やまもとのブログ

レタッチャー募集
写真修復のボランティアです。
ただいま熊本震災分の作業中。
ネットで専用ページから、自分の力量で出来る写真を選んでダウンロード、レタッチしてアップロードですから、どの地域にお住まいでも、自宅で作業可能です。海外の参加者もいます。
必要なのは、パソコンからのネット環境と、レタッチが出来るソフト(フォトショップ)だけ。
根気のいる作業ですが、比較的初心者でもできるものから、難易度の高いものまで、あります。
　　
団体　特定非営利活動法人フォトサルベージの輪
 本部　〒272-0035　千葉県市川市新田5-5-20-102　Tel 080-8873-9016　
 　　　　Mail jimukyoku@photosalvage.net
ホームページ　http://www.photosalvage.net/
　　　　　　　フォトサルベージの輪で検索してください。

被災したお写真　修復します

 災害の被害に会われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
私たち｢フォトサルベージの輪｣は先の東日本大震災の津波でダメージを受けた写真やアルバムを修復して持ち主へお返しする活動を行っています。
この度の災害におきましても、大切な思い出がたくさん詰まった写真・アルバムを1枚でも多くきれいにして、お手元にお返しすることに協力させていただきたいと思っています。
お手元に被災した写真やアルバムをお持ちの方は、ぜひ私たちにお任せください。
※ボランティアにつき無償の活動です。
※個人情報の保護、守秘義務を厳守いたします。

 流れのイメージ
依頼者→郵送→洗浄作業→デジタルデータ化→修復→再プリント→郵送→依頼者の元へ

団体　特定非営利活動法人フォトサルベージの輪
本部　〒272-0035　千葉県市川市新田5-5-20-102　Tel 080-8873-9016　
　　　　Mail info@photosalvage.net　
ホームページ　http://www.photosalvage.net/index.html
　　　　　　　フォトサルベージの輪で検索してください。

殺人カメラ>この脚本、いったい何年前に書かれたの?。懐かしの二眼レフと、120フィルムがトリックの種。
使用後のフィルムだけど、舌で舐めてたのは昔の話。今はシールになってたりして。
現像は自家処理みたいだけど、自家処理店でも、このフィルムは専門の現像所に出してたなー。
っていうか、アマで大きなコンテスト用に風景とる人って、リバーサルを選ばない?
コンテスト狙いにしては、使ってるカメラがしょぼい。
で、フィルムを出し入れするシーンが、いかにもド素人。フィルム1本で12枚しか取れないのだから、もっと手馴れてなきゃ。ふつう35ミリで物足りない人が、一回り大きなサイズのフィルムにステップアップするのだから、フィルムの出し入れもそうとうやってるはず。
丸一日、風待ちというけど、ふつう三脚使うなー。

「ねぇ、なんでキリギリスさんたちが、巣の中にいるの?。夏の間、働いてないのに」
「しっー、冬の間、外で食べ物集めてこれないことは判るよね」
「うん」
「でも、たまには、新鮮なお肉、食べたいでしょう」
「うん、判った」

　　　　終わり