星屑の一粒の気分
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11/3って確か私の誕生日を祝うための休日でしたね(一同盛大に拍手!)←

自分の誕生日の日くらい日記を書きましょうと。
こんにちは。
みなさん、元気でやってますか?


まあ、短めに近況と抱負書いてみましょうか。


近況。
最近のぼくには色んな出来事があり、ちょっと荒れてます。
なかなか頭で考えている事と心で感じる事が一致させられない。
理由は主に父親の病気、信じていた人からの裏切り、就活、研究についてです。
みんな俺と飲もうよ!


抱負。
一年後と今を比較して、自分のレベルを底上げする。
大雑把すぎるけどw
ただ、最近ずっとこの事ばかり考えてた。
人間としても、男としても成長しないとダメだと痛感したので。


では、また年末にお逢いしましょう。

七夕

流星の正体ってごく小さな塵なんだ!
とか
彦星と織姫星って実は人間の寿命で換算すると、織姫と彦星は3秒に1回は会っている!
とか
そういう話は抜きにして七夕について少し語りましょう。

毎年七夕が近くなると最寄り駅の改札近くには笹と短冊が一週間くらい設置されていたんです。
たくさん願い事を書いたような気がする。
何を書いてきたのか具体的には忘れてしまったけど、願い事というより決意表明という意味合いが強かった。
「〇〇合格」とかそういうネタです。
知り合いの人に俺の書いたことが見られる可能性ってものすごい低いからさ、割と本音が書けちゃうんだよね。

今年はどういうわけか笹がなくなっていた。
なんでだろう。
仕方ないので、私は心の中で決意表明なんてしてみるのです。


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bloodthirsty butchers - 7月(July)

母校

今日は母校の文化祭に行ってきました。
やっぱりいいですね。
そして、高校生はわりと若いですねw
私もまだまだ負けないようにしないと。。


そして、もしかしたら今年の夏はヨーロッパに行くかもしれません。
で、CERNにてY樹と感動の(?)ご対面をするかもw


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母校の中高文化祭開会式


モテキ

そういうドラマありますよね?
wikipediaによると、「三十路間近のモテない派遣社員・藤本幸世は、ある日突然知り合いの女の子から次々と連絡が入り、いわゆる「モテ期」に入る。これまでモテ期の来なかった藤本は、焦りながらも女の子とコンサートに行ったり水族館に行ったりと、無我夢中でデートやイベントをこなしていくが……。」とあらすじが書いてあります。


まあ私のモテキはずっと先な気がしますね。


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「モテ期ってあった??」


SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER

2011年6月19日
私は『SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER』という舞台を観てきました。
詳細はこちら↓
http://www9.big.or.jp/~otona/nextwoman12.html

大人計画
ウーマンリブ Vol.12
『SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER(サッドソング・フォー・アグリードーター)』
【スタッフ】作・演出=宮藤官九郎
【キャスト】松尾スズキ/宮崎あおい/田辺誠一/荒川良々/宍戸美和公/少路勇介/宮藤官九郎/岩松了

■東京公演
2011年6月10日(金)~7月10日(日)
・会場=下北沢 本多劇場


出演者の演技は本当に素晴らしかった。
松尾さんと岩松さんという二人の大御所間での言葉の掛け合いは本当に痺れた。
良々さんは存在感抜群。そして、なんであんなにモゴモゴ云ってるのにはっきり聞き取れるんだろうw
田辺さんはコミカルな演技もはまってたなあ。
あおいちゃんは仕草が可愛い!声がはっきり通ってたな。
宍戸さんは、前に出ない演技ながらもいい雰囲気出していた。
少路さんって今まで観たことなかったけど、大人計画の人なのね。今後、要注目かな。

作品自体は、、
まずオープニングの曲と舞台がカッコいい。
それから、あの随所に現れるクドカン節溢れる笑いのセンス。
個人的には爆笑の連続だった。勿論、演じる人に演技で笑ったのも多かった気がする。
テーマは対比が多かったのかな?
親子、兄弟、幼馴染、恋人、、、
『SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER』というタイトルから考えると、「今の自分を見て欲しい」っていう宮崎あおい演じる娘の気持ちが大きいのかな。
ただ、ラストシーンとそこまでつながる流れはそんなに納得したわけではない。。
もう一度観てみたいかな。

あと、関係ないけど客席に古田新太さんがいらしていた。
お話をしていたファンの方、羨ましかったな。
そして、舞台終了後は楽屋を訪ねたみたいで、松尾さんのtwitterに「それはそうと今日は古田くんが観に来たので、新○線の若手ひきつれてフライデー襲撃したほうがいいよ、っつったら、ものすごくさわやかな苦笑いが返ってきたよ。」と書いてありました。
滅茶苦茶笑いました。

それにしても、生の舞台を観るのはいいですね。
これからも演劇を観たいと思います。


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ダイニング・キッチン - Soundtrack from Sad Song For Ugly Daughter(Audio)

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