きめらとクレアの交換日記。「家出少女日記。」の世界
・きめらちゃんのサイト「鬼畜娘」「村崎百郎WEB」内)
・白木紅愛のブログ「家出少女日記。」

●ヘッダー画像 撮影:浅葱アゲハ 衣裳協力:貴婦人商会
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五月かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おおおお…どもすいません

てめぇの中のタイムラグが世間と合ってませんね

おいらの中じゃまだ去年の秋の終わりもイイトコですよ。(なんの弁解にもなっておらんぞ)


とか言いつつ本当はIDとパスワード、ド忘れしてインサートじゃねぇや、ログインできなっかたの(はぁん☆)


って此処ブログなんですねぇ。(改めて)

自分のネタを売るトコなんですねぇ。(しみじみ)

「マイルーム」なる場所にあないに手前を書き連ねる箇所なんぞ全く気付きませなんだ。


つかてめぇについてアソコまで掘り下げて書いて、アソコ見せてるも同然じゃねぇか!

どこまでだよオマンコ社会!と絶叫しそうになりまんた今日も元気におげふぃんですよバカヤロウ!


テメェ等の大ッ嫌いのな!

でも俺には分かるぜえええええええええええええ!

そーゆーヤツ程ガバチョンガバチョンおっぴらいてゲフゲフ豚みてーにサカッてんだよなぁッ!

そんで早見純の漫画に拒否反応起こしたりすんだよなぁ。

この世で何よりも怖いのは人間だから本当の実物大の人間を描かれるのが一番怖ぇんだよ。

まぁ、どーでもいいハナシだけど。


ホォ、クレアさんソフトM専科にいらっしゃったとですか。

私の持論ですが風俗関係に就いたことのない女ほど鼻持ちならねぇ腐った根性と小便臭ぇ精神しか持たんプライドを死守して臭いモンには蓋な実に無垢でピュアーな方が多い気がしますがどーでしょう。

この前の「ガキの人権は0.5人」とかのたもーた青山大のクソババーみてーな。

それに比べると細木なんかは露骨にオメコでのし上がってきた感があってまだ好感ー?みたいなー?

どーでもいいけど。早よくたばれ。むしろテメェ等で殺し合えや。ウケケケ!


ああ、春のにほひは嫌いじゃねーんですが梶井基次郎の詩が好きなおいらにはザーメン臭が連想されて吐きそうです。そこに檸檬を加えると相殺されてイイカンジなんですが


皆さん死にたいんですねぇ。きめらちゃんはもう飽きましたがね、ええ。厨房過ぎたぐらいに。

暇なんだなぁ~そんなこっちゃシックスセンスどころかファイブセンシズすら自覚出来てねぇんじゃねぇの~?

ほーんと暇なんだねぇ。明日のメシなんざよりよっぽど優先事項みてーの割りにはクビ括ると大量のゲロとクソヒリ出したりしてな。(コレ、本日サイコーのイヤミだぞ)


それも理解できねぇくらいオツムは飽食なんだよ。

オツムに余裕が有り過ぎて暇なんだろ?結局。

だってきめらちゃん登録事項のトコに書き込む事なんて考えんのもウゼェもん。

てめぇのことなんて知んねぇもーーーーーーーーーーーーーーーーーん

ってぐれぇ考えることねぇよ。

それよか今きめらちゃんはピザってやべぇんだよ!馬鹿野郎!


って最近思っただけなんですけどね。


っつうと「あたいの鬱病の苦しさなんかアンタに分かるもんかッ」ってぬかすネンネチャンには

「死ぬのも飽きるんだよ」と言っときませう。


…ちなみにクレアさんって幾つでしたっけ…

まぁ、履歴書なんざケツ拭くのが常套みてーな業界ですからネ!俺、知らん!


失踪に恋焦がれる。

きめらさん、こんにちは。
お返事が随分遅くなってしまってごめんなさい。


たまに、全ての人との関わりを絶って、一人でどこかに消えたくなります。
最近は、そういうことが多くなりました。
消えたくなる、といっても、別に自殺したくなるわけではなくて、全ての人との関わりを絶ちたくなるという感じです。


こういう話はブログに書くべきではないのかもしれませんが、そろそろ復帰しなければダメになっていく一方だと思い、敢えて恥を晒しました。って、恥晒しは今に始まったことじゃないですね。むしろ、恥を晒してナンボ、くらいに思っていかなければいけませんね。精進します。


バイトは、弁当屋じゃないんですよ。ファミレスだったけど、辞めてしまいました。
バイトといえば、去年の今ごろ勤務していた「舐めない・脱がない・触られない」が売りのソフトS専門店が懐かしい。ソフトMな男性客の手足を拘束して目隠しをして、ローションとバイブと言葉責めでイカせるという店でした。結構稼げたんですけど、その店は結局潰れてしまいました。


そういえは、きめらさんは細木数子がお嫌いでしたね。


私もあのババアは嫌いです。
芸能人やタレントさんを嫌いになることはこれまでほとんどなかったのですが、細木だけはダメでした。


ことあるごとに「女は子供を産み育むものだ」とか偉そうに言っているから、「この人はどれほど素晴らしいお子さんをお育てになったんだろう」と思って調べてみたら、あのババア、子供を産んだことも育てたこともないとのことで。
要するに、自分に出来なかった生き方を他人に押し付けてるだけなんですよね。
自分に出来なかった生き方をああまで美化したり理想化したりするのは、自分の中に誇れるものが何もないからなんじゃないかと思いました。あのババアがやたら偉そうなのも、成金ブランド自慢も、その裏返しなんじゃないかと思ってしまいます。


それにしても、すっかり寒くなりましたね。
痔持ちには辛い季節ですが、ご自愛なさってくださいね。

気が付けば

どもどもお久しぶりですきめらちゃんですよ(恒例)


パソコンぶっ壊れてネットから離れ気味でしたが生還しました。お恥ずかしいながら!小生生きながらえておりましたでおま!

ウンコだクソだ(同意語)ぬかしてますけどチャームポイントだと思われていたのは心外ですなぁ~!

あんなぁ、耳にタコが出来てるんだか知んねぇが、誰がだよ?こんのクソボケ!タワケが!て、ナンですか、ネットで面晒してるからには必然だとおぬかしにあそばされるのでしょーかね?

悪いな、こちとらんな愁傷な根性してねぇんですよ~

ゴメンナサイ☆

そーゆークソタワケのためにきめらちゃんは存在しているんですぅうぅぅ~!

勿論、嫌がらせですぅぅうぅ~☆

文字で人が殺せたら…!オーギュ!なんて微塵も考えてねーよ。悪かったね!


と、なんだか人を簡単に侮辱してへーへーとこの世に居座ってられる輩にもケツが痒いネット世界ですが(かなりどーでもイイけど)現実はそーもいかねぇんですよね~(生まれたからには社会の歯車)

クレアさん花火見に行かれたんですね。(やっと手紙になったなオイ)私はどーもそういった場所が身体的に合わないよーで行く気になれんのですが

つかどーしたら空中でドンパチしてる場でセックス出来るのかが謎ですな。(←どーでもイイよ)

夏の風物詩といえば花火会場のゴミと海の盗撮魔ですが、花火に関してはしょっぱなから野原一面ゴミ撒き散らしときゃあ、見に来る奴等もケツが痒くなってゴミ拾うんじゃね?と思いを馳せて夏が終わるのがパターンです。

あとは梶井基次郎の「桜の木の下には」の一節がオツムを往来しますね。

正に今年は当たり年みてーに腋中ザーメン然りですたい…おおおおおおおお…

て、台風も過ぎ、秋到来と思いきやおおおおおおおおおおおおおおおおおおおチッキショー!

てな気分です。

クレアさんの本、読ませて頂きましたが、体臭も、糞袋も垣間見えない透き通った文章で、痔のお話は新鮮ですね(笑)振ったのはてめぇですが屍

そういった肉々しいお話聞きたいです

まだバイトはお弁当屋さんですか?調理の場はクーラーがかかってるとしても熱気が耐えないと思うので暑くて大変そうですね。客もカラアゲ中毒デブで暑苦しかったりしませんか?

いい加減秋になれと(笑)

痔と花火。

きめらさんへ。


こんにちは。毎日とても暑いですね。


私は夏が苦手です。
でも、ひとつだけ助かることがあります。


きめらさんと同様、私も痔持ちなのですが、夏になると痛みが気にならなくなるので嬉しいです。寒くなると出血して、夏になると症状が鎮まる感じです。父方の親戚には痔の人が多く、手術した人もいるとのことなので、遺伝性のものなのかもしれないです。


昨日は友達と宮ケ瀬湖の花火を見に行きました。
早めに出て、清川村の村営の温泉施設(正確には温泉じゃないらしいですけど)に立ち寄ったんですけど、人が多くて驚きました。自分を棚に上げて「こんなクソ暑いのに真昼間から温泉かよ」とか思いました。


クーラーの効いた部屋に行きたいと思って、休憩所として利用できる宴会所のような部屋に行ったら、畳の大広間に大人が大勢寝転がっていて異様な光景だと思いました。熱帯夜続きでみんな寝不足だった、ってことなのでしょうか。起きている人がほとんどいなくて笑いました。


ブログが本になったけど、私自身の生活にはこれといった変化は何も起きず、毎日バイトをしています。
暑い毎日、きめらさんはお元気になさってますか?
きめらさんから聞かせていただくお話が、とても楽しみです。


クレア。

12月2日(金)「私が家出をした理由。」

 高校卒業と同時に家を出た姉を、追うように実家を飛び出したのは、私が15歳のとき、中学を卒業してすぐのことだった。ホワイトデーに生まれた私は、そ のとき、15歳になってまだ1ヵ月も経っていなかった。既に高校進学が決まっていたが、私は高校には行かず、姉の暮らすマンションに向かったのだった。

 私の最終学歴が「中卒」になることを、姉はとても気にしていた。

「あなたが高校を卒業したら必ず迎えに行くから、それまでは実家で我慢して」

 マンションを訪れた私を見て、姉は悲しげな笑みをたたえてそう言った。

お姉ちゃんがいないと、私はひとりになる。私は学歴なんかいらない。苦労してもいいから、お姉ちゃんと一緒に暮らしたい


きめらちゃん3


 私は泣きながら、何度もそう訴えた。姉は私を諭そうとしたが、結局、私の望みを受け入れた。私が家を出ることを知った母は、癇癪(かんしゃく)を起こ し、感情の赴(おもむ)くままに姉を責め立てた。「あんたがこの子に余計なことを吹き込んだんだろう。あんたたち2人を育てるためにかかったお金をすべて 返せ」と言って。私がいくら「お姉ちゃんは悪くない。これは私が自分の意思で決めたこと」と言っても、母は聞き入れようとはしなかった。

 私は今、17歳。高校に行っていれば、3年生だ。