一昨日、ベイブレの店舗大会に行って来まして、なんとブロック準決勝まで勝ち上がりました!
さすがは我が相棒・トルネードワイバーン4G.At!モノが違うぜ!
夏の間は小学生限定の大会が多くなりそうなので、店舗大会は年齢制限無しのオープン大会くらい、それも数えられる程しか出られませんが(来週はMachicoリリイベもあるし)、出られる大会があったら都合のつく限り出てみようかなと思ったりです。
と、ベイブレードの話はこれくらいにしまして、今回はタイトルの通り「A応Pに見るメジャーデビューの定義」について、自分なりの考え方を述べてみようかなと。
まず結論から申しますと、A応Pファンの皆様にはキツイ言い方で申し訳ないのですが、
「A応Pはメジャーデビューしていません」
メジャーデビュー第1の定義として挙げられるのが、「所属レコード会社が日本レコード協会の会員である事」。
これは正会員、準会員、賛助会員の3種類がありまして、詳細はググってください。
まずこの定義だと、A応Pの所属レコード会社は日本レコード協会の会員ではないのでインディーズということになるわけです。
もう一つの定義として挙げられるのが「流通にジャレードか、日本レコードセンターを使っているか」という事。
これらを使えばメジャー、使わなければインディーズということになります。
要は「レーベルはインディーズでも、流通にメジャーを使えばメジャー」というわけです。
インディーズでも大成功を収めている代表例がゴールデンボンバーです(ちなみにゴールデンボンバーは、メジャーからの誘いが度々あるそうですがいずれも断ってるそうです)。
という事は、A応Pはおそらくインディーズレーベルながら、メジャー流通を使っているのではないかと。
あるいは前述の金爆みたいに、メジャーからの誘いが度々あるけれども、時期尚早などの理由で断っている可能性も考えられるわけですな。
今後は大手からの正式メジャーデビューの可能性も無きにしもあらずなので、ファンの皆様方は動向を見守るのが吉かと。
ちなみに今回参考にしたブログはこちら↓
https://www.mintfulmusic.com/single-post/2015/06/13/「メジャーデビュー」には本物と偽物、2種類ある