3月4日に食べた大根スープが忘れがたい↓

台北中心部からMRTで三十分ほどの「關渡宮(関渡宮)」近くの↓こんな店だった

近所の人がお昼に食べにくる店は味にも値段にも手を抜けない。

↑「冬天」冬場だけの蘿蔔湯が=大根スープ 日本円なら150円ほど。

 

なんとか再現したくて検索すると、クックパッドにあった↓

※リンクします

自分流で再現↓

大根を食べやすいサイズにカットして

水から炊く。

生姜をカットして入れておく。

日本酒

鶏ガラスープ

 

肉は入れなかった。

最初は入れようとおもっていたのだが、

煮込むにつれて十分味が出てきたのでこのままで良いと判断。

大根が透明になったら出来上がり。

冒頭の台湾のお椀にはパクチーがのっているが、それはなしにて。

 

大根はとっても好評だったのだが…

生姜をたっぷり入れたのでスープが辛いと言われた。

だが、煮込むときに生姜の味わいは欠かせない。

次回は大根ができあがったタイミングで生姜を漉して、

スープだけをもう少しマイルドにしようと思う。