6年も放置していると

「いいね」

にこれほどまで

反応があるとは思いもよらず

 

ならば

表示の仕方も変えてみて

 

それでも

この6年を特に振り返ることもせず

 

観に来て頂いて

ありがとうございます

 

と

胸に思い浮かんだ思いを

文字にしてみました

 

 

いまアメブロ、こんなことできるのかよ！

 

 

SNSも激動ですが

こちらはそれほど激動でもなく

 

いや

色々あるけどね

 

まあ、

あなたも私も

笑顔でいる時間を

少しでも作って生きていきましょう

 

4年ぶりですか。

 

ブログを書くことをほぼおざなりにしてます。

メンズしっくすです。

 

 

昨日9/19で42歳になりました。

何かしらのタイミングがないと、久し振りに動き出そうとかもできない感じ。

仕事から戻ってすぐ気を失う…夜中に寝落ちから覚め朝までぼーっとして。

 

そんな毎日が通用したのも30代前半までですよ。

もう身体も悲鳴を毎日上げています。

 

遅まきながら4日連続で休暇を取っていてその初日が昨日だったのですが、都バス移動で西新井大師に行ってました。

いわゆる厄年ってやつで、本厄がようやく終わったので護摩祈願の札を納めてきました。

 

 

昨年の今頃はどうも周囲がネガティブな感じで、家族の体調だったり自分の考え方だったり仕事内容だったりと内向きに不安が集中していたりもして。

それをなんとか解決したい…で、なんとなく「厄除け」という選択肢を採ったのでした。

 

 

あまり宗教崇拝といったものに対して距離を置いていたのですが（それでも初詣やおみくじとかは毎年やってましたけど）、なんだか自分の人生中で変えたいなという感覚もありだからといって自己啓発みたいなものも胡散臭いと感じていたので、自分を見失わないよう注意しながら祈祷したのが1年前。

雨が強かったな。

 

 

昨日。晴天の中御札を納めようと境内に向かうと、正門が工事中。

やはりここも宗教法人で寺院なだけあって、客観的に建物を見つめることができました。自分を見失わないようにすがりつかないように。

 

さて、この1年はなにが起こるんだろ。

ちゃんと動き出さないとね。自分の為に。

我慢してきた1年はもうおわり。

 

 

素晴らしき日々が過ごせますように。

焼きまんじゅうとは
群馬県内やその近隣で食べることができるスイーツ

まんじゅうといえば
温泉地のものだったりとか
ザ・和菓子テイスト満載のお菓子

しかし
焼きまんじゅうはビジュアルが一般のまんじゅうとは異なり
甘塩っぱい味噌が塗ってあり、串刺しで焼かれるもの

自分も幼少のころから縁日の屋台で食べており
親しみは十分にあります


７～８年ほど前
都内のとある縁日で「やきまんじゅう」の屋台を見つけ
ウハウハしながら食べたところ
焼きたてなのに味がまったくせず
ボソボソの粗悪品でがっかりした記憶が…

都内で焼きまんじゅうはムリ

そう思っていたんです

ところが




上州伊勢屋
東京都豊島区南池袋２－３－３


大きな地図で見る

あったよ！





焼きたてふかふか
香ばしい薫り
餡は入っていない、いわゆる“皮”だけ状態だから
口当たり軽いのでペロッと食べられる

ふひー



２串とアイスコーヒーで520円
（ドリンクはコーヒー・コーラ・オレンジジュース）
コーヒーはあまり飲まない自分でも
いいコーヒーだと分かる

まんじゅう生地も味噌タレも
群馬県伊勢崎市から取り寄せているとのこと
それをじっくりと刷毛で塗り付けながら焼く
当然店内は芳ばしい薫りで充満

幸せ


食べている間にも
この店の近所の方がひっきりなしに出入りして
注文を頼んでいく

馴染みの無い方も
本格的な焼きまんじゅうを群馬じゃないところで食べたい人も
是非立ち寄って欲しい


また行こ


2014.7追記
伊勢屋さん店主が体調を崩されたそうで、6月より休業（閉店？）となっています
残念です…