穴があったら埋葬されたい

穴があったら埋葬されたい

本業宇宙船地球業密入国者、副業漫画家の梧桐柾木のブログです。漫画の宣伝とか身から出た錆とかを載っけてます。よろしければ是非。

ブログを移転します。今後はリンク先のほうで更新していきたいと思います。急な変更で申し訳ありません。よろしくお願いします。
宇宙船地球号密航者
http://m510studio.blog.fc2.com/



「市場クロガネは稼ぎたい」単行本4巻が11月18日に発売されます!
よろしければ是非!



連載やっとります。
「市場クロガネはぎたい」


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画像をクリックしたら漫画が読めるページにとびます。

私立・学円園学園。ここは一風変わった教育システムを基としている。それは…学園内で稼いだ”金”が進級・卒業・就職の全てを決める、というもの! このシステムで実社会へ有用な人材を送り出しているのだ。そして今この学園に、1人の少年が降り立った。その男の名は市場クロガネ! 財閥御曹司でありながら、自らの力を試しにこの学園へ入学したのだった……学園マネーゲーム開幕!!

大体こんな話です。と言っても、ガッチガチの経済漫画とか一発逆転バクチ漫画ではなく、お金を使う変な学校に集まった個性豊かな生徒たちの話、くらいの感じでやっていくつもりなので、気負わずに楽しんでもらえれば幸いです。では。



裏サンデーでも読めるようになりました!よろしければ是非!

 http://urasunday.com/kurogane/index.html


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ニコニコからでも読めるようになりました!気軽に見ていってください!

http://seiga.nicovideo.jp/comic/3832




 
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裏サンデーで、「市場クロガネは稼ぎたい」のカムバック連載が始まりました!
http://urasunday.com/kurogane/index.html

穴があったら埋葬されたい

クラブサンデー、ニコニコ静画に続き、何と裏サンデーでも載せていただけて、やぁもぉ本当にありがたい話です。しかも、僕のデビュー作はサンデー超に載りましたし、AKBの時にはサンデー本誌でも描きました。思ったより随分手広くやっていると言うか、小学館系列の少年誌は大概網羅している気がします。そろそろサンデーGXとかゲッサンとかガンガンオンラインやとなりのヤングジャンプにも出稼ぎに行くべきかもしれません。
ま、そんな冗談はともかく、裏サンデーはクラサンともニコ静とも見ている層が異なる上に、ネット漫画としてはトップクラスの視聴数を誇るサイトです。これを機会に、ますます市クロが盛り上がるよう、僕も頑張ります!

もう一つ。
ニコニコ静画で、何と僕のデビュー作「閂誠の魔法使い指南書」が掲載されました!
http://seiga.nicovideo.jp/comic/3832


穴があったら埋葬されたい

こいつら描くの何年振りでしょうか。感慨深いです。

ざっくり言うと、有能でSな家庭教師が落ちこぼれの魔法使いを教えるというお話です。
デビュー作であり、連載の足がかりになった作品でもあります。今見ても、割とまとまってるなーと思います。稚拙な部分も多々ありますが、当時の僕の全力を出し切った作品でもあります。
よろしければ是非。

と言うわけで今回はこの辺で。ではっ!
ニコニコ静画で、「市場クロガネは稼ぎたい」の22時限目が公開されました!
http://seiga.nicovideo.jp/comic/3832


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あと、「市場クロガネは稼ぎたい」の単行本4巻も今月18日に発売します!こちらもよろしくお願いします!!

市場クロガネは稼ぎたい 4 (少年サンデーコミックス)
クラブサンデーで「市場クロガネは稼ぎたい」の30時限目が公開されました!
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/17/

穴があったら埋葬されたい

ちょっと毛色を変えてみたイラストですね。初めてにしては思ったより上手くいったかなーという感じです。
と言う意わけで、今回はこの辺で!
ではっ!
クラブサンデーで「市場クロガネは稼ぎたい」の29時限目が公開されました!
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/17/


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また、ニコニコ静画でも21時限目が公開されました!
http://seiga.nicovideo.jp/comic/3832


穴があったら埋葬されたい

 これ描いてる時、東京では台風がきてました。
 十年に一度の規模、という話でしたが、九州にいた頃はガンガン台風が来たし、東京に来る頃には、いつも規模が小さくなっていたので、「どうせ大した事ないだろう」と高をくくっていました。
 しかしニュースを見ると、かなり被害が深刻のようです。
 天災の恐ろしさを侮っていました。僕自身、被害にあっても何らおかしくなかったのです。
 今はただ、これ以上犠牲者が増えないよう祈るばかりです。