横浜F・マリノス情報
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J1第25節TOPICS

浦和vs横浜FM(埼玉)
帰ってきたハマの右サイト


 交通事故による練習自粛期間を経て、9月3日の名古屋戦以来の先発出場となったMF田中隼。前半こそ試合勘が戻ってない様子もあったが、後半には63分に決定的なシュートを放つなど、持ち前の突破力が復活。「問題なく動けた」と本人も納得の表情だった。試合後に横浜FMサポーター席から起こった「ハユマ」コールに対しては「自分が辛かった時にサポーターのみなさんには助けられた。ピッチの上でサポーターのみんなに応えたい」と感謝の言葉を述べた田中隼。次の大分戦では「ゴールにつながるプレー」に期待したい。


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J1第25節TOPICS 榎本 達也


KEY PLAYER VOICE
榎本 達也(横浜FM)
「チームはまた復活します」
 ここ数試合の動きの悪さは何だったのか。浦和戦で横浜FMは攻守にわたって切れ味あるプレーを90分間やり続けた。果たして、その要因は? 最後方からチームを支え、見つめてきたGK榎本達也に聞いた。


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J1第22節TOPICS 中澤 佑二


KEY PLAYER'S VOICE
中澤 佑二(横浜FM)
―今日の試合を振り返って。
中澤―前半は気持ちが入っていて、いいサッカーができた。その中で2点目が取れなかったのが流れ的に良くなかった。まあ、なんとか勝ち点1が取れたので、1番いい結果ではないけれど、負けなくて良かった。

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いろんな人から影響受ける


Deep Impact Special
岡田武史監督(横浜FM)インタビュー
岡田武史の挑戦vol.5
野々村―特に影響を受けた監督っています? いなさそうですよね…。
岡田―いや、でも変な話だけどいろんな人の影響を受けていると思うよ。例えば、俺は試合観るの好きだろ。普通に試合を楽しんで見られなくなったってよく言うんだけど。「これ何しようとしてるんだろう?」って思いながら見るんだよ。どういう意図でやってるんだろうって。大体10試合見たら9試合は分からないし、何もなかったりする。でも、たまになるほどというインプレッションがある。自分のサッカー観が変わるくらい強烈な。それですべて分かったと思ってしばらく時間が経つと何も分かっていなかったことに気が付いたり。監督っていうのはすべて、こうしたら勝てるんだと分かったところからスタート。そこから自分がまるでお釈迦様の手の平で遊んでいたのだということに気付く。それでセレーゾ、そういうことをやっているのかとか。オシムのサッカーをなるほどなと思ったり。違う試合を見たら(三浦)俊也がこうか、こういうやり方をやってるのか。おっ反町、そうか。いや違ってるな。とか有名な監督だけじゃなくていろんな人から影響を受けていると思うよ。


岡田監督インタビュー完結編!続きはEL GOLAZO携帯版(http://gola.jp)で!

クラブの監督のほうが面白いからな


Deep Impact Special
岡田武史監督(横浜FM)インタビュー
岡田武史の挑戦vol.4
野々村―岡田さんは日本代表の監督はもうやらないんですか?
岡田―ないだろうな。クラブの監督のほうが面白いからな。

野々村―何でですか? 日本中から選手を選べるじゃないですか?
岡田―それはキャパの問題。代表だっていまだに左サイドバックがいないとか言ってるじゃないか。俺は30人という小さいキャパのなかだけどその中から選手を選べる。クラブの方が毎日、選手たちと顔を合わせて、コミュニケーション取ったりとか接点があって、そこにはさまざまな「喜怒哀楽」が存在する。代表の監督は集めて勝って、それ以外のときは協会の机しかないんだぜ。ホームグラウンドもないし。ジーコはブラジルに帰ればいいけど、日本人の俺は各チームの練習を見て回ったりしなきゃならない。自分でやりたいときに練習ができないのだから。

岡田監督インタビュー第4段の続きはEL GOLAZO携帯版(http://gola.jp)で!

注目試合 G大阪vs横浜FM 「マグロン」という課題


注目試合 G大阪vs横浜FM
「マグロン」という課題
 磐田戦後、横浜FMの岡田監督はこう述べている。「外国籍選手が入って歯車が少しかみ合わなくなっている。今日の3バックはマグロンを生かすためだった。チームとして彼を生かせるようにしたい」。マグロンは巧みな足技を持つブラジル最高峰の"攻撃的な"ボランチとして、名門パルメイラスの攻守の軸を担ってきた。

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注目の新外国人 マグロン


注目の新外国人

マグロン[MF/17]パルメイラス(ブラジル)→横浜FM


"のんびりMF"はフィットする??
 当たり負けもせず、パス成功率87%という数字を弾き出したのは能力の証明だ。だが、彼が横浜FMの戦力と成り得るかは疑問。連携面などは時間が解決するだろう。

選手紹介の続きはEL GOLAZO携帯版(http://gola.jp)で!

佑二が出て行く?それも仕方ないことだろ


Deep Impact Special
岡田武史監督(横浜FM)インタビュー
岡田武史の挑戦vol.3

野々村―今話題になっている小笠原(鹿島)の海外移籍については?
岡田―知らんよ(笑)。でも、すればいいんじゃないの。佑二(中澤)の海外移籍問題の時も俺は何も言わなかったからね。それは佑二が決めることだし。だって俺はお前の面倒を一生みられるわけじゃないし、選手にも出て行く権利はあるわけだから。チームってのは流れる川の一部分を取ったようなもので、池になって留まっちゃダメなんだよ。出て行くやつもいるし。俺はこれまで優勝の立役者を切っている。マルキーニョスも、今回の安も。選手にも出て行く権利はあるし。俺も切るかもしれないし。佑二がどっちを選択してもしょうがないと思ったよ。まあ、いてくれることにこしたことはないけど。


岡田監督インタビュー第三段の続きは「サッカー新聞エルゴラ 」で!

ジダンとの交渉は、結構うまくいってたみたい


Deep Impact Special
岡田武史監督(横浜FM)インタビュー
岡田武史の挑戦vol.2

野々村

「ジダンは本当に来るはずだったんですか?」
岡田

「結構、交渉はうまくいってたみたいだよ。ウチのGMもレアルの会長と2回ぐらい会っていたみたいだし」

野々村

「来てたらおもしろかっただろうな」
岡田

「なんか、今のJリーグっておもしろくないじゃん。どっかのチームが話題性を含めて突破口を開かないと。それが、サッカーの質であり、話題性であり、いろんな意味で刺激があったほうがいいと思ったんだよね」

岡田監督インタビュー第二段の続きは「サッカー新聞エルゴラ 」で!

満を持しての再開。2大カードに注目!


Jリーグ再開特集
磐田vs横浜FM

古巣対決にかける思い
 磐田のゴールを守るのは、かつて横浜FMに在籍した川口能。清水商を卒業後、95年に横浜M(当時)に加入した。以後01年ポーツマスに移籍するまで彼は、「俺たちのヨシカツ」として、「マリノス」の絶対的な守護神だった。


グラウがもたらす刺激
 ―大島秀夫(横浜FM/FW)コメント
「(グラウの加入について)移籍はよくあること。途中で誰かが入ってくることは分かっていた。自分はそのポジション争いに勝てるようにコンスタントに結果を出していかないといけない。それとともにグラウの特徴を理解して、チームとしてもいい結果を出していきた」

選手コメント、特集の続きは「サッカー新聞エルゴラ 」で!