バカリーマン伊藤喜之の「世界をおちょくってやるぞブログ」

企業カラーリングなんて、自己中な理由で塗り替えられる

みなさん、こんにちは。

最近、街を歩いていると、
真っ黒のワンボックスカー（シャコタン、ブラックライト付き）を
運転する金髪（プリン）のお兄さんから「チャ～ン」と、
罵声を浴びせられるバカリーマンです。♪

※たぶん、髪型が大五郎っぽいからでしょう♪

さっき、
得意のYahooニュースをみていたら、
こんな記事でてました。

「ブラック企業公表で解決する？」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/worker_accident/

ここに書いてあるような
人が亡くなるとか、いう事故が多発する企業は、
なんらかの対応が必要ですね。
（人は、死んじゃいかん）

たしか～に、
こういう本当にヤバイ企業もあるのは事実ですが、
多くのキッズ達が使っている「ブラック企業」が
本当にブラックかは疑問。

うーーーーーーーーん、怪しい。。。

たぶん、「ブラック企業」という言葉を使う人は、
「会社が自分のことを大事にしてくれないと、勝手に感じたら」
その対抗策として、ブラック企業という言葉を使うんですよね。

自分のことを大事にしてくれない、って・・・。

ブヴァーーーーーーーーーーーーーか！

なんで、何にも仕事ができないのに、
大学を卒業して、図体だけ大人のカッコした
キッズを大事に扱う必要があるでしょうかね？

新卒社員なんて、
どれだけ優秀でも最初の半年は、
給料泥棒状態ですやん。

僕は毎日５人以上の人と会いまくってますが、
優秀な人の口から「ブラック企業」という
言葉を聞いたことがない。

※
でも、ブラック企業というネーミングは
よくできてますよね♪
響きがさわやか！だから広がるのかも。

突然ですが、発表します本日、ここで、
世界的の数学界が驚愕する、新しい公式が完成しました。

「ブラック企業」という言葉を使う人＝ヘタレ

パチパチパチパチ。
（盛大な拍手）

（どっかの学会で発表しようかな）

「ブラック企業」という言葉を使うヘタレは、
まず自分が「真っ白（素直）」になることに
チャレンジしたほうがいいんじゃないかと、
バカリーマンは思うのでしたぁ～！！

NPOの９割は、ヘタレ集団

今朝、
こんなニュースありました。

「被災者雇用受託のNPOが破産」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00000003-khks-l03

へぇ～。NPOも破産するんですね～。

ってか、「NPO」という団体がなんで

この世にあるのかが、

バカな僕には、さっぱりんこです。

誰か教えて～。

だって、

「人から求められることを提供する団体」だとしたら、

提供した相手から「ありがとう」と言われますよね。

日々、そんな活動をしていたら「ありがとうポイント」が

貯まっていくんでしょ。

生活をするのに「必ずお金を使わないといけない」いまの世界で、

ありがとうポイントは「何らかの形でお金に還元される」はずなので、

別にNPOなんていう、意味の分からない団体にせずに、

ふつ～の会社組織にしちゃえばいいのにね。

（売り上げ＝求められている数）

なんか、

「お金を稼ぐ。ビジネスをする＝悪いことをしている」

というような、ねじ曲がった考えた方を持っている人がいるようですが、

「人から必要とされてない商品やサービスを売っている会社」が

儲け続けれるわけないじゃ～ん！！

と、思うんですが・・・。

トヨタもホンダも日産も

「こんな車が欲しい」と、みんなが思うような車を

つくっているから、売れているだけで、

「こんなのいらねぇ～よ」という車を作っていれば、

会社はつぶれますよね。

「売れてる＝他人から必要とされている」

と、バカリーマンは思います♪

だから、

NPOは全部会社にしちゃえばいい！

社会起業とか意味わからん言葉も、いますぐ死語にしよう。

NPOとか、社会起業とかを声高らかに言っている人の

９割は、ただのヘタレです。

ふわっとさせてごまかしてるだけ。

世の中に必要とされる物（会社）は、残る！

でしょう。