生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ
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スターダムにも「花道側」にカメラマンが! もう、諦めた。こんなことを書いて、まったく無駄だった

イヤだが、ベストフレンズvs岩谷組は我慢して見た。ほかは見なかった。

 

こんなブログ、誰も見てないことがわかった。

 

花道側。テレビに映る方にいる。これ、どういうことかと言うと、テレビに映りたいんですよ。

 

ひとことで言うと、目障りなんだ。

マリーゴールドの海岸合宿。「新日式」の腕立てが1回もできない選手がいた。見ている人は見ているよ

腕が曲がってないし、腰も落ちていない。1回もちゃんとできていなかった。つまり、どういうことかというと、誤魔化して、やっていた。稽古は人に見せるためのものではない。自分のためにやるもの。1回でもいいから、きちんとやることが大切。それが自分のためになる。でも、こんなこと、できなくても、いまは関係ないんだろうね。だって「運動経験ゼロ」「ポンコツ」が映画「家出レスラー」になったのだから。スクワットもフルスクワットをやっている者は1人もいなかった。少なくとも、全女の合宿は「絵作り」ではない。本気でやっていた。そうでなければ、山崎照朝先生が行かない。アタマ、かたいって? いやいや、1000回、100回やれとは言ってない。10回、20回ぐらい、ちゃんとやれって。

5月9日以来、10日ぶりに井丸ゆかりさんの「嫌がらせアクセス」が収まった。もう、いいのかい?

 

多くて300。これが本来の私のアクセス数。1000とか越えるわけがない。今日は井丸さん、18位でアクセス187。

「家出レスラー」の準主役、向後 桃はグラドルの女王、熊田曜子、そっくり! つまり、それだけの美貌

 

バトルメンに出たときかな、えっ、スターダムに、こんなに可愛い女性、いたっけ? と思うほど、いままで印象がなかった。顔が熊田曜子、そっくり。

 

それが向後(こうご) 桃。「家出レスラー」ではモデルが風香なのかな、だから、ほとんど準主役。もう、完全に俳優です。知らない人が見たら、この人が現役レスラーとは思わない。もちのろん、アクトレス出身。

 

映画で1つ、印象に残ったシーンをあげましょう。その向後が「主役」となる、スポンサーとの会食のシーン。まだネタバレはしていない。私、原作、読んでないけど、このシーン、実話? ありそうだけどね。

「家出レスラー」初日。新宿ピカデリー。ラストシーンはいいですよ。涙もろい私は簡単に泣けます

 

ラストシーン。いわまゆさん、よかったですよね? ネタバレはしてない。

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