マナピアは現在神奈川・東京を中心に家庭教師という形で活動しています。
神奈川・東京エリア以外の方にも、ネット上で情報や教材を提供できるようにしていく予定です。
神奈川・東京エリア以外の方にも、ネット上で情報や教材を提供できるようにしていく予定です。
理想の教育環境を目指して
オランダにいる間、そしてオランダから帰ってきてから、
本当にいろいろなことを考えました。
その中で、「マナピア」をスクール化するという今年の目標を、大きく変えることにしました。
教育に向き合っていくには、様々なかかわり方がありますね。
子ども一人ひとりと向き合っていく人たち。(先生など)
そうした人たちの場を作る人たち。(スクールの校長など)
そうした場を支える人たち。(NPOなど)
そうした場を管轄する人たち。(地方自治体など)
教育の政策・ルールを作る人たち。(行政)
教育のあり方について研究する人たち。(研究者)
私は今まで「子ども一人ひとりと向き合っていく人」で、
そこから「そうした人たちの場を作る人」になろうとしていたわけですが、
このたび、「教育のあり方について研究する人」への転向を決めました。
比較教育学のフィールドで海外の教育モデルや教育システム・施策の研究をして、
日本の教育の改善に貢献したいと思っています。
理想の私設スクールを1つ作るよりも、
公教育自体が、そして社会自体が理想の学びの場となるような形を考えたい。
今は、そんな想いでいます。
本当にいろいろなことを考えました。
その中で、「マナピア」をスクール化するという今年の目標を、大きく変えることにしました。
教育に向き合っていくには、様々なかかわり方がありますね。
子ども一人ひとりと向き合っていく人たち。(先生など)
そうした人たちの場を作る人たち。(スクールの校長など)
そうした場を支える人たち。(NPOなど)
そうした場を管轄する人たち。(地方自治体など)
教育の政策・ルールを作る人たち。(行政)
教育のあり方について研究する人たち。(研究者)
私は今まで「子ども一人ひとりと向き合っていく人」で、
そこから「そうした人たちの場を作る人」になろうとしていたわけですが、
このたび、「教育のあり方について研究する人」への転向を決めました。
比較教育学のフィールドで海外の教育モデルや教育システム・施策の研究をして、
日本の教育の改善に貢献したいと思っています。
理想の私設スクールを1つ作るよりも、
公教育自体が、そして社会自体が理想の学びの場となるような形を考えたい。
今は、そんな想いでいます。