

色々なサイトを見て、動作実績のあるハードウェアを使うのが正解だと思いました。

というわけで、ケツダンポトフのそらのさんも使っているらしい、ローランドのUA-4FXが欲しい今日この頃です。コンパクトなのもイイネ。

cakewalk / UA-4FX CW USBオーディオインターフェイス


あっ、そうそう。秋田のUSTREAM配信はインフォミディアリにお任せ下さい!
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