今日は2月4日で水曜休み。



実は昨日2月3日は俺の誕生日だった。


この歳になるとお祝いらしい事はほとんどない。



嬉しいのは うちのカミサンがいつも誕生日には

ショートケーキを買ってきてくれる事だ。


甘党の俺には 最高のプレゼントだと思ってる。




閑話休題

今日は仏滅なんだが 誕生日が来た事で

一つのけじめを付けたいと思ったのだ。



理由はいくつかあるが

その一つは アクセス数が気に成るのだ。


最初はマイペースでやろうと思ったが ついついアクセス数を見ると

どうしても焦ってくるのだ。



というのは ブログを休むと途端アクセス数が減る。


これじゃー遺憾と思い 又せっせとブログを書くと

少しずつ増えてきて 何かホッとするというか安心してしまう。



自分の為のブログなのに アクセス数を増やす為にブログを書くようになった。



これじゃーーー本末転倒。。。。。。。。。。。。。。



それで今日限りで このブログを止める事にした。





最後は丁寧にご挨拶を


約2年半続けて参りましたが 

いままで読んで下さった皆様には 大変感謝しています。


誠にありがとうございました。


皆様にとりましては幸多き人生となりますよう 心からお祈り致します。













今日は水曜休み。


昨日の晩は久しぶりにオフクロんちに泊まった。


泊まりに来ていたヘルパーが入院したので俺の泊りが増えたのだ。

去年は火曜の泊まりはほとんど無かった。



今まで1ヶ月のうち泊まってた日は6回位。

それが2月からは8回か9回はありそうだ。



という事は残りの22回前後はもう一人のヘルパーが泊まる。

かなりハードだろうな。



オフクロの調子が良い時は 夜中に1回しか起きない事も有る。

逆に悪い時は 3、4回起きる事も有る。



とりあえずはこのパターンで行けそうだが

ヘルパーはかなりの高齢だと思うので 体力的にどうだろう?



以前歳を聞いた事があるが はっきり言わないのだ。

やはり歳を言うのは 幾つになっても嫌なものらしい。



おそらく70歳前後と思うが


1ヶ月は続いたとしても 2ヶ月、3ヶ月となれば

ちょっと無理なんじゃないかなあと心配してる。



新しいヘルパーを探そうと いろんな人に頼んでいるのだがなあ。



まあ 最悪の場合は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



おっーーーーと深刻になるから考えない事にしよう。。。。。。。








女新人が入って 10日が過ぎた。



最初はヤンキーっぽくて ちょっと難しいのかなと思ったが

意外や意外。



ずいぶん良くなったのだ。

慣れてきたせいもあるが まず言葉遣いが優しくなった。



聞けば社長が言葉遣いを注意したらしい。


その話を女新人と入浴介助に入っていて 本人から直接聞いた時 

俺もあんたに注意しようと思ってた事を伝えたのだ。



その時は素直に聞いたし 反応も良かったので様子を見る事にしたのだ。



その後 ほとんどタメ口は耳にしないようになった。


やはり女新人は頭が良さそうだ。


普通タメ口を使っている者は 2、3日も経つと又タメ口が出だすものだが

女新人は今のところ十分及第点だ。



そしてもう一つ良い事は 明るい。


利用者との会話では 声は低くて大きいがよく笑う。


デイにおいて この明るさは絶対必要だ。


女は愛嬌と言うが まさしくその通りだと思う。



今日も女新人と入浴介助に一緒に入った。

少し私的な事を聞いてみたのだ。



歳は38歳、 バツ1、  家に母と旦那の3人で暮らしている。


面白い事に旦那はまだ籍を入れておらず しかも歳が28歳なのだ。


これを聞いたときは ブッタマゲタ。。。。。。。。。。。。。。


10歳も年下の男とお母さんと同じ屋根の下で暮らすなんて

あまりに面白すぎるわ。。。。。。。。。。。


今後の展開が楽しみだぜ。







あっという間に休みは終わった。



激動の1週間だった。



火傷事故、 オフクロんちのヘルパー緊急入院、 歯激痛、


女新人入社、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



オフクロんちのヘルパー緊急入院には参ったぜ。


そのヘルパーはオフクロんちに泊まりに来だして

もう4年近くになる。



1週間のうち2日か3日泊まるのだ。

もう一人ヘルパーが居るのだが こちらはまだ1年くらい。



この二人と俺の3人で1ヶ月を回しているのだ。


代わりはなかなか見つからない。

以前もいろいろ探してやっと見つかるまで1ヶ月も掛かった。



オフクロは喉を切開している。

そこにカニューレという器具を入れてるわけだ。



カニューレは直接気管の中に入ってるので

夜間 そのカニューレの先に人工鼻をつけて寝るのだ。



そうすると口から酸素を呼吸出来なくても

直接気管から酸素を吸う事が出来るので

鼻が詰まっていても 全然平気。





ただ問題が一つ有って これが命に関わるほどの問題なんだ。



それはカニューレに痰がつまって塞いでしまうと息が出来ないのだ。


つまり夜中に咳が出たり 鼻水が出たりして

カニューレの中に痰が溜まってくる。



カニューレは中が空洞になって筒状の合成樹脂で出来ている。


その筒の中に痰などが詰ってくると空気が入らなくなるので

当然息も出来なくなり 窒息するわけだ。



そのために必ず誰か側に付いている必要がある。


しかも24時間中 必ず誰か居ないといけない訳だ。



そして窒息しない為にやる作業がある。

それは痰を吸引機という機械で吸い取る作業だ。


この作業を大抵の人は嫌がるのだ。



だから今のヘルパーを見つけるまでものすごく苦労した。

その貴重なヘルパーが一人来れないと言うのは

めちゃくちゃダメージが大きい。



とりあえず急場凌ぎで今来ているヘルパーに無理を言って

二人分の仕事をしてもらう事にした。



しかし ヘルパーは高齢だから そんなに長い間続くとも思えんし

と言って なかなか別のヘルパーは見つからないだろうし


うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ 問題だ。








どうも例の火傷事件から少し負い目を感じるようになった。



俺自身が安全第一をモットーに介護に当たってきたつもりだったが

砂上楼閣のごとくあっという間に吹き飛んでしまった。




デイに入って1年半になるが 介護に慣れたというか

慢心があったようだ。




火傷した利用者はデイに来だして10ヶ月あまり。

俺はずっーと率先して介護に当たってきた。



そして実に色んな経験を積ませてもらった。



しかも初っ端から初めてのケースに出会った。





それは体験で来た時で

帰り間際の時間になって社長がトイレ介助をしようと

自ら一緒にトイレに入った時だった。




なかなかトイレから出てこないので 覗きに言ったら

便が出始めたので まだ出れないと言う事だった。




俺もすぐ手伝いに入り 二人ですったもんだをしたものだ。




それと車椅子に座っていると ズルズル体が下がってくるのだ。

少しでも腰が背もたれ部分から離れているとズルズルずれる。




帰りの送迎で 看護師にズレ落ちないように

しっかり体を支えさせて苦労しながら自宅まで送ったもんだ。




そんな調子なんで

うちのデイで介護が出来るのかとまったく自信が無かったし

ましてその様子を見ていた奥さんもうちには預けないだろうと思ってた。




ところがところが意に反して うちに来る事になったのだ。


しかも月曜から金曜までの5日間。




奥さんの言うことには

トイレ介助を社長自らやってくれた事に感激したらしい。


ここなら安心して任せられると思ったと言う事だった。




そういえば入浴介助もすごかった。



初めての入浴介助には最初20男と一緒に入ってやっていたが

途中で便が出だしたので二人ではどうにもならず




30女にも手伝いに入ってもらい

3人で1時間あまり風呂に入ってたのを今でもよく覚えている。




服の着脱にもかなり時間が掛かった。

左手が硬直していてほとんど上がらないのだ。




右手も硬直しているが少しは動く。



着患脱健という言葉があったが まさしくその通りだった。




それでも最初はそのことが全然分からず

三人掛かりで着せるのに15分以上も掛かったものだ。



今では二人で5、6分もあれば出来るようになった。




俺が入った頃は 介護技術の未熟な職員ばかりだったが




この利用者でいろんな事が勉強出来たし 何より介護に対する


自信というものが皆にも出て来たように思う。





その自信が今回の件に裏目に出たと思うわ。





うーーーーーーむ 介護って本当に難しいよなあ。。。。。。。。。

今日は久しぶりの金曜休み。



昨日はオフクロんちに泊まったので 朝10時過ぎに自宅へ帰宅。

今日の予定は歯医者とオフクロんちの用事をするぐらい。



歯医者は11時過ぎに行ってきた。

例の歯槽膿漏の治療だ。



先日送迎中に激痛のあった所は 痛みが少し和らいで小康状態。


先生は 銀を被せてあるのでそれを外して 神経を抜くしか治療方法が無いと言う。



俺は迷ってる最中。



今でも食べる時や水を飲む時は確かに沁みるのだが あれほどの激痛は無い。

それと一番の理由は 神経を取るとその歯がもろく弱くなると言うのだ。



どうもそんな風に言われると悪い歯は全部神経を取る羽目に成りそうだ。


早いうちに総入れ歯に成るかも知れんし。



そう考えて今日は神経を抜くのを止めた。



俺は又痛くなってきたら 直ぐ効く薬は無いかと聞いてみた。

そしたら ヒノポロンと言うのを出してきた。



コイツを1日に1回か2回 患部に擦り込むそうだ。


効能は殺菌作用があって歯茎を丈夫にするらしい。


ただ即効性は無いので 毎日続けないとダメなのだ。



俺の歯槽膿漏のとこの歯茎はブヨブヨになっていて 

ちょっと押すだけで血が出てくる。



この血は悪い血なので どんどん出した方が良いらしい。



昔 テレビCMでデンターライオンか何か ハミガキのをやっていた。


男がリンゴをがぶりと噛んで 血が滲んでいませんか?

なんて訴えるのだ。



血が出る人は歯槽膿漏になっています。

デンターライオンで磨きましょうってな感じのCMだ。



そう言えば俺は昔から リンゴを噛むと血がよく滲んでいた。


俺のは歯槽膿漏とは違うだろうと一人勝手に判断していたが

その頃から歯槽膿漏が始まっていたんだなあ。



あの頃からもう30年は経つぜ。



30年前に帰りたいぜ。。。。。。。。。。。。。。。。。。



その利用者の主治医がやって来た。


火傷は右足と左足の両方で ファンヒーターが当たる位置で

ちょうどふくらはぎの所だ。



主治医は患部を見て 左が1度で右が2度の火傷だと言った。



左は赤く腫れているだけだが 右は水ぶくれが出来ていた。

とりあえず リンデロンという薬を塗って又明日見ようという事になった。



診断を聞いてやや安堵したが 右が2度の火傷というのが

少し気に成ってた。



翌日 つまり今日の朝は気分が重く 会社に行くのが憂鬱だったわ。 


しかも朝の送迎で そこの利用者宅に行かないといけんのだ。


もしも 夜に急変して悪くなってたら えらいこっちゃでと思いつつ

その利用者宅に行ったのだった。



利用者の玄関を開けて挨拶したら いつものように利用者の奥さんが出てきて

あまり嫌そうな顔をしてないので やれやれと胸をなでおろした。



奥さんが言うには


昨日の夕方先生が往診してくれた。


左は大した事はないが 右は少し悪いようだ。


それで右足には別の薬を付けて包帯を巻いて帰ったという事だった。



ちょっとドキッとしたが  まあ何とか最悪の事態は免れたなと思ったわ。



今日のデイでは その利用者はいつもの調子でよく食べるし 

いつもとなんら変わりなかった。



まあ なんとか成りそうで 少し安心したわ。



この件もそうだが 最近俺の気分はドツボモードで 気分は沈みっぱなしだ。


先日の歯痛の件もそうだし オフクロんちの泊まりのヘルパーが

急遽入院になったのも 憂鬱の種になっている。



だから今日のレクも気合が全然入らん。



それでなくても俺には他の心配事が多いのだ。

これ以上増やすと パンクするぜ。



何か気晴らし出来る良い方法でも考えんといけんよな。



デイに入って初めて利用者に怪我をさせてしまった。



怪我といっても火傷だ。



週5日来る車椅子の利用者が居るのだが

昼前にトイレのポータブルに座るのが日課になっている。



ベッドが横に置いてあって四方をカーテンで仕切っている部屋に

ポータブルを置いてるのだ。



座らせてくれたのは他の職員だったのだが

カーテンが閉まっていたので 何気に見ると車椅子の利用者が

ポータブルに座っていた。



ズボンをずらして座っているので 結構寒いのだ。

一応バスタオルを掛けてはあるのだが ファンヒーターが点いてないので寒い。



俺は利用者が風邪を引かないように 足元にファンヒーターを置いたのだ。


ここまでは良かったのだが その後が悪い。



足元から50センチ位しか離さなかったのだ。


俺はそのまま忘れていて 12時少し前に 

その部屋の横で足浴をしていた社長が気付いたのだ。



利用者の足元を見た時はすでに赤く腫れていた。



ここで直ぐ水を掛けるかして冷やしていれば

まだ軽症で済んでいたのかも知れない。



その時に社長もそれを見て火傷とは判断しなかったのだ。



俺も利用者の足を見て 赤かったがさほど気にせずにそのまま

昼の食事介助に入ってしまった。



そして1時過ぎにいつもその利用者を床擦れ予防にベッドに寝かせるのだが

ベッドに寝かせて足を見たときに 俺は驚いた。



足の赤さが前より増して かなり真っ赤になっている。


これはいけんと思い すぐ水に濡らしたタオルを当てて冷やしたのだ。



看護師を呼んで見てもらったが 大した事は無いと言う。


とにかく冷やそうと言うことになったが 社長とも相談して

結局医師を呼ぶことにした。










土曜の帰りの送迎は参ったぜ。。。。。



金曜頃から歯が時々疼き出したので

土曜の朝 歯痛の薬を会社に持っていったのだった。



午前中はほとんど痛まなかったが午後に入って

時々疼くようになった。



悪い予感がしたので 夕方の送迎には薬を持って出た。



悪い予感は的中した。運転してる最中に歯が疼きだしてきたのだ。



普通 痛みは周期的に来る事が多いが 

歯痛は ずっーと ずっーと ずっーと 痛い。。。。。。。。。



周期的な時もたまにあるが 

ずっーと痛みが続くことの方が多いし 突然変則的に痛みが来る。



おまけに帰りの送迎は利用者が7人も居たので 

約2時間 車に乗って走る勘定だ。 



一人目、二人目は全然痛くならなかったが

三人目辺りから 少し疼き始めた。



三人目を降ろしてから4人目までの道中は15分は掛かる道程なのだ。



ジッージッージッーと焼け火箸で歯茎を当てているような感じだ。


俺はひたすら我慢していた。

目がなみだ目になって来ているのが分かる。



いつもは運転しながら 利用者とよくおしゃべりをするのだが

ずっーーーーと無言。。。。。



その間 痛みが取れそうな行動は何でもやってみた。


ひとつは

ちょっと危ないなあと思いながら 左手をハンドルから離し患部を押さえてみた。



右利きなので右手をハンドルから離す訳にはいかないから

左手を離したのだが 痛みは何も変わらない。



他に呼吸をする時に 右側の唇を少し開けて 息を吸ったり吐いたりした。

これは 少し効果があった。



しかし 口を開けてると痛みのせいで よだれが出てくるので

続けてするのは難しい。


そしてそれを止めた途端に 痛みが前より増すのだ。

 



いよいよ ちょっとこれは限界かなと思ってた時に赤信号にかかった。


間髪入れず すぐ持ってきた 痛み止めの薬を飲んだ。



隣に座ってる利用者がどうしたのか聞いてくる。

しゃべるのがしんどいのだが 返答はしないといけないし 困ったぜ。



それから5分後

なんと なんと なんと・・・・・・・・・・・・・・・痛みが無くなってきた。



劇的に痛みが取れたのだ。。。。。。。。。。。。。。

薬が効いたのだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。



さっきまでの痛みは何だったのだろうかと 笑えるほど何とも無い。


そしたら今度は無性に歌を歌いたくなったぜ。

地獄に仏の心境だったのだろう。



めちゃくちゃ楽しいのだ。

あの地獄の痛みを乗り越えたので 気分がハイに成ってたんだろう。



しかーーーーーし それもあまり長続きはしなかった。。。。。。。。。。


その後は痛みがあるときは 例の口からの呼吸法で

だましだましやって行って 何とか 事故もせずに送迎を終えれたのだった。 



月曜は夜の7時から歯医者に行くので

日中は痛みがひどくならない事を祈るばかりだな。







コツコツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

木槌か何かで板見たいな物を叩いているようだ。



自伝本を読んでみると 

悪い箇所は大抵骨がずれたりして正常な位置関係ではないらしい。



それを矯正するために ゴムの槌で板かゴム板を叩くと書いてある。



しかし どちらにせよ叩くと痛いんじゃないかなと心配になる。



連れて行った利用者は 背骨が曲がって完全に猫背になっていて

背中の中央に背骨が飛び出たようになっているのだ。



でも 利用者本人は痛いとか言ってないので 良いんだろうな。



自伝本には他にもいろんな病気に効くと書いてある。



肩こり、50肩、捻挫、脱臼とかはまだ分かるが

糖尿病、アトピー性皮膚炎、躁うつ病、なんかも書いてあるのだ。



本当に効くのか ちょっと眉唾ものだぜ。



こういう手合いは

よく詐欺まがいのインチキ野郎が大風呂敷を敷いている事が多い。



まあ俺が整体を受けてる訳じゃないしインチキでも本当でもどちらでも良いわ

なんせ他にやる事ないし そのまま自伝本を読んでた。 



しばらくして時計を見たら まだ1時間しか経っていない。

やれやれまだ1時間もあるぜ。



自伝本も飽きてきたし それじゃあーせっかく雑巾を持ってきたので

車の掃除でもするかと診療所の外に出た。



外は日差しがあるので 結構暖かい。



細切れの布を 水に浸してビニール袋に入れて持ってきたのだ。

その布切れで車の中を拭いていった。



30分もやっただろうか。

あんまり綺麗にならないんで 止めて又診療所に戻った。



相変わらずコツコツコツコツコツ・・・・・・・・・・・・・・とやっている。



そう言えば 俺も半年位 接骨院に通ったよな。


そこは柔道整復師がやっていて

首をコキコキねじり 腕をグリグリ回し 電気を掛けたりして

1時間近くやってくれた。



しかも保険が効くので 値段はめちゃくちゃ安くて 1回につき490円。



しかし 接骨やった後は しばらく肩の痛みも取れて良かったが

2、3日後には 又痛くなってきた。



その痛みが帰ってくるのが段々早くなってきて

最後の頃は 1時間もしたら元に戻ってしまったのだ。



それでアホくさくなって そこを止めたのだ。



それ以来 どうも接骨や整体は信じられない。


しばらくは調子良いが そのうち痛みが元に戻るので 痛みが戻る前に 

永遠に接骨や整体に通う羽目になるもんだと 俺は悟った。



ここの整体屋も同じような物だろうと思う。


とりあえず矯正して治しても そのうち又ずれたりして来ると思うぜ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



やっと整体が終わった。


正味2時間15分。

料金1万円也。