Dramatic weekend

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kerokeroの週末競馬日記


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ほったらかしのブログですが、縁起物なので金杯の予想を。



●中山11R 中山金杯(GⅢ) 芝2000

 ◎ ⑭ラブイズブーシェ

 ○ ②ラブリーデイ

 ▲ ⑤デウスウルト

 △ ①マイネルミラノ

 △ ④ロゴタイプ

 △ ⑨ユールシンギング


差し馬決着を想定する中で、外枠からスムーズに進めそうなラブイズブーシェ本命。昨年はGⅡ、GⅠでも掲示板で能力上位は明らか。久々で重め残りだけが不安要素ですが。相手は基本内枠重視で。ロゴタイプは厳しい気もしますが、C・デムーロが乗れているようなので拾います。



●京都11R 京都金杯(GⅢ) 芝1600

 ◎ ④ウインフルブルーム

 ○ ①エキストラエンド

 ▲ ⑦フルーキー

 △ ⑤シェルビー

 △ ⑧グランデッツァ

 △ ⑪ブレイズアトレイル


昨年末にまざまざと見せられたディープ産駒の爆発力。京都マイルなら逆らう余地はないのですが、ウインフルブルームの方を軸に。阪神→京都替わりで、国分恭→池添なら勝負気配。増え続けている馬体重を絞ってくるようなら。相手はジョッキーとコース実績から素直めに選択。ブレイズアトレイルとアズマシャトルで迷いましたが、ここはマイル実績で前者を。



どちらも◎1頭軸の3連複ながし。




今のところはベルシャザール本命。有力馬の中では、適正の面でわずかだがリードの印象。
ゴールスキーが穴人気しているが、これまでも根幹距離ではことごとく跳ね返されてきている。格の面で劣る気がする。
格でいえば、芝のGⅠ実績充分のドリームバレンチノが気になる。
前走は番手で進めて8着と粘った。今回、岩田替わりで差しにまわるようなら。


降雪の影響が大きかった先週末のメモ。



土曜日


●京都11R すばるS(OP) ダ1400

 ◎ ⑥トウショウカズン

 ○ ⑪ウォータールルド

 ▲ ⑨ベストウォーリア

 △ ④ガンジス

 △ ⑯ネオザウイナー

 △ ⑤エーシンウェズン


【結果】 ▲○-  トウショウカズン11着



日曜日


●京都10R 山城S(1600万下) 芝1200

 ◎ ⑯トーホウアマポーラ

 ○ ⑥シゲルアセロラ

 ▲ ⑤シゲルスダチ

 △ ⑭マコトワラタナ

 △ ⑬シャッセロール


【結果】 -◎-


●京都11R きさらぎ賞(GⅢ) 芝1800

 ◎ ⑤バンドワゴン

 ○ ①トーセンスターダム

 ▲ ④サトノルパン

 △ ⑦ピークトラム

 △ ⑨ブラックカイト


【結果】 ○◎-



月曜日


●東京11R 白嶺S(1600万下) ダ1600

 ◎ ⑩レーザーバレット

 ○ ④アンアヴァンジド

 ▲ ⑨ブロードソード

 △ ⑥パワースポット

 △ ⑦セイカフォルテ

 △ ⑫ガイヤーズヴェルト


【結果】 ◎△▲ 3連複 10,290円的中!




先週末の備忘録。


土曜日


●東京11R 白富士S(OP) 芝2000

 ◎ ①ゼロス

 ○ ⑬ペルーサ

 ▲ ④アロマカフェ

 △ ⑪モンテエン

 △ ⑭レインスティック

 △ ⑫ワールドエース


◎の単勝と◎からのワイドながし。


【結果】 -▲-  ◎ゼロス6着。



日曜日  どちらも◎1頭軸の3連複。


●京都11R シルクロードS(GⅢ) 芝1200

 ◎ ②ストレイトガール

 ○ ①レディオブオペラ

 ▲ ③プレイズエターナル

 △ ⑪レオンビスティー

 △ ⑩サイレントソニック

 △ ⑦ワキノブレイブ


【結果】 ◎○-


●東京11R 根岸S(GⅢ) ダ1400

 ◎ ⑭シルクフォーチュン

 ○ ⑬ブライトライン

 ▲ ⑥ゴールスキー

 △ ②アドマイヤロイヤル

 △ ⑤スノードラゴン

 △ ⑧ドリームバレンチノ


【結果】 ▲-◎




●中京11R 東海S(GⅡ) ダ1800

 ◎ ⑭ニホンピロアワーズ

 ○ ⑫グランドシチー

 ▲ ③マイネルバイカ

 △ ⑯ヴァンヌーヴォー

 △ ②グレープブランデー

 △ ⑨グラッツィア


メンバーは揃いましたが、別定57㌔ならニホンピロアワーズを信頼。サトノとアドバンスウェイが競り合うような展開になれば、グランドシチー、ヴァンヌーヴォーも食い込んでくるのでは。


【結果】 ◎○▲ 3連複 5,670円的中!



●中山11R AJCC(GⅡ) 芝2200

 ◎ ⑫トゥザグローリー

 ○ ⑦ダノンバラード

 ▲ ⑧マイネオーチャード

 △ ⑯マックスドリーム

 △ ⑩ヴェルデグリーン

 △ ③ケイアイチョウサン


傾向からリズムよりも格重視のGⅡ戦。GⅠどころか重賞好走実績もないレッドレイブンはいかにも危ない。前年の覇者で宝塚2着があるダノンバラードが有力にみえるが、さすがにリズムが悪い。ディープ産駒の不振期の可能性もあり、軸は好調ルメールのトゥザグローリーで。


【結果】 △--



どちらも◎1頭軸の3連複。



ニホンピロアワーズ

1着。一昨年のJCDを彷彿させる競馬。ここでは格が何枚も違った感じ。左回りも問題なく、フェブラリーSでももちろん有力。



ヴェルデグリーン

1着。馬というより鞍上が乗れている印象。やや強めの相手の混戦向き。


トゥザグローリー

13着。条件悪くなかっただけに、単純に衰えてきている印象。


レッドレイブン

4着。藤沢和厩舎得意の人気馬の太目残し。前走のようにスッと反応できなかったのはやはり馬体重の影響がないとはいえないでしょう。