現行切手収集家の日記

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英国普通1枚貼カバー

e-bayの落札品が送られてきたカバーです。

 

 

欲を言えばもっと小ぶりなら、という感じ。

インクジェットの消印、2次元コードの耳紙、

なにより切手の額面が高い、

興味深いブツだと思います。

プリンツマウントをセルフオーダー

まぁめんどいね。

 

WEBサイトで重量を自動計算して

クレジット決済してくれる、というのが

トレンドというものでしょう。

 

発注はオンラインでできましたが、

後は日本の代理店でやりとりしてくれ、

という旨のメールがきました。

 

余計に経費がかかることは明白ですが

ナイモノねだりを実現するには仕方ないでしょう。

 

代理店=郵趣サービス社なんでね…。

取り扱いをしてくれればいいだけのお話ですわ。

 

欲しいモノ?

透明の上下綴じのヤツです。

 

第37回JSDA切手まつり

晴れ。

風の強い日が続いていました。

気温は低め。

 

開場直前に到着。

待機人数はざっと50人程度でしょうか。

暖房が良く効いていて

上着は脱ぐべきでしょう。

 

その上着、ジャンバーですが、

なか綿が見えるほど破損したモノを着ている人が居ました。

自分もほぼ着た切りですがね・・・。

同じく趣味が命ということでしょうか。

 

 

参加業者が少ないうえに

兼業のところがコインだけ、というのも有り、

あわや獲物無しで帰るところでした。

 

 

コイン目当てですかね、若干若い層がポチポチいました。

その若いヤツが目の前で切手のお楽しみ袋(500円)を

購入していくものだからわからない。

 

 

たまに粗品を配るときがあるのですがね。

今回はけっこうマシなほうかもしれません。↓

 

 

 

 

 

21世紀年賀印

鳥山明先生(漫画家・ドラゴンボール等)が亡くなったそうで。

享年68歳。

 

この数字、残り時間というモノを意識せざるを得ないよなぁ。

 

 

20年以上前のイベント的な印ではありますが。

既にCTOの文化が根付いた時期でね。

 

機械ではなく、手押しで郵頼すれば満月で収める

ことができましたが、情弱の私にはかなわなかった、

というワケです。

 

切手市場とかで見つけては確保してきましたが、

穴埋めとしてはこの程度にとどまってました。

Nyassa

 

表裏両面とも貼り込む仕様なので

古いタイプのインターナショナルリーフなのかな?と推測しますが…。

 

バインダーから切り取って三つ折りという、

ヒドイ状態ですが、このままA4クリアファイルに入れて

保存・鑑賞することとしました。

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