Le journal de kyo
Bienvenue au journal de kyo!Voici plus de cinq ans que j'ai commencé ce blog. Votre fidélité m'a donné le courage de poursuivre. N'hésitez pas à me laisser des commentaires et à revenir régulièrement pour découvrir les nouveautés.Bonne journée!


$Le journal de kyo-Jean Cocteau


こんにちは、京です。いつもご訪問いただきありがとうございます♪

フランス好きなので、コスメもフランス製品にこだわりつつ、コスメ記事を中心に気ままな更新をしています。

フランスに関する出来事をはじめ、語学、映画など多岐にわたっていますので、

お気軽にコメントくださいね(´▽`)ノ☆




dernière mise à jour : le 8 juillet 2012

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ルガール ドゥ シャネル

先週は天気が不安定で雨が降ったり止んだり。


雨が降る前に頭痛が起きるという方いらっしゃるかと思います。

実はわたしもそうで、特に梅雨の時期は重い偏頭痛に悩まされるのですが

先週は久々に大きいのがドーンとやってきました。


相手が天気なだけに空しいです(ノДT)ぐるぐる


そのようなわけでブログ更新&コメントへのお返事もままらなかったのですが

今の時期を乗り切ればいよいよ夏!あともう少しの辛抱ということで頑張らねば。

冒頭からぼやいてすみません。



さてさて、発売してすぐ購入したルガール ドゥ シャネルのご紹介です。

今回はとりあえず以下の数点となりました




Le journal de kyo-LE REGARD DE CHANEL


■レキャトルオンブル#36 アンテュイシオン


■イリュージョンドンブル#88 アプストラクシオン


■イリュージョンドンブル#89 ヴィジオン


Le journal de kyo-Inimitable Extreme#brun/#purple


■イニミタブル エクストレム#20 ブリュン<限定色>


■イニミタブル エクストレム#30 パープル<限定色>



大好きなお湯落ちマスカラにブラウンとパープルが登場しましたヾ(゜▽°)ノ

限定というのがとても残念なのですが、どうか近い将来、定番として登場しますように(祈)・・・



Le journal de kyo-LE REGARD DE CHANEL



ピーター・フィリップス氏が就任してからゴールド系の発売率が非常に高いような気がしつつも

なぜ飽きもせずゴールドを選んだのかと申しますと、

それは<LE REGARD DE CHANEL―ルガール ドゥ シャネル>のヴィジュアル広告が素敵過ぎて

「まずはゴールドから押さえねば!」と思ってしまったごく単純な理由からです。


欲しいと思ったら即行動。

ああ、こんなときの瞬発力を何か別のことに活かしたい・・・反省!



それにしてもシャネルの淡いピンクとゴールドの組み合わせはやっぱり最高ですね。

目元のゴールドに合わせたリップスティックはルージュココ#43 アヴァンギャルドとのこと。

今、最も気になる口紅です。少し抑えたようなシックなピンクがたまりません( ´艸`)






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せっかく頂いたコメントへのお返事が遅くなってしまい申し訳ありません(泣)

必ずお返事いたしますので今しばらくお待ちくださいませm(_ _ )m

またシャネル専属メイクアップアーティストKさんのメイクアップサービス記事はただいま作成中です!

いつも応援クリックありがとうございます


大好きなシャネル専属メイクアップアーティストKさん


Le journal de kyo-シャネル専属メイクアップアーティストさん



6月初旬、トップスティリストSさんよりメイクアップサービスがありますよと

事前にご連絡を頂きました。


担当してくださるのはこのブログで登場機会の多いシャネル専属メイクアップアーティストのKさん。

それはもう二つ返事でお願いしましたキャー



ただひとつ疑問が。

それは新製品の発売日とも関係がない中途半端な日にち。

オンブルマトラッセでもなく、ボンベイエクスプレスでもない。

どうしてこの時期なのかなと思っていたのです。



カウンターでその理由が分かりました。

Kさんが6月末でシャネルを退社されるというのです。

その衝撃的なニュースに気が動転して、アワワワワ・・・と口走りながらじっくりお話を伺ったところ、

新たなことを始められるとか。気になるー



それにしてもシャネルで築き上げた実績をパッと手放し、次へと行動を移されるというKさん。

格好良いです。やっぱりKさんは素敵な女性!


この日お会いして、Kさんがとても輝いた表情をされていたのが印象的。

今まで以上に美しく、とても眩しく映りました。


Le journal de kyo-シャネル専属メイクアップアーティストさん
                             写真撮影は許可を得ておりますのでご安心ください♪


物腰が柔らかくて上品で凛としていて格好いい。こういう女性になりたいものです(溜息)。


完璧な仕事をする方には時に少し近寄り難いところがあったりするものですが、

Kさんはそういうところがなく、いつでも大きく包み込んでくれる優しさに満ちていて

きっとKさんをご存知の方は皆さん「そうそう!」と同意してくださるはず。



Le journal de kyo-シャネル青山でのKさん
                                シャネル青山でのKさん。なにもかもが懐かしい!



実際、Kさんから受けるメイクアップサービスは

「キレイにお化粧をしてもらう」だけではなかった気がします。


百貨店内のシャネルカウンターでも、もちろんシャネル青山でも、そこは単に「顔」を作る場所ではなく、

トータルでシャネル製品を愉しめるよう、最大限のホスピタリティで迎えてくださる。


その結果、「これも使ってみたいな」「あれも使ってみたいな」とシャネル製品にますます

興味が湧いてきたのだと思います。


ですからお話しするのが楽しくて楽しくて!(シャネルとは全く関係のないお話も楽しいのです)


たとえばどんなに前日からの疲れが溜まっていても、Kさんにお会いすると

それまでがまるで嘘であったかのようにものすごーく元気になり、たくさんのパワーを頂いて

「明日からまた頑張ろう!」というポジティヴな気持ちしか生まれてこなくなったほど♪



Kさん、本当に本当にありがとうございました(ノ◇≦。)

そのようなわけで、これまで何回か当ブログでKさんのメイクアップサービスについて

記事としてきましたが、残念ながらこれが最後となりました。



しかーし!

シャネルカウンターでのメイクアップサービスは最後、でもきっとどこかで

続きがあるのでは、きっとある、ありますように・・・と半ば懇願気味ではありますが

何となく最後ではない気がしているんですよ!妄想!?(笑)いや、念じれば通じる!



いつかKさんと再会する日を迎えられたらご報告いたしますね!



次回記事はそのKさんによるメイクアップサービス総決算編。

ご覧頂けましたら嬉しいです。





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シャネル ボンベイエクスプレス


Le journal de kyo-ROUTE DES INDES DE CHANEL

毎年発表されるシャネルの職人の技を讃えるメティエダールコレクシオンですが

今回のテーマはインド。パリ‐ボンベイコレクシオンの絢爛豪華な美しさに

目を奪われて、ずっと発売を待ち望んでいたのがこちらの特別限定品です。


■ルート デ ザンド ドゥ シャネル<特別限定品>



ROUTE DES INDES DE CHANEL、つまりインドへの道。

エキゾチックなテイストが込められたピーター・フィリップス氏による「ルート デ ザンド ドゥ シャネル」は

見た目の美しさだけに留まらず、実に"使える"ゴールドフェイスパウダー。


数千円でこの世界を愉しむことができるなんて、本当に贅沢なことだと思います。


Le journal de kyo-ROUTE DES INDES DE CHANEL


そして今回も教えていただいたのはシャネルのトップスティリストSさんです(´▽`)ノ

Sさんによるメイクアップ方法は、このゴールドパウダーを頬骨のあたりにふんわりと乗せ

同時にアイシャドウとして目元にもON。


煌く表面の上にブラシを落とすと、キラキラが消えて黄土色系ゴールドの面が現れます。

これが意外にもくすまない色でとても新鮮!


頬に乗せるとごく薄いゴールドの艶が輝く一方、目元にアイシャドウブラシで乗せると

きちんと発色します。ブラシの使い分けだけでここまで違うものなんですねぇ。




Le journal de kyo-NOUVEAU!


                                    画像はフランスのサイトよりお借りしております



なかなか憎い演出なのがシャネルメイクアップストゥディオで6月29日(金)に先行発売される

数々の新色を併せて使ってくださったことです。(※全国発売は7月6日(金)です)


この日はレキャトル#スパイシーズをメインにしたアイメイクをしていたのですが

その上から新製品をプラスしながら仕事帰りのどんよりした目元を生き返らせてくれました。実にありがたい


目頭寄りにはルート デ ザンド ドゥ シャネルのゴールドを、そしてまぶた中央に

イリュージョンドンブル#89 ヴィジオンを乗せ、ゴールド×ゴールドの組み合わせ。

ゴールドといっても同じ色味ではないため、煌き方に表情があるのです。(上画像のゴールド参照)


次に目の下の際に使うのがイリュージョンドンブル#88 アプストラクシオン。

コーラルオレンジを含んでいるような赤茶色はポイント的に使うだけで瞬く間に目元を輝かせる効果が。

これは買いです。何を差し置いても購入すべきはイリュージョンドンブル!


ルート デ ザンド ドゥ シャネルを買われた方はきっとこのイリュージョンドンブル新2色も

ご予約されたのではないでしょうか♪わたしも皆さまと同じくもちろん予約です(案の定)。



しかも下まつ毛にはイニミタブル エクストレム#20 ブリュン(6/29先行発売・7/6全国発売)をつけて

上まつ毛の黒のみで仕上げる目元と一味違うニュアンスをプラス。こちらも予約済みです。ホッ


Le journal de kyo-LE VERNI


さて忘れてはいけないのがこちらの限定ヴェルニ。


■ヴェルニ#ディワリ


シャンパン系ゴールドですので肌色を白く見せてくれる効果があるように思いました。

光の当たり具合によりプラチナカラーのようにも映るところがとても上品。


ゴールドにもここまで幅があるのかと気づかせてくれる一品でもあり、

色というよりむしろ光の効果を愉しむことができるヴェルニですね。


ディワリというのは「光の祭り」という意味があるそうで、

ちょっとエキゾチックなネーミングも素敵。フフフ





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いよいよ発売されるシャネルの新製品、もうご予約されましたか?

わたしが今悩んでいるのがレキャトル#ヴァリアシオン(パープル系)。

マスカラはもちろん予約済みですが、果たして#ヴァリアシオンが自分の目元に合うかなあと

いささか心配なので、次回タッチアップして頂いてから決めることにしました。

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プードゥル ティセとシャネルのピンク


Le journal de kyo-Poudre Tisse

すっかり話題に乗り遅れてしまいましたが、限定発売されたシャネルのCCマーク入りチークは

もちろん購入しました!目下大活躍中ですはぁと



■プードゥル ティセ<特別限定品>


実際肌に乗せたとき、頬が淡く上気したような仕上がりに。

何となく肌がキレイな人に見えるという美しい錯覚を生んでくれます(ここ重要&あくまでも自分比です。)


Le journal de kyo-Poudre Tisee


生地の織りを表現したデザインは昨年のオンブル ティセ(画像奥)同様、メゾン シャネルの背景を

感じさせてくれる贅沢な一品。


シャネルのピンクチークは色々と持っているはずなのに、やはり手に入れたくなってしまうのは

眺めているだけで嬉しく、そして実用性に長けていることが何よりですね。

Le journal de kyo-Joue Contrastes


既に持っているジュコントゥラストの中から、比較的色系統が似ていて、同時に

プードゥル ティセをベースにした上から重ねるのに相性の良さそうなピンクをピックアップしてみました。


<画像右>


■ジュコントゥラスト#70テュミュルト (画像奥・新色)

■ジュコントゥラスト#64 ピンクエクスプロージョン(画像手前)


<画像左>


■ジュコントゥラスト#67 ローズ トゥルビヨン(画像奥)

■ジュコントゥラスト#44 ナルスィス(画像手前)



4つ並べたピンクは似ているようにみえる色でも、実際頬に乗せたときの発色の仕方は似て非なるもの。


なぜプードゥル ティセと併せてご紹介したかといいますと、

このプードゥル ティセをベースにし、最もピンクを添えたい箇所にもう少し濃い目の色を

ふんわりとポイント使いするといい、とトップスティリストSさんから教えて頂いたからです。


プードゥル ティセを頬に乗せたときの印象は、同じくシャネルのレティサージュ#10 ツイードピンクや

#60 ツイードロゼスプティルが雰囲気としても良く似ているように思います。

やはりピンクに白が入ったチークは重宝しますよね。


もしプードゥルティセを買い逃してしまった場合は、上記の#10や#60をベースにして、

色のつき方を濃くなりすぎないよう確認しながら、ジュコントゥラストのピンク系チークをダブル使いすると似たような雰囲気に仕上がるのではハート

Le journal de kyo-CHANEL Summertime

ピンクでまとめるのとは一味違った組み合わせもひとつご紹介。


トップスティリストSさんによるサマーの製品を使ったメイクアップサービスを受けた際、

プードゥル ティセ×ソレイユ タン プードゥル クレアティヴの併せ技を教えて頂きました。


骨格を意識しながらソレイユ タンを薄く、少しずつ色味を確認しながら頬骨あたりと輪郭にON。

そのうえからプードゥル ティセをふんわりと重ねます。


この組み合わせがとても良かったため、ついソレイユ タンを買ってしまいそうになったんですよヽ(;´Д`)ノ

危ない、危ない。

でももし両方をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お試しください。とてもステキな仕上がりなんですよ


このソレイユ タン プードゥル クレアティヴ、眉にも乗せると素敵な仕上がりになります。

<夏の眉には垢抜けて見える少し赤みのあるブラウンを選ぶといい>、これは毎年恒例となりつつある

シャネルカウンターで受けるアドバイスです。



Le journal de kyo-CHANEL×LADUREE

余談ではありますが、ジュコントゥラストを見るたびにマカロンのイメージが浮かんでは消え、
浮かんでは消え・・・こうして画像をUPしたら何とも言えない満足感でいっぱいですpinkマカロン失礼いたしました




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いよいよシャネルの新色&限定色などの発売日目前ですね!

同時に今、EUROも佳境に入り、ポルトガルvsスペイン、ドイツvsイタリアという好カード揃いの準決勝目前です。

睡眠不足が続いていつか鼻血が出そう(/ω\)そんな怪しい予感のある日にシャネルには

寄れません。調整して予約した品々を引き取りに伺いたいと思っています。

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シャネルとパリとオンブルマトラッセ


Le journal de kyo-ombre matelassees

パリ ボンベイをテーマにしたコレクシオンの美しさには目が眩むばかりですが、

そのインドを表現した世界観をメイクアップでも愉しめるという「ボンベイ エクスプレス」が

ついに今月15日、限定発売されるとか。シャネルファンならば必ず手に入れておきたい製品が

次々と登場する今月、ますます楽しみですねはぁと



そしてトップバッター!

6月1日に第一弾として手にしたのがこちらの5色のアイシャドウです。


■オンブル マトラッセ 51, モンテーニュ


※伊勢丹新宿店/西武池袋店/銀座三越店/横浜高島屋店/大阪高島屋店/大丸心斎橋店のみでの

  取り扱い店舗限定品だそうです。



単なる「色番号51番」ではありません。(51,←カンマに注目!)

パリにあるうちの一つ、モンテーニュ通り51番地にあるシャネルブティックのアドレスです。

そのモンテーニュ店のリニューアルオープン記念として作られたこちらのアイシャドウは

ネーミングからもパリの街を連想させてくれる嬉しい一品!


モンテーニュ通りにあるブティックは、建築家ピーター・マリノ氏が担当。シャネル青山もそうでしたね。

そのインスピレーションの源となったのはマドモアゼル シャネルの伝説のひとつでもあるアパルトマンだそうです。



Le journal de kyo-CHANEL Parisienne

おまけに今回のテーマは<シャネル パリ>。


伊勢丹新宿店のシャネルカウンターはIzakさんのイラストに描かれるパリジェンヌ像が

華やかさを添えていました。店頭に置いてあるリーフレット、もうご覧になられましたか?


フ○ランスかぶれフランス なものですからすっかり気分が舞い上がっている状態です。


Le journal de kyo-CHANEL PARIS

さて肝心のオンブル マトラッセの配色ですが、左から3色が明るめの色、右から2色が

いわゆる締め色の役割をするアイシャドウです。


付属のチップとブラシには漆黒にゴールドの文字が刻まれていて、細部に至るところまで

シャネルの製品の美しいデザイン性が光る一品だと思います。


Le journal de kyo-ombre matelassees



使い方はとても簡単。

通常アイシャドウの使い方でOKです。

ただしこちらの3色はドライ使用のみ。







Le journal de kyo-ombre matelassees



一方、締め色の2色はドライ/ウエット両方で使うことができます。


左画像は少々色が薄く写っていますが、他の画像のカーキと黒が実際の色味に近いかと思います。


それにしてもこの配色、どこまでもパリシックな雰囲気が漂っていますね。

シャネルとパリジェンヌ、そしてパリの街並みのイメージにしっくりとハマリます。




レキャトルの質感と比べますと、粉質は柔らかめで少しマットな仕上がりに感じられるかもしれません。

秋冬はオンブルマトラッセのみで仕上げ、シックな目元を作ると素敵。洋服の質感との相性も良さそうです。

Le journal de kyo-Illusion d'ombres


例えば初夏の今、オンブルマトラッセを愉しむ場合はイリュージョンドンブル#ファンタズム(画像右)や

#エメルヴェイエ(画像左)をベースに使い、その上からオンブルマトラッセを乗せていくのが

お勧めだそうです。@アドバイスして下さったのは伊勢丹新宿店のIさん(´▽`)


Le journal de kyo-ombre matelassees


早速アドバイスを受けて、ベースにイリュージョンドンブル#ファンタズムを使い、その上から

オンブルマトラッセを全色乗せてみました。うーん、まだまだ使いこなせていませんね(;´▽`)


目の際に入れたラインはオンブルマトラッセの右にある黒。

シャネルの小さめブラシ#14を少し湿らせ、黒でラインを描いた後、右から2番目のカーキで

目尻のあたりを上の方向へ軽くぼかしました。目の下のラインは黒×カーキを混ぜたものです。

画像には全く写ってくれませんでしたが、#ファンタズムの白の大きな粒子のラメ感が効き、

最近使っていなかったので新鮮な気分になりました星



Le journal de kyo-CHANEL PARIS


今回お買い物をした際、ショッパーの持ち手に付けて頂いた<CHANEL Paris>の飾りが素敵。

オンブルマトラッセを手にできたこともあり、嬉しさも倍増でした♪♪


左の画像はシャネルブティックのあるカンボン通り。

オンブルマトラッセの色合いはやはりパリの色ですねエッフェル塔






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ちなみにオンブルマトラッセに合わせて使ったチークはジュコントゥラスト#マリス、リップは

ルージュココ#05 マドモアゼルです。カウンターに寄ったのは夜だったため、落ち着いた色味を

リクエストしました。#マリスも#マドモアゼルも大好きです!ところで6月15日に限定発売される「ボンベイ エクスプレス」のフェイスパウダー&ヴェルニ、楽しみですよね。今から

ルート デザンド ドゥ シャネル<ROUTE DES INDES DE CHANEL>に思いを馳せております。

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