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Ableton Liveでボコーダーを使おう2
MASSINです。
先ほどの動画の続きです。
これで録音することができます。
コントロールを押しながら、
録音ボタンを押すと複数録音できるんですね。
選択しないとMIDIが流せないので、
ボコーダー録音の場合は複数選択必須ですね。
先ほどの動画の続きです。
これで録音することができます。
コントロールを押しながら、
録音ボタンを押すと複数録音できるんですね。
選択しないとMIDIが流せないので、
ボコーダー録音の場合は複数選択必須ですね。
Ableton Liveでボコーダー
MASSINです、
ボコーダーの使い方でお悩みじゃないですか？
なら、以下のビデオで学べますよ。
こうやって使うんですね。
MIDIと連動させてなかったので、
どうやったらきれいなボコーダーの音に
なるのか不思議でしたが解決されました。
皆さんやってみてください。
ボコーダーの使い方でお悩みじゃないですか？
なら、以下のビデオで学べますよ。
こうやって使うんですね。
MIDIと連動させてなかったので、
どうやったらきれいなボコーダーの音に
なるのか不思議でしたが解決されました。
皆さんやってみてください。
AKAI / APC20
MASSINです、
APC40の小さいバージョンの紹介です。
APC20といいます。
【送料無料】AKAI（アカイ） APC20
価格：19,000円（税込、送料込）
こちらはかなりコンパクトですので、
APC40はちょっと大きすぎるかな…、
という方におすすめです。
APC40の小さいバージョンの紹介です。
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価格：19,000円（税込、送料込）
こちらはかなりコンパクトですので、
APC40はちょっと大きすぎるかな…、
という方におすすめです。
Ableton Live用コントローラーAKAI / APC40
MASSINです。
今回はAKAIのAPC40の紹介です。
こちらもLIVE用のコントローラーなのですが、
下記の動画を確認してみて下さい。
この動画を見て僕は購入に踏み切りました。
ハッキリ言うとLIVEを使うならMIDIコントローラーは必須です。
パソコンのみでも出来ないことはないですが。
設定しだいですが同時に音量を
下げたりすることが出来ないので非常に不便です。
AKAI professional / APC40【送料無料】
価格：42,000円（税込、送料込）
ですので、こちらの商品は非常にオススメです。
ただしデメリットもあります。
・でかい
・持ち運びが不便
・USBの他に電源が必要
クラブに持っていくと置く場所に困ります。
ただ、これだけパッドか付いていて、
ノブやフェーダーもかなりあるので
これ一つでかなりのパフォーマンスが
出来ると思います。
それでは参考にしてみて下さい。
AKAI professional / APC40【送料無料】
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こちらもLIVE用のコントローラーなのですが、
下記の動画を確認してみて下さい。
この動画を見て僕は購入に踏み切りました。
ハッキリ言うとLIVEを使うならMIDIコントローラーは必須です。
パソコンのみでも出来ないことはないですが。
設定しだいですが同時に音量を
下げたりすることが出来ないので非常に不便です。
AKAI professional / APC40【送料無料】
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ですので、こちらの商品は非常にオススメです。
ただしデメリットもあります。
・でかい
・持ち運びが不便
・USBの他に電源が必要
クラブに持っていくと置く場所に困ります。
ただ、これだけパッドか付いていて、
ノブやフェーダーもかなりあるので
これ一つでかなりのパフォーマンスが
出来ると思います。
それでは参考にしてみて下さい。
AKAI professional / APC40【送料無料】
初心者がAbleton LiveでDJする為の10個のSTEP
MASSINです、
今回はAbleton Liveで実際にDJする
方法を紹介したいと思います。
まずは、こちらの動画を確認してください。
基本的にDTMのハウツー動画は英語圏の方のモノが多く、
英語が解らない人にとっては不便ですね（笑）
近々、僕が日本語版で作り直したいと、
思っていますので今は我慢してください。
具体的にどういう事をしているのかと言うのを
ステップバイステップで紹介していきます。
STEP1
LIVEを起動します。
STEP2
キーボードの左上にあるTABキーを押して、
アレンジメントビューからセッションビューに切り替えます。
STEP3
メニューの「作成」から「オーディオトラックを挿入」
をクリックします。
（MIDIトラックは削除して構いません。）
STEP4
トラックの名称の部分を選択し、
キーボードのCtrlを押しながらRを押すと
トラック名を変更できるので、
左をTable A、右をTable Bなどに
名前を変更して下さい。
STEP5
クリップ（オーディオトラックの下の項目の部分）に
流したい曲を、ドラック＆ドロップします。
この時なるべく左右対称にしていきます。
STEP6
クリップをダブルクリックし、
クリップビューからWARPを解除しWARPをもう一度押します。
最初のキックの部分をダブルクリックし、
マーカーを付けます。
STEP7
マーカーの部分で右クリックして、
ここを「1.1.1をここに設定」という項目をクリックします。
そして、再度マーカーをクリックし、「ここからワープ（ストレート）」を
クリックします。
これですぐにBPMが合わせられます。
STEP8
好きな音楽を選択して、STEP5～STEP7を繰り返します。
STEP9
LIVEの画面の右したにある小さいX印の
ボタンをクリックするとトラックの最下部に
A、Bという項目が出てきますので、
AとBに分けます。
すると右下の横フェーダーで、
曲の切り替えができるようになります。
STEP10
あとはお好きなように改造して楽しんじゃってください。
エフェクトなどガンガン追加していきましょう。
今回はAbleton Liveで実際にDJする
方法を紹介したいと思います。
まずは、こちらの動画を確認してください。
基本的にDTMのハウツー動画は英語圏の方のモノが多く、
英語が解らない人にとっては不便ですね（笑）
近々、僕が日本語版で作り直したいと、
思っていますので今は我慢してください。
具体的にどういう事をしているのかと言うのを
ステップバイステップで紹介していきます。
STEP1
LIVEを起動します。
STEP2
キーボードの左上にあるTABキーを押して、
アレンジメントビューからセッションビューに切り替えます。
STEP3
メニューの「作成」から「オーディオトラックを挿入」
をクリックします。
（MIDIトラックは削除して構いません。）
STEP4
トラックの名称の部分を選択し、
キーボードのCtrlを押しながらRを押すと
トラック名を変更できるので、
左をTable A、右をTable Bなどに
名前を変更して下さい。
STEP5
クリップ（オーディオトラックの下の項目の部分）に
流したい曲を、ドラック＆ドロップします。
この時なるべく左右対称にしていきます。
STEP6
クリップをダブルクリックし、
クリップビューからWARPを解除しWARPをもう一度押します。
最初のキックの部分をダブルクリックし、
マーカーを付けます。
STEP7
マーカーの部分で右クリックして、
ここを「1.1.1をここに設定」という項目をクリックします。
そして、再度マーカーをクリックし、「ここからワープ（ストレート）」を
クリックします。
これですぐにBPMが合わせられます。
STEP8
好きな音楽を選択して、STEP5～STEP7を繰り返します。
STEP9
LIVEの画面の右したにある小さいX印の
ボタンをクリックするとトラックの最下部に
A、Bという項目が出てきますので、
AとBに分けます。
すると右下の横フェーダーで、
曲の切り替えができるようになります。
STEP10
あとはお好きなように改造して楽しんじゃってください。
エフェクトなどガンガン追加していきましょう。
Ableton Live用コントローラーNovation / Launchpad
MASSINです、
今日はAbleton Live用コントローラーである、NovationのLaunchpadをご紹介します。
Launchpad（ランチパッド） はAbletonとNovationの共同で開発されました。
縦横8×8列にレイアウトされた64個のボタンとその横に1列に並んだ8個のシーンボタン、
上部に横一列にレイアウトされた8個のシステムボタン使って、
AbletonLiveのクリップとシーンを切り替えます。
Launchpadを使うことで AbletonLiveを「生で演奏する」ということが実現します。
Ableton Live用コントローラーNovation / Launchpad 【送料無料】
価格：21,000円（税込、送料込）
確認したところ、上記サイトが送料無料で一番格安でした。
具体的にどの様な事ができると言うと、
動画で見た方が早いので下の動画をご覧下さい。
どうでしょうか？
物凄くカッコよくないですか？
このLaunchpadの長所は
・持ち運びが便利
・インターフェースがお洒落
・USBバスパワーで駆動する
という所です。
短所はノブ（つまみ）とフェーダーが
無い所くらいでしょうか？
しかし、Launchpadだけでかなりの演奏が可能になります。
因みに、最大6個まで接続する事ができるので、
かなりのパフォーマンスが出来ます。
実際に6個も繋げる人が要るのか解りませんが（笑）
お勧めのLive用MIDIコントローラーなので、
是非参考にしてみて下さい。
Ableton Live用コントローラーNovation / Launchpad【送料無料】
今日はAbleton Live用コントローラーである、NovationのLaunchpadをご紹介します。
Launchpad（ランチパッド） はAbletonとNovationの共同で開発されました。
縦横8×8列にレイアウトされた64個のボタンとその横に1列に並んだ8個のシーンボタン、
上部に横一列にレイアウトされた8個のシステムボタン使って、
AbletonLiveのクリップとシーンを切り替えます。
Launchpadを使うことで AbletonLiveを「生で演奏する」ということが実現します。
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価格：21,000円（税込、送料込）
確認したところ、上記サイトが送料無料で一番格安でした。
具体的にどの様な事ができると言うと、
動画で見た方が早いので下の動画をご覧下さい。
どうでしょうか？
物凄くカッコよくないですか？
このLaunchpadの長所は
・持ち運びが便利
・インターフェースがお洒落
・USBバスパワーで駆動する
という所です。
短所はノブ（つまみ）とフェーダーが
無い所くらいでしょうか？
しかし、Launchpadだけでかなりの演奏が可能になります。
因みに、最大6個まで接続する事ができるので、
かなりのパフォーマンスが出来ます。
実際に6個も繋げる人が要るのか解りませんが（笑）
お勧めのLive用MIDIコントローラーなので、
是非参考にしてみて下さい。
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当ブログの目的
MASSINです、
当ブログの目的は一つ、
Ableton Liveで、活用して楽曲製作とDJをする方法をお伝えする事。
これだけです。
Ableton Liveは、音楽制作のためのソフトウェアです。
非常にレスポンスが早く動作が快適で、
よりクリエイティビティな楽曲を製作、演奏することが出来ます。
LiveであなたのDJスキルがネクストレベルへ
発展する事を願っています。
当ブログの目的は一つ、
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これだけです。
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LiveであなたのDJスキルがネクストレベルへ
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