ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

《お知らせ》

お忙しい中、いつも私のブログを応援していただき

ありがとうございます。



これまでの五作に次いで、新たにCD

6弾がPANDORAより販売されています。

タイトルはMASATO in Osaka2014125です。

先々週125PANDORAお話会でのライブです。



これまでのCDお買い上げいただいた方にも

御礼申し上げます。

企画、録音、制作、販売していただいた

PANDORAifさん、日月神事のMさん、

スタッフの皆さん、それにPANDORA

お客様に感謝いたします。



今回のCDには雄大な木星が描かれています。

当日会場では宇宙連合とのセッションが

行われました。

詳しいことはこちらを御覧ください。



ifさんのHP《 マサトCD予約注文受付》

http://www.pandora333.net/oshirase.html

ifさんのブログ《マサトCD発送》

http://xx69zz.blog91.fc2.com/blog-entry-80.html

GermaniaHP

http://germania.main.jp/









ヘミシンクランキング
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それがあたかもカルト団体が唱えるおまじないとして解釈されてしまったのだろうか。ヘミシンクが危険だという人たちに限ってカルト体質が濃厚であり、そこにはヘミシンクに対する嫉妬がある。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…未知と不確かな壁NO285》

ヘミシンクにカルト化する要素があるとしたら、誰もが簡単に自称ヘミシンクリーダーとか、成りすま師ヘミシンク教師におさまることができるという点だろうか。愚か者ほど、そして《何も見ないやつ》に限ってそれをやりたがる。

 

さらに不思議なのはこのような自称族や成りすま師族ほど、カモネギ笑ヘミさんが蜜に群がるアリのように集まってくるのだ。類は友を呼ぶ…愚か者がバカを呼んでいるということだろうか。このような連中がヘミシンクをカルト化させている。

 

私はアクアヴィジョン主催で行われた、モンロー研究所のゲートウエイ12期生なのだが…今もそれが続けられているのかどうか知らない。私がそれを受講したのはもうはるか昔のことだ。その半年後、まだその当時熱海でやっていたライフラインを受講した。

 

もうこの時点ですでに成りすま師ヘミシンク教師となってしまった、浅ましいヘミシンカーが、12期生の中から誕生していた。それも一人や二人ではなかった。しかしこの12期生だけが特にどうしようもない人々だったというわけではない。

 

おそらくアクアヴィジョンが参加者を集って行われた、全てのゲートウエイのセミナーから、自称ヘミシンクリーダーや成りすま師さんたちが、同じように生まれたのだ。そしてその頃絶頂期だった、ミクシーやブログから発信し、生徒や会員を募集していた。

 

そんな連中に限ってろくな体験もなく、もちろん覚醒などはサラサラなく、それどころか彼らはセミナーの期間中クリックアウト(寝落ち)ばかりしていたような落第生だったのだ。そんな連中がヘミシンクをカルト化させる。モン研で私の周りにいたのは全部そうだった。

 

私はここで行われた全てのワークで強烈な知覚を得た。このふたつのセミナーから私は多くの気付きを得、それは生涯忘れられない素晴らしい体験、思い出となった。アクアヴィジョンとモンロー研究所、そしてそこで出会った全てのトレーナーや人々に感謝している。

 

その思いは長年にわたって絶えることなく続いていたのだが、今はもうない。賞味期限が切れてしまったのだ。アクアヴィジョンは愚か者たちに与えたヘミシンクによって、自らを汚してしまった。そしてそれを改めようともしない。

 

それどころかますますゾンビのような、獣のようなヘミシンカーを支持し応援し続けている。真に霊的知覚をもった者たちはヘミシンクから排除されてしまった。あたかもそれは追放劇のように行われたのだ。

 

ヘミシンクは今では坂本政道の趣味とか、彼の生きがいとなっているようだ。この男が構築し、張り巡らしたヘミシンクという壁…不確かな壁の内にあるものだけがヘミシンクであり、壁の外にあるのはなにか別の未知なのだ。

(続く)

マサト

 

 

 

 

 

 

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しかしそれが万人向きでないのは明らかだ。そんなことより、たった一枚のCDにただ一つのバイノーラルビートをやきつけ、ユーザーを意識変容に導く。それがロバート・モンローのやり方だった。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…反セクト法NO284》

そのためのガイダンスこそが重要だった。ヘミシンクCDから流れるナレーションは概ねお仕着せのような形になってしまうかもしれない。人によっては、それは《危険》だと見えるらしい。洗脳ではないかと仰るバカがいるのだが……。

 

フランスには反セクト法というのがある。2001年に制定されたのだが、ここで言うセクトはカルトを意味している。創価学会にサイエン、原理などがこの法律によってフランスではカルト指定されている。

 

フランス人ではなくとも、それらはさながら悪の巣窟そのものであるのだが、なんとこんな糞みたいな連中と一緒に、ヘミシンクまでもがカルト指定されていたのだ。今はもうないと思うが、少なくともあの当時ヘミシンクは、このゴミクズカスどもと一緒くたにされていた。

 

ウィキ《反セクト法》より抜粋転載

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E6%B3%95

反セクト法(はんセクトほう、フランス語: Loi About-Picard)は、2001年6月12日に制定されたフランスの法律。正式名称は「人権及び基本的自由の侵害をもたらすセクト的運動の防止及び取締りを強化するための2001年6月12日法律2001-504号」

 

フランスで一般に「セクト」と呼ばれている団体は、宗教学の教団類型論で用いられているセクトの意味ではなく、一般的な意味でのカルトを意味している。本項目で使われる用語「セクト」も、一般的な意味での「カルト」のことである。

 

制定の経緯から、通常「反セクト法」と呼ばれてはいるが、実際にはセクトだけが処罰の対象になる法律ではない[4]。当初はセクト団体の規制を念頭に法案作成が進められたが、宗教団体としてのセクトを規制するのではなく、それよりも広い範囲の団体も対象にして、逸脱行為(おおざっぱに言えば、セクトに密接に関係する人権侵害)を規制する法律として成立した[。

 

これは、ライシテの問題をクリアするためには、「セクト」を政府が定義することができないことに根本的な原因がある。そのため、セクトではなく「セクト的運動体」というあいまいな語句と定義が使われているだけでなく、規制対象もセクトには限定されない……

 

……また、173の団体をセクト団体と認め、具体的な名前を挙げた。リストには、日本関連では幸福の科学、フランス神慈秀明会、霊友会、崇教真光、創価学会インターナショナルなどがあげられている。統一協会もセクト団体と認定されている。

――転載終わり――

 

 

ユーザー自らが左右の脳波を同調させる音を見つけるより、自分にぴったりな同調周波数を、ヘミシンクの音に合わせるように持って行くほうが、ずっと確実で楽で近道なのだ。そのための練習が必要になる。

 

それがあたかもカルト団体が唱えるおまじないとして解釈されてしまったのだろうか。ヘミシンクが危険だという人たちに限ってカルト体質が濃厚であり、そこにはヘミシンクに対する嫉妬がある。

(続く)

マサト

 

 

 

 

 

 

 

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ヘミシンクの創始者であるロバート・モンロー氏はバイノーラルビートという音響効果より、それをどのように扱うのかというソフトにこそ、最大の価値が有るということに気づいた幽体離脱の実践者であり、人を変性意識に導き覚醒させるガイドなのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…TENGAとブレインマシンNO283》

ブレインマシンの発明者は、霊的世界とか神秘現象など決して信じないようなタイプだったのかもしれない。仮にもしガチガチの物質主義者で、唯脳論者で死後世界とは脳が作り出しているヴィジョンに過ぎない…というのであれば、霊とか魂というのはその時点で死んでしまう。

 

そのような頭でっかちがつくるブレインマシンは、霊性のツールというより、むしろ自慰行為をサポートするTENGAに近い。もしブレインマシンの発明者に非物質界の発見とか、その世界に対する認識があったなら、バイノーラルなビートだけではどうにもならないということにすぐ気がついたはずだ。

 

その未知の領域へ誘導するための道筋を示さなければ、大抵の人は何もできない。それを持たないビートマシンは只の器でしかない。世界初の量産PCをデビューさせたスティーブ・ジョブズも、エジソンやライト兄弟と同じく特許戦略で独占するという、失敗をしてしまった。

 

そして特許を公開して分かち合うことによって マーケットを拡大するという戦略に出たビル・ゲイツに出し抜かれてしまったのだ。PCという箱よりそれを動かしているソフトの方が遥かに重要だった。ジョブズがそれに気がつく前に彼はアップルから放逐されてしまった。

 

モンロー氏はバイノーラルビートを最初から変性状態の意識を生み出す単なるツールとして利用したのだ。そのビートをつくりだす装置には価値を置かなかった。ブレインマシンは変性意識に至るために、ユーザーが自分にぴったりな波動を自ら探り出さなければいけない。

 

そしてそれを元にして、そこからさらに高い次元へと昇っていかねばならないのだ。そのために、マシンを操作し変調したり拡張したりしながら、周波数のバリエーションをユーザー自身で開発しなければならなかった。

 

それはモンロー研究所のスタジオで行われていたのと同じことを、意識変容について何も知らないユーザーが手探りで行うということを意味している。一般ユーザーにそのようなことができるだろうか?それは気が遠くなるような作業なのだ。

 

そのようなものが、うまくいくことなど期待するほうがおかしい。ほとんどの人がこのマシンに落胆し失望したのだ。私も騙された一人だった。しかしブレインマシンの自由自在な利便性の良さには、今となっては魅力を感じてはいる。

 

しかしそれが万人向きでないのは明らかだ。そんなことより、たった一枚のCDにただ一つのバイノーラルビートをやきつけ、ユーザーを意識変容に導く。それがロバート・モンローのやり方だった。

(続く)

マサト