ブログ移行のお知らせ
こんばんは。
いつも青学体育会サッカー部公式ブログを見ていただきありがとうございます。
今回、青学体育会サッカー部公式ホームページのリニューアルに伴いまして
アメーバブログではなく
ホームページ上でブログを更新していくこととなりました。
新しいURLは以下のようになっております。
http://www.aogaku-soccer.net/staff/
今まで以上に選手の試合、トレーニングにおける様子を更新していきたいと思いますので
今後とも青学サッカー部ブログをよろしくお願いいたします。
9/11 関東リーグ第12節 対東農大
いよいよ後期関東リーグが開幕しました!!
9/11に行われた関東リーグ12節対東京農業大学との様子をお伝え致します。
チーム全体で円陣を組み心を一つにします!
本日のスタメンです☆
上列:阿部・武田・新・樋口・忰山・田端
円陣を組んで気合いを入れます!
キックオフ直前ハイタッチをして試合に臨みます☆
いよいよキックオフです!!
忰山・新
ボールに向かう関、走り込む村杉
青学の守護神田端!
キャプテン武田
関
白井
ゴールに向かう新
DF阿部
樋口
2枚続けて山崎
ボールを持つ武田、後ろに白井
応援のみんなが真剣に見つめています♪
ゴールを狙う山崎
本日の試合結果は、
前半0-0
後半0-0
計0-0
と引き分けに終わりました。
1部昇格を狙う私たちにとってとても悔しい結果ではありましたが、
これを糧とし、しっかりと気を引き締めて次からの試合に臨めれば
と思います。
次の13節は、9/16(木)対関東学院大学 @駒沢第二 17:50キックオフ
となっております!!
応援よろしくお願いします☆
2010/9/9 アイリーグU-20 対国士舘大学
2010年9月9日に行われたU-20のIリーグ11節目、対国士舘戦の模様をお伝え致します。
ミーティングの様子です!
チーム全体で円陣を組み、気合いをいれます!!
2年若尾がメンバーに喝をとばします!
本日のスタメン組です☆
良く見るとお茶目な選手がいますね♪
サブ組もベンチで気合いを入れます☆
久保のディフェンス、後ろにGK山本
中村周平がボールをキープします!
松山崇
久保
三浦
高山がピッチのみんなにエールを送ります♪
ちょっとカメラを意識しているのが気になりますが・・・
ハーフタイム
前半を0-1で折り返します!
再び円陣を組んで気合いを入れなおします☆
ボールを持つ出頭
三浦のDF
U-20の守護神山本
久保
青学のピンチを必死で守ります!
結果は
前半0-1
後半0-0
計0-1
となりました。
残すはあと1試合!今日の試合の悔しさを最終戦ではらしましょう!!
皆様応援お願いいたします☆
8/21(土)Iリーグ U22vs立正大学体育会サッカー部
遅くなってしまいましたが
8/21(土)に行われましたIリーグU22vs立正大学体育会サッカー部の様子をお伝えします。
現在、Bグループで首位のU22の試合はどうだったのでしょうか?!
トップチーム・U20チームの選手も応援します♪
中村(圭)
前半6分松山(新)のコーナーキックに深谷が合わせて
結果は青学が先制したものの47分に立正大学にゴールを許してしまい
1-1の引き分けとなりました。
次節は8/28(土)vs駒澤大学サッカー部@日体大G17:00~です!!
Iリーグも残り3試合となりました!
グループリーグを突破する為にもこの勢いのままチーム一丸となって
戦っていきましょう!!
●おまけ●
トップチームの練習終了後になにやら
ソワソワしだす選手たち・・・
カメラをかまえていると・・・
山崎めがけて小麦粉や卵が投げられました!
8/21は山崎の20歳の誕生日で恒例の小麦粉と卵でのお祝いをしたようです♪
8/20(金)定期戦vs甲南大学
こんばんは!
遅くなってしまいましたが8/20に行われました
定期戦vs甲南大学の様子をお伝えします。
トップチームは石川遠征から帰ってきた次の日の
定期戦でとてもハードなスケジュールでした。
まずはB戦の様子から・・・
藪・奥に阿部
山崎のシュート!!
金
白井
高久
B戦は諸岡、山崎が得点し2-1で勝利しました!!
青学サッカー部OB会長の甲斐さんからお話がありました。
A戦のスタメン
前列:木下(智)・村杉・御牧・武富・神田
後列:奈良林・武田・藤田・樋口・忰山・田端
木下(智)
村杉
結果は
関が2点決めて2-1での勝利でした!!
左から村杉・関・藤田・荒巻・阿部・武田・神田・深谷
そして、定期戦が終わったあとは
淵野辺キャンパスのカフェテリアでレセプションが行われました!
青学の甲斐会長・村杉・甲南大学の監督
レセプションは双方の1年生の自己紹介が一発芸などを交えながら
行われました!!
このように、普段滅多に対戦することない関西の大学と年に1回試合を出来ることは
光栄であり、得るものがとても多い定期戦となりました。