立会いとは相撲のファーストコンタクトのこと。



とっても大事。



大体はひよってしまって頭がぶつかりとっても痛い。



で、今日こう言われた。



「一歩出て力を前に持っていけば痛くないし、立会いを制せる。」



思い切ってやってみた。



ホントでした。



痛くない上に有利な位置。



思い切りって大事だね。

映画を見た。


一緒に見たやつは、「見ていると気分が悪くなる。」と言った。


僕にはあながち悪いことを言っている映画には見えなかった。


そんなもんか。


こういうことのほうが多いよな。


共感はたまにあるから嬉しいんであって、望めばそれ落胆の元。

 毎朝起きて何を思ってる?



(あぁ~、今日も上司に愚痴を言われてへとへとに疲れて、帰ってきたらよく分からない女に良く分からないことを言われるのか。。。)



ってか?


そんなお前は明日屋上に行け。


そして見下ろすんだ。


本心から絶望しているなら迷わず飛ぶはずだ。



俺は絶望していない。


毎日明日があることを望み、朝起きたら生きていることに安心する。


死ぬことを認知してから毎日だ。


一日の終わりに近づくにつれ、


不安は大きくなって、泣きたくなる。


この不安を消すために、必要以上に物を買い、食べ、自分を大きくしようとする。


もうこの無意味さにも気がついた。


答えは簡単。


やりたいことをやるだけ。



 それは僕の周りを満遍なく包み、やわらかく締め付ける。



僕はその内死に至るだろう。



気がつくと手遅れ。



「こんなもんさ。」



なんて言ってられない恐怖。



頭を掻き毟って血が出ても何も変わらない。



何をやっても、それは僕の周りを満遍なく包む。



そしてゆっくりと締め付ける。



どんどんと僕の核へ近づき、やがては侵食するのだろう。






歯が痛い。。。

立会いのツッパリが良いと褒められた。


ヤッター!



実は僕、相撲をやっているんです。


「立会い」って言うのは、


「はっけよい!」


の後の出会い頭の事。


ここで色々な技が展開され、ここから相撲が始まる。


大事な一瞬。


初めての頃は完全に恐怖だった。


まぁ、今でも恐怖だ。


でも、恐怖は暗いところでどんどん成長しちゃうので、光に当てなきゃならない。


まぁ、消えないけど。。。



そんな立会い恐怖症の僕が初めて立会いを褒められた。


なんだか自信につながるなぁ。

ブーツが届いた。


Dr.Martinのヤフオクで落としたブーツ。


そいつが今日届いた。


今までお世話になったTimberlandよ。


3人以上に履き潰され、踵に穴が開いた。


お前は十分すぎるほど働いた。


安らかに眠るがいい。。。ありがとうTimberland.


そしてよろしくDr.martin!


この冬はお前一色だ!


コレでもか!と黒光りするお前を履くと思うと、顔がにやけてたまらない。


明日からよろしく!

毎日書いていないので、これからちゃんと書こうと思う。



mixiの方にやられた感がある。。。



 今日は大学で「ドスコイ!とことん相撲ショー」(だったか?)というイベントがあった。



そんでそれを手伝った。(のか?)



いろんな人が来てくれたし、大勢の前で相撲がとれた。



そして思った。



千代の富士格好いい!



ウルフばりの凛々しさを胸にしまい、雀荘へ。



+8000でした!

速度が上がるだけで世界は変わります。



だんだんと速度は変わっていきます。



目的地に行くのに余裕があるなら、ちょっと周りを見てみましょう。



いつも歩いていた道が、少し違って見えるはず。



右手をちょっと捻るだけで一気に高速の世界に僕を連れて行ってくれるけど、



その間には無数の世界がありぬるお。





そんなわけで、僕はバイクが好きです。




笑顔は、僕が最も好きな表情だ。



僕が見た最初の可愛い笑顔は、婆さんの笑顔だった。



今日、婆さんが灰になった。



僕の好きな笑顔は最早実現しない。



今、頭の中にあるこの笑顔を大事にしたい。



これは忘れない。

一応、僕は疑うことを学んでいる。



これが俺にとっていい事かどうかなんて知らないし、知りたくない。



だが、疑いたくなることってのはあるもんだ。



婆さんが死んでしまったらしい。



俺が見た唯一の幸せな夫婦が世界を別れたということだ。



俺はこれを疑う。



明日確認に行ってみる。