スターダムにも「花道側」にカメラマンが! もう、諦めた。こんなことを書いて、まったく無駄だった
イヤだが、ベストフレンズvs岩谷組は我慢して見た。ほかは見なかった。
こんなブログ、誰も見てないことがわかった。
花道側。テレビに映る方にいる。これ、どういうことかと言うと、テレビに映りたいんですよ。
ひとことで言うと、目障りなんだ。
マリーゴールドの海岸合宿。「新日式」の腕立てが1回もできない選手がいた。見ている人は見ているよ
腕が曲がってないし、腰も落ちていない。1回もちゃんとできていなかった。つまり、どういうことかというと、誤魔化して、やっていた。稽古は人に見せるためのものではない。自分のためにやるもの。1回でもいいから、きちんとやることが大切。それが自分のためになる。でも、こんなこと、できなくても、いまは関係ないんだろうね。だって「運動経験ゼロ」「ポンコツ」が映画「家出レスラー」になったのだから。スクワットもフルスクワットをやっている者は1人もいなかった。少なくとも、全女の合宿は「絵作り」ではない。本気でやっていた。そうでなければ、山崎照朝先生が行かない。アタマ、かたいって? いやいや、1000回、100回やれとは言ってない。10回、20回ぐらい、ちゃんとやれって。