蹴りバカ日誌 ‐ 蒼黒

勝ちたいんじゃない。勝つ。

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【新婚旅行】2日目: モンサンミッシェル観光

2日目は6時45分にホテルを出発し日本人向けバスツアーの集合場所へ。

 

バスに乗って2時間ほどのところで休憩。

 

サンミッシェル寺院。

 

 

 

天気もよかよか(´ω`)

 

そこからさらに2時間でモンサンミッシェルに到着。

 

まずは名物のオムレツ。

 

プレサレ仔羊のロースト。

 

デザートは林檎のタルト。

 

ここからは無料シャトルバスで麓まで。

 

麓からは徒歩です。

 

5年ぶりのモンサンミッシェル!

 

どんどん登っていきます。

 

 

 

あと少し。

 

内部はロマネスク建築とバロック建築が混在。

 

 

囚人が物資を調達するために使っていた水車。

 

そこからの風景。

 

モンサンミッシェルでは婚姻証明書を手に入れることができます。

 

お土産を買ってからバスでパリ市内に戻ります。

途中は爆睡。

 

21時15分にパリ・オペラ座前で解散。

 

そこからレオンのムール貝を食べに行くことに。

 

あさりも美味しい。

 

海老とガーリックトーストの相性も抜群でした。

 

地下鉄でホテルまで戻ってゆっくり休みました。

明日はいよいよフランスとお別れです。

【新婚旅行】1日目: フランス観光

先日、無事に結婚式を終えました。

ということでお休みをいただき新婚旅行に。

行き先はヨーロッパ。

マイルを使って特典航空券で発券しました。

 

長めですが備忘録として書いていきます。

 

まずは伊丹空港へ。

昨年にJMBダイヤモンドを達成したので、フィーストクラスチェックインカウンターが使えます。

 

パリまでの搭乗券を受け取り、ダイヤモンド・プレミアラウンジへ。

かしわおにぎりと味噌汁をいただきました。

 

初発の羽田行きJL102便。

 

機材はB788。全席にモニターが付いていました。

 

羽田には5分遅れで到着。

レンタルWi-fiを受け取ってから優先保安検査と出国審査を済ませて、まずはキャセイパシフィックラウンジに向かいます。

 

おお目当ては名物のヌードルバー。

 

ホテルオークラ監修のフレンチトーストと、ワンタン麺をいただきます。

 

食べ終わった後にJALサクララウンジ スカイビューに移動。

現在はファーストクラスラウンジが改修工事中なので一時的にファーストクラスラウンジとして運営されています。

 

ファーストクラスラウンジで呑みたかった逸品、ローラン・ペリエ。

イギリス王室御用達のシャンパンです。

 

日本酒もありました。

 

メゾンカイザーのパンはさくらラウンジと変わらず。

 

スープストックトーキョーの"オマール海老のビスク"はファーストクラスラウンジじゃないと食べることができません。

 

シャンパンを呑みながら時間を過ごします。

 

搭乗開始前に113番ゲートに移動。

 

今回はB777-300、フラッグシップ機です。

 

座席はビジネスクラス。

窓側2列席を選びました。

 

機内の様子。

 

まずはウェルカムドリンクのシャンパンで乾杯。

 

離陸後1時間で食事がサーブされます。

自分は洋食の肉を、嫁は洋食の魚を選択。

 

アミューズは黒木純シェフ監修のくらげゴマ酢和えと鱈のブランダードフラン。

 

次にオードブルのキッシュ、鶏胸肉のサワークリーム和え、トリュフのコロッケ、ホタテのムース。

 

洋食のメインディッシュ、魚だと

ヒラメとハマグリの白味噌とズワイガニソース。

 

肉のメインディッシュは和牛サーロインのロティ 野菜添え。

 

ここからは好きな時間に間食をとれます。

銀鮭金華茶漬け。

 

生パスタ。

 

ラーメン蔦の醤油ラーメン。

 

チーズ盛り合わせ。

 

フミコの洋食、アンディーブのグラタントリュフ風味。

 

CAさんから素敵なメッセージカードをいただきました。

 

パリでは入国審査もスムーズ。

荷物を受け取ってからRERでパリ市内へ。

 

電車に乗るよー!

 

シャトレ駅でメトロに乗り換え。

 

車両は古い。

 

中は普通。

 

エッフェルで降りてホテルに荷物を置いてから散策。

夕焼けのセーヌ川。

 

そしてエッフェル塔。

 

夜は雰囲気が違ってました。

 

歩いて凱旋門にも行ったり。

 

夜ごはんは軽く食べてからホテルに戻りました。

明日も早起きして出かけます。

2019年ガンバ総括(トップチーム編)

久しぶりの更新です。

 

2019年のガンバは7位フィニッシュとなりました。

最後に3連勝で終わりよければなんとやら。

ホームでは4月14日の浦和戦以降負けなし。

そんな2019ガンバを振り返っていきます。

 

・期待が膨張していた序盤戦

昨年9連勝で奇跡の残留。

開幕戦では開始1分足らずで小野瀬がゴール。

「あれ?これいけるんじゃね?」

そんな気持ちを抱きましたよ、ええ。

そのあとすぐに仲川のオフサイドゴールで現実に戻されたけど。

それでも清水戦は4発フルボッコ、川崎戦もアウェイでウノゼロと悪くないスタートだった。

歯車が狂ったのは神戸戦。

2-0から稚拙な試合運びで逆転負け、そこから勝ちなしとしてしまう。

抜擢された高はチームの不調に引っ張られるようになってしまった。

 

・若手抜擢とドロー沼

10試合1ゴールと絶不調な鳥栖相手に3失点の完敗。

この試合でよかったのは食野と黒川くんだけじゃないだろうか。

この結果を受けて背水のダービーでは若手を積極起用。

髙尾と髙江、そして福田が躍動。

10番倉田が見事なシュートを突き刺して勝利。

そこから負けなしで7月へ。

ツネさんのやりたいサッカーが垣間見えた時期だった。

 

・主力流出と復帰、そして新規加入

U-23時代から育ててきた食野と中村、そして長年チームを支えてきた今野とジェソク、米倉と藤本がチームを去った。

別れの挨拶をする機会すらなかった選手がいたのは心残り。

育てた選手と計算できる選手が去ってしまい、チーム作りの幅が狭まってしまった。

一方で宇佐美とパトリック、井手口と高木がチームに。

夏場には散々非難を浴びた宇佐美と井手口は、終盤に復調し残留に貢献。

来季は無慈悲な活躍をお願いします。

 

・ツネさんに関して

賛否両論いろいろありますが、、、

個人的にですが、スタメン適性を選ぶ眼はかなり良いものがあったと思います。

スタメン選手の適性に合ったサッカーはできていたかと。

ただ、相手が修正してきた時やうまくいかなかった時の対応がうまくできなかった印象。

火中の栗を拾った2018年、試行錯誤を重ねた2019年。

来季はいよいよ監督としても言い訳の許されないシーズンになる。

来季こそツネさんとタイトルを獲りたいね。

 

・最後に

今年は年パス対象試合としては5年ぶりに皆勤を達成。

昨年は悪い意味で激動の年でしたが、今年は良い意味で激動の年でした。

来季はみんなでタイトルを獲得して喜べますように。

 

U-23について森下監督の話も含めて後日掘り起こしていきたいと思います。

そんなこんな。

 

【J1リーグ第13節】北海道コンサドーレ札幌vsガンバ大阪

年1の楽しみである北海道遠征に行ってきました。

 

・踏ん張った守備陣とチグハグな攻撃陣

セレッソ戦と同じスタメンを起用しました。

中央の三浦は調子を取り戻し、菅沼は今季の好パフォーマンスを維持。

髙尾と福田は及第点の出来でした。

一方で元気がないのは攻撃陣。

2トップは5月以降得点なし。小野瀬も2節以来ゴールが奪えない苦しい状況。

小野瀬に関してはこのポジションでなんとか乗り越えてもらいたいが…

2トップは連携向上が必須。

鹿島戦では違う姿を見せてほしいね。

 

・残留、それ以上への道筋

この戦い方なら正直、残留は堅いと思っている。

ただ順位表の左半分に行けるかと言われたら微妙なところ。

フォーメーションと役割を考えると、ここ数年の準主力メンバーがどのポジションにも当てはまらない感じになっているのが気になるところ。

彼らの力もきっと必要になるはずなので、這い上がってきてもらいたいね。

カップ戦を含めると3試合連続でクリーンシートなのは評価したい。

東口はセレッソ戦に続き圧巻のパフォーマンスでした。

鹿島は強敵だけど、勝って上昇気流に乗りたいなぁ。

 

 

◆明治安田生命J1リーグ第13節◆

北海道コンサドーレ札幌 0-0 ガンバ大阪

得点: なし

場所: 札幌ドーム

観客: 15,890人

スタジアムウェディングフォト

令和元年5月24日(金)。

我らがホーム・パナソニックスタジアム吹田をお借りしてウェディングフォト(前撮り)をしてきました。

 

ガンバサポなので「パナスタで前撮りとかしたいなぁ」とか思っていたのですが、今回実現することができて本当に嬉しいし、幸せな時間だったとつくづく思います。

 

5月24日にした理由は特にないのですが、敢えて言うならその後に札幌に行きやすくするためかと←

梅雨や暑い時期、寒い時期を避けたかったので5月にしたのですが、雲ひとつない青空と少しばかり強い陽射しが迎えてくれました。

 

まずはピッチサイドで記念撮影。

とにかくボールに触りたいマンだったので、ボールを借りて大はしゃぎw

ベンチに座ったり、パスをしたり。

靴がハイヒールなので、蹴りにくかったです。

 

続いてロッカールームへ。

ホーム側は円形なので真ん中から声を出すと響く響く。

普段はここで選手が準備してると思うと、緊張感が走ります。

 

それからスタンドでの撮影に移るところだったのですが!

ここでサプライズ。

普段は乗ることも中を見ることもほとんどできないガンババスが待機。

これから札幌戦に向かう選手たちを迎えに来たタイミングでした。

札幌以外だと回送で現地の空港または駅に向かってしまうので、トップチームの試合前後で停まっているのはラッキーでした。

 

スタッフのご厚意で乗せていただけることに。

中で撮影。

窓を開けて外からも撮影。

ベテランは後ろで若手は前が多いそう。

「明日の札幌戦、勝ってくれ」と念を込めながら、バスを後に。

 

そして最後はスタンドとコンコースで撮影。

また、スタジアム募金のネームプレートを2人で指差しての撮影も。

 

12時過ぎに始まったスタジアムフォトも、あっという間に90分が過ぎました。

勝ってる試合の終盤もこれくらいあっという間に時間が経てばいいのに←

そのあとはカメラマンさんやガンバの関係者と雑談。

 

ダービー勝利の余韻からか、選手はもちろんスタッフも良い雰囲気だったそう。

この調子で札幌も叩いてほしいね。

 

 

ガンバサポ同士、もしくはパートナーがガンバサポではない人もいると思います。

でも、パナスタはオススメです。

ハコが大きいぶん、とにかく映えます。

ピッチサイドでボールを使ったり、スタンドで旗を振ったり、タオルマフラーを掲げてみたり。

無骨なスタンドをうまく生かして、何気ない写真を撮ってみたり。

他の前撮りとはまた違う良さがあるのでぜひ。

 

4月には知り合いが、先週はツイッターのフォロワーさんもスタジアムフォトをしていました。

実際やってみると思った以上にあっという間だったけど、「パナスタで前撮りしてみたいなぁ」という人には自信を持ってオススメできます。

 

そんな機会をくれたガンバ大阪、そして彼女には本当に感謝しかないです。

これからもホームやアウェイで出没しますので、今までお世話になってる方はこれからもよろしくお願いいたします。

 

そんなこんな。

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