まだ書けてなかったので

あえて今アップしておきます。


らんまん最終週

スエコザサ

大団円で満足


寿恵子の病気に対し

植物図鑑完成へ向けて

仲間に協力を仰いで

しかも

新種スエコザサを含めての

完成


また若い時期の同労者

竹雄と綾の新酒の完成


気になるエピソードが

すべてつながり・・


あいみょんさんの主題歌が

まさにぴったり。


半年間楽しませて頂き

研究や家族のことを

人生のことを

我が身のこととして

考えさせてもらえて

関係各位に感謝


もうだいぶ前の話と

なってしまいましたが。


昨年の録画を視聴


らんまん

ムラサキカタバミの週

第124回


関東大震災で

万太郎の自宅兼資料室は

ほとんどが灰燼と化してました


渋谷から根津の自宅へ戻り

わずかに残る「枯れ草」を

弟子の虎鉄とともに集めていると

庭の隅でムラサキカタバミを発見


虎徹との会話の中で

とくに印象に残ったのが


生きて根をはっちゅう限り

花はまた咲く


という万太郎の最後の言葉


自分への(完成間近でほぼ

やり直しとなってしまった

図鑑作成への)鼓舞でしょう


そしてそれは私たち視聴者も

同じように挫折や悲しい思いを

経験する中で、でもそれを

乗り切っていくために

何らかの希望を持つために

必要な思いなのだとも思います

録画していたらんまんの視聴


第23週ヤマモモ


藤丸は酒の研究に一歩踏み出し

波多野は別の大学の教授就任

野宮は大学を辞め別の地へ


万太郎の研究仲間たち

それぞれの転機を示す週でした


続く第24週ツチトリモチ


彼らそれぞれの展開が描かれ

とくに酒が清酒菌でできる

ことが説明され

綾の嬉し涙が、良き


そして早川の再登場で

万太郎の人生も急展開


それぞれの人生航路の中で

クロスする場面が

何度かあることの幸甚


・・・秋の終わりに書いていたのが

下書きに置きっぱなしでした


せっかくなので新年に投稿


明けましておめでとうございます。

残念ながら、私のおみくじは以下の通りでした。気をつけて過ごしたいと思います。

 

 

 

 

 

大学近くの円光寺に行ってきました。

晩秋の紅葉を楽しみました。