非・劇的な日常

非・劇的な日常

朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰・甲斐祐子です。公演情報は、https://lit.link/honyominojikan にまとめて記載しています。こちらは終演報告がメインかもです。ご了承下さい。

朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰の甲斐祐子です。
公演情報は、こちらに→ https://lit.link/honyominojikan まとめてます。(公演毎の写真をクリックすると予約サイトに繋がります)
ここ(アメブロ)では、どちらかと言うと、終演後の記録が多いです。
お知らせもちゃんとしようとは思ってるんですけどね、、、

師走です。

ブログとは、放置するものです。


違います。


もはや諦めの境地ですが、時々思い出しますので、思い出したようにご覧ください。


今年は、年末ギリギリにお初な出演があります(その内どこかしらでお知らせされると思います)が、その前に恒例のアレです。


コレ↓


みつカネかい?です。

12/16(土)、今週末です。


8回目のクリスマスかい?

慣れたトコと新鮮なトコ半々です。

つまり、ちゃんと進化してます。


先日、羊とドラコの竜崎だいちさんが稽古場へ見学に来てくれました。

稽古場見学なんて初めてなので、全員サービス精神の塊になりました。



(´-`).。oO(暴走ともいう。。。

だいたい100分くらいになりそうです。



みつカネかい?は、そもそもユニット名に「?」がついてるくらいですから、毎年「クリスマスかい?」と言っときゃなんとかなるだろ、とクリスマスのふりして全くクリスマスじゃないこと演ってたりするのですが、ここ数回は、割とちゃんとクリスマスな部分もあったりします。


あったりするだけですが。


でも、

魔人ハンターミツルギと謎のレギュラーゲスト・ピエールの書き下ろしが、毎年ちゃんとあったりします。

そういえば、ピエールの書き下ろしは毎年ちゃんと、一応クリスマスです。

今年のタイトルは「クリスマス島の塩」。

タイトルはめちゃクリスマスですが、どちらかといえば今年は「一応」の方です。^^;



ミツルギさんは、去年は「サンタとサタン」でクリスマス?作品でしたが、今年は「メロンパンの恋わずらい」ですからね〜(もしかしたら、めちゃクリスマスかもしれませんよ。笑)


どっちも面白い。(本当です!)


それに、

稽古場見学に来てくれた竜ちゃんが帰り道で


「めちゃめちゃクリスマスでした!」


と言ってました!!!


今年のみつカネかい?のクリスマスかい?は

めちゃめちゃクリスマスです!

いけやん作のガラスのツリーも販売します。


楽しみにお越し下さい。





みつカネかい?のクリスマスかい?vol.8

しょっぱいクリスマス

〜いつものクリスマスにおしおしょうしょう〜


2023年12月16日(土)15時/19時

会場:ACT cafe(旧コモンカフェ)

料金:2300円(お土産付)

※お土産は、いけやんの塩チョコサブレ、です。


予約→ https://www.quartet-online.net/ticket/mitukanekai8

※15時回は残席1です。お早めに。


でもって

竜ちゃんが差し入れてくれた尼崎の鯛焼きが、ふわふわでめっちゃ美味しかったです。

竜ちゃん、ありがとう〜


それとね。

ミンスパイって、ご存知?

右側のヤツです。

クリスマスの物語によく出てくるのです。

気になってたら、あかねさんが買ってきてくれました。

ジャムとナッツ煮詰めてちょっとスパイシーにしたみたいなヤツが詰まってました。

美味しい。

そして、甘い。


めっちゃ、甘い。笑


しょっぱいクリスマスの稽古場は大変甘いのです。


(全然関係ないけど、先日みんなでチーズフォンデュを食べたました)

さて、来週です。
8/28(月)!
(2日後じゃん💦)

りょうかい!2
『お写真お撮りいたします。』


えっと、朗読と紙芝居です!

聴いて下さい、観て下さい!


でも〜、その前に!


【お写真もお撮り致します】

ん?

って、何? どーいうこと?

相変わらず、ヘンテコなこと致します、ヘンテコなことさせちゃいます、のりょうかい!です。
(りょうかい!は、芝居紳士の福岡りょうじと「本読みの時間」の甲斐祐子が年イチくらいでなんかする時のユニット名、らしい。。。)

昨年は『お電話お待ちしております』のタイトルのもと、何年かごしでかかってくる電話のやり取りと、その間に流れたであろう人生のエピソードを朗読と紙芝居で、繋がりある風に見せかけて、全く繋がりなく(あるいはその逆で)お届け致しました。

今年は『お写真お撮りいたします』ということで、写真撮影に纏わる何か、なのかしら?
何か、なんだと思います。
朗読と紙芝居でお届けする『お写真お撮りいたします』なんですが、、、その前に。
開演前の時間を使って、出演者が、ご希望のお客様の「お写真お撮り致します」。


(↑コレは、稽古場。朗読と紙芝居の稽古?)


ご存知かと思いますが、会場であるコモンカフェはこの8月末で閉店します。
今回初めてお越しの方も、
散々通い倒した方も、
(「本読みの時間」にとってはほとんどホームのような会場です)
店内(店前含む)のお好き場所で、思い出の一枚を残しませんか?
お手持ちのスマートフォンやカメラを出演者がお借りして、皆さんを撮影します。
(ご希望であればご一緒に自撮り?します)
開演前の短い時間ですが、遠慮なくお申し付け下さい。



ちなみに、
出演者それぞれの撮影センスは、こちらの動画でご確認下さい〜(編集:福岡りょうじ)


菱田盛之(マンガタリ編集部)&まおりーた(0F)↓


ずっく(社会の窓社)&福岡りょうじ(芝居紳士↓


甲斐祐子(「本読みの時間」)&全員

(私は当日受付をしておりますので、恐らく写真撮影はできません💦)


******

8/28(月)20時 スタート
(30分前開場・自由席・90分予定)

りょうかい!2『お写真お撮りいたします』

会場:コモンカフェ

料金:2500円(税込)

【出演】
菱田盛之(マンガタリ編集部)
まおりーた(0F)
ずっく(社会の窓社)
福岡りょうじ(芝居紳士)
甲斐祐子(「本読みの時間」)

会場ではドリンクのみ販売(別料金)有り。


残席僅かです!


最終稽古の後は、打ち合わせと称して、ね。

遅ればせながら、

8/11(金祝)は、茨木クリエイトセンター(茨木市市民総合センター)での文豪シリーズ公演でした。

今回は、

三味線と篠笛で聴く朗読『川端康成の描いた女性』。

茨木市とは縁の深い文豪・川端康成作品の中から短編メインに10作品ほどを朗読しました。


またこの公演は、11月26日オープンの茨木市文化・子育て複合施設おにクル 開館プレイベントとして開催されました。

茨木市民の皆さんはもちろん、遠くは京都や奈良、神戸からもお越しいただきました。


(↑満席になった客席は壮観でした。

    コレはリハ中。徳田くんが客席で音量チェックしてます。)


そして、今回の楽器コラボは三味線と篠笛。

篠笛の御茶さんと朗読は初共演。

(三味線のえりかちゃんとは何度もご一緒してるそうです)

感情の笛吹き御茶、の名前通り、しなやかで強かな感性の持ち主でした。

(↑このアーティスト写真からは想像できないお茶目さんでもありました。笑)


えりかちゃん(三味線)もそうですが、邦楽器の奏者さん達は立ち姿がとても綺麗です。

途中、三味線と篠笛で演奏した「津軽じょんがら節」は聴き応えがエグかった。

お客さんも大盛り上がり。


そんな、ノリの良いお客さんと、共演奏者、関係スタッフさんに支えられて朗読チームも頑張りました。

(前例左から、エリカ・徳田・甲斐。

   後列左から、御茶・友井田・清水・村山)


川端作品、難しいんですよ💦

まず、テキスト選びがかなり難航でした。

一度決めては崩し、追加したり差し替えたりで、ようやくの決定稿は、本番二週間前とかだったかも。

文章も独特で、思った通りの助詞が付いてない。

話の飛び方も急で、いわゆる伏線回収的なものもないので、伏線なのかどうかもわからない。

それでも、読んでいる内に浮かび上がってくる情景は美しく、また、そこにある感情の機微はとても繊細で、そんな濃やかさを言葉で表現する川端はやはり名を残す文豪なのだなと、改めて感じたり。

朗読チームの稽古は、読みの稽古というよりも解釈の話し合いに終始していたように思います。

なので、先の稽古の読みで音楽チームがある程度の演奏プランを立ててくれていても、間に一度朗読チームだけの稽古が入ると、次の稽古では全く違う読みになっていたり。音楽チームはその都度驚きつつも変更対応をしてくれて、ホント助けられました。


助けられたと言えば!

今回、これまたえりかちゃんの紹介で音響スタッフとして参加して貰った、レンタールPAの大塚くん。

(↑後列左端。PAさんっぽいポーズで!とムチャぶりしたら、両手でPの字作ってくれました。笑)


めちゃめちゃデキるPAさんでした。

なんていうか、リハーサルから本番、撤収まで安心感しかなかったです。末恐ろしい若者でした。

またご一緒したい。


(↑コレもリハーサル)


会場設営や当日スタッフを務めてくださった、主催の茨木市文化振興財団の皆さんには、昨年の『薮の中』に引き続き今回も本当によくして頂きました。

ありがとうございます!


テキストの解釈に苦労した分、川端康成作品について少しだけ詳しくなった気がしてます。

まあ、付け焼き刃ですが。笑

合間のフリートークは、その付け焼き刃を全てお伝えする勢いで喋りました。^^;

なので、フリートークも面白かったと感想を頂けたの嬉しかったです。何より、川端康成文学館の館長さんに「選書良かった」と言って貰えてホント安心しました。

私達が難しいなあと思いながら取り組んだ川端康成は、やはり多くの人にとって、ちょっと難しいものだったらしく「今回の公演で、もう一度川端康成を読んでみようと思いました」といった感想が結構あって、演って良かったなと思いました。
私ももう少し、読んでみようと思ってます。
(長編はだいぶハードル高いけど💦)



篠笛の伸びやかな音色と、
三味線の硬質な切り取り、響き、
そして、私の信頼する読み手達。
硬派も軟派も自由自在に、
朗読という手法だからこそできるアプローチをたくさん取り入れてみました


改めて、この座組にはまだ沢山の可能性がある、と思いました。


来月(9/28)はこのメンバーで、西宮へ参ります!

9/28(木)

三味線と篠笛で聴く朗読『藪の中』@西宮市フレンテホール・スタジオf

18:00〜①恋に落ちてバージョン

19:20〜②サイコパスバージョン

各回 前売1500円(当日1800円)

ご予約→ https://frentehall.thebase.in/


お席に限りがございます。

ご希望の方はお早めにご予約下さい。


はっ!∑(゚Д゚) 8月後半じゃん!


ということで、

毎度ながら、気を抜くとあっという間に時が経ちます。ヤバいです。


遅ればせながら、

8/7(月)朗読とピアノで観る写真集『ONE SKY』無事終演致しました。


(ご存知とは思いますが、左から鳥飼さん・順司さん・甲斐・竹房さんです)


ホントに、ホントに楽しかった。


会場入りして、

セッティングして、

お昼ご飯食べに行って(チキンカレーとナンのセット。写真は撮ってない)、

リハーサルして、

と、ここまでは割とのんびりモード。


そして、

17時回の開場から20時回終了まで、いや、撤収して会場出るまでだな、そこまでホントに一気でした。^^;


薄々気づいてたけど、今回の公演、スタッフがいないんですよ。スタッフいないのに、手数はいつもより多い(映像のスタートとかストップとか、照明のオンオフとかね)。

結果、どうなるかというと、出演者総出のスタッフワークです。

最終、ゲストの順司さんに照明のオンオフさせるという、、、いや、ホント、アットホームな公演でしたね!(←自分で言うな)

お客様が暖かく見守って下さり、有り難かったし、心強かったです。(言ってくれたら照明くらい消したのに、と帰り際に言って下さった方が何人もいて、恐縮でした💦)


今回の公演は、いつものように創作された小説や絵本の朗読でなく、ドキュメンタリー。

現実のお話です。

国際医療NGOジャパンハートの活動記録写真集『ONE SKY』から、写真をスクリーンに映し出し、キャプションや文章を朗読で添えました。

無声映画専門楽士・鳥飼りょうさんの伴奏がその二つを繋いでくれます。







写真を撮影したフォトグラファーの内藤順司さんをゲストとしてお迎えし、合間にトークを。

紹介した二人の患者さんのお話に加えて、ジャパンハートの活動についての紹介、それ以前に、普段はスピッツや浜田省吾さんのオフィシャルフォトを手がける順司さんが、何故、こうした医療活動の記録写真を撮ることになったのか?

様々なお話を、まとまりなく(笑)、お届け致しました。

全く台本のないトークショーだったこと、バレバレです。💦

でも、コモンカフェのあの空間と距離感なので、その方が良いなと思いました。

私はもちろん、順司さんにも思いがけないお客様もお越し下さり、トークが広がっていきました。



映し出される写真にはシビアなものも多くありましたが、終始穏やかな90分を共有できたのではと思っています。

終演後、撤収を終えて、ちょっとだけ打ち上げ擬きの乾杯をしました。

そこで順司さんから「何がきっかけでSPITZを好きになったの?」と訊かれて、その時は「チェリーかなぁ」と答えました。もちろん、それはその通りで、その前からスピッツのことは好きでしたが、初めて「チェリー」を聴いた時のあの気持ちはやっぱり特別。今でも私の中のスピッツベスト5には必ず入る一曲です。でも、楽曲だけでなくスピッツという存在自体に興味を持ち始めたのは、もしかすると、順司さんの写真きっかけかもしれないなあと、後から思い返しました。

私が大好きな順司さんの撮ったスピッツ写真の1枚は、ステージ上のスピッツの後ろから満杯の客席とその向こうに抜ける空が写し出されたものです。(順司さんが、アーティストと同じステージ上で撮影を許されるカメラマンであるお話も今回聞かせて貰えて、とても嬉しかった)

これは、アーティストが見ている景色。

観客には決して同時に見ることのできない景色です。

並べることもおこがましいですが、私達舞台側にいる人間はその時、観客と同じものを見ていません。だから、観せることができるものがあると思っています。

でも、それは別に舞台側と客席側だけの話でなく、私達はみんな、誰しも厳密に同じものを同時に見ることはできていないはずです。屁理屈かもしれませんが、同じ角度で同じ時間に同じものを見ることはできないのですから。

でも、だからこそ、私達は感動できるのだと思っています。

全く同じものを見るなら、それは当たり前で驚きも何もない。

同じものを見ても、違うように見えているから様々な意見や感想が生まれ、共感したり反発したり、共有して考えて前進しているのだと、改めて思いました。

そして、写真や映像は、その人(撮影者)が見ているものを、限りなくその人が見ているままに見ることができるものです。(現像の仕方とか色味とか色々と加工処理はあるかもしれませんが)

だから、写真を観ることは、その人(撮影者)を観ることに繋がるなと、今回改めて思いました。


今回の公演は、ジャパンハートや、吉岡医師や川原医師と共に活動する沢山の看護師、スタッフ、地域によってこんなにも差のある医療、色んな知って欲しいことがありましたが、多分、やっぱり、私が一番にお伝えしたかったのは、内藤順司という写真家のことだったと思います。




めっちゃめっちゃ面白いオジサンだったでしょ!笑


お越しの皆様、ご来場ありがとうございました。

収益の一部ではありますが、ジャパンハートの活動に寄付させて頂きました。

一緒にあの空間のあの雰囲気を作り上げて下さったことに感謝しています。

とても居心地の好い時間でした。


ご来場は叶いませんでしたが、気にかけて下さった皆様も、ありがとうございます。励みになりました。


撤収手伝ってくれた近しい皆さん。笑

ありがとう!めちゃ助かりました!!


そして、関係各位。

設営・撤収含めて総力戦でしたが、なんとか無事に終了できました。

本当に楽しみな公演で、それ以上に楽しい一日でした。

またご一緒しましょう!














7月が終わります。
毎日、なんだコレ?と思う暑さです。
皆様、ミネラルしっかり取りましょうね。

さて、一週間後に迫りました。


8/7(月)に中崎町のコモンカフェで開催する、朗読とピアノで観る写真集『ONE SKY』は、国際医療NGOジャパンハートの活動記録写真集『ONE SKY』を、無声映画楽士・鳥飼りょうのピアノ伴奏とナレーター・竹房敦司、甲斐祐子の朗読で、短編映画のようにご覧頂くものです。



今回は、この写真集を撮影・編集・出版したカメラマンの内藤順司さんが来阪し、トークゲストとして出演します。



撮影当時のお話は勿論、現在のアフリカスーダンの状況などもお話頂く予定です。

厳しく辛い話も出てくるかと思いますが、普段スピッツや浜田省吾といったロックミュージシャンのオフィシャルフォトを撮影する内藤さんですから、ロック魂とエンタメ魂で熱い思いを伝えてくれることと思います。

せっかくの機会なのでミュージシャンツアーのお話もお願いしようと思ってます。




日本にいると、どうしても実感できない現実が世界にはまだまだ沢山あります。(日本の中にだって目を向けきれていない現状があるのはわかっています)

最初は映画のように、つまり、エンターテイメントとして捉えられても良いと思っています。


何よりもまずは知ること。

けれど、それが物語でなく現実なのだと、現実にそこに携わる人達がいるということを、しっかり伝えようと思っています。



知ったからと言って、何かをしなければならないとは思いません。
今日やろうと思ったこと、その全てをやることができる人はどれだけいるでしょう?
日々の生活に寄り添ったことですらそうなのですから、自分の生活から掛け離れた出来事に対して何かを為すことは、とても難しい。
めちゃめちゃ胆力が必要です。
それでも、知っていることと、知らないことの間には大きな差があると、私は思っています。



今の自分にできることを考えた時、私は「伝える」ことを始めました。
「携わる人達」のことを、伝えたいと思っています。
いつか、どこかに、誰かに、何かに届くかもしれないと思っています。
伝えることで、繋がって、もしかしたら、自分にもう少し「胆力」がつく日が来るかもしれないと思っています。



「携わる人達」と言いましたが、
厚かましいことを言えば、自分もその一端だと思っています。
前回公演(2021)は助成金を受けての無料開催でしたが、今回の公演は、有料公演です。
収益の一部をジャパンハートに寄付することにしました。
この公演に興味を持って、知ろうと思って下さる方も「携わる人達」の一端になるのだと思っています。




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「本読みの時間」presents 
朗読とピアノで観る写真集『ONE SKY』

日時:2023年8月7日(月)17時/20時
(30分前開場・受付順自由席・90分程度)

会場:common cafe
大阪市北区中崎西1-1-6吉村ビルB1F

料金:3500円(税込)

出演:内藤順司・竹房敦司・甲斐祐子・鳥飼りょう

予約

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