みんななかよく

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ヘイトコメントを哂え!
(http://haughtycomment.blogspot.com/)
のサポート・ブログです。

 2020年の今日、こんな記事を書いてます、とアメブロからお知らせがあったのでリブログ。

 

 (引用)

 25日のことです。

 ついたコメントに返信したら、タイトル欄のないコメント記入欄でした。

 記入欄には番号はふられるけどタイトルがつかない。サイドの「最近のコメント」の表示には「無題」が出ます。

 この場合のコメントへの返信は、当該ページにあるコメント一覧をクリックすると出てくる、記事についたコメントにレスポンスする形。

 

 一方、ブログ管理者として、管理画面のコメント管理についているコメントをに返信をすると、タイトル記入スペースのあるコメント記入欄が表示されます。

 (引用ここまで)

 

 前の記事で8月にコメント欄にネームがつかなくなったと言いましたが、厳密にいうと、3月にはすでにタイト欄の無いコメント記入欄が出てくるようになっていたようです。

 

 2020年の3月から8月までの間のコメント欄を見てましょう。

 何かわかったら、続きを書きます。

 

 

 右サイドに「最近のコメント」という枠があって、コメントがつくとそこに 無題 と表示されたのですが、それがコメント内容の表示に変わりました。

 いま、長さは様々ですが10個のコメントがついています。

 

 ブログを始めた頃は、ブログ記入欄に、ブログタイトルとネームを記入する仕様になっていました。

 実例を見てもらう方が早いな。

 2006年9月30日

“右と左のイメージ”の変遷史 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

 コメントする人は、タイトルとHPを記入している。

 タイトルを入れないで投稿すると 無題 と表示される。

 わたしは「コメントにはタイトルをつけて」と要望して、ローカル・ルールにしました。

 

 このコメントタイトルをつけてもらうというのは、コメントする人にご面倒をおかけすることになるんですが、言い争いモードになったときに「売り言葉に買い言葉」的な応酬にならないためには、なかなかいい仕切りだと思っています。タイトルを考えることで、一度、つけようと思った自分のコメントを読み返してみるのではないかな。

 

 そうしたら、2020年8月だったかな。コメント記入欄にタイトルの入れ場所がなくなって、あろうことか「最近のコメント」に表示されるのも、「無題」になってしまった。

 

2020年8月9日

デモがお金をもらっているって話、昔にもあった  追記アリ | みんななかよく (ameblo.jp)

 

2020年8月13日

コメントタイトルつけたい (追記アリ) | みんななかよく (ameblo.jp)

 

このブログまでは、コメントにタイトルをつけられていました。

2020年8月3日

アメブロのコメントチェック? 「相手(ブログの書き手)の気持ちに寄り添っていますか?」 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

8月4日、5日と記事を挙げたけどコメントがつかなくて、8月7日に以下の記事をあげて、自分でコメントを付けたら、コメントタイトルがつけられなかった。

8月7日

もふもふする (動詞)  | みんななかよく (ameblo.jp)

 

4日から7日の間に仕様変更したんでしょうね。アメブロ大家さん。

その時に、「相手の気持ちに寄り添っていますか」という変な注意コメントが出るようにした。

この注意コメントと、コメントにタイトルをつけられなくなるのと、関係があるのか、ないのか、わかりませんけど。

 

今度、「最近のコメント」にコメント内容が表示されるようになって、、無題の表示がなくなったことは歓迎ですが、自分のコメントにタイトルをつけるのはできないのは、まだ残念なところ。まあ、タイトルで遊ぼうという人は多くないでしょうけど。

 神戸大学の学生が、旅館で悪ふざけ?

 

  障子破る行為、旅館側の言葉を勘違い? 神戸大会見で説明「学生たちが破っていいと解釈」 (msn.com)

 

 >障子を巡る行為について、宋顧問は「学生が部屋に入室した時、既に障子の穴が一部で開いていたみたいです」と説明。その後、学生が旅館側に「自分たちが破ったと後で言われるのは嫌なので。写真を撮って確認してもらえますか?」と願い出ると、旅館側に「後で張り替えるので大丈夫です。写真撮らなくてもいいです。気を付けてくださいね」と言われたという。

 

>また、旅館側は「穴を開けた場合は言ってください。言ってくれたら、きれいにするのを協力してもらいます」などとも伝えていた。しかし、学生が会話を伝聞する間に齟齬が発生。学生の不注意で穴が開いてしまった際、「穴を開けてしまったら(自分たちで)剥がしてください、と言われたと勝手に学生たちが解釈してしまって。剥がす過程で、物を大切にしていないような(障子を破る)行為、しかもそれを動画に撮るっていう行為に至ってしまった」と話した。

 (引用ここまで)

 

 子どもの頃、親と一緒に障子を貼り換える時に、今まで貼ってあった障子をはがすわけなんですが、その時、今まで貼ってあった障子紙を面白がって破いたような記憶が……。

 その後、霧吹きで障子の桟に当たる部分に水をかけて、紙をはがすわけなんですが。

 どうせ剥がす紙だから、ぼこぼこ穴をあけるって、小学生の頃にはしたけど、大学生になってまではしなかったように思うぞ。

 

 動画に撮る、ってところは、迷惑バイトみたいで今風ですが。

 

 障子貼りって、たしか下から上へ貼っていくんじゃなかったっけな。だいぶ忘れちゃったな。

散歩は朝派?夜派?

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「こういうのに一回ぐらいは食いついてるだろうなあ、あたし」と思ったら
案の定。
2021年
 
もう少し、記念日らしい記念日としては、電気記念日というのもあるよ。
 
 
もう一つの 日本記念日協会には、ユニ・チャーム設定の記念日は載っていません。
 
 
それにしても、いろいろあるなあ。リンクついているのかな。
全部は点検してないんですが、 みつこの日というのは歌手の中村美律子さんが設定した日なんだそうです。

タイトルが特徴的な、広原盛明のつれづれ日記。

 

表紙は変わっても中身が変わらない〝志位体制〟の抜き差しならない矛盾、「政治路線も組織路線も間違っていない」の言明にもかかわらず、「長期にわたる党勢後退」を克服できないのはなぜか、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その18)、岸田内閣と野党共闘(83) - 広原盛明のつれづれ日記 (hatenablog.com)

 

「岸田内閣と野党共闘」という項目の中の83番目の記事で、その中で『共産党はいま存亡の岐路に立っている』という続き物の18番目。

2月21日の記事のタイトルが〘表紙は変わっても中身が変わらない〝志位体制〟の抜き差しならない矛盾、「政治路線も組織路線も間違っていない」の言明にもかかわらず、「長期にわたる党勢後退」を克服できないのはなぜか〙ということなんでしょうね。

 

 ちなみにこの記事の前の記事は  の記事。

 後の記事は  で、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その19) 岸田内閣と野党共闘(84) となります。

 

 さて、この記事の内容ですが、京都市長選の後に行われた共産党の全国委員長会議、を報じた赤旗の記事に出ている志位前委員長発言へのツッコミです。

 

(前略)

「『なぜ長期にわたって党勢の後退が続いてきたのか』『なぜ私たちはこの問題でこれだけ苦労しているのか』『現状を打開する展望はどこにあるのか』――これは全党のみなさんが答えを求めていた問いだったと思います」と前口上を述べ、「実は、私自身もこの問題については十分な回答を持てないでいた問題でした」と思わせぶりな言い回しをしている。そして、その原因を「私たちはこれまで党員の現状をみる際に主に党員の現勢がどう推移したかで見ていくという傾向がありました」と述べ、「しかし、その角度からだけでは問題点がはっきりと見えてきません。角度を変えて、その年に新しい党員を何人増やしたかという目で見てみると、はっきりと弱点が浮かび上がってきました」というのである。(後略)

 

と志位前委員長の発言を示したうえで、

(前略)

 そこには党指導部にとって党員の「フロー(出入り)」を公表できない事情、すなわち〝離党者〟が余りも多いという現実が横たわっているからである。言うまでもなく、党員の「フロー(出入り)」を正確に把握しようとすれば、入党者のみならず離党者と死亡者の実数を合わせて公表しなければならない。しかし、死亡者数は辛うじて党大会ごとにまとめて公表されるようになったが(年単位では未公表)、離党者数はこれまで公表されたことがない。離党は党規約で認められているのだから公表されて当然の数字だが、現実には統計として公表されたことがないのである。 (後略)

 

と指摘しています。

詳しくはリンク先を読んでいただくとして、その後、広原さんは「数にこだわらない」党勢の発展を目指すべきでは、と論を続けています。

 

つまりなんですよ。不破さんだ、志位さんだって高学歴エリートがトップに来る組織は、勉強して成果を獲得するって心性が強いんじゃないかな。

数にこだわらない、って実際はどういうものか、イメージはわかないけど、現在数値化できる数字だけで、現状を把握できるのかは別問題。

 

そもそも紙の新聞が減っているのに、「赤旗」だけが伸びるとは思えず。電子版のキャンペーンもやっていたけど。

(続く)

 

 

 なんか最近、ブログの更新が減りました。

 一口でいえばネタ切れ。さらに言えばやる気減退。

 始めた頃、2006年はブログの最盛期で、よく行くブログのコメント欄でワイワイやっていたのですが、それからずいぶん世の中の状況も変わりました。

 SNSの時代になって、ブログの存在感が低下したのに、多少とも連動しているのかな。当方のやる気も。

 

 それでも、結構記事はあげていて、去年だって9月を除き毎月2桁の記事はアップしていたのだけど、今年に入って、1月は8本、2月は10本、3月は21日現在で4本の記事だけ。

 元日から大地震、津波があり、それから「裏金疑惑」で大騒ぎだったけど、政治家の不祥事を論う気が起きませんでした。

 

 だから2月でも政治ネタは2つだけ。

 2月4日

麻生発言の思惑 | みんななかよく (ameblo.jp)

 2月29日

岸田総理の政倫審出席 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

思えば、麻生元総理、安倍元総理は、これまでいくつもネタにさせていただきました。

これからは岸田さんも務めてネタにしたいと思います

今日はスーパーチューズデー。共和党の予備選挙。トランプ元大統領が、圧倒的に強いですね。

8年前に大統領になった時は、直前まで「まさか、このまま当選しないよね」と、みんなが思っていた印象。日本の報道なんかはそんな感じでした。

今回は、一度、大統領をやっているので、「なにをやらかすかわからない」感は、2016年の頃に比べると薄いかもしれないけど、ウクライナ戦争があるから、プーチンを持ち上げたことのあるトランプが、そうするのかは、気になるところ。

 

2016年5月8日

トランポリアを突きつけられる  | みんななかよく (ameblo.jp)

 

5月10日

一休さんとトランプさんの会話 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

11月9日

接戦!大統領選 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

11月10日

トランプショック 希望的観測 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

11月19日

トランプ不安 | みんななかよく (ameblo.jp)

 

海水浴に必ず持っていくものは?

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語呂合わせはすぐにわかるけど、どこが制定したのかわからないや。
 
一般社団法人 日本記念日協会さんは以下をずらずら並べるけど。
 
中には、話せば長~い由来になるものも。
 
神奈川県川崎市でスパイスや雑貨の輸入事業などを手がける株式会社アクティブインターナショナルが制定。同社はスリランカとの貿易業を営んでおり、記念日を通してスリランカカレーの認知度を高めるとともに、国としてのスリランカにも興味をもってもらい、交流を深めることが目的。日付はスリランカカレー作りでよく使われるミックススパイス「トゥナパハ」は主に3つの基本スパイスと5つの応用スパイスをミックスしたもので、その語源はスリランカで話されるシンハラ語で「トゥナ」は3、「パハ」は5を指すことから3月5日を記念日とした。
 
長すぎるよー。
 
その他にも、いろいろな由来が。

 毎日新聞の記事。 

 

ハラスメント問題の町長答弁時、職員退席 東郷町議会が分離要請https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/01

 

 愛知県東郷町の井俣憲治町長による町職員へのハラスメント問題を巡り、町議会で井俣町長が答弁する時には部長や課長が議場から退席する異常事態になっている。議会が「加害者の可能性がある町長と、被害者の可能性がある職員が同じ空間にいるのは問題」として町長と職員の分離を要請したためだ。

 

 町議会では4日、3月定例会の一般質問があり、町議5人が質問した。最初の3人は町長の答弁を求めず、町長不在の議場で副町長や部長らが答弁した。

 (以下略)

 

 なんじゃ、こりゃ。

 当該ハラスメント問題での質問の時だけじゃなくて?

 

 追記(3月5日)

>町長の答弁を求めず、

 

 国会でも、総理以下各大臣の答弁を求めないで、最初から官僚を指名して答弁を求める、「シカト作戦」って、ないかしらん。

 

ひなまつりに食べたい料理は?

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ハマグリのお吸い物に、菜の花のおひたし。それとちらし寿司だっけな。姪っ子の小さい時のひな祭りパーティーは。
 
2021年
 
今になると3月3日の当日に集まったのか、直近の土日だったのか、記憶がはっきりしないけど、姪と兄嫁と兄に、うちの母親とわたしと、
それに兄嫁の姉妹とで、姪っ子の誕生日だ、ひな祭りだ、クリスマスだと、何かにつけ「パーティー」をやっていました。
いつだか新聞に、「こどもの日は5月5日だけど、ひなまつりの3月3日の方が、家でお祝いをすると思うから、3月3日も子どもの日にしてほしい」だかという意見があって、「それは言えている」と思ったものです。