今回のプロジェクトはスケジュール通りローンチさせたものの、多くのしくじりをした。
社長にもかなり怒られている毎日。

以前ブログにも書いたけど、短いスケジュール、厳しいリソースプラン。はじめての英語を種としたリソース。
この一つ一つの制限が最後にイシューとなってふきだした。

スケジュールは、トレーニング期間に制限をあたえ、クオリティが十分でないままローンチすることになった。リソースは、自分がいろんな分野をかかえこむことになり、やりたいこと、やるべきことが十分にできなかった。特にプロダクト知識が十分にないままのITに対して、ビジネス要件をだしてしまったことは後で大きなあだとなった。英語は言語というより、文化の違いを大きく感じた。日本では、ビジネス界の共通認識として、クライアントがえらいという立ち位置から、クライアントからの指令は基本的にすべて受け入れられる。あれを出せといえば、出す。
ただし、海外ではそうではないらしい。リクエストは受け入れようとする立ち位置に違いはないけれど、契約書に基づくものでなければ、普通にことわってくる。このプロジェクトでも、成果物を契約書内に定義しないために、プロジェクト期間中にすごくもめた。ただでさえ短いスケジュールに、もめる時間はかなり厳しかった。
前社のアウトソーシングプロジェクトでは、すべて契約書にもりこまれた。その分時間がかかり、契約書だけで約1年間を要した。その経験から今回フルに盛り込むことをしなかったし、同僚に相談した時に異常だと笑われもした。ただし、すべきだと今は思う。そういうやろかたを日本でもスタンダードにしないと成長しないと思う。成長というのは、外国の企業とするのはみずからをまもるためにもそれくらいしないとダメだということ。

著者 SK

今のプロジェクトは、いろんなバックグラウンド出身の人との出会いがある。それが一番のメリット。

シンガポールに拠点をかまえている金融マンも今回のプロジェクトで出会えた一人の方。


この人から毎日一回は、シンガポールから進捗確認のための電話が来る。

仕事の話50%。それ以外の話50%が毎回。

それ以外の話の中でいつも決まって言われるのが、「はやく海外に出なよ」という言葉。

最初は、「ははは」でスルーしていたけど、そんな言葉も毎日言われると気になって真剣に考えてくる。


コンサルのときの同期数人は、NYの本社で現在勤務をしているし、それ以外にも数人海外で戦っている。

大学の友人とかを見回すと、海外駐在経験を持つ両親を持つ人が多いから、その可能性は非常に高いような錯覚を持つ。でも、商社などの一部以外の会社で、海外に派遣される可能性はどんどん稀有な状況になっている。


ましてや、外資で海外に勤務している人は、、、、、


どうして海外に出る必要があるのか。。。。


僕らの世代は何歳まで働くのか、ってことを考えると、たぶん65歳程度だと思われる。

これから10年後、どんな人材が求められるんだろう。これから20年後どんな人材が求められるんだろう。

30年後は。


今の状況とはかなり変わっているのは想像がつく。

自分の会社のターゲットは日本人だけではないだろうし。チームの中は多国籍というか、中国人も混ざっているだろう。高齢化で、赤字国家で、それをまかなうための増税で、どこの国でも働くことができるような「国際人」といわれる日本人は、海外に拠点を移すだろう。日本が強かった業界も、アジア各国の価格競争に追いやられ、優秀といわれた日本人の学力も下がってきている。


そんな中で海外に出たいというのは、日本を捨てる。とかリスクヘッジ的に思えるし、自分の中でそんな側面がまったくないわけではないのですが、僕としては上記を含めて変化の渦中にある日本の、進化の中で、それにあわせて進化をするしかないと思っているというのが一番正直な思いです。日本に悲観しているわけでもなく、楽観しているわけでもなく、ただただ、進化をしている。まったく変わった状況が作りだされる。

その進化についていくためには、海外に出る必要がある。と最近強く思うわけです。


絶対的に変わる部分は、日本が海外に真似される部分は今でもたくさんあり、今後もたくさんある。でも、それと同時に、海外か輸入される部分も多くなる。特に人、やり方。

トヨタの看板方式。カイゼンという世界的な言葉が、僕のインド人上司もよく口にしている。

ふと思う。

日本は、数十年間。それを超えるものを生み出せていないんじゃないかと。


そんなことを言われている反面、日本はクオリティは高いが、マーケティングが下手といわれている。

マーケティングが得意な、または力を入れている欧米企業、韓国企業に得意分野を持っていかれている。


続く


著者;SK


最初の会社で、自分が所属する部署のパートナーが会社を離れるとき、彼は「チームというのは、5人いたら、5人以上、6、7人以上の力を発揮しないといけない。でなければ、チームを形成する意味がなくなるし、優秀な個人を集めるだけでいい」


僕は今までチームを持ったとしても、個のパフォーマンスを発揮することを意識し、チーム全体でパフォーマンスをあげることへの意識はそれほど強くなかった。なぜかというと、一番の理由は、自分でさばける範囲にチーム全体の仕事量、難易度があったからだと思う。ただ、最近、それが通じなくなってきた。

自分がボトルネックとなってきている業務はあり、量的にさばけなくなってきている。


ということで、今、協力な助っ人を一人採用しようと躍起になっている。自分とパラレルになって動ける人がいれば、なんとなく今の3倍以上の量をこなすことができるし、一つ一つの質もあがると勝手に思っています。


前の会社では、よく広告代理店営業経験者は、コンサルを越すと思っていました。

それは、「調整」という能力を求めていたから。


今、コンサル経験者で、「調整」能力を持っている人を求めています。

それは、物事を論理的に考える人と議論を持った上での調整能力を求めているから。


多少をハードルをあげたといえばあげたのかもしれないし、それを自分自身が持っているのか?というと自信があるようなないようなという感じだが。上記の求めている像は、事業会社で求めているそのものだと思っています。


会社を見回すとびっくりするほど、調整をしない人が多い。どうしてかっていうとそれは簡単に言える。調整をするのは、そごくストレスがかかるからだと思う。調整というのは、否定されることも多いし、スケジュールの関係で、否定されても前に進めることに対してOKを出してもらわなければならないことも多い。そのときに、部分的にOKを出してもらうのですが、部分を因数分解して整理して、この部分はOKにしてこの部分は再度検討してきますというように、調整する側がしないと、されている側は、全体としてNGを出そうとする傾向がある。

だから、調整をできないというより、しない人が多い。


プロジェクトが成功するかしないかは、外部コンサル/ベンダーが決めるのではなく、80%はクライアント企業が握っていると思う。それは、社内調整、外部にやらせようとしていることが創造以上に大きく影響している。ただ、上記のような採用条件を提示しないのは、社内にいる人間はそれができていると勘違いしているから。または、そんな役職を定義できていない。


どしどしご応募ください。


著者;SK

コンサルという肩書きは、時にいいように解釈されます。事業会社内で、社内コンサルなんてものをやっていると特に。


・システムが強い

・数字が強い

・パワーポイントなどのオフィスが強い

・プレゼンがうまい

・プロジェクトマネジメントができる

などなど


今がそのてんこ盛り状態の時。そんな時、よく効率的に働くには・・・・と考える。


利益が出る会社って、

コスト効率がいい(はず)

競争力のあるサービスが提供できているはず

競争力のあるサービスをつくりだすためには、優秀な人、環境が非情によいことが必要だと思う。


環境というのはいろんな意味が含まれていて、優秀な人を引き寄せることができる環境。働いてみたいと思わせる環境だということ。そして、すばらしい人材に、よけいなルーティンをやらせないための効率的に業務環境という2つが大きくある。


っで、今の会社はどうなのか?


後者がめちゃめちゃあかん状況になっている。

コアな業務とルーティンがごっちゃになっているし、社員が自分のコアとなる業務を理解できていない。ミーティングも多い。ステークホルダーが多すぎて、ミーティング中にひっくりかえる。


とりあえず、僕はミーティング時間を減らそうと思う。2時間ミーティングなんてやっても意味がない。2時間議論するなら、もう1時間ミーティング資料を練って、資料のクオリティをあげるべきだし、別の作業に費やすべき。

ミーティングはコア業務と位置づける人がいるかもしれないけど、それは違う。

ミーティングをなんでやるのか?っていう本質は、多面的に漏れが生じるリスクを下げることにあると思う。つまり、アウトソーシングプロジェクトなら、オペレーション、IT、コンプライアンス、、、、等々ひとつの業務フローを作成するために考慮すべき点がでてくる。それは因数分解できるようでそれほどきれいにわけれないから一同に顔を合わせて一気に詰める、という点がミーティングの意味にある。


漏れが生じるリスク。


っとすると問題がある。ステークホルダーが多すぎて、考慮しきれない。決まらなくなるということ。


そこはある程度つまった段階で、一番のディシジョンメーカーに選択をしてもらうしかない。

ビジネス上にひとつの回答があるわけではなく、最終的にはCEOの決断でしかない。

彼が決断をするための材料を整理していくことが大事なことだし、そのプロセスをできる限り短距離で進むことが「効率」という話になると思う。

変な話、ディシジョンメーカーでない人間に対して、納得してもらうのに、時間をかけるのはあほらしい。でも、その人に時間をかけたくない、なんと言えるわけがない。そのレビューアーがどう自覚する必要がある。


自覚


で効率はかなりあがると思う。自分は自覚したい。自分で簡潔するものは、しっかりレビュー。自分はそれほどディシジョンができるわけではない場合、またはただの助言者の場合、できるだけ短くするべき。内容よりも、ストーリーとしてできているかどうかだけでいいと思う。


自覚すべし


著者:SK

本当に久しぶりに投稿。
転職した時に一回投稿したから、約半年ぶりでしょうか。

転職して7ヶ月、早とはいえず、やっとともいえるくらいに非常に1日1日が濃いと思う。濃いというのはよい意味でも悪い意味でもあり、いい意味では様々な体験を短期間で非常にしていること。悪い意味では、生活が本当にuncontrolableな状態で単純に残業が多く、一日が長い。

日本の今日のレギュレーションの厳しさから、金融企業はドキュメンテーション、リーガル、コンプライアンスという観点で整備が進んでいる、または強化してきていると信じていたのですが、今の会社は本当に弱い。
・この分野の人材が弱い
・整備が進んでいない
・整備を進めることができる人材が少ない
の3重苦。

今、社長直下のアウトソーシングプロジェクトをすすめている。アウトソーシングするベンダーは外国の会社。
社長が独断と偏見で進めているのは否めないけれど、それはそれとしてやるからにはインプリをon schedule, on budget, on scopeで実施したい。
プロジェクトの成功=緻密なドキュメンテーション=現状の可視化 は絶対と信じているのですが、先に述べたように、現状が可視化されていない。
短期間で簡潔させる必要があるこのプロジェクトで、どう可視化を進めるか・・・・・

もう1つは、自分の上司に頼まれて、VOE = voice of employeeの年一回のサーベイ(会社に対する、仕事に対する、仕事仲間、上司に対する満足度をはかる)のスコアをあげるためにコンサルティングして欲しいとのこと。
昨年の結果を見ると、
・ミーティングが多い/残業が多い
・自分の評価と給与との不一致
・やりがいを感じない
とソリューション作成がなかなか難しい

スコアがいいチームの様子を見ると、
・世代が近い
・イベントが多い
・残業が少ない

残業という言葉が入る場合、プロジェクトマネジメント同様、仕事量が多いのか?人が足りないのか?生産性が低いのか?という観点が入ってきます。
自分のまわりを見てみると、全部ちと足りない。
・仕事にプライオリティがなく、パラレルでなんでもかんでも流す
・人が足りない部署にだぶついている部署から異動させる、、、のはいいとして、スキルセットにギャップが生じていて、結果、人をやとえど生産性があがらない。

ミーティングの時間は絶対に減らすべきなので減らしたいし、減らす方法も見えたのでいいとして、残りは悩ましい。。。。

っともんもんとしていたので、本日投稿した次第です。

著者SK

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義/ティナ・シーリグ

¥1,470
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最近、転職を決めました。
転職が決まった瞬間は、受験で合格したときののうに目の前の霧がはれて悠々自適な未来がまっているような錯覚を持つ。っとその数時間後、不安が出てくる。期待されるパフォーマンスを発揮することができるかいなか。

僕は、ざくっと転職活動をする時に先をきめるけど、その先は優先順位を決めるだけにしている。だいたい思い通りにはならないから、といのではなく、一生懸命考えた結果のキャリアプランはあっているとは限らないから。

この点を偶然の出会いチャンスをつかむということをテーマに取り上げているのがこの本。NHKの「白熱教室」でもとりあげられているスタンフォード大学の教授によってかかれたもの。

先日、キャリアコンサルタントの方とランチをし、最近の転職市場を確認したのですが、本当に厳しいとのこと。どう厳しいのかというと、その数が減少していることもさるとながら、ポテンシャル採用をしなくなったとのこと。つまり、相当運がよくなければ、キャリアチェンジは無理ということになる。その壁を超えるには2つしかなくて、1つは友人の紹介。もう1つは、自分ではわからないけど、キャリアコンサルタントが「いける」と思うものを受けてみる。キャリアコンサルタントは、当たり前だけど、僕らのロングタームゴールなんて気にしてはいない。彼らが気にするのは、自分の手元にあるオープンポジションを埋めることだけ。でも、偶然にお互いのニーズを満たすことがある。

コンサルティング業界の若者が以前は、投資銀行に転職するなんてよくあったのですが、今はなかなかありません。でも、転職したい人はたくさんいる。じゃー、なんで、投資銀行にいきたいのか。給与。仕事内容。たくさんあるのでしょうが。もし、ダイレクトに投資銀行に行けないとしたら、その人はどうするか?コンサルティング業界に残るか。。。。投資銀行以外の業界へいくのか。。。。。

どうしましょう。どいしますか?

著者 SK
大変なことになっている東北地方。インフラが不安定な状況になっている関東。
他人事になってしまいがちな、このような震災が今回は多くの人にとって違っているように思う。
東京でも大きなゆれが発生したことからの恐怖感。
余震が続く中で、まだ関東を直撃する可能性を頭の隅におかなければならない恐怖感。
電力、水道等、普段、スイッチを押せば、じゃぐちをひねれば、そこから発生するエネルギーが「止まる」ということを不安視もしない中で、そこに不安を感じるのは確実に非日常を感じる瞬間だと思う。

今日、会社で、後輩が「電気をこうこうと消費しているパチンコ屋が・・・・」と苦言を投げていた。
もー、完全に他人事ではない彼の言葉は今回のことを象徴しているように思った。

今、会社では、誰もいない空間には当然のごとくライトがともっていない。
今の非日常性が、バランスよく今後の普段に入り込んでもいいような気が少しした。
つまり、無駄をもう少しなくす気持ちを普段から持っていてもいいと。

世界中で、原子力に対する危険を再認識し、問題視し始めている。
日本も今後考えていくべき事柄にあがってくるだろうと思う。
でも、今の僕らの生活のスタンダードを支えるための電力は、原子力に頼らざるを得なかったのも実情。
原子力どうのこうのを問題としてあげると同時に、僕らに必要なエネルギーが非常に多くなってきていることも考える必要があるのか、もしれない。

ちょっと話は飛ぶけれど、2011年になって新聞記事で目をひいたのは、日本のインフラ技術の世界輸出を民間と国が一致団結して行っていたこと。その中に原発技術も含まれていたと思う。その流れに、この一件がどのように影響するのか、、、、、ということも少し気になった。

著者;SK
久しぶりの投稿です。
帰国して、早2か月半。Facebookでボストンにまだ残っている級友の姿を見ると、本当にそこに自分がつい先月までいたのかいなか、、、、、明確ではなくなってしまいました。
それでも、心から思ったことは、行って良かったということ。

よかったことは、いろいろあるけれど、
1.新聞を読んでても、テレビでニュースを見ていても、自分のことのように考えられるようになった。
2.ネットワークが広がったこと。
3.社内での外人との距離が縮まった。

いいか悪いかは別として、まだまだ僕の会社のような外資金融は、英語をしゃべれる人間を、過大に評価・重宝する。MBAでもそうですが、彼ら英語圏の人間にとって、無口であるということは、「あほ」であるに等しい。「あほ」とまではいかないにしても、何を考えているかわからず「気味が悪い」と認識する傾向があります。
だとすれば、能力どうのこうのを重視せず、自分とコミュニケーションをしっかりとれる人間を好むというのは、当然の結果になります。

これは留学するしないにかかわらず、僕らの世代は当然の常識としてわかっている。僕の友人で意識の高い人は、自力で英語を勉強し、中国語を勉強している。彼は、「俺にとって一番効率的な海外に出る。は、仕事で出ることだから、語学のため、勉強のためというのは、あまり考えていない」と言っていた。それは、すばらしい判断だと思っています。

どんな考え方であってもいいと思う。でも、海外に対する興味というものは、今の若い人は持つべきだと思う。TTPへの参加するしないが検討されていますが、もしすれば、海外から日本へ日本での労働を目的にした人がもっと来る。経済界は、政治界以上にシンプルに考え、国籍を問わず、いい人を採用するという決断を下すと思う。そうすれば、企業にとって利益をもたらす人材を国籍問わずに採用する。そういう時代になると思う。そんな近い将来に向けて、自分のキャリアを考えなきゃなと思う、今日この頃です。

著者;SK

ブログ復活宣言!

著者:SK
24日に帰国し、その後1週間は、引越し等の生活準備に多くの時間を費やしました。
部屋の中をダンボールを抱えて動きまわるために、その間、娘の面倒を見てもらおうと両親に頼み上京してもらいました。

じーじ、ばーばに遊んでもらって、娘は(時差ぼけを除いて)楽しい週末だったんじゃないでしょうか?

そして、昨日より、仕事に復帰しました。
昨年より、日本での販売活動をやめ、現状は既存契約者の運用、メンテナンスのみを展開している弊社。500人規模の会社が現状は、250人程度まで半減しました。3フロア借りていたオフィスも、現状は1フロア。。。。。う、、、、ん、なかなかにして厳しい状況です。

なぜ、この会社に戻ったのか?

僕の仕事を決める優先順位は明確で、
1.給与
2.仕事の内容
3.キャリアプラン
4.海外

何を仕事で学ぶかは、キャリアプランに影響してくるし、重要。それに疑問はありません。
ただ、お金は後からついてくる、という言葉には注意が必要だと思っています。
お金は後からついてくる。ただ、タイミングも大事。
つまり、お金は、しっかりとした能力を持っていないと、なかなか手に入らないけれど、手に入れるタイミングは自分で見極めないといけない。自然では決してない。見極めるというのは、多くのケース、決断になります。
転職、留学、、、、、、、、それらのタイミングはお金、キャリアプランに大きな影響を与えるから非常に大事になってくる。

戻った理由は、提示された仕事が魅力的だったから。
そこを離れるタイミングは、見極める必要がある。いくら、現状の仕事が魅力的でも。
そこが難しい。

著者;SK