すぴんおふ・札幌(配信)
ご無沙汰しておりますー!!!TMさんのアリーナツアーもいよいよ始まりましたね~♪私も27日(土)の大阪と、最終日19日(日)の横浜に参戦いたしますっ!もし各地でお会いできる方がいらっしゃいましたら、何とぞよろしくお願いいたしますしかしTMさん、忙しすぎません・・・?ラジオやら雑誌やら、その他新発売の情報がわんさかと・・・売れっ子アイドル並みのスケジュール。アリーナツアーが終わったら、少しでもお休みできるといいなぁ。とか思ってたら、ウツさんソロツアー開催のお知らせが・・・!!!しかも広島公演日はウツさんのお誕生日ですと?!チケット取れるかなー?!木根さんも全国ツアーされるようですし、小室さんはなんか常に忙しそうだし・・・お仕事とはいえ皆さん本当にタフな60代だなと感心してしまいますそんなわけで、TMさんよりよっぽど暇なくせに「忙しい疲れた」とかほざいて放置しまくってたスピンオフ感想文の続きを今から気合いれて書いていきます。 ↓ ↓ ↓2020年9月22日(火)Zepp Sapporo(配信組)札幌の時計台?やZepp外観の映像からスタート。札幌のZeppはこんな感じなのかー。なんかすごい街の風景に溶け込んでて、普通にいい意味で「地域の建物」って感じがする。客席後方から映した映像だと前回の横浜より人が入ってて密に見えるけど、実際は互い違いに座ってる様子。正面とかから見ると十分間隔が空いていた。カメラワークは前回よりさらに凝っているように見えました。①69/99登場から軽快な動きのウツさん。ツアー3日目ですでにこなれてる感が出てきてすごい。しかし1曲目から早速歌詞が怪しくなる。↓ウツさん「♪終ーわらないー正義の星座をかかげて踊れー!」(正:♪終わらない夜には聖火をかかげて踊れ)正しい歌詞から想像すると、「♪聖火の聖火」って、聖火フライングしちゃった系だと思うんだけど、私の耳にはマジで「♪正義の星座」にしか聴こえなかった件。聖闘士星矢かな?思わずカメラを見て笑ってしまうウツさん。その後もしばらくニコニコされてた。かわゆす。歌い終わった直後、右手で投げチューか~ら~の最後の締めでひざまずきの連続技。百億万点です。(1曲目からスタオベ)②SCREEN OF LIFEウツさんの手元がアップで映される。細いけどなんか筋とかも見えて、かっこいいし綺麗な手なんよこれが。1番と2番の間の間奏、暗がりの中で少しだけ見えるウツさんが「フー!」と一息はいて息を整えてるのがかっこよー!照明がステージ上で四角の形になるように照らされてて、これもかっこよかったです。MCウツさん「どうもこんばんはー。」手を合わせたままマイクスタンドの左右にヒョコヒョコと揺れるウツさん。しかも歯を見せた笑った表情のまま。今すぐ保護しよう。メンバー紹介べーあん「こんばんはー!(めちゃくちゃ野太い声)」葛G「ばんはー!もしくはどーもー!(高めの声)」ウツさん「高い。」パイセン二人が早くもふざけ始め、続く大ちゃんはどうするのかと思ったら、大ちゃん「どーもー。こんちはー。」↑普通の声!!・・・・・いや!いいんか!!それが普通なんか!!その後自分のお口に片手あてて笑う大ちゃん。木根さん「こんばんはー。ポパ~イ。(←いつものアレ)」鉄板ネタの「ポパイ」を本日もぶち込んでくる木根さん。ウツさん半笑い。しかし木根さんとは幼少期からのお付き合いであるウツさん。一体木根さんの「ポパ~イ」を今まで何十回聞いてこられたんだろう・・・ウツさん「ごんばんはー。(椿鬼奴的なガスガスの声)」木根さん「森進一?」ウツさん「(手を左右に振って)やってない。」木根さん「次から一人ずつ誰かの物真似しなきゃいけないのね。」勝手にハードル上げるのやめてもろて。ウツさん「札幌ですよー。今回(のスピンオフで)地方初めての。」木根さん「(客席に)札幌13年前に来た?・・・なんでみんなに聞いてんだろうね。」ウツさん「来てるんじゃないの?札幌、(ツアーから)外す?」怖いご冗談。木根さん「外さないよね~。そりゃそうだ。じゃあ13年振りのスピンオフ。」客席から拍手。ウツさん「ね~、もうコレ(手拍子パンパン)だもんね?足は違うかな?」 ここカメラに映ってなかったけど、ドンドンって足音?みたいな音がしたからその場で足踏みみたいなしてたのかな?木根さん「足・・・まぁ手のほうがいいかな。地団駄ふまれてもね。」ウツさん「これは?」と、恐らく脇を閉めたり開けたりするワキワキって動きしてたんだろうけど、これも映像ではウツさんの肩のちょっと下ぐらいまでしか映ってなかったからよくわからず。木根さん「それは鳴んない(笑)」後ろで「ハハハ!」っとめっちゃ笑う大ちゃんの声が聞こえてくる。このやり取り、おそらく初日にも仰ってた、「今は声出しNGだから手拍子で言葉を表そう」ってことだと思うんだけど、恐らくこの日初めて観られた方はなんのこっちゃだよね・・・そういう私も当時のメモを見ながらこのブログを書いてて、最初「この手拍子のくだりはなにをやってるんだ・・・?」と戸惑いました(笑)ウツさん「会場の皆さんも配信の皆さんも、楽しんでもらいたいと思います。」ちゃんと配信組にも気を使ってくださるウツさん。その直後、タクシーを呼ぶように右手を軽く上にあげてスタッフさんに「(ギター持ってきて)」のポーズを見せるウツさん。そんな仕草ひとつ取ってもかっこよい。持ってこられたのは女性スタッフさん?ギターのストラップを装着してあげてたけど、その女性が小柄で身長がウツさんの頭一個下ぐらいで萌えまくった。ウツさん「皆さん、心の中で一緒に歌ってください。」③STILL LOVE HER本当に透き通るような綺麗な歌声。この日は客席がちょくちょく映ってたけど、なぜか木根さんはあまり映らなかったような・・・④パノラマジックイントロから手拍子。この曲ではなんというか本当に可愛らしくて甘くて素敵な歌声。木根さんの高いコーラスもめちゃくちゃ綺麗でいい感じ。TMさんのコーラスって本当に綺麗で、楽器の音みたいにウツさんの歌声に重なって全然邪魔をしないよね。むしろウツさんの歌声がより素敵に聴こえる。サビ前の、ウツさん「♪身をゆだねて―――――――」と7秒くらい長く伸ばした後、顔をゆるく横に向けてブレスするの大好物すぎ。2番の後の間奏で、右手で鼻をつまんで上を向いてゆらゆら揺れるウツさん。恐らく宇宙を漂ってる的な表現をされたんだろうけど、アホな私は「えっ?!鼻血?!ティッシュテッィシュ!!」と一瞬焦る。んなわけがない。⑤PALE SHELTERSTILL→パノラマときて、これだからね。すごい切り替え。ウツさんのお顔に汗が光ってるのが見える。⑥月はピアノに誘われてニコ生のコメントでもあったけど、木根さんが来てるTシャツにプリントされてる人物、白目なんだけどめっちゃ目が合うのなんで?音楽室の肖像画みたいな、どこの向きから見ても目が合う的な。あの衣装は木根さん自ら「これいいじゃん!」って選んだのかな?いや、別に変じゃないけど、ポップなプリントTシャツがライブ衣装ってあまりないから。(←歌に触れろ) 換気タイム その①まだステージが暗いのに木根さんが出てこられて、その木根さんのところだけ薄っすらライトが。椅子に座られるとスタッフさんに渡されたギターで音チェック。木根さん「(スタッフさんに)○○ってしなくていーの?」↑ここの○○はよく聞き取れず。ジャーンと弾いてると遅れてウツさんも普通にスタスタとステージに出てきて着席。木根さんのギター⇒その後ご自分の左耳と順に指差して「(音を聴かせて)」とジェスチャー。木根さん再びジャーンと弾くと、木根さん「(スタッフさんに)オッケー?」と秒で舞台袖に帰っていってしまう。ウツさんもその後ちょっとだけ軽く音を出す。木根さんは強めに「ジャーン!」と音を出してたけど、ウツさんは軽~く優しく「ジャジャジャーン」って感じで弾くとすぐにスタスタと舞台袖へ。換気タイムも楽しんでもらおうという演出だと思うけど、お二人とも全く客席を意識してない仕事裏モードって感じの表情だから、なんかそれがすごい素っぽくていいですよね。しばらくするとステージが明るくなり、再登場するオーバーオールのウツさん木根さん。しかしお二人とも手ぶら。ウツさんは着席する直前で譜面台を見て何かに気付き、すぐに真顔で来た方向に少し戻っていく。と思ったら後ろで木根さんの「んっ?(笑)」という声が聞こえ。どうやらお二方とも譜面を持ってこられるのを忘れた模様。スタッフさんから笑いながら譜面を受け取る幼馴染ーズ。ウツさんはお口に手を当てて笑いながら舞台袖を見てる。木根さん「・・・・13年振りのフォークパビリオン。」ウツさん「すごいねー。」木根さん「これ(譜面)、自分で持ってくんだったね。」ウツさん「そうだね。」木根さん「次・・・」ウツさん「この、あれ?」ここら辺お二人ともめっちゃ同時に喋る。二重音声。ウツさん「東京では上手くいったんだけどなー。」木根さん「2週間ぐらい空くと忘れちゃう・・・・・え?」ウツさん「え?そうね。」↑ここの「え?」のやり取りも謎。木根さん「覚えとこうね。『譜面は自分で持ってくる』と。」ウツさん「いきなり『あれ?!なんか忘れてる!』と思って。」木根さん「『なんで?!何もないぞ!!』 お前が持ってこなかったんだ、ってことでね・・・」ウツさん「ビックリだよ。(譜面なくて)何やるんだろう?」・・・なんだか老夫婦のような会話だな~、と思った人。怒らないから正直に先生に言ってください。木根さん「まずはほら、ユニット名というかバンド名を紹介しないと。」ウツさん「お!こんばんは、『赤いトリガイ』です。」木根さん「ズッ!(笑)」ウツさん「結構コリッとしてて、おいしいよね。」ウツさん、トリガイ食べるんだ・・・。ウツさん「なかなかね、三人組の話というかそういうのってこういう場くらいじゃないと・・・できにくいですよね。」木根さん「そうだよね。基本的にTMていうのは喋んないですから。」木根さん!そういう意味の「話」じゃないって!!ウツさん「ここ最近というか、『Get Wild』的なものがまたあるみたいですね~。」当時話題になった、『ゲワイ退勤』の話題。ウツさん「たださー、ヤクルトスワローズのマスコット?」木根さん「つば九郎?」ウツさん「(木根さんが)つば九郎になんかコメントしたべ?余っ計なー。」余計な(爆笑)木根さん「すいません、僕のスタッフにヤクルトファンがいまして。そんなんでなんか、あの、呟いた・・・まぁ僕野球全般が好きですし!」ウツさん「いや、僕もそうですよ。」とウツさんが喋ってんのに、聞かずにそのまま喋り続ける木根さん。木根さん「ヤクルトも一時期飲んでましたから。」ウツさん「え?飲んでた?」木根さん「飲んでた、ヤクルト。取ってたもん。」ウツさん「あぁ、ヤクルトおばさん?」そっちのヤクルト(笑)木根さん「『赤いトリガイ』は今日は前座あり?」ウツさん「前座?前座?!どこに前座いんの?」木根さん「これ。」と譜面を指差す木根さん。ウツさん「わかった。出がらし・・・じゃなくて、えーと出会い出会い」木根さん「出会い頭?」ウツさん「出会い頭三枚目!アハハ!」木根さん「わっかんないけど(笑) じゃぁあの、本編に行く前にアトラクションを・・・。」ウツさん「アトラクションになっちゃった。」・・・・・・・書いてて思ったんだけど、ここら辺の会話、二人の世界すぎん??普通にお二人の日常会話だよね・・・ありがとう!!!木根さん「『なんだあの歌?!』と世間で話題にしよう。『Get Wild』よりも話題になる。」ウツさん「よし。」木根さん「『馬』。」ウツさん「エヘヘヘ(笑)」↑この笑い声がかわいくて爽やかでいい声で優しくて甘くて最高。馬木根さん「ワン ツー スリー フォー」ギターでイントロ弾いて、自ら木根さん「ハイッ!」と掛け声をして歌い出す。2番の出だしではウツさんが、ウツさん「ハイッ!(←すんごい笑顔)」木根さんも半分笑いながら歌い始める。「♪馬が手を振った」の歌詞のところで笑いながら手を振るウツさん。ウツさんがずっととろけそうなふにゃふにゃの笑顔で、なんかもう本当に木根さんの存在って唯一無二なんだな・・・歌い終わると、木根さん「吉田拓郎さんの『元気です。』というアルバムに入ってる『馬』という曲をお送りしました。なぜかウツが僕にこれを歌えと。」ウツさん「(ギターのカポを直しながら)ふふっ(笑)」木根さん「僕(『馬』を歌うのは)横浜の一日だけだと思ったんですけど、(ウツが)『今日歌う?』って。」ウツさん「えっへへ(笑)」ずっと小さな笑い声が聞こえてきてかわいすぎてどうにかなりそうです。木根さん「じゃあそろそろ本編に入りましょう。」ウツさん「本編?じゃあ今のはなんだったの?余興?」木根さん「余興!いいこと言うね~、余興!余興をお送りしました。」余興扱いされても「いいこと言う」って言える木根さん。ウツさん「(突然)よきょう!」木根さん「?? それはわかんない(笑)」ウツさん「『よっ!』って(掛け声が)あるじゃん。『よっ!きょう!』」木根さん「『よっ!きょう!』ってこと? 『よ!きょう!(←歌舞伎の掛け声みたいな感じに)』ウツさん「そうそう(笑)」ここでようやく次の歌にいくと思いきや、木根さん「ちょっとチューニングさせてねー。」ウツさん「えぇ・・・?チューニングここでやんの?・・・ちょっと待てよ。(さっき)なんかチューニングしたような気がすんのは気のせいかな。」木根さん「違う違う、おれカポ、カポタスト・・・ほらほら。」と、なんか色々やりながらもお喋りは続き。今日はこの後井上陽水さんの歌をやるんだけど、45年前・高3の時に立川市民会館小ホールで二人でライブやった時にこの曲をやったと。ウツさん「よし!じゃあ、いこう!」と曲にいこうとすると、木根さん「あのー」ウツさん「え?」木根さん「いやいや、タイトルぐらい言っとかないと。『チエちゃん』って曲を。」ウツさん「うん、いってみよー。」木根さん「でもさー」ウツさん「えー、いかないの?(笑)」木根さん「でもさ、『チエちゃん』って誰?」割とどうでもいい話だった。チエちゃんでやっと曲が始まった、と思ったら歌い始めてすぐに、ウツさん「もう一回やろ!もう一回もう一回。間違えちゃった。」木根さん「あのさこれ、○○ってこと忘れてたよね?」↑○○が聞き取れなかったけど、他人のミスにはすごい冷静に突っ込む木根さん。ウツさん「間違えちゃった(笑) 歌からなんだよね。」木根さん「歌頭からの場合はキーを出す、そうすると音を取れるもんね。」ウツさん「はい、わかりました。」すごいいい返事。ええ子や。木根さん「いいですか?」ウツさん「はーい。」1回目はウツさんが静かにフェードインするような感じに歌ってたから、頭からしっかりはっきり歌わなくてはいけなかったってことかな?しかし『チエちゃん』、すごいいい声で歌うやん。キーがウツさんにすごく合ってるのか、もしくは昔から歌い慣れてるからなのか。声がすごいよく出てた。歌い終わったあと右手で自分の顔をパタパタと扇ぐウツさん。ウツさん「緊張するねー。いきなり間違えると思わなかったよこの僕が!あれ?って。」とおどけて笑顔を見せるも、木根さん「え?間違わなかった?」↑めっちゃおじいちゃんみたいな聞き方と表情。ウツさん「間違えちゃったじゃない。」木根さん「だってさー、TMの曲ってすっげー練習するじゃん、ちゃんと。」ウツさん「待てよ。これ練習してないっていうのか?」木根さん「いやそうじゃなくて。その頻度に比べたらフォーパビの練習って少ないよね。」ウツさん「頻度ってなに?馬の話?」木根さん「ヒヒーンって?(笑)」ウツさん、軽く馬を弾く。木根さん「でもほら、パッと集まってパッとやる感じがフォークの醍醐味ですからね。」ウツさん「だいごみー!!(←軽くメロディーをつけてCM風に) みたいなね。」木根さん「それはわかんない。(バッサリ)」めっちゃ冷たい。塩対応。木根さん「(客席に)『チエちゃん』知ってた? じゃあ親戚とかにチエちゃんって人がいる人?」ウツさん「ハハッ!(笑)」木根さん「あっ、いた!ほらいたー、チエちゃん。よろしくお伝えください。」ウツさん「(すごい小声で)よろしくって・・・ (次の曲)いきますか?」木根さん「ちょっと待って。」と、今ごろになって譜面をめくる木根さん。木根さん「じゃあ、締めの曲を。」ウツさん「締め(笑) シメシメ。」曲が始まる前に、木根さん「(小声で)♪そしていつものようにー・・・」小さい声で歌い、本番中に確認をする木根さん。木根さん「歌わないとわかんないだよ、俺これ。」しかし笑顔のまま優しく見守るウツさん。幼馴染の空気感。月の河後半で乱入してくるべーあん。べーあん「いつまでもなー、こんにゃくみたいな音楽やってんじゃないよ!柔らかいのは帰ってください。あの、すいません。真ん中のこの透き通った硬いやつ(アクリル板)。硬ーいやつ、片付けてもらっていいですか?皆さん!お前ら!・・・・・こんばんは。」↑情緒不安定。べーあん「声援は拍手で、声は出しませんように。笑っちゃダメだ。笑うなーコラ!笑う時も拍手で。」前から思ってたけど、「硬い」「柔らかい」ってなんなの。べーあん「俺はなー!フォークが嫌いじゃないけど嫌いだー! I Hate Folk!!(←デスボイス)」I Hate Folkここだけ横浜とセトリ変更。一通りドラムとか叩いたところで、また前をチョコチョコと横切って小走りで現れる木根さん。動きがかわいい。なんか頭に赤いデビルみたいなツノついとる!ハロウィンの渋谷でギャルが頭につけてるみたいなやつ!べーあんをハリセンでしばき、「(どけ!)」と手で追い払う。べーあん「ツノ生えてねぇか?」後ろからついて現れたウツさんはなんとロンT一枚で謎の薄着。ちょいと衣装さん!襟ぐりが広めのTシャツだからあの子デコルテ丸見えだけど大丈夫そ?!鎖骨が・・・!!肌きれい・・・!!一方木根さんはドラム叩くのに必死。一生懸命首を振ってカウントとったり、両手で同時に叩いてる感じがなんかかわいい。ウツさんはベースで、たまにベイーン!と腕を伸ばしたり、横浜よりは少し余裕がチラ見え。ウツキネが同じリズム隊というのがまた良い。曲の終わりには、べーあん「お父さん(←木根さん)、ハロウィン仕様ですね。」↑急に冷静な声。締めの一言が毎回最高。そういえば大ちゃんは衣装がまた変わってた??換気タイム その②この二回目の換気タイムは音楽も照明もかっこいい!ここで流れてる『nuworld』という曲、実はCDではあんまりちゃんと聴いてなかったー!!こんなにかっこいい曲だったけ?!これは会場では是非そのまま普通に観て聴いておきたいやつ。換気タイム終盤にはお客さんも音楽に合わせた手拍子でメンバーを迎える。実はこのライブ感想文のメモ、当時ニコ生のタイムシフトを視聴可能期間最終日になって観ながら書いてたんだけど、なんとここで時間がギリギリに・・・!!やばい!!あと数分で観られなくなってしまう!!幼馴染のところリピートしすぎたー!!というわけで、ここからちょっと省略というかアンコールのところまで抜けてます・・・しかしこの後半戦の息つかせぬ怒涛の流れは最高。 アンコール札幌の会場のアンコールの拍手、めちゃくちゃ綺麗に揃ってて一体感がすごかった。再登場されると、ウツさん「ありがとうございまーす!」と、ご自分の右足元あたりに顔を向けて手を振ってたウツさん。誰か特定の人に向けて?ファンサ?と思ったけど、もしやカメラに向かってされてた?しかしその時、ニコ生では別カメラの映像が映されるという悲劇。スイッチング・・・ウツさん「よし。」木根さん「いく?」ウツさん「いこっか。」木根さん「いこっか(笑)」ゆるい。⑬You can Danceウツさん「♪フェンスを飛びこえ」のところで右足を高くあげる。足の長さ・細さ・高さどれも最高点を叩きだす。引きの全身の映像になると本当にスタイルが鬼。そして2番のサビでウツさんが後ろ向いてなんかしてると思ったら、短い釣り竿の先にマシュマロをつけてべーあんの口元に垂らすという、「べーあん釣り」が突如始まる。いかにもそれっぽくリールのところをクルクル回して調整してんのかわいい。ドラムを叩いたまま鯉のように必死でマシュマロに食らいつくべーあん。ものっそい迎え舌。そしてべーあんが無事にマシュマロを咥えると、釣り竿を外すために咥えさせたままグイーンと引っ張ってるのにウケタ。最高の笑顔で笑うウツさん。めっちゃ楽しそう。まさに貴族の遊び。曲が終わると袖にはける最後まで笑顔で手を振っててかわいかったー。ニコ生エンディング特典映像ステージ裏の機材とか色々置いてあるところで撮影されてる様子。「札幌は肌寒いねー」とか言われてたから、ライブ当日に撮ったのかな?ウツさんは英文字が入った黒ニット帽にグラサン・黒マスク、刺しゅう?が左右胸元に入った黒Tシャツと黒ずくめの恰好。もはや黒の組織。木根さんは衣装の顔Tシャツ、グラサン。グレーのマスクされてたけど、お口のところがめっちゃへこんでる。そしてそのマスクの位置が上すぎて、顎が出ちゃってる木根さん。逆にマスクの位置が下すぎて、高い鼻が出ちゃってるウツさん。ウツさん、左手に何か持ってるのが最初見えちゃってて、裏に「パー」とか書いてあるからアレはアレだな。サザエさんが持ってるようなジャンケン札だな。そうか、この後ジャンケンをやるんですね。(察し)その後見えちゃってることに気付いたのか、ご自分の後ろにスッと札を隠す。木根さん「ニコ生のコメントもちゃーんと見てますよー。最後の僕たちのコメントがねー、ダラダラーッとやってるけどー。」ウツさん「ダラダラーとはやってないけどー(笑)」木根さん「一番多いのが『ダルマさん(が転んだゲーム)』をまたやってもらいたいとの声が。でも今日はダルマさんじゃなくてジャンケン。サザエさんみたいに。」先ほどの答え合わせ完了。木根さん「じゃあ次回もまた見てねー。はい、どうぞ!」ウツさん&木根さん「ジャーンケン・・・ポン!」グーの札を出すウツさん。木根さん「勝ったかな?」ウツさん「また会いましょう。」ジャンケン札を振ってバイバイするウツさん。木根さんも腰をかがめて隣でバイバイ。ウツさんの声が「普段の喋り声」って感じの素っぽい声でかっこよかった。素の声もかっこええ。しかしニコ生特典は今後もこういう教育テレビみたいなノリでいくんだろうか・・・ちなみにこの日札幌の会場では、観客の退場時にゲワイの音楽が流れ、『ゲワイ退場』となったことをTwitter(現:X)で知る。そんなん最高やん。って感じで。最後めちゃくちゃ端折ってしまったけど、なんとか大阪ライブ行く前に書けた!大阪楽しんできまーす!!