読々(ドクドク)ブログ  ~読み物と初めての男の茶道~

OKOSIYASU (°∀°)b


拙い絵ですが上の絵は私が書きました

ちょっとした自慢であります! (`・ω・´)キリッ

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ごろごろする

ふと見てみると
芝生の上で猫がいっぴき
一人でじゃんぷして
ひとりでころんと寝転んで
芝生の上でごろごろごろしている


ふと見てみると
おじさんがベンチの上でごろごろしている


ふたりともすごく気持ちよさそう



ほんとごろごろする季節なんやなぁと思う

梅雨にはいるまえに明日はごろごろしにいこう

にへら

シンガポール2

またシンガポールに行ってきました。

深夜便で行ったので朝6時にチャンギに到着
またブギスで電車をおり
体力回復のためスタバへ
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数日間いろいろやって
ご褒美に一人カニをいただく

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チャンギ空港に
まぁ余裕だろうと1時間前に行ったら
エアターミナルを間違え、出発10分前にやっとゲートにたどり着いて
ダッシュ&汗だく&ガクブルでした。

カナダの旅

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バンクーバーをさんさく
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ウィスラーでは熊に追いかけられ
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最終日は、自由行動なので
一人でチャリンコを借りて
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バンクーバー制覇する事に、バンクーバーのみなみにある、植物園にいく
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腹ごしらえ、
植物園で、ランチとか優雅すぎるわ~
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一人で全部食べました。

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植物園はこんな感じでした。


さて、次は植物園から西にある
コロンビア大学が目指すとこ
ここにはこんなのがあります。
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武士道!

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武士道!

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茶道!

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だそうです。


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それから海沿いを走り、バンクーバーにかえりました




帰りの飛行機は、エマージェンシーシートをゲット 超楽
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最高に楽しい旅だったよ。またいきたいなー。



iPhoneからの投稿

お弁当


ようこそお弁当の世界へ

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豚肉、ニラ、キュウリのパッタイソース炒め

卵焼き

タイ米

全体的にメッサまずい。


各種ご意見いただきました

「見た目、、悪いね」

「普通は、味見をするものです。それから、見栄えです。 基本中の基本です。」





とりあえずタイ米は、水加減が難しい。水少なめで焚かないとぐちゃっとなっちゃう。

■シンガポールに行きました

*写真だらけで長いです。

仕事でシンガポーにきました。
現地時間1730チャンギ空港に到着。


まずは市内に移動
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電車の席はプラスチックでできています。乗客はインド系と中国系の人が半々くらい。目が綺麗な人が多いなー。

観光するなら今日しかないため、
あの約束の場所を探して
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ブギスへ。

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ブギスで最初にみた店は寿司屋だった。

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ブギスの綺麗な野菜たち。
0べクレルでしょう。


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アーティスティックな建物。
パワーを感じる。


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敵。


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ムスク。


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京都で言うと錦通り的な、神戸でいうと元町の高架下的なかんじ。
活気があります。みんな元気です。




やれやれ
どーも、ブギスには約束の場所はないらしい。


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探して歩く

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歩く

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歩く



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あっ


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アッー!
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アッー!!



ではなくて、、約束の場所それは
マーライオンの対岸にそびえる


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アッー!!!

SMAAAAAAAP!!!!!



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SMAAAAAAAP!!!!!


ウェルカム ようこそー
シンガポールへー♪

約束の場所を目指しメッサ歩く
30分くらい歩いて

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とうとう真下に

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エレベーターで57階に

あの船みたいな屋上はプールになってるらしい。


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ついたー!


そして、宿泊客じゃない私は


門前払い!

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しかたがないので盗撮。
門番がいて中はあまりみえない。

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ン、ンッー( ;´Д`)
その先に
あるであろうプールはみれなかったけど、57階からみる景色は、、、

綺麗だねー( ̄ー ̄)




というわけで、SMAPするという先輩との約束も果たしたし

そろそろ
食事をしにいこうと
タクシーでクラークキーへ
400円、タクシー代が安い。



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料理は高い、やたら高い。
一皿二千円くらいが当たり前
日本の国力の衰退を感じずにはいられない、、、

もぐもぐもぐ


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

何物にも注意せず、何者の目も気にしないでたべる食事がサラダがこんなにおいしいなんて、、、、

まわりを見わたすと。
楽しそうに食事をしているシンガポールの人は元気だ。
みんな元気で楽しそうだ。


酔いながらフラフラ歩いてHotelへ
夜あるいても、危機感を感じない
シンガポールは安全のよう。



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ホテルについて
部屋が豪華すぎてビビる。
(会社に選別はおまかせしていました。)

激しい罪悪感にみまわれる。
会社のお金でこんな所にとまってしまうなんて。。。

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ひとりで泊まるのに二つのベッド
会社のお金でこんな所にとまってしまうなんて。。。


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ベッドから撮影。
こんなスケスケの風呂、、、
会社のお金でこんな所にとまってしまうなんて。。。




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エグゼクティブルームで朝食
会社のお金でこんな所にとまってしまうなんて。。。



その後、仕事をしに行きまして




刑務所のような昼飯をたべ

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そして仕事を終えて

夕食はチャイナタウンの
ホッカーズという汚い屋台の集まりみたいなところで
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シンガポールチキンライスとフライドオイスターを実食。

おいしいんだけどまわりが生ゴミくさいよー( ;´Д`)

でもうまい

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チャイナタウンなのにヒンズー教っぽい寺院。

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チャイナタウンの
おそろしく臭いドリアン屋さん




以上
今日本につきました。



現地人に道を聞かれたり
怪しいおっさんにつけられたり
しましたが


結論

シンガポールは元気で活気があり安全な国です。
(あと英語がしゃべれないと仕事にならないです。)

日本追い抜かれちゃってるね!

二十年くらい前の日本はこんな感じだったんかなぁ

閉塞感のある、クーラーきかない日本より住むのにいいかもしれません!




こんな体験をさせてもらえるチャンスを与えてくれた会社に感謝であります。がんばって貢献しよう。

■家康殿2

怒りは敵と思え by家康
 
怒り発生システムの一構造に最近気づきました。



気に食わないこと発生



思い通りにならないことに対する恐怖発生



恐怖に対抗するために怒り発生



怒ってパワーをためて
恐怖に立ち向かう
相手をけちょんけちょんにしようとする



感情的になって
(長期的に)失敗。ゲェー!



んで思ったんですが、パワーをどこに求めるのが重要だなぁと


気に食わないことに対処しようとするならば
恐怖や怒りをパワーに変えて物事に対処しようとするのではなく

改善に対する希望(ワクワク感)と知性(ニヤリ感)をパワーに変えてCOOLに物事に対処しないといけないということです。
ええ、相手を罠にはめてやるくらいのCOOLさだと思うのです。


ロードランナー的な怒りの表現方法を


すると 相手もこちらも環境のただのパーツに過ぎないことが見えてきます。
たたきのめすとか傷つけるっていう選択肢はあまり出てこないと思われます。

■おもてなしとは

現代茶人の方々の会に何回か参加しました。
みなさんパワフルで魅力的な人々。自分でなにかやってやろうと言う人はやはり違う。

いろいろと回ってみて思ったのは 「おもてなし」とは

「お客様を上質空間、上質概念へ誘うこと」


 その上質空間は 
  どの感覚が上質になるのか 深みがあるのか 手軽なのか 
  新しいのか 古くからあるのか
  準備が必要なのか 人を選ぶのか 楽しいのか 嬉しいのか 



もちろん、上質空間のやり方は人によるけど

茶道には一定の価値が既にあるので(癒しとか)
そこに自分の手を加える。

奇をてらえば 自己主張となり
恩着せがましければ 相手の負担となる


しかし 色がないとおもしろくない。

お客様を上質空間へ誘う使命を持って
そうして最後は自分の思うとおりにやる。色をつける。




おもてなしとは私なりに 上質空間へお客様を誘うこと。




以上、勝手な解釈ですが、勉強になりました。仕事に活かせる気がするんだよねー。


先人はあらまほしきかな




*今日の茶会であった方がすごい名言を言っておられました。

「ストレス発散といって人は何かをするけれど、ストレス発散に最もいいのは自分と向き合うこと」

なるほど、茶道の練習いった後のあのすっきり感に納得しました。