Red×Skyblue

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自称・マイペースで天然系♀のブログ。

競馬など、いろいろな話題を書いています。


※コメントは内容によって削除する場合があります。なお、トラックバックは受け付けてません。

17日にJRAの全ての販売施設に献花台・記帳台が設置されることが発表されました。

(J-PLACEには設置されないようです)

https://jra.jp/news/202404/041701.html


明日、来週はともに仕事で行くのが難しいため、仕事が休みとなった今日、中京競馬場へ献花と記帳に行ってきました。


自宅から🛵で行けれる距離ですが、国道1号線の渋滞と事故に遭うかもしれないという不安で、🚃で行ってきました。

(ちなみに自宅は名古屋市内ですが、大府市寄りになりますアセアセ


献花台と記帳台は馬主・来賓受付のところに設置されていました。 





行ったのは11時頃でしたが、すでにたくさんの献花が置かれていました。

某コンビニでプリントした写真を使って作成した、メッセージボード代わりの色紙を。
後ろの写真は向かう前にプリントしてきました。
ちなみにフレームはダ○ソーで買ったものです😅

花束は花屋さんの店員さんに「淡いピンク」でお任せしたら、このようなのを作ってくれました。

記帳もしてきましたが、メッセージは色紙とは全くの別の内容にしておきました。

木曜日にかかりつけの耳鼻科で聴力検査を受けてきました。


聴力は回復していたので、低音障害性感音難聴は治ったのですが、耳の詰まりはまだ取れません。


先生の指示で前回処方されたのと同じ薬に加えて、漢方薬も処方されて、1週間後に検査という形になりました。


薬局で薬剤師さんから処方された薬の説明中に「飛行機に乗ると気圧で耳が痛くなるとか」というのが出てきたのですが、まさにそれに当てはまりますアセアセ


10年くらい前に沖縄に行った時、帰りの飛行機の中でものすごく耳が痛くなり、降りた時にめまいを起こして真っ直ぐ歩けない状態まで行ったので😵‍💫

10日に35歳という若さで天国に旅立った、藤岡康太ジョッキー。


昨日、栗東トレセンで彼の葬儀がJRAと騎手クラブの合同葬として執り行われました。

インターネットで彼の葬儀に関するニュース記事をたくさん読んだりしたのですが、📰も欲しくなり、コンビニに行って買ってきました。

私が📰を買うこと自体、珍しいです😅


遺影は半身で腕を組み、さわやかな笑顔で正面を向いたもの。

その笑顔はまるで太陽のようです。

(ネット記事から拾ったものを貼るのはヤバいので、📰を撮影したものにしました)


JRAから発表はされていませんが、中京競馬場にも献花台・記帳台が設置されているようなので、土曜日に献花と記帳に行ってこようかと思います。

先週の頭より左耳が詰まるような感じがして、スッキリしないので、木曜日にかかりつけの耳鼻科に行ってきました。

(症状が酷くなってきたのは水曜日だったが、休診日だった)


耳の鼓膜はきれいな状態で、中耳炎などの症状も出ていないことから、聴力検査をした結果…。


左耳の低音部の聴力がかなり下がってました🥺


※本名が書かれてるので、画像を加工してありますアセアセ

「低音障害型感音難聴」の再発です。
(耳の内耳の内リンパという器官に組織液が溜まる「内リンパ水腫」が原因ではないかと言われてます)

ストレスと関係しているので、知らないうちにストレスが溜まっていたのかもしれません。

💊を処方してもらい、1週間後に聴力の再検査ということになりました。

余談ですが、いつも薬の処方で行っている薬局(自宅近くの総合病院の裏隣)が18時閉店で、玄関側にある同じ薬局の別店舗が21時までやっているのでそちらへ行ったのですが、処方指示の出ている💊のうち、玄関側店舗に在庫がなく、裏側の店舗に薬剤師さんが📞して、そちらにはあったので取りに行ってくれたようです。

6日の阪神競馬でのレース中に落馬事故にあった、藤岡康太ジョッキーが10日、天国へ旅立ちましたえーん

 

JRAから容態が発表されず、どうなったかがすごく気になっていました。

お兄さんである、藤岡佑介ジョッキーから重篤な状況であることがマスコミに説明されたのが亡くなった日の午前。

意識が回復してほしい。そう願っていた矢先に入ってきたのが康太ジョッキーが亡くなったという訃報でした。

 

緊急搬送された時点で既に意識がなく、親族が回復を願って付きっきりで見守る中、息を引き取ったそうです。

 

いつも明るく、穏やかで優しかった康太ジョッキー。

人懐っこいキャラクターで先輩後輩問わず、騎手仲間らに愛されていたらしいです。

2012年、チャリティーゼッケン販売イベント時。

この時に着ていたパーカーがおしゃれだなと思っていたら、まさかのモノノフ発覚。

(パーカーデザインに気づいた仲間からの情報で知りました)

 

阪神競馬場の記念撮影スポットになっている壁ドンパネルに出てたり…。

(2015年に撮影したものですが、現在もこのパネルは設置されてるそうです)

 

ある年のファンと騎手の集いで流れたドラマ風VTRではトレセンのスタンド内のうどん屋の店員役として出ていたり…。
(わかる人にはわかると思います←マテ)

 

今日から28日までの競馬開催日、献花台と記帳台が開催競馬場に設置されていますが、すでにたくさんの献花が置かれているそうです。

 

改めて、藤岡康太ジョッキーの冥福をお祈りいたします。

 

2日連続で笠松競馬場へ行ってきましたアセアセ

 

朝から雨が降っていたようですが、行く途中で上がったようです。

 

この幕を懲りずに出しましたタラー

 

第6レース オグリの里・新風編出版記念

勝ったのはキャッチザロマンス(赤帽)。

4歳牝馬で、父はノヴェリスト。

 

第7レース C3組

勝ったのはエベレストテソーロ(青帽)。

8歳牡馬で、父はクロフネ。

 

第8レース 小動物販売の跳丸開店1周年記念

ボーンインメイ。

8歳牝馬で、父はロージズインメイ。

100戦以上をこなしている、タフなおばお姉さまです。

 

ファンスマイル。

6歳牡馬で、父はサクラゼウス。

 

リルドゥセルマン。

6歳牝馬で、父はミッキーアイル。

 

このレースを勝ったのはメイプルリーフ。

5歳牝馬で、父はオルフェーヴル。

7番人気→1番人気→8番人気で決着し、三連単は5万馬券となりましたびっくり

 

第9レース 明日FC岐阜開幕戦!集え長良川

シャンドゥルン。

4歳牝馬で、父はトゥザグローリー。

 

エリクシール。

4歳牝馬で、父はリアルインパクト。

 

ローブドゥマリエ。

4歳牝馬で、父はリオンディーズ。

 

このレースを勝ったのはエアミュニュレ。

4歳牡馬で、父はハービンジャー。

 

こちらは騎乗していた、向山牧ジョッキー。

初騎乗から40年を超える活躍を見せている大ベテランです。

 

表彰式のプレゼンターとしてFC岐阜応援隊副隊長を務めている、SKE48の太田彩夏ちゃん(かなり競馬に詳しいらしいです)が登場したようですが、写真は撮っていません。

トークショーで芸能人が登場する際は撮影NGのようですが、今回はどうも撮影OKだったようでして…。

 

表彰式後の記念撮影にはFC岐阜のマスコットキャラのギッフィーも乱入参加。

ギッフィーといえば、コロナ禍前の笠松競馬秋まつりでセグウェイに乗って爆走していた覚えがあります。(^_^;)

 

第10レース C級サバイバル選抜(イ)

 

このレースは金沢競馬から期間限定騎乗で来ていた、服部大地ジョッキーのラスト騎乗となりました。

第4レース後にはお別れセレモニーが行われたようです。

ラスト騎乗のパートナーとなったのは、オメガローズヒル。

5歳牝馬で、父はストロングリターン。

 

勝ったのはデクラーク。

6歳牡馬で、父はトーセンラー。

 

オメガローズヒルは最下位の8着でした。

 

この日のメインレースはSPIIの白銀争覇。

北陸・東海・近畿交流のレースとなっています。

 

出走馬の紹介を。

 

1番・マラードザレコード。

笠松所属の10歳セン馬で、父はピヴォタル。

前走の明けの春オープンでは2着に3馬身差をつけて勝っています。

 

2番、テーオーターナー。

兵庫所属の6歳セン馬で、父はモーリス。

前走のゴールド制覇では5番人気で4着と健闘しています。

 

3番、メテオスウォーム。

笠松所属の8歳牡馬で、父はロードカナロア。

前走のA-3組戦では1番人気に推されるものの、4馬身差の2着に敗退しています。

 

4番、ブンブンマル。

名古屋所属の6歳牡馬で、父はナムラタイタン。

1月に行われた名古屋記念を勝っています。

(装鞍所でジョッキーが騎乗したため、写真はありません)

 

5番、レイジーウォリアー。

名古屋所属の5歳牝馬で、父はマジェスティックウォリアー。

昨年8月に行われた撫子制覇を勝っています。

 

6番、サンロアノーク。

兵庫所属の8歳牡馬で、父はシニスターミニスター。

昨年の優勝馬で、連覇がかかります。

 

7番、スペシャルトーク。

笠松所属の6歳セン馬で、父はリーチザクラウン。

重賞勝ちはありませんが、堅実に頑張っています。

 

8番、ウインドケーヴ。

兵庫所属の5歳牡馬で、父はトゥザグローリー。

こちらも重賞勝ちはありませんが、堅実に頑張っています。

 

9番、ゴールドレックス。

名古屋所属の6歳セン馬で、父はルーラーシップ。

前走の梅見月杯では最後の4コーナーで先頭に立つも、5着に終わっています。

(出走馬で唯一、馬主服を使用していました)

 

10番、ポートロイヤル。

笠松所属の8歳セン馬で、父はキングカメハメハ。

移籍初戦となった前走は2着に3馬身差をつけて勝ちました。

(スペシャルトークとは同じ厩舎の仲馬になります)

 

11番、バーニングペスカ。

兵庫所属の9歳牡馬で、父はパイロ。

昨年の兵庫サマーカップを制しており、2歳時には小倉2歳ステークスで3着に入る実績があるなど、息の長い活躍をしてくれています。

 

12番、ソーラーフレア。

笠松所属の9歳牡馬で、父はシャマーダル。

前走はスペシャルトークの3着に敗れています。

 

レースはバーニングペスカがゴールドレックスとの競り合いを制して勝利。

 

馬場内での口取り撮影。

 

こちらは騎乗していた、鴨宮祥行(よしき)ジョッキー。

すらっとした長身のイケメンさんでした照れ

 

表彰式後の記念撮影では馬主さんへ贈られる表彰状と賞品(たぶん、何かの商品券)を持っていました。

第7レースでは最後の4コーナーを回ってくる出走馬たちを撮ってみました。

 

このレースを勝ったのはアモーレグリーン(セン6 父・ローエングリン)。

 

第8レースは1400m戦が主体の笠松競馬では珍しい、1600m戦で行われました。

出走馬たちを。

 

1番 パステルモグモグ(牝5 父・ディーマジェスティ)

 

2番 ヴァリオブキングズ(牡8 父・ハーツクライ)

 

3番 カリーナチャム(牝6 父・スウェプトオーヴァーボード)

 

4番 エンドオブウォー(牡4 父・デクラレーションオブウォー)

 

5番 フルーヴ(牝4 父・ラブリーデイ)

 

6番 アダムスマイリー(牡6 父・エイシンフラッシュ)

 

7番 アレピアード(セン5 父・トーセンラー)

 

1着になったのはカリーナチャム。

第7レースのアモーレグリーンに続き、芦毛馬の連勝となりました。

この日、冠レースを行ったのですが、その話はこちら。

その1その2があります)

 

馬場整備のトラクター。

3台でキレイにフォーメーションを組んでお仕事をしていました。

 

この日の誘導担当はペ君こと、エクスペルテ。

途中、アクシデントがあって早退してしまい、もう1頭の誘導馬で今日は休養していたウィニーが登板することに。

 

 

 

第1レースには芦毛馬が2頭出走していたのですが、芦毛具合の違い差にびっくり。

 

まだまだ黒さが目立つ、マルヨクレハ(牝4 父・ラブリーデイ)。

 

すでに真っ白のマイネルパーヴェル(牡4 父・ゴールドシップ)。

 

この2頭、レースで逆ワンツーフィニッシュを決めてしまいました…ショボーン

 

笠松競馬唯一の女性ジョッキーである、深澤杏花騎手は第5レースからの騎乗。

花粉症なのか、マスクをしたまま騎乗してました。

 

彼女のパドックでの深々としたお辞儀は100点満点といってもいいかもしれません。

 

この日、彼女の横断幕をデビューさせました。

馬上のマーメイド」というコピーは彼女が水泳が得意で、教養センター時代の水泳大会では他の騎手候補生さんや先生を抑えて優勝した実績を持ち、「ドルフィン」よりは「マーメイド」のほうがいいかな…と思い、これにしました。

(クロールで25mではわずかな差だったものの、50mでは圧勝だったそうです)

 

今まで笠松競馬場で協賛レースを行った際は第5レースで実施されることが多かったですが、今回は第3レースでの実施に。

 

12時20分頃、第3レースの出走馬たちが装鞍所からパドックへと移動してきました。

 

 

 

それでは「第44回安田ろろ誕生日記念」の出走馬6頭を本馬場入場時の写真を使って紹介を。

 

1番 エムオーポケット

(牡5 父・トーセンジョーダン)

 

2番 ヤマジュンヒルズ

(牡7 父・トランセンド)

3番 ハナテ

(牡7 父・ハーツクライ)

 

4番 フレンドキョー

(牝5 父・トーセンジョーダン)

 

5番 ニューアルケミー

(牡4 父・ノボジャック)

 

6番 レーヌドゥール

(牝4 父・オルフェーヴル)

7番のカマンザ(牡5 父・ビッグアーサー)は出走取消でしたショボーン

 

 

レースはレーヌドゥールが後続に6馬身差をつける圧勝。

 

レース終了後、担当職員さんと合流して、業務エリアに入ります。

以前は車で向かっていましたが、現在は徒歩で向かうようになったようです。

(側溝の蓋の上は歩かないでくださいね、と言われました)

 

装鞍所近くで勝利ジョッキーの渡邊竜也騎手との2ショットを。

フェンスを背にして撮影する予定でしたが、逆光になるため、トレーラーハウスを背にして撮影となりました。