お久しぶりです。

 

元気です。

こんな全く稼働していないブログなのに、私なんぞを気にしてメッセージをくださる方々・・・神様のような方

ドキドキ

 

私は笑っちゃうくらい何も変わらず、日々を過ごしております。

 

毎日毎日、時計を何百回と見てる時計

時間に追われるのを恐怖に感じるこの頃ハートブレイク

もう老いるだけだわ汗

 

息子も元気です。

習い事を始めて、ママは更に忙しくなってしまいましたが、本人が楽しんでいるのでがんばれます音譜

 

お局日記も書きたいことたくさんあるけど、どうも手が進みませんあせる

 

代わりと言っちゃなんだけど、最近のモヤモヤの出来事を吐き出させてください。

 

年末年始、夫の実家へ帰りました飛行機

 

今回の帰省で強く思ったことは、「夫は帰省」ですが、嫁の「私は訪問」であるということ。

 

やっと、やっときた年末年始の連休。

何でゆっくり自宅で過ごしたらいけないのか。

嫌と言うよりも、やっときた連休。

やることいっぱいある。とにかく穏やかに過ごしたい。

 

 

だけど、夫に説得されて帰省することに。

 

帰省をOKしたけど、もう二度と行きたくないわむかっ

って無理だろうけど、これからは出来るだけ全力で拒否するって決めたひらめき電球

 

この令和の時代、夫の両親は「THE昭和」的な考え。

もう今の時代にこんな人いるのはてなマークって思ったよ。

田舎だからはてなマーク

もう田舎も嫌いビックリマーク

大嫌い!!

都会にしか住んだことしかない私にはきつい。

車がないと買い物にも行けないし。

何をするのにも車。

タクシーも走ってない。

夜道の暗さにビックリしたし、何か見たこともない大きな鳥が飛んでるし。

怖いビックリマーク

 

そして、義両親と初めてケンカをしてしまいました。

 

 

最初は

 

「くるみさんは息子と孫の面倒を全然みていない」ときっぱりと言われました。

 

実家にいる時、息子がトイレを失敗してしまって、お漏らしの着替えと掃除を夫がしてくれたのです。

私は別室で出掛ける準備をしていて、お漏らしに全く気が付かなかったのですが、「掃除と着替えを何でくるみさんがしないのか」と言われて。

「手が空いている方・気が付いた方がやる」のが私たちの日々の生活の中では常識なんだけど。

 

それから外出した時、息子がトイレに行きたいと言うから、夫が男性用のトイレに連れて行ったのを見て、またまた「なぜ息子が連れて行くのか。」だって。

男だからに決まってるだろうがっ!!

息子は男の子という自覚があるから、男性用トイレに入りたがります。

私と二人でいる時は女性用トイレとか誰でもトイレを利用するけど、夫がいれば男性用トイレに連れて行くこと、そんなに変なことはてなマーク

 

義両親、

「くるみさんは孫の世話をしていない。〇〇(夫のこと)の面倒も全然みていないのではないか。

〇〇は幸せなのか?」

 

と私の目の前で夫に聞いてきました。

 

さすがに悲しかったです・・・

 

夫、さすがに言い返してくれたし、「何でくるみちゃんが何もやらない、って思ったのか分からない」と

言ってくれました。

 

「仕事をやめて専業主婦になって、家事と育児を完璧にやって、夫と孫に尽くした方がいいんじゃないの」

 

とずっと専業主婦の義母に言われた時はもう呆れてしまい、嫌悪感で吐き気がした。

 

「○○さんの収入だけでは生活出来ませんよ。東京ですから。私の母もずっと働いていました」とさらっと言ってしまった。

 

たぶん、贅沢しなければ夫の収入だけでも生活は出来る。

でも私は仕事を辞めない。

 

「給料はいくらもらっているのか」とまで聞かれ・・・

 

オマケに「孫は親の二人ともに似ていない。」とまでいきなり言われて。

夫の子どもではないとでも言いたいのか、と思った。

 

 

何だかよく分からないけど、とにかく義両親からしたら息子は幸せそうに見えなかったのでしょうね。

 

まぁ、私も帰省拒否オーラを放出し、よくない態度を取っていたのだとは思います。

 

この十数年間は義両親にこんな嫌悪感を持つこともなかったのだけど。

孫が生まれて、コロナでしばらく会えなくて、年もとって。

こんなにすれ違うものか、と思いました。

 

とにかくもう会いたくない。

申し訳ないけど、もう大切に出来ない。

これ以上、私にストレスを与えないで欲しい。

価値観の違い。

 

最近、涙が止まらなくなる。

私は私たちの生活をしていればいいだけなのに、何だか悔しい。

 

あー、一昨日に亡くなった母に会いたいです。

 

 

今、夫と息子との生活に不満はない。

夫も忙しい中、家事と子育ては出来る時は一生懸命やってくれている。

 

これくらいのことは我慢しろって思われるかもしれない。

けど、もう我慢が出来なくなったら、私は息子を連れて出ていってもいいと思ってます。