gogo!320che⇒サンフレッチェ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

2日続けてのトレマ

今日は熊本とのトレマ。

28日だったのが、マリノスが熊本とのトレマをキャンセルしたので相手をすることになったそうで。

1本目若手主体のチーム。

結果だけ見てスコアレスがと思ったのですが、ジェラのサイドチェンジが秀逸だったようで、そこがどんな感じだったのか気になりました。

住吉くんのフィードやパスはなかなかに正確なので試合に使えるようになったらウイングが攻めながら進めるひとつの武器になりそうだと思っています。


2本目、昨日最後まで残って練習していた若手のコンビネーションからベテランのゴール。

去年まで自分の持ち場から出てこられなかった選手たちが嬉々として前線に絡んでいるのが想像できます。

2本目で仙波くんがゴール。

満田くんとのコンビネーションがたのしみですね。

2人とも諦めずに前を向き続けることでどちらかにボールが転んでいくところを見逃さない。

これがJ1に通用するかはまだわかりませんが、彼らが毎日しっかり練習をしているのが先週、今週の練習後悔でよく見られたので、実るといいなと思いました。


ほかの練習動画でも剥がして、くいつかれ、また剥がして食いつかれの繰り返しをドンドンやる、こういうプレイが公式戦でも見られるようになるとスタジアムは盛り上がるでしょうねー!


3本目、あおちゃんは2本目から入ってましたが、藤井くんがいると、そっちに出したい!

ここが楽しい!となるとそっちに出したくなる「ばっかり食べ」が始まります笑笑

これが始まると、そっちに行くなーも思われてしまうのでチームのフォーメーションが偏ってしまうのであんまりよろしくないのですが、今は、やっとサッカーを楽しんでできるようになったんだなー!!という喜びもありますし、ウイングに出すということは、そういう走り込みやスペースの作り方が出来ている、という事でもあるわけです。

右右とくれば、左もあると。左右に振り回しながら中に縦を入れていく、そこで前の3人が詰めて1人が決める、ダメでも誰かが押し込む。


ボールに行く、というのは、いままであまりいい事だと思ってなかったのですが、今回のボールへ行くというのは、自分がどのようにボールに関わり、ボールを運び、シュート、ゴールをするがということでは無いかと思いました。

ある意味シンプルですよね。

ゴールが終点であり、ゴールを目指すためにゴール前のコンビや駆け引き、剥がしは、これくらいアグレッシブにやる、という事をFW陣が厳しく落とし込んでるように思いました。


何より、今年はみんながたのしそう。

サッカーがたのしそう。

あおちゃんの「ばっかり食べ」も藤井くんという素晴らしいウイングがいるから。

ほんとは満遍なく食べて欲しいのだけど、いまはね笑笑


2次キャンプからは、戦術を厳しく落とし込んでいくと思うので、岳ちゃんのことが心配です。

あおちゃん、岳ちゃんが1次キャンプのような明るくてのびのびしたサッカーができるように助けてあげてくださいな。

若い人たちはコミュニケーションすごくできますから、あおちゃんは、岳ちゃんの担当で笑


あーまた、妄想の日々が始まりました。

今年は楽しんで書けたらうれしいなぁ。

キャンプ始まりました。

熊本キャンプが始まりました。

昨年末はデルタ株のピークアウトでそろそろ収束するの?と思ったところ、新たなる敵、オミクロン株の新型コロナが席巻。

キャンプ見に行けるかなーと思ったのですが、やはり無理でした。


そんな中、クラブは週末に練習をYouTubeで公開。

ほぼ、全容を公開してくれるという大サービス。

ここまで見せて素人がごにょごにょ言っても、気づいた他のクラブの人達は、おお、あの選手は……むむ、この選手は……フォーメーションは……と、思っている事でしょう。


しかし、今のところ昨年からの大幅変更というのはほとんど無く、昨年のサッカーの「ここができてたらなー」と見る側も思っていたであろうところがケアされているという印象です。

前線はFW達の技術で、といわれてたところについては、サイドを使いながらも中に形を作る事が進んでいるようです。

ミドルシュートにしてもドリブルにしてもフィニッシュに至るために手を抜かないという事はどのように攻めきるべきなのか?という事をみんなに問われているように感じました。


前線にもボランチにもフリーマンがいるのうな、速さのあるフィールドに対し重心が上下左右に移動するときに偏りすぎないよう見張りがいるように感じました。

一人、立ち止まって見てくれる人がいると、チームを修正したり形を作る時にフォーメーションをリセットできるように思うんですね。

去年はひたすら走ってましたから、今年はなんのために走るか、という所を問われているように思いました。


あおちゃんは、胸筋がポンプアップされたように思います。

36歳になりますよね。

あんまり体を重くするのもと思いましたが体を作っておくには必要かもしれませんよね。

まだ守備的なところを見てないのでいろいろわかりませんが、攻撃面についてはこの前のトレマについても良くなってきてるんだなぁ。と思うのです、


開幕まであと1ヶ月。

あっという間ですね。

オミクロンのピークアウトはまだかなぁ……

キャンプがんばってー!

オフシーズンの過ごし方

2015年を最後にオフシーズンが長くなりました。

いろいろ変則的なスケジュールもあったり、天皇杯のやり方が変わったりと、毎年年末はどうなるかヒヤヒヤしてました。

私は12月1月2月は割と暇なのですが、寒くなるので動きたくなくなるわけです。

寒いと荷物も増えるし、まずは、気分が乗らないのでウィンタースポーツはほんとに苦手なのです。


その割にはすっごい寒い日にサッカー見てますけど。

今年も天皇杯や高校サッカーなどなど、やはりサッカーは見ちゃうんですね。

野球、バスケ、バレーボール、フットサル……広島っていろいろあるんですけど、やっぱりサッカーか好きなんですわ。

なにがどうなのか、時間や競技の内容、これまでスポーツ観戦にはまってなかったのにサッカーだけは20年見続けるファンになってしまったなぁ……不思議。


そして今年のサンフレッチェです。

監督が来日できませんでした。

それはもうオミクロンさんのせいですが、10月あたりから南米でやばい感じだったので早めに来て欲しかったなぁ。やはり入国できないことになりましたね。


だけど、メンバーあんまりかわってないのと、岳ちゃんや拓夢くんのような外でやってきた人が、いい風を入れてくれないかな、というところ。

監督がどれだけサンフレッチェを理解してくれているかはわからないけど、動画を見てフィードバックしてくれるらしいので、でも、その時に今回は名前で選ぶようなことはできないので、光るものが映っていればチャンスなのかな。それとも動画に映れなかったら試合に出れないのかな。とかとか。

あとは、迫井さんの腕の見せどころというか。


去年は考えてることがあってもあんまり書かなかったり、実際ちゃんと見てないところもあったのですが、今年はさっき書いたようにやっぱりサッカーが好きなので、ちゃんと見ようかなと思うのです。

席も上の方に戻りそうなので写真を撮らずに、上の方なんで俯瞰してサッカーを見ることになるかもしれません。


去年とメンバーがあまりかわらないのなら、4バックをするとして、ウイングはいるけどバックが右サイドバックのできるチャジしかいない、左は佐々木くん?

ウイングは東、藤井。ボランチが1なのか、2なのか?

トップ下は当分まだエゼやもしかしてがくちゃん?

FWのことも考えると、変わらないメンバーだけどやり方総替えというイメージかもしれません。


しかし、どんなやり方でも、去年の技術面が落ちてしまったところを上げていかないと意味がありません。

若い人が多くなってきましたが、正直、全員若手にしてしまった時に日本に監督がいないとなるとJ1を戦うのは難しそうです。

せめて、去年のような技術では、監督がやって欲しいサッカーをやることはできたとしても、続けられないと思うのです。


さてさて、そんなことを考えてオフシーズンをすごしています。

開幕も早いから、あっという間かな!!


皆様オミクロンさんに出会わないようにお気をつけて春を迎えたいですね。

移籍について思うこと

私がレンタルにしても完全にしても移籍について思う事は、ついつい感情論になってしまうので、「推している」わけでない選手の時にはコメントしないようにしています。

どうやったって「がんばれー」とか「帰ってきてねー」とか、上っ面になってしまうからです。

この話、多分、最後は大幅に脱線しますけど、もしよろしければ読んでくださいませ。


特に期待を寄せていた若手が試合に出たいからレンタルでカテゴリー下のクラブに行くのが嫌なのです。

うちがすごく強いクラブという訳では無いのでカテゴリー下だと思って見下して、なんて言われても仕方ないですが、うちが強くなくてもうちが対戦する相手が強いんですね。

確かにカテゴリー下に行けば試合に出られるかもしれないし、自分のおかけで試合に勝てるかもしれない。

なーんておもっているかもしれませんが、J2だってそんなに甘いもんじゃないですよ。

どこに行ってもチームにどれだけ入り込めるかどうかで自分のポジションが獲得できるかどうかわからないのです。

だから「試合に出たいから」という理由でカテゴリー下のクラブに行く選手がこれ以上になるとは、思っていません。

試合に出られると思って移籍して出られないからまた移籍してを繰り返すのです。

しかし、本当に移籍先で試合に出てそのクラブに貢献する一年をすごすことが出来たなら、もう1年そこでやって、なんならカテゴリーを上げるほどの活躍をしてやるという思いで行かなければなりません。

上のカテゴリーから来るのですからお客さんではありません。助っ人です。

それこそサンフレッチェにいる時より結果に縛られる毎日です。

ですが、周りのメンバーは間違いなく、上のカテゴリーにいる選手より上手くは無いです。

そんななかで自分より上手くなくてもチームにフィットしていればその選手が試合に出ます。

自分の方が上手いのに、と思うでしょう。

しかし、フィットしなければ意味は無いのです。


ですが、ここで問題があるのです。

下のカテゴリーのクラブでフィットし試合に出るということは、そのカテゴリーのサッカーにフィットしてしまうという事なのです。

活躍して上のカテゴリーのクラブにかえってきたとします、しかし、完全に浦島太郎です。

また、チームにフィットできずにレンタル移籍です。

こうやってどんどんレベルとカテゴリーを下げていくのです。


レンタルに行って返り咲いて上手くいった選手を私は3人しか知りません。

高萩洋次郎

森脇良太

川辺駿

の、3人です。

高萩、森脇両選手は愛媛で。

駿は磐田。

前記の2人はたまたま降格してJ2に行ったとき。

J2から自分たちでJ1へ上がってきたのですね。

だからレンタル復帰して自分の力でレベルを上げていったのは、駿はしか知らないのです。

それくらい成しえない事なのです。

わざわざ難しい道を選んだと言えばきこえはいいですが、私はいつもそうは思えないのですね。


彼らがサンフレッチェで過ごした時間が無駄になっていませように。

そう願うしかないのですが、私はなぜ、こんなに急ぐのか、不思議だなとおもっています。


ここから脱線話ですが、その試合に出られなかったから、という思いの反対側に、上手くいかない時も試合に出してくれた事を信頼されていると取って前監督に感謝という人が何人かいた事なんですよね。気になってるのは。

私のことではありますが、高校時代に部活してる時、試合の1ヶ月前に交通事故で首を痛めてしまい、半月休んだんですね。

試合までの半月練習復帰して試合メンバーの発表の時顧問から「今回はしかたなくキャプテンだからレギュラーとして試合に出てもらう。しかし結果が出せなければサブに降りてもらう」と。

顧問は激烈怖いから言いはしないけど、いや、ちょっと待てよ、試合に出られないような出来なら試合に出すなよ、と思ったのです。

しかし、出るからには結果を出さなければならないし出すつもりでいましたから、顧問が恩着せがましく試合に出す、なんて言われても感謝なんて気持ちは一切湧いてきませんでしたし、何よりそんな事で試合メンバーに入るなんてサブで待っている選手に申し訳ないと思ったんです。

そりゃ、怪我明けでもメンバーになれないような練習してこなかったし、チーム内の練習試合でも負けなかった。怪我で休んだ分、それだけの気持ちは見せてきたわけです。


プロの世界で自分は調子が悪いと思うのに試合に出られるというのは、信頼でもなんでもなく、その調子の悪い自分より他の選手がフィットしていると思われてないという「結果」なのです。

だから全て自分の実力、これまでの積み重ねで勝ち取ったものなので指揮官に感謝する必要など全くないわけです。

それで若い選手が自分はなぜ出られない?と思っていたなら、よくよく自分を見て自分がなぜ出られないか、先輩の試合ぶりを見て判断するなり、それでも自分が勝っている、と思うなら見せつけるしかないのです。

どこかサンフレッチェは仲良くしすぎて、出し抜いてやろうというギラギラしたものがありません。

試合に出られないなら試合にでられるカテゴリーに行けばいいじゃないと。


私はそこでがんばってこそ、だと思うのですが、代理人も儲けさせてやらんとならぬのだろうな、と思うところです。


天皇杯で楽しむ2021のJリーグ

昨日の天皇杯、すごかったですね。

観客も増えたし、しかも浦和はベテランが引退したり、戦力外になったりしていて大分は、降格していて監督が今年限り。

どちらもこの試合が終わればこれまでの何年かと違う季節が始めるという、もう少し、待って2021年よ・・・という

切なさが伝わってくるような試合でした。

大分、川崎の120分とPKは本当に見ごたえがあった。

はやり、川崎か・・・と思わせたところへ訪れる大分のチャンスをものにして、サドンデスまでに持ち込んだ。

この2チームは降格チームと優勝チーム、サッカーってリーグだとここまで順位差があると力量にも差があるはずなのに、やるとなったらやれる、これが人の力であり、チームの力である、ということ、こういうことがあるからサッカーは面白いしチームスポーツは面白い。

自分は、個人競技しかしたことがないので「チーム」という概念が実のところわかってないのです。

だけどチームになった時の爽快感というのは、こういうものなのだろうな、とか、チームとしてうまく行かないというのは、こういうことなんだろうなとというのが、おぼろげながらわかるようにはなってきました。

でも、それはこの数年なのです。

何年も見続けてやっと、チームの素晴らしさや、チームになれない時の辛さを少しだけ感じる事ができるようになりました。


クラブチームというのは、年齢性格国籍も様々な人が毎年入れ替わるから、「この年は、いいチームでやらせてもらった」とおもうことがあると思うのです。

チームというのは、もはや昨日のような試合になると誰かがコントロールするということはできず、せいぜい、崖に落ちないように手を添えておくのが精いっぱいで、その手から零れ落ちず、うまく、レールに沿って走ってくれれば勝利につながったりするような、そんなセンシティブで複雑なものなんだろうなと思うのです。

そっと、やさしく扱うのか、網でまとめて引きずりまわすか、どちらにせよ、チームを一つにまとめて勝利に導くことの美しさや激しさを久しぶりに観たように思いました。

 

今年は、サンフレッチェについては、何も思うことができなかったので、なんのためにスタジアムに通っていたのかわからないくらいでした。

行かなければいいのにとおもいつつ、突っ込んだ賭け事はいつ勝てるかわからないので、これは、行き続けるしかないんだろうなとおもいつつ(結局、体力的にしんどい部分を削除して)ホーム全試合観戦しました。

ほんとに全部行ったのか?というくらい覚えてないというのが私の2021年です。

 

批評しようがない、ということでしたが、最終戦がおわって、ぽつりぽつりと「あれはなんでああだったんだろうね」という疑問も生まれてきました。

思いつくままに書きますけど。

ふと、この4年間できるようになったと思ったら違うサッカーに変える、というそれまでからすると不思議なことをしていましたが、あれって、前監督は一つのサッカーでうまく行くなり、勝てるなりすると、次の段階へと進んでいたのでは?ということだったんでしょうか?

特に解説がないので、私は、今年においては、もはやチームを自分が完全掌握したいがばかりに選手が自分の思いと違うプレイで勝ったりしたら、サッカーごと変えてその選手がうまく行かないようにしているのでは?と、まで考えていました。

自分の気に入ったプレイをする選手、そうでなくても特にサイドで結果を出すと自分の思うようなプレイでなくてもいいのですが、特にボランチは、チームの心臓部ですから、思うようなプレイでないと即、方法を変えられてしまう、ということになっていたように感じます。

青山選手は、フィットしなかった、と言ってましたが、フィットしそうになったらやり方を変えるのでそりゃなかなかフィットしませんよ。

ハイネルさんのように、かき回すうえで、自分のプレイを入れる選手が相棒なら、青山選手もその陰に隠れて自分のプレイができるようになったと思うのです。

引き分け続きでしたが、夏以降、フィットしてきたかな、ということにもなってきました。

その変更につぐ変更についてこれなかったのは、荒木君だったと思います。

しかも彼には、分不相応なプレイが要求されていたと思います。

イリアンストヤノフがごとく、リベロから一本入れろ、ということだったのか、何回かやりましたが、あれができるのはイリアンだからなのであって、誰でもできるわけでは、ないのです。

選手のスキルを無視してやらせることをチャレンジという前監督の無謀さというのは、本当に辟易としていました。

やらせてできればいいですが、たいていできないんですよ。そもそもそのプレイができる基礎が備わってないので。

そういうレベルが追いついてない選手に「チャレンジ」と称してやらせるもんだから、周りも困るし、チームも崩れるし、なにより失敗する本人も落ち込むと思うのです。

「お前ならやれる」とか言われるんでしょうか。「成長」とか言うんでしょうけど、その選手のベースにあるものがなになのかを見極めたうえで、チャレンジすることを勧めるというか、本当は、選手が自分これできます、から、練習で披露してそれがものになるかどうかを監督が見極める、育成なのかもしれませんが、プロになれば、自分が何者かわかった上で臨んでほしいと思うのです。

 

個々の選手が自分をこのチームでどのように生かせばいいか、考えないとなりませんよね。

結果ベテランがチームを引っ張るようになるのは、コーチ陣が若手にベテランの思考になるまでの手助けをしなければならないのに、その思考が伝えられてないということになるのではないかと思ったのです。

 

ミシャやオシムが自分で考えさせたのは、チームの中で自分をどのように動かすか、周りをどのように動かすかは、自分がその場で判断しなければならないということを言っていたのだと思うのです。

その自分を動かす理由を他人にゆだねていては、ならないのです。たとえそれが監督であろうとも。

彼らは、チームにそっと手を添えることしかできないのですから。

 

一つにまとまるには、選手の結束がないとなりません。

自ら、選手同士、手を組み、肩を組むようなサッカー、そういうサッカーが天皇杯決勝でも見られそうですね。

サンフレッチェの選手たちもこの一戦に注目し、自分たちの2021年と照らし合わせてもらえたらな、と思いました。


ラストそんな試合が見られたら、サンフレッチェの分までスッキリするのにな、なんて期待しています。

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>