ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

《お知らせ》

お忙しい中、いつも私のブログを応援していただき

ありがとうございます。



これまでの五作に次いで、新たにCD

6弾がPANDORAより販売されています。

タイトルはMASATO in Osaka2014125です。

先々週125PANDORAお話会でのライブです。



これまでのCDお買い上げいただいた方にも

御礼申し上げます。

企画、録音、制作、販売していただいた

PANDORAifさん、日月神事のMさん、

スタッフの皆さん、それにPANDORA

お客様に感謝いたします。



今回のCDには雄大な木星が描かれています。

当日会場では宇宙連合とのセッションが

行われました。

詳しいことはこちらを御覧ください。



ifさんのHP《 マサトCD予約注文受付》

http://www.pandora333.net/oshirase.html

ifさんのブログ《マサトCD発送》

http://xx69zz.blog91.fc2.com/blog-entry-80.html

GermaniaHP

http://germania.main.jp/









ヘミシンクランキング
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しかし永遠の死は宇宙が終りを迎える最後の瞬間、その人自身によって《獄》という選択がなされるのだ。宇宙の終わりというのは遙か未来のことではない。無限の宇宙オリオンには物理的な意味での時間も空間も存在しないのだから。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…宇宙のハートNO288》

それはいま行われている。プレアデス人はそのゴクを目指して生きているようなものだ。《ゴク》とは意識を閉じた存在であり、《獄》はこの宇宙で存在するということに背を向けた、事実上の死としてある。
 

宇宙のゴミとなるのはこの種の人々であり、最後の最後まで人を支配する喜びに溺れ、支配される痛み苦しみを理解しない鬼畜のことだ。夢に価値を見いだせない現実とは《獄》のことだ。

 

それこそが笑スピたちが望んだ究極の《物》と《モノ》の姿であり、それは真実の死を意味している。夢も幻も見ることのない永遠の眠りについた意識のことだ。

 

夢と幻に無限の価値を与えることのできなかった、滅亡するプレアデス人たちの辿る哀れな末路。物の追及の果てに宇宙の塵となり滓となる。

 

そしてついには永遠に意識を失う。つまり魂を失いゴクとなるのだ。バシャールはずっと以前にそのように私に語った。それは神の死を意味している。

 

バ「これはゴクの大群です」

私「ゴク?」

ワードがゴクを極、嶽、獄と変換した。

 

バ「ゴミでもいいですね」

「なかなかうまい言い方です」

「宇宙のハートに吸収されずに」

「残ってしまったものです」

「取り残された者たちがゴクです」

私「宇宙の終わりに」

「取り残しがあるのですか」

 

バ「どうしてもそのような」

「存在がいるのです」

「究極の最後まで卒業できない」

「しない存在です」

「あのようにして集められ」

「ディスクの出口の側に」

「スコップですくって」

「灰のように撒かれるのです」

「そのようにして使われ」

「役立てられます」

「宇宙タマゴを育てる棚や土や」

「カーペットであるタントラ」

「茎やディスク周辺の」

「ツールとなって」

「次の宇宙を誕生させるための」

「素材として使われるのです」

「彼等は永遠の眠りにつくのです」

「永遠の暗黒と」

「安息を望んだ者たちです」

 

これは超光子ヒカリを探索した時のワークの一つだったのだが、何故かバシャールはそこから外れ、ゴクの群れが宇宙のディスクに飛び込んでいく場面を見せてくれた。だがゴクはそこに入ることができなかったのだ。

(続く)

マサト

 

 

 

 

 

 

ヘミシンクランキング
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罠に堕ちるとか危険なヘミシンクとかヘミシンクの副作用などと、言いふらしている人に限って最も危ない人物、自己プロデュースに長けた扇動者、サイコパスだった。ヘミシンクで転落し、反アセンションの勢力となり、彼らはカルマを生み出し捉えられ石となって転がり落ちていった。

 (続く)

 

《オリオン・ミッション…永遠の死ゴクNO287》

霊能主義の副作用は特にヘミシンクで顕著な形となって…それは見るに忍びないような、目を背けたくなるような浅ましい姿で浮かび上がってくる。虚栄という精神の発露は誰にでもある。それは必要である場合もあるにちがいない。

 

しかしあるレベルを超えると虚栄は虚影というプレアデス精神の反映となって、それは天球に映されるのだ。そこに在るのは無数の星々の輝きだが、バベルの塔の頂点にたどり着いた人々をスターと呼ぶのは、なかなかうまい言い方だと思う。

 

天球とはあなたの魂の最外縁部のことだ。そこに虚影というあなたの巨影が映される。それがプレアデス反映であり、それは無限の宇宙オリオンの反対側に創造されるのだ。神から最も遠く離れた世界だ。

 

そこは未知と不確かな壁、天球によって囲まれている。それがあなたの魂なのだ。あなたは観察者として霊として、その魂の世界を見て聞いて触れて体験している。おそらくあなたは霊と魂は同じものだと思っているかもしれない。

 

ウィキにどう書いているのか知らないが、その2つは一体となってしまっているのだから事実上同じものかもしれない。魂とは神であり無限の宇宙のことだ。霊とは次の宇宙の創造に向かうために神から離れた存在であり、それはあなたのことだ。

 

魂と霊がプレアデスの宇宙で一つになっている限りは、それは巨影の中に輝く暗黒の光だ。そのような人々は何度も懲りることなく物質界に転生し続け、自分を見失っていく。そして人が神であったことも忘れ、最後には宇宙連合からも見捨てられる。

 

虚栄の追求は最終的にはゴクとなって次の宇宙の材料となるのだ。それは永遠の死でもある。《命に終わりはない》というのがスピリチュアル界で共有されている常識であるように思えるが、実は永遠の死が在る。

 

宇宙連合はそれを《獄》とゴクと呼んでいた。支配に明け暮れ、虚影の反映に没頭し、自分を見失っていく人々にはいつか最後が訪れる。それが永遠の死だ。それは事実上運命の最後なのだ。

 

それはゴクと呼ばれ、宇宙のゴミみたいな意味だ。《永遠の死》はいま実際に誰がそれを体験しているのか、それを証拠を持って示すことはできない。

 

しかし永遠の死は宇宙が終りを迎える最後の瞬間、その人自身によって《獄》という選択がなされるのだ。宇宙の終わりというのは遙か未来のことではない。無限の宇宙オリオンには物理的な意味での時間も空間も存在しないのだから。

(続く)

マサト

 

 

 

 

 

 

ヘミシンクランキング
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ヘミシンクは今では坂本政道の趣味とか、彼の生きがいとなっているようだ。この男が構築し、張り巡らしたヘミシンクという壁…不確かな壁の内にあるものだけがヘミシンクであり、壁の外にあるのはなにか別の未知なのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…クリックアウトNO286》

坂本氏が壁の内に見ているのは既知だ。そこにあるのはヘミシンクのルールにもとづき、坂本氏の理解と趣味の範疇に収まるものだけで構成された世界だ。そこには霊も魂も存在しない。そこにあるのはカルトだ。

 

物理学で鍛えられた脳はカルトを受け入れても、霊も魂も受け付けない。未知なる宇宙は今ではすっかりヘミシンクというカルトの壁を超え、その外へと広がってしまったのだ。この時のゲートウエイの参加者は、アクア流が身につき、寝落ちグセをつけていた。

 

アクア流とはフトンをかぶってヘミシンクをすることだ。そんなやり方では誰でもクリックアウトしてしまう。はるばる米国まで出かけて、ここで一度も何も見ず、感じることもなく1日中ただ心地よく眠ってばかりいたのだ。

 

ゲートウエイはヘミシンク初心者にとって非物質界参入の最初の重要なセミナーなのだが、アクア流を身につけてしまった殆どの人々にとって、ゲートウエイは結局ヘミシンクをやめるきっかけとなってしまうのだ。

 

そうした中から健気にも参加者のうち何人かは、ペチカの枡掻メス鹿馬と同様な成りすま師ヘミシンクコーチや自称ヘミシンク教師や、ロリコンヒーラーとなった。まるで元を取らなければ気が収まらないとばかりに、ブログやミクシーやHPやらで、せっせと集客と営業活動を始めるのだ。

 

彼らは大した体験など何もしなかった。何も見ず感じることもなく、寝落ちばかりしていた連中だった。彼らといっしょに、モンロー研究所で私はゲートウエイを受講していたのだから、どれほど酷い状態だったのか良く知っている。

 

彼らはただ人を煽り立てるのが上手いだけの詐欺師であり、できもしないヘミシンクで霊能者や祈祷師、ヒーラーや超能力者を自称している人々…つまりそのような人たちが、もうすでに先駆者として存在していたのだ。彼らはヘミシンクでしっかりと稼いでいた。

 

新人たちはその中にうまく潜り込み、同じ人種となった…つもりであるようだった。その当時はヘミシンクで似非超能力者になることが流行っていたのだ。もちろん霊能業界はこの新規参入者を認めず、ヘミシンクは危険だと告発しネットは炎上した。

 

マスターや指導者がなくとも、それなりに神秘現象や超現実的知覚を得られるヘミシンクは、素人にとって敷居の低いツールで、彼らはそれをビジネスとして悪用したのだ。いい小遣い稼ぎになったはずだが、危険なのはヘミシンクではなく、このようなサイコパス畜獣どもの方だった。

 

しかし同じことは霊能業界全体に言える。自己宣伝がうまいだけの成りすま師や、自称族ばかりがはびこっている。ヘミシンカーの全てが多かれ少なかれ、それに直面しているはずだ。どこも誰も彼も似たり寄ったりだった。

 

罠に堕ちるとか危険なヘミシンクとかヘミシンクの副作用などと、言いふらしている人に限って最も危ない人物、自己プロデュースに長けた扇動者、サイコパスだった。ヘミシンクで転落し、反アセンションの勢力となり、彼らはカルマを生み出し捉えられ石となって転がり落ちていった。

 (続く)

マサト