ドイツ系スーパーLidl の日本特集で買った、
なんちゃってラーメン。
今日食べてみた。
イギリス在住25年目ですが、いまだに毎日驚くことがいっぱいです。
ドイツ系スーパーLidl の日本特集で買った、
なんちゃってラーメン。
今日食べてみた。
パスポートにスタンプの永住権所持の在英邦人の方々への情報。
永住権取ってからの毎年の公的証明書提出は、在英長い人には、いろいろ困難ですよね。
古い書類はとうに破棄してたりするし。
そこで、イチ証明書として、National Insurance Record があります。
これに補強として、今までのパスポートの全コピー(出入国情報)を提出すれば、大丈夫かと。
ちなみに、Chat GBT は、
と、言うように、National Insurance Record は在英している、というイチ証明になります。
他の公的文書があれば、そちらに越したことないです。
あくまでも、書類が無い場合の奥の手です。
【追記】 Barclays Bank の場合、アプリでStatementsがダウンロード出来るのですが、かなり昔までのStatementsが入手出来ます。
ここはオランダな所の本家。
Norfolk Tulips。
かろうじて、チケットゲット。
昨日の記事だけど、私も御多分に漏れず、スタンプでの永住権でね。
この記事の時点で、永住権取得。
永住権既に取得済みなのに、永住権取ってから、今現在までの年ごとの公的書類の提出を求められててね。
そんな全部書類ないわよ。在英25年目。
ただの永住権スタンプから、BRP カード(永住権カード)に永住権がシフトするだけなのに、えらい面倒よ。
永住権取得からの証明書類を探してたら、思わぬ副産物発見。
イギリス永住者及びそれに準ずる在英邦人の方々向け。
イギリス🇬🇧、ビザシステムが来年から、eVisa になる。(オンライン化)
BRPカード(Biometric Residence Permits Card、スタンプビザ後のビザカード)は今年12月で期限が切れます。
BRPカード保持者には、ホームオフィスからemailなり、何らかの方法で、オンラインのeVisa への登録のUKVI Accountの案内をすでにスタート。
なので、BRPカード保持者は、ホームオフィスからの連絡を待っていれば、eVisaへの移行準備が出来る。
↑のソースにあるように、一旦、No Time Limit (NTL)アプリケーションで、BRPカードを今年中に取得。
その上で、オンライン登録が出来ると言う流れ。
BRPカード取らずに、パスポートのスタンプで永住権を懸命に保持してきた方々、eVisaへの移行は、2025年には、全てのビザをeVisaにと言う流れなので、NTLアプリケーションで申し込みするしかないような、ニュアンスよ。by 英国政府。
が〜、
UKVCASサービスで、バイオメトリクス(指紋取り、写真など)と証明書類照合のサービスはほぼ有料。
お値段は£139〜£245ぐらい。(普通のサービスで。エクスプレスサービスは除く。) ¥27,000〜¥47000 円換算してもしょうがないけどね。在英には。
高っ
スタンプの永住権から、BRPカードに変えるだけなのに、サービス利用でこの料金よ。
ボッタクリ!
"ほぼ" と書いたのは、無料サービスのスロットが毎朝9時にリリースされてるのよ。
毎朝9時には、無料スロット予約が秒でなくなるみたい。
在英邦人の皆様、ご注意を
なんか、一昨日のコストコの記事がバズってて、もの凄いアクセスなんだけど、いったい何なのかな?
ま、いいや。
本日快晴なロンドン。