一個の足で充分。～僕等の脳内桃源郷～

ある晴れた日。

道端での出会い。

久しぶりにデカイのを見たな…

通る人に噛み付いたらいかんと思って、石を投げて追い払ってしまった…

蛇よ…

怖い思いをさせてしまって申し訳なかった…




とりあえず図鑑で調べる。

多分この方だと思う。

あれは心ない言葉だ

欲さないわけでは無いのに

理解したふりをした暴言だ

前提を解らず終いだから

罵倒だと気付かないだけだ

全てがそうだとは限らないのに

思い込みをぶつけてはいけない

自分の思う様に事を進めたいのならば

自分を変化させなければ

前進などしないのだ

周囲の意見に振り回され

右往左往の意志など

只の我が侭でしかない

そうやって

曖昧な態度を

矛盾した意見を

当て逃げするのなら

発するべきではない

それによって

どれだけの人間が

心に傷を負っているかを

理解しなければ

この吊り橋は渡れない

いつかは落ちる

世界は

貴女を中心に廻ってはいないのだ

井の中の蛙は

大海を知ろうとしない

いや

大海など知らずとも良い

ただ

隣にポツリと存在する

小さな小さな水溜まりを

眺めるだけでも良い

それだけで

大きく変われる

痛みを知れる


個々の存在を

理解しなければ

壁は高く長く続くだけた


相手は歩み寄らない

貴女が近づかなければ

とりあえず…

記念日だらけのカレンダー配信記念日。(既に二日前の話


って昔の絵を貼り付ける(笑)


う～ん

同じ県で、しかもかなり近い場所で育ったのになぁ…

この才能の違いは何だろうなぁ…

で。




ケーキ焼いた(笑)