主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

樹庵じゅあんです。本業は研究室の技術員。兼業でマンガ・イラスト制作をしています。趣味はガーデニング、クラシックコンサートに行くこと。

こんにちは。樹庵じゅあんです。

(2024.5.10のblogアンジェラ【つるバラ】2024.5 のつづきです)

 
フェンスに沿わせるように
3株を植えました。
 
1枚の画像に入りきらなかったので、
2枚に分けています。
 
左から1株目と2株目をちょっと遠くから見た様子↓

 

左から3株目をちょっと遠くから見た様子↓

 

うーん、

つるバラアンジェラがどれかわかりにくいですね。

 

 

番号を入れてみました。

(2)と(3)が上に伸びてきていて

(1)はまだフェンスの下の方でモコモコしています。

 

目標の「フェンスを覆い隠すくらい」になるまでは

もうしばらくかかりそうですね。

 

では

今度はつるバラアンジェラを近くから見てみましょう。

 

ジャン!!!

 

咲いたばかりのメシベとオシベです。

フレッシュなかんじがいいですね。

 

 

 

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おすすめ(記事)

つるバラアンジェラについて

検索したら素晴らしい記事を発見しましたので

ここに貼り付けておきます

「誰でも育てられるファーストローズに最適なバラ【アンジェラ】」という

rose-festaさんの記事です。

 

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おすすめ(苗)

とにかく早速植えてみましょう!

アンジェラ 7号鉢植えというのは直径21センチの

鉢植えのことですよ〜↓

 

 

 

 

こんにちは。樹庵じゅあんですウインク

 

今年もつるバラのアンジェラが咲き始めました

 

 

ひとつひとつは

シンプルなお花ですが

フェンスに沿ってたくさん咲くと

 

華やか!!

 

 

はず!!!

今のところ

4つ咲いて、蕾がたくさんついていますよ

 

 

 

 

↓去年(2023年)のようすですウインクスター

 

 

↓植え付けた時の様子はこちらラブ飛び出すハート

 

 

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今日のおすすめ

つるバラ

アンジェラ

 

 

 

 

 

 

・バラ育てについて:

キョロキョロ💧

「バラを育てるの難しそうだな〜

病気も虫も出るし、

植えてみたけどなんかすぐ元気なくなっちゃうのよね〜」

 

そんなふうに思っているあなた。

大体合っています!(私もそう思っています照れ泣

 

そんな方におすすめなのが、まずは

モッコウバラ!

 

こちらをみてくださいね(私が実際に育てた様子です)

(1)モッコウバラの育て方

 

 

(2)モッコウバラの育ち方

 

モッコウバラはバラ初心者にとって

「早い、簡単、上手く育つ」

というメリットがたくさん!!!

 

でもね、モッコウバラにはデメリットがひとつ。。。アルノデス泣

それは

「花の時期が短い!」

ということ。

4月末に一斉に咲いて

5月初めには終わってしまいます。

 

ところが〜!

今日紹介したアンジェラも同じ庭に植えますと、、、

 

アンジェラは5月から咲き始めて秋までポツポツ咲き続けますから、

完璧です。

 

このふたつ「モッコウバラ&アンジェラ」を植えておけば

・ご自宅のお庭で

・4月から10月まで

・バラが簡単に

楽しめますよ。

 

私が育ててみた感じだと簡単さは

モッコウバラ>>(モッコウバラ最強すぎ)>アンジェラ>>>>>>その他のバラ

という感じです笑

(その他のバラは我が家では枯れたり、瀕死のまま生き延びていたり。。。

花があまり咲かず、ブログに載せる前にダメになってしまっています〜〜〜💦)

 

 

 

 

 

室内で育てているゼラニウムの記録です

 

ロザリアが再び咲き始めました

 

 

今回は2つの花茎が伸びています

 

葉がとても大きくなって安心しました

 

窓辺に置いて、小さな鉢で育てていますので、

日当たりも土の量も「ゼラニウムにとって最適」とは

言い難いのですが以下の2点は外より優れています。

 

・雨に濡れない

・空調の効いたリビングなので屋外よりも寒暖の差がない

 

これまで屋外で何年もゼラニウムを育ててきましたが、

おそらくこの品種ロザリアは私の庭では枯れてしまう

と思います。

こういう品種を育てるために、将来はサンルームが欲しいなと

思います。

 

(Sunroomとは↓こういう感じのガラスハウス的なもの。リビングの一部なのかな?)

真夏の庭に出られない時や

真冬の庭に何も育たないときに

こういうサンルームで一日中

植物の世話をしていられたら

最高ですね。

 

 

前回ロザリアが咲いた時はこんな感じでした↓

1ヶ月以上前

 

 

 

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今日のおすすめ

育てやすいゼラニウムはこちら

PWスーパーゼラニウムチャンピオン

(PWマークが育てやすく夏にも冬にも強いという印です)

 

 

ロザリアはこちら

 

2024.5.5

宗次ホールにて

若林顕(わかばやし あきら)さんの

ピアノリサイタル

 

Program

 

Robert Chumann (1810-1856):

Kinderszenen Op.15

 

(お!そういえばこの日はこどもの日でした。

こどもの日だから子どもの情景という作品を

選んだのかな?)

 

Maurice Ravel (1875-1937):

Jeux d'eaux

 

(水の戯れ。有名な曲ですね。務川さんのCDでよく聴きますが

やはりクラシック音楽は専用ホールで聴くのが一番ですね。

目の前で見る手の動きは面白いし、ここからこの音が生まれている

のかと思うと不思議な感じです。)

 

Franz List (1811-1866):

Annees de pelerinage, 2nd year, Italy, S161 Sonetto 104 del Petrarca

 

Fryderyk Chopin (1810-1849) :

Mazurka No.17 in B-flat minor, Op.24-4

 

Ballade No.1 in G minor, Op.23

 

Modest Petrovich Musorgsky (1839-1881) :

Pictures at an Exhibition

 

 

Encore
Tchaikovsky
Nocturne, Op.19-4

J.S.bach / Prelude arranged by Siloti

 

本格的なピアノリサイタル。

素晴らしかったです!!

(トークは無しでした。)

 

 

 

ピアノはスタインウェイD274

でした。

 

この写真を見て知ったのですが、

どうやら宗次ホールは座席の幅が広い席があるようです。

普通席が幅52cmなのに対して

ワイド席は幅56cm!!!

4センチも広いのです。

 

今回、たまたま私が座った席がワイド席だったのですが。

「ちょっと広いな」と思っていたんです。

左の方が肘掛けを使っていて、私が右側の方に体を寄せつつ

キュッと縮こまっていたわけですが、あれ?ちょっと余裕がある?

という気がしていました。

 

これからは意識してワイド席に座ろうかな〜?

1番のお気に入りはやはり通路側の席です。

そして2階席の一列目がいいですね。

1階席の一番後ろもいいかな?

前後左右にみっちりと人が座っていると

緊張してしまうのは私だけでしょうか?

 

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クラシック音楽豆知識

(クラシックコンサートに行った記録のために

プログラムを見て書き写しています=パソコンで入力しています。

日本語は難解なので原文そのまま写すのが楽です。後で調べるというか

この曲聴きたいなと思った時もたいていGoogle検索なので

原文=ドイツ語、イタリア語?で十分です。

その中で気になった単語を調べたので以下に記載します。

すぐ忘れちゃうので備忘録でもあります。)

 

・Op.とは?

 Opusオーパスのこと。作品番号なので作曲者とこの番号で調べると

該当する曲が探せます。

(YouTubeで見たい時に便利。instagramで曲を使いたい時も作品番号は超便利!)

同様にバッハのBMVとかモーツァルトのKV、リストのSなども作品番号です。

 

・B-flat minorとは?曲の調のことなのですが、、、

 このあたり全然私はわかっていないので、wikipediaからコピーしますね。

以下コピー&ペースト

B-flat minor= 変ロ短調(へんロたんちょう)は、西洋音楽における調のひとつで、変ロ (B) 音を主音とする短調である。調号はフラット5箇所 (B, E, A, D, G) である。 」

 

照れ💦

はい、やはり難しいですね。。。

学生時代にちゃんと音楽を学んだ経験もなく、

これからも理解できるかどうか怪しいものですが、

今からでも、

ぜひクラシック音楽を理解していきたい!!!

という気持ちがあるので。

 

たくさん聞いて耳を鳴らしていきたいと思います!!!

 

私には圧倒的に「音楽を聴いた経験」が不足しているので、

経験→学ぶ→経験→学ぶのサイクルを回していきます〜〜〜🌀ぐるぐる🌀

 

皆様は最近、どのような音楽を聴きましたか?

 

 

 

 

庭の花です。

 

どの花も今が一番きれいですね。。。

 

ゼラニウム

 

フレンチラベンダー バレリーナ

白いヒラヒラ部分が風にゆれてキラキラ!

とても良い感じです。

 

紫のフレンチラベンダー

 

ジャーマンカモミール

 

ユリオプスデージー

ユリオプスデージーは5月と9月に選定して

毎月消毒することがポイント!

ちゃんと手入れしたらちゃーんと答えてくれました。

大株になって満開!!

 

南の庭はまさに「天国」。。。。

5月の↑こういう写真を夏や冬に見ると

「え?本当に同じ庭?」

って思います。

 

あー、ずーーーーっと5月なら良いのに。

 

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今日のおすすめ

バレリーナ

(開花期は4〜5月。植えっぱなしで毎年咲くので今買っても良いかも?!)

 

 

2024.5.2

オルガンナイトというイベントに行きました。


普段よく行く愛知県芸術劇場コンサートホールです。

45分間の演奏会と


そのあとのオルガンについての講座からなる


1.5時間ほどの企画で


チケットは500円でした。


このオルガンはクラシックコンサートで使われるのを見たことがなく



音を聴いたのは初めてでした。



日本最大級のドイツ製オルガンです。


私がドイツに住んでいたときには

子供たちを通わせていた幼稚園が

リープフラウエンと言って日本で言う聖母教会の附属でした。


そのため幼稚園で参加する地域のイベントや、幼稚園で行われるお祝い会などでリープフラウエン教会を訪れることもありました。


大きな教会には当然のように大きなオルガンが設置されていて、

当たり前のように儀式のときに演奏を聴くことができました。


今はオルガンといえばバッハのCD(スマホに入れてあります)録音を聴くくらいでしょうか。


15年ぶりくらいにオルガンの音を生で聴くことができました。


また機会があれば(愛知県芸術劇場コンサートホールのイベントを見逃さないようにして!)オルガンコンサートに行きたいです。



オマケ画像↓

東山植物園のお花畑エリアにて。

新しいお花畑と建造物ができていました。


建造物とは小屋のような隠れ家のようなあずまやのような、ベンチのある座る場所でした。

そこから撮った画像です↑

遠くに桐(キリ)の花が咲いているのが見えます。

桐の花は藤の花に似ていますね。遠目に見るとそっくりです。


桐はたいてい高木なので上の方に咲いていて花が見えないことが多いですね。

久しぶりに桐の花を見られてラッキーでした。



桐の花↓



藤の花↓


モッコウバラの花が咲き終わりましたので


剪定をしました!





4月中旬からおよそ2週間楽しませてくれた

モッコウバラ。


今年は近所の人からも「素敵ですね」と言われました。

道路に面した駐車場のフェンスに這わせていますので、

道行く人から見えるし


フェンスの反対側(リビングから見える南庭)からも見えるので


ひとつで2度美味しいお花ですね!





咲き終わると花殻が舞ってホコリっぽくなるので、


咲き終わった頃(4月末から5月初め)にバッサリと剪定します。


わが家のモッコウバラはかなりの大株なので


太い幹を残して、ほかはもう思い切りザクザクとカットするだけ。


1箇所だけ南東に伸ばしたいエリアがあるのでそこだけ控えめにカットして、長く伸びたシュートを誘引しました。


虫にも病気にも強くて、

トゲのないモッコウバラ。


オススメです!





4月27日にはセントラル愛知交響楽団の第203回
定期演奏会に行きました。
 
予習はバッチリ!!
なんと言っても今回は角田鋼亮(つのだこうすけ)音楽監督の
レクチャーにも出席しましたからね!!

 

Program

Johann Strauss II : Kaiser-Walzer (Emperor Walz), Op.437 <1889>

(11 min.)

 

Ludwig van Beethoven : Violin Concerto in D Major, Op.61

(version for piano and orchestra) <1807>

I. Allegro ma non troppo

II. Larghetto

III. Rondo

(43 min.)

 

Johannes Brahms : Piano Quartet No.1 in G Minor, Op.25

(arr. A. Schoenberg for orchestra) <1937>

I. Allegro

II. Intermezzo. Allegro ma non troppo - Trio.Animato

III. Andante con moto

Iv. Rondo alla Zingarese. Presto

(42 min.)

 

Soloist Encore
Beethoven :  Piano Sonata No. 8, 2nd movement

 

Orchestra Encore
Brahms : Hungarian Dances No. 5

 

 

いやあ、最高でした!!

楽しかったです。

めちゃくちゃ上手でした。

見どころ満載で

難しい曲がどんどん続くのでドキドキハラハラ!

面白かったです。

 

「どうしてこんなに難しい曲をスラスラと弾くのかしら!!!」

 

私自身は楽器の演奏はできませんので、

不思議で仕方がありません。

でも音に身を任せてその空間に入っていけば

とても「楽しい気持ち」になるのですから、

クラシック音楽って人の本能に刻まれた何かを

刺激する、、、知的好奇心を満たすような

ものなのかしら??

 

__

 

クラシック音楽のコンサートに行くようになって

初めは戸惑っていた私ですが。

最近だんだんと自己流の楽しみ方がわかってきましたよ。

 

【樹庵じゅあん流 クラシック音楽コンサートの楽しみ方】

1)推しを作る : セントラル愛知、角田鋼亮さん、務川さん、チェロの奏者、ヴァイオリンの奏者、コントラバスの奏者などなど

2)予習をする :今回は角田先生が講義をしてくれました!そしてプレトークもあり!「音楽苦手だったけど角田先生のおかげで音楽の授業が好きになった!!」みたいなかんじです。youtubeで動画を見るのもいいですね。ヴァイオリン奏者の方が

ブラームスの今回の曲のピアノ四重奏曲版とオーケストラ版両方聴いているとSNSで言っていたので私も両方聴いてみました。

 

3)ちょっとオシャレをする :私の場合制服みたいになってます。職場にはパンツ(ズボン)しか履いて行かないので、お出かけ用にしているロングスカートとヒラヒラブラウスを着て、これはクラシックコンサート用と決めたバッグで出かけます。バッグはA4サイズの書類が入って、床に立てて自立するものがいいですね!!

 

4)キラキラな会場を楽しむ: 会場が素敵

5)演奏が始まる前にのど飴で喉を潤す:演奏の途中で咳が出ないように

 

6)休日の昼の演奏会を選ぶべし!:平日の夜はもう辞めます。どうしても行く時には1日休暇をとって行きます。平日の昼、最高!!!午前中にのんびりして家事と兼業の仕事もやったり、本を読んだりガーデニングをしたりして、午後の1時とか2時くらいから演奏会というのが至福です。

夜ご飯までに帰宅できるので家族にも会える!

(夕飯を子供と食べる幸せがkeepできる。普段朝出勤して夕方帰宅なので、夕方帰宅のルーティンが崩れなくて嬉しい)

 

7)前後にSNS(X, instagram)を見て中の人、外の人と情報を共有する:推しは多い方がいいし、推し仲間も多い方が楽しいですね。演奏会には一人で行くのがいいけど、感想を共有する仲間も欲しい。

 

8)次の演奏会を予約する:帰宅したら次の演奏会を予約したくなります。。。あとは兼業の仕事を進めるモチベーションに使ったりします(この原稿仕上げたらあの演奏会予約してよし!とか)

 

9)予習をする:そして次の演奏会の予習をします。>>>>>無限に楽しい!!!!

 

 

この繰り返しです!!!

 

・今回のプログラムでややこしくて面白かったこと

それは、2曲目は曲名がヴァイオリン協奏曲なのにピアノがメイン(ピアノ編曲版だから)

で、

3曲目は曲名がピアノ四重奏曲なのにピアノがいない!!!(管弦楽版にシェーンベルクが編曲した作品だから)

何とも捻りのきいた

面白い内容でした。

 

 

↓こちらは会場入り口にあった務川さんと角田さんの直筆サインです

「素敵なプログラムをお楽しみ下さい」

って、

きゃー!!!✨

楽しみましたよ!!!

サインは"K"が読み取れますね。

かっこいい。

 

角田さんは

「ご来場頂きまして誠にありがとうございます」

って。

いえいえどういたしまして!!

角田さんのサインはツノみたいなのとしっぽみたいなのと

右下にちいかわみたいな小動物みたいなのがありますね。

なんだろうこれ???

「角田鋼亮」の要素が「ツノのイラスト」しか見当たりません。

どういうことなんだろう???

 

・気になったこと

務川さんのファーストネームが難しい漢字で

書けない。。。

調べてみたところ

「慧悟(けいご)とは、知恵がすぐれ、悟りが速いこと。また、そのさま。利発。利口。」

 

だそうです。

慧という漢字は「さとい」と入力すると「慧い」と出てきました。

「けいご」はGoogle検索で「けいご 意味」と検索するとやっと「慧悟」が出てきます。

難しいけれど当て字ではなくて既存の単語だということがわかりました。

 

・気になったことその2

「定期演奏会ってなに?」

定期的に開催されるコンサートのことで、

例えばアマチュアの楽団だと年に一回ですが、、、

セントラル愛知交響楽団の場合、年に7回。そしてそのプログラムは年間で計画されていて、

1月くらいには公開され、開催日は4月から始まって2~3月に終わります。

まるで学校のよう!!!

 

定期演奏会を年間通して聴く人が「定期会員」などと呼ばれていて、

クラシックコンサートをやるオーケストラはこの定期会員がコアなファン

ってことになっているようです。ファンクラブみたいな?かんじ???

たとえば芸文(愛知県芸術文化センターの愛知県芸術劇場コンサートホール)には

席が1800あり、定期会員が340人だとすると、

2割の席があらかじめ埋まっているということになります。

 

オーケストラの世界では普通のことが、私にとっては

物珍しくて気になりました。

 

 

 

こんにちは。

樹庵じゅあんです。

 

クレマチスのシュートが伸びてきたので見ていきましょう。

 

まずはクレマチス プリンセスダイアナ

 

次はモンタナ ルーベンス

 

最後にロウグチ

 

この3品種が現在我が家にあるクレマチスです。

その中で今一番勢いが良いのは

ロウグチです。

 

地面からシュートがいくつも出てきて、

 

支柱にも絡みつき、

 

支柱代わりにおいたチョークベリーの苗木にも

絡みついています。

 

チョークベリーの小さな苗木の幹に

くるりと巻きつくクレマチス ロウグチ。↓かわいい!!

 

こちらのチョークベリーは挿木したものです。

 

2020年に挿木しました↓

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたま

話は変わって

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたま

 

ユーフォルビア ウルフェニー。

実が膨らんでいます。

この中にタネが入っているようなのですが

タネを見たことがありません。

熟すと弾けて飛んでいってしまうからです。

 

今年はタネを取ってみたいと思います。

 

 

お茶パックをかぶせて

ホチキスでとめました。

 

6個かぶせました。

うまくタネが取れるでしょうか?

 

 

 

 

ウインク飛び出すハート

今日のおすすめ

クレマチス ロウグチ