LASIK小矢部＝レーシックちょいヤベ between 金沢and富山

能登半島地震で被災された方々の早期事態収束、好転を願っています。

小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山では

災害対策として「裸眼視力を向上させ、眼鏡やコンタクトレンズ無しで自分で見えるようにする」ことを目指して以前から多数の手術（視力矯正手術(ICL アイシーエル、LASIK、ﾚｰｼｯｸ、白内障手術)）を執刀、実践しています。

 その患者さんの中には自衛隊員 、消防士、救急隊員、警察官も数多くおられます。　
また能登地方の多くの患者さんにも近視矯正手術（LASIKやICL）、白内障手術を執刀してきました。

災害時の避難や任務にあたる際に役立っていると本望です。

眼科の学術論文に
「自衛隊員と視力矯正、地震」に関して調査した結果がありました!! 


ちなみに 論文著者の1人である加藤先生(元 防衛医大准教授、元 埼玉医大准教授)は金沢大学医学部卒業で僕の先輩にあたり、僕が若かった頃からご指導頂いている優秀な眼科医師です。 



この論文本文から引用を以下に抜粋


眼鏡，コンタクトレンズのいずれも，実際の災害派遣時の自衛官
においては理想的な矯正法とはいいがたい．
他国での軍隊における屈折矯正手術9)（レーシック、ICL）が有効であり長所
が多いことについてすでに複数の調査結果が報告されて
いる10)～15)．それにもかかわらず，すでに屈折矯正手術を
受けた自衛官は全体の約 5％ であった．一方で，今回調
査した自衛官の多くが屈折矯正手術に一定の興味を持っ
ていることが明らかになった．しかし，｢興味はあるが
高価だ｣ と答えた隊員が一定数いたことより，彼らが手
術を受けない理由の一つは経済的な理由である可能性が
考えられた．




つまり
近視の自衛隊員は　レーシック手術やICL手術などで視力向上させ裸眼で任務遂行できるのが望ましい。
しかし　手術費用などの点で手術を受けることをためらう隊員もいるとのことです。

他国での軍隊における屈折矯正手術（レーシックやICL）が有効であり長所が
多いことはすでに複数の調査結果が報告されている。隊員に国費でレーシックを受けさせて、隊員の金銭負担をさせない国もあります。（米国）

イザという災害に備えて 裸眼視力を良くしておくことは 安心安全に生存していくためにも、かなり大切です

上の新聞は既に、１5年前に小矢部たがわ眼科が「防災の日」に賛同し協賛させて頂いた

広告です。

数多くの学会発表（白内障、近視矯正、老視矯正、ＬＡＳＩＫに関する）の経験。
白内障手術は約　9千眼の執刀経験。
眼科専門医かつ医学博士の私　たがわが責任持って施術致します。
 

近視矯正手術　約3500眼の執刀経験。レーシックのみならず、PRK、フェイキック（ICL つまり眼内コンタクト挿入術）も自在に執刀。
眼科専門医かつ医学博士の私　たがわが責任持って全ての施術致します。
（富山・岐阜県の方、石川県・福井県の方もR5年12月末までのレーシック手術は特価を適用します。ホームページ新着をご覧ください。
本来のレーシック手術費用25万円と全く同内容の手術です。21年前から富山県でLASIK手術を執刀し続けることができている感謝を込めて。重症術後合併症と言われている感染症、まして失明もゼロです。斜視の悪化もゼロです。）

私、眼科医たがわが近視LASIKを執刀し、金沢大学眼科角膜チームで解析した世界初の結果がOphthalmic Surg Lasers Imaging （眼科学術誌、英文）の表紙に掲載。 

小矢部たがわ眼科の近視ICL手術。

近視ICL(フェイキック)手術導入13年

厚労省認可後、2010年7月に国内で初導入。

北陸で最多症例数。2023年現在、約 500眼。

北陸で最初のICLインストラクター（全国で北里大　前眼科教授ら40人）

北陸から唯一のICL論文発表。

廉価版であるIPCL(厚労省認可無し)は使用しておりませんのでご安心ください。

近視手術LASIKも執刀。術式を選べるメリットが有ります。（片眼ICL,他眼LASIKの症例も当院には多数存在）。

【小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山】
ホームページから　「お問い合わせ」をクリックにて簡単にメールできます。
メールアドレスは　kzexxpr@yahoo.co.jp
です。
お電話なら　0766-67-8910（ろく、なな、はち、きゅう、じゅう。留守電に　お電話番号、お名前を録音頂ければ折り返し、当方から電話致します）
24時間　お気軽にご利用ください。