☆感食生活365☆

☆感食生活365☆

食べることと生活は切っても切り離せない関係

にある。

毎日の生活の「食べる」において

感動、感謝の感触を味わいながら生きていきたい

そんな気持ちを込めて 「☆感食生活365☆」

にて「食」や「健康」の話題の提供や情報交換

をしていきたいと思ってます~。

Amebaでブログを始めよう!

前回の続きは明日へから かなり日数が経ってしまいごめんなさい(-_-;)


チュニジアの空港から首都チュニスの中心地にある El Han Hotelに到着に到着したのは

夜中の12時過ぎ。さすがに初めての土地のため、ホテルのお迎えをしてもらったのが

移動は楽であった。移動続きで疲れていたので ベットの上でバタンキュウー 次の日は

8時過ぎに目が覚めた。


お腹がペコペコのため、目指すはホテルの朝食ビュフェ(バイキング)

朝食は欧州のホテルで一般的なシンプルなコンチネナルスタイル。

☆オリーブの塩漬け

☆新鮮なトマト

☆オレンジジュース

など シンプルながらも、強い地中海太陽日差しをいっぱいに浴びた食材でパワーをもらい

1日半しかない 貴重なチュニジア滞在に備える。


朝食後は早速行動開始。まずはLocal電車に乗って郊外のカルタゴ観光へ出発。

チュニスマリン駅から出ているTGMでカルタゴまでは海沿いを走り、約25分で到着予定だ。

電車に乗った時はそんなに混んでいなかったが、だんだんと人が増えてきた。

車両が数両しかないため、あっという間に出発まで満員電車に近い状態になってきた。


電車が混むと

★モノを盗られるのではないか

★エアコンがないので、息苦しい

★とにかく、暑い(だって アフリカなのだもの。。)

という心配が高まってきた(^_^;) ちょうど混雑具合がピークになった際、電車は出発。

そそして、そのとき 目を疑るようなことが起きた。

同じ車両のひとつ先のドアがなんと開き始めた。混んでいる電車でななんと乗客が手動のドアを

開けたのだ。確かに冷房がないので、涼しいのだが(*^。^*)誰かが落ちないのか心配だ。

だんだんと風も流れ、涼しいのでまあいいっか~と思っていたら、隣りに影響された若者が

自分のすぐ近くのドアも全開にしてしまった (~o~)おおっ~ おおっ~ 

電車は決してノロノロ運転ではないスピードで走っているのになんんてこったあ~

もうこうこうなると他人事ではなくなってきた。自分は最後尾のドア側にいたのだが

その隣りでドアが空いているのだ。つまり隣りの隣りの人間がドアをあけ楽しんでいるのだ。

こういう状態でも運転は止まることなく、何事もなかったかのように電車は進んでいく。

電車の中で旅行者らしいアジア人は自分だけ。ひとりで騒いでしょうがないのでこうなったら

開き直るしかない! そう思ってせっかくなので デジカメでこの場面を映像で撮っておこう!

そう思っておもむろにカメラを取り出し、周りの人の視線も無視しつつ、何回か ササッと

撮影をこころみた。こちらの人の視線がとても独特な感じがする。アジア人(外人)が

乗っていないのか やたらとジロジロみられているのがわかる。

混乱と緊張の中、やっと目的地の カルタゴハンニバル駅に到着。この撮影がうまくいったことが

後で悲劇を生むことなるのだった。


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でこの辺で今日の現実へ時計の針を進める。ニコニコ昨日から日本は3連休。


先日久しぶりに 自分同様中華マニアのジミー荒川さんと新しいお店の開拓会を実施。

場所は岩本町にある「巴蜀

ここのお店は脱サラして始めたという方が調理をしているらしいのだが、その味は本場も

びっくりの本格的四川料理だ。食材も中国から輸入しているという点からも、本場の味の

再現性にこだわる姿勢が感じられる。

オススメはやはり 四川料理を代表する料理の麻婆豆腐。花椒をふんだんに使いつつ

スープの量を抑えながら仕上げた麻婆豆腐の味は、中華マニアにはたまらない

辛さ&痺れ&旨みが凝縮された魅力的なもの。

最後に頼んだ担担麺もこれまた本場の味を思い出される魅力的な形にまとまっている。

店員さんのサービスもよいし、また訪問したくなるお店だ。


今週の水曜日にはお昼にもいってみたが、ランチタイムは待ちがでる人気ぶり(*^。^*)

ランチ時は4種類の定食メニューのみとなっており、残念ながら麺料理は食べられない。


hashoku1

↑ランチの麻婆豆腐850円 ごはんもお代わりでき、惣菜やデザートでこの値段は

コストパフォーマンス高し!


hashoku2

担担麺希望の方は夜にどうぞ。にひひ

http://www.geocities.jp/korochibihome/chibiyukihome/hashoku/




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☆今日の体重 74.8kg ★

メチャ久しぶりのブログです。

去年から今年にかけ 馬車馬のように忙しい日々が続き、Refleshする時間がず~となかった。

もともと忙しい中でも 敢えて自分へのご褒美として年2回旅行をするのが楽しみだった過去の自分を

思い出し、今回は思い切って長めの休暇をとって 欧州旅行を計画した。


場所はチュニジアとフランス(南仏とパリ)。コンセプトは ローマ時代の遺跡を巡りながら自然と食事を

楽しむ旅。でもどちらというと南仏はパートナーも熱望したエリアだ。

まずパリ経由でチュニジアに入り、その後マルセイユにはいる。そして車で南仏を旅しつつ

最終的にパリを経由し、日本に戻るという旅程だ。(6月14日に出発し、23日に日本に無事帰国)


というわけで旅の始まりはチュニジアから。


チユニジアへは日本を朝11:00のフライトで出発。そして現地に12時間後の現地時間16時過ぎに

パリに到着。そして21時のフライトで移動し、23:30に首都のチュニス着。さすがに初めての地で

夜遅い到着なので、ホテルから車の手配をお願いしておいた。

チュニジアは過去フランスの植民地だったので、今でもフランス語が通じる。わずかな広東語と中国語

&英語がしゃべれても今回はあまり役には立たなそうだ(笑)

チュニジアは約2000年前にカルタゴが栄華を華っていた地域。3回目の戦争の後にローマに徹底的に

破壊され、塩まで撒かれ2度復活できないように痛めつけた悲しい歴史がある。

今でも僅かに残るその遺跡でいかにローマが破壊したのかをこの目で確かめたいというのがチュニジア

訪問目的のひとつ。その楽しみは明日に残し、まず寝ようっと。。。zzzzz


ということで続きは明日へ~


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でこの辺で今日の現実へ時計の針を進める。ニコニコ

今日は仕事後に会社の食事会が珍しくあり、家へ戻ったのが午前様。

なかなかまだ寝つけないので 久しぶりにブログに挑戦!


今日の朝はぎりぎりに起きたので家でバナナのみで通常の朝ご飯は食べれなかった。えっ

従って、おひるにきちんと栄養をとろうと思ったが、時間もあまりなかったので

すき家 の豚丼と豚汁&生卵セットを食べた。

忙しく疲れている時ほど、スタミナ切れを起こさないよう しっかり3もりもり食べるのが元気を

保つ基本中の基本。すき家は牛丼チェーンの中でもユッケ丼、マーボーナス丼、そぼろ丼

など大手の松屋や吉野家にはないメニューの豊富さに定評がある。

今日は素直にスタミナもりもりに向け豚肉メニューに挑戦!!

お昼の豚肉パワーですっかり元気を取り戻し、なんとか今週も乗り切った。

月曜夕方帰国してからあっという間の4日間だったが、週末はゆったりと体を

休ませよう~っとにひひ



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☆今日の体重 74.8kg ★












 





今年にはいってからネタは豊富にあるのになかなか更新できず、2月の更新の1回目が

「いってきます~」になってしまった(泣&笑)

今日から土曜日までマレーシア&シンガポールへいってきま~す。ニコニコ


出張なのであらたなの食の出会いに期待して(*^_^*)ってわけにはなかなかいきませんが(>_<)


皆さんもお元気で! 


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☆今日の体重 75.8kg ★


今日は年賀状を書いて近所の郵便局に投函し1日がはじまる。

夕方になり 少々おせちはろそろ飽き気味だったので 家にある材料で

カレーを作ることにした。

自分はもともとスパイスから作るカレーが得意とし、家の仲間がくる際は

強制的にカレーパーテーにしていた時期があった。


しかしがしかし

何事もそうであるがすっかり最近全然作っておらず感覚がうすれ、カレー道の腕が鈍っているのが

気になっていたのだった。ガーン

気分がいい正月に再起をはかることを決意!思い立つと同時に台所に立って

いたのでありました。


がしかし、しかし

手持ちのスパイス袋を除いてみるとクミンなど最も重要なスパイスがきれていることが発覚(>_<)

ある材料でがんばることにした。


まず

①鶏のモモ肉を コリアンダーのシード&粉、とうがらし、ターメリックであえマリネにする。

②たまねぎ 2個をすり、じわりじわりと甘みがでるまで炒め続ける。

③にんにく、しょうが、とうがらし、コリアンダーを投入し

④マリネになった肉を投入し、焼いていく。

⑤肉がある程度いため終わった段階でトマト缶2個投入 



curry

⑥自分が作るインドカレー式は今までのやり方ではトマト缶のみの水分であったが

今回は水もいれ、日本のカレールーも使ってとろみ、旨みを加えることにした。




curry2

ふむふむ ルーのコクと旨みのサポートをへて

なんとか完成。 カレーのような煮込み料理は時ある程度時間が経たないと

味がまとまりハーモニーを奏でられないので作って30分で食べるのは残念(>_<)

時間は甘さを増すため、ヒデキのようにりんごやはちみつを使ってみようかな。

とにかく 以前の感覚を取り戻せたので今回は70点でぎりぎり自己採点でも合格かな。

次回もルーを使って ヒデキ式で作ってみようっと


もう少しで自信が取り戻せたら 誰かカレーパーティーつきあって(笑)

以 上

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あけましておめでとうございます。

昨年は仕事が5月くらいからメチャ忙しく、ふりかえってもなかなかプライベートな時間を

楽しめなかった年だったかな。

今年は自分の時間を取り戻せるように、感食の原点に立ち返ってがんばるぞ

と年初は気合いたっぷり100%。にひひ


年末から新年にかけて実家にいったりきたりのお正月。

今年はなんと9連休のため、日本中がRefleshにはぴったりの正月休暇だ。


さてさて正月のいえば、楽しみなのがおせち料理とお雑煮。

わが家のしきたりでは正月は男が台所に立つというのがルール。今年は弟が

腕をふるった。

08年サンプル①:豚肉と野菜を使って醤油味で仕上げるタイプ 関東式


ozouni1


もう1種類は嫁はんの実家でのお雑煮 ジャーン!

08年サンプル②:鶏肉を使って 丸餅なのが特徴。こちらは西日本は四国式。



ozouni2


どちらも素材のよさを生かしたシンプルな味付けで、お雑煮を楽しむ食べ方。

う~ん ダシを使った日本人の繊細な料理法がこんなとこにも

凝縮されておりますな。。

今年もよい年になるそうな予感。むしゃむしゃ。(^。^)


各家庭でそれぞれ独自のお雑煮ワールドが展開されている日本の正月。

各近所を挨拶にまわってお雑煮に食べ歩くような習慣があればいいのにな。

お祭り気分でそんなことをしている場所は日本のどこかにないのかしらんニコニコ

もしくは日本のどこかで各地のお雑煮を食べれるようなイベントを

やっている場所があったら何方か教えてくださ~い!

いつか食べてみたい あの甘い香川のお雑煮(^^)


ではでは今年も感食生活がスタート。

皆さんにとっても良い年でありますように<(_ _)>









結局 ホテルからのバスのコースを確認すると、喜多方へは時間がかかりそうなことが発覚!

歴史をみる会津の旅に決定!


新鮮組の時代が大好きな自分にとってはいろんな発見をすることができた

有意義な旅だった(^^)


shinsengumi




以 上

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この週末は3連休。

連休初日の金曜日はせっかくの連休にも関わらずごくごく普通の休日の過ごし方をしてしまったことを夜に

なって反省。。思い立って気分転換に急遽温泉に旅行にいくことにしたニコニコ


コンセプトは温泉であること、東京から適度な近さ、季節感が感じられる場所(=紅葉がみたい!(^。^))

という条件から、今回選んだのは福島県は裏磐梯国立公園にある裏磐梯猫魔ホテル。

東京駅を土曜日の朝8:00にバスで出発、越谷経由で現地には13:00に到着。

(バスの移動で片道なんと2500円(*^。^*) )


いってみると紅葉どころか 現地は一面銀世界!先週から関東地方も急に冷えだしたが

そのタイミングですっかり雪に見舞われたらしい。(>_<)


bandai

それはそれで景色として綺麗なのだが、紅葉の中を山歩きを想像していただけにそのGapにびっくりくり。

裏磐梯国立公園は五色沼に代表される19世紀の火山後にできたたくさんのい沼や、湿原など

独特な自然を味わえる場所。ぜひ今度は夏に訪ねようと想いを新たに

山歩きはあきらめ、のんびりとホテルで過ごすことにした。

ホテル内の露天風呂は自分の好きな源泉かけ流しタイプ。茶色く濃~い自然からの贈り物

に感謝し、すっかり身も心もReflesh&Reflesh(^。^)


夜の食事は和食懐石スタイル。山にも関わらず美味しい魚の料理に思わず感動。

そのもそのはず磐梯エリアは実はその先には新潟県が迫り、日本海も近いらしい。

店員さんの話しによると今は高速道路ができたことにより、約1時間前後で移動できてしまうらしい。


海の幸の中でもいかの刺身と明太子の組み合わせが絶妙。

シンプルな味のイカに明太子の辛味が加わり刺激的な味わいに変わる。

その後にでてきたのは天ぷらの盛り合わせ。脂身の多い白魚はタラのような味だった。

その正体はアブラボウズという魚。初めて聞いた魚だったので調べてみると

ギンダラ科に属し、体長が1m以上もの大きさにもなる深海魚のため、どちらかというと

高級な魚のようだ。


aburabouzu


三陸沖では食べられるらしいが、そんなに日本全域で豊富に獲れる魚ではないらしい。

アブラボウズとはよくいったもの、脂分が身の半分近く占めるのため、食べすぎると

下痢になったりすることもあるそうな。

今度食べる機会に恵まれたら、次回は天ぷら以外の方法で挑戦してみたい。


福島産のフルーティなお酒「国権」を飲みながら

明日は喜多方にいこうかな?

     会津にいこうかな?

と思いを巡らす(^。^)y-.。o○




~続く~



以 上

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昨日の晩は久方ぶりにすっかり飲みまくり今日の朝はなかなか起きれず(>_<)

週末初日の今日は特に人と会うような計画はしてなかったのは幸いだった(^_^;)

今週は仕事もハードだったせいもあり、のんびりの過ごした土曜日だった。


夜ご飯は寿司を食べよう~っということになり、以前から気になる存在だった近所にある

銚子丸 へといってみた。通る度に混雑具合には注目していた。

ちょうど夜の食事のピークの時間ということもあり、店内は待ちの人であふれてまくり(*_*;

結局約50分待ったのちカウンター席へ。

旬のおすすめメニューがいろいろあり、せっかくなのでおすすめ品から何点かオーダーしてみる。

頼んだ中で初体験メニューは

①ワ●●

②サメカレイ

③青そい


①のワ●●は カンパチを濃くしたような美味しい味だったのだが、いざ書こうと思ったら

名前を忘れてしまった(笑)

どのお皿も身がVolumeたっぷり かつ おすすめメニューが豊富なのが銚子丸の魅力。

意外とたくさん食べないうちにお腹もふくれてきてしまう。

最後の食べたあら汁210円、まぐろ157円はコストパフォーマンスの高さに思わず感動。

噂には聞いていた銚子丸。。 これからも利用させていただきます。



以 上

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いやあ 気が付いたら7月から更新してませんでしたガーン


人には生活や運気のリズムというものがあるもの。とにかく今年は自分にとって非常に仕事が

忙しい年のようだ。仕事が忙しく疲れも激しいと、睡眠時間は削るわけにはいかず、つい生活の中

での優先順位からブログを下げているうちに、前回の更新から数ヶ月が経ってしまっていた。。。。


忙しい生活=食事も不安定になりがち=運動不足=遅い時間に食事 と太る要因も重なり

まだこの図式にストレス解消に食べまくる(^_^;)が加わらなかったのが救いだが

体重も減らず 香港生活時点の74kg前後の状態が続いている。

ここでダイエット宣言をしたいところであるが、早いものでそろそろ忘年会&新年会の季節が

近いので、あまり調子よくダイエット宣言ができないのがつらいところだ。


さてさて

昨日は仕事仲間で浜松町のホルモン焼き屋さんで食事会があった。

その名も「琉球ホルモン」


ryuukyuuhorumon

テーブルの上で七輪で肉を焼いて食べるスタイルのお店だ。金曜日ということもあり店内はたくさんの人と

煙で盛り上がっている。

各種のホルモン、や肉を9人で次から次へとたいらげる。おいしい肉がリーズナブルな値段で楽しめるのは

魅力だ。


horumon    tansashi

↑                               ↑

七輪の雄姿                         タン刺しの初体験模様

今回食べたメニューで初体験だったのは「牛タン刺」 にひひタンは今まで焼いてしか食べたことなかった

が、鮮度のよいタンは生で食べることができるらしい。うす~くうす~く切られたマグロのようなピンクの刺身は

口の中でとろりんととろける。にんにくしょうゆで食べる生のタンはクセになりそうな美味しさだった。

その旨さはごはんと一緒に食べたくなる味わい。

美味しい肉を食べながら 気が付いたら泡盛のボトルが2本もなくなっている(^_^;)

すっかりアルコール度数の高い泡盛でエンジンがかかってしまったその夜はさらに2次会へと突入。

結果として約1名はすっかり眠気に襲われ、タクシーで横浜方面に帰る羽目に(>_<)

ああ 彼のタクシー代はどのくらいかかったのだろうか。。。

人の心配をしている間に自分も終電がなくなり、普段とは別の方法でタクシーでなんとか帰宅。

ああ 盛り上がる夜の泡盛には気をつけましょ~ガーン



以 上

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昨日の晩は久しぶりに浅草に飲みにいった。今週もタフな一週間だったので

疲れを癒すにはやはり居酒屋というよりは隠れ家的な空間の方が

心地よい。


目指すは雷門から歩いてわずかな距離にある「まるきちや」

ここは市谷のお店に勤めていた焼酎マニアのMさんが独立して開いたお店。

従って、焼酎好きにはたまらないコレクションや美味しい九州料理が食べられる

と評判のお店である。


maru


ここにくると必ず頼むのが「藤の露」という麦焼酎。麦焼酎の中では麦を煎ったような

香りの強い「泰明」や「兼八」も好きではあるが、「藤の露」は強すぎない香りの中に

独特の飲み応えがある、というかなんとも形容しがたい美味さがあるのだ。

「兼八」を飲めるお店はいくつか知っているが、「藤の露」を飲めるのは自分が知る限り

この店だけだ。



マニアが喜ぶ本格焼酎だけでなく、日本酒やワインメニューも揃っているので、「静かに今日は

飲みたい気分だぜ」ニコニコ

というお酒好きの方にはオススメの店である。

店内はテーブル3席とカウンターのみのコンパクトな店であるが、だからこそ店員さんと客側

との距離が近くひとりでサクっていっても温かみが感じられる空間なのだ。


maru3  maru2

↑                            ↑

厳選された本格焼酎の数々           カウンター席


浅で今日は軽く飲みたいって方にはオススメのお店です。。。

●○吉八(まるきちや)
●東京都台東区雷門2-11-7富山ビル2 B1階 
  03-3847-0511 ※東京メトロ浅草駅から徒歩
●営業時間 18:00~24:00(L.O)
●定休日   月曜日


以 上

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☆今日の体重 73.6kg ★ ~今日の運動 23分のジョギング~