★★★ みにゃみにゃのベルマーレサポーター暦 ★★★★★★★★★★★★★★★★
Jのベルマーレは1994年の終わりからTV観戦で応援し、
1995年にサポーターとなり、2009年までサポーターをしていました。
2010年以降はファンとして、座って応援しています。
FのベルマーレはFリーグ初年度の2007シーズンから応援し、
2013シーズンまで7年間サポーターをしていました。
現在Fのベルマーレは応援しておらず、一部の選手のみ応援しています。
前身のロンドリーナは関東リーグ2002-03シーズンの終盤から応援していて
Fベルマーレのサテライトのロンドリーナも、現在は一部の選手のみ応援しています。
★★★ 湘南ベルマーレフットサルクラブ 公式戦応援参戦暦 ★★★★★★★★★★★
Fリーグ2007 プレマッチ : 3試合/3試合
Fリーグ2007 : 19試合/21試合 ※アウェー花巻戦&アウェー大分戦参戦せず
PUMA CUP 2008 : 3試合/6試合 ※1次(高知)ラウンド参戦せず
オーシャンアリーナCUP 2008 : 1試合/1試合
Fリーグ2008 プレマッチ : 1試合/1試合
Fリーグ2008 : 21試合/21試合
PUMA CUP 2009 : 3試合/3試合
Fリーグ2009 プレマッチ サンアリーナカップ : 1試合/1試合
オーシャンアリーナCUP 2009 : 1試合/1試合
Fリーグ2009 プレマッチ : 2試合/2試合
Fリーグ2009 : 27試合/27試合
PUMA CUP 2010 : 6試合/6試合
オーシャンアリーナCUP 2010 : 2試合/2試合
Fリーグ2010 プレマッチ : 2試合/2試合
Fリーグ2010 : 27試合/27試合
PUMA CUP 2011 : 3試合/3試合 ※4試合目開始前に大会中止
オーシャンアリーナCUP 2011 : 1試合/1試合
Fリーグ2011 プレマッチ : 1試合/1試合
Fリーグ2011 : 27試合/27試合
PUMA CUP 2012 : 4試合/4試合
Fリーグ2012 プレマッチ : 1試合/1試合
Fリーグ2012 : 27試合/27試合
オーシャンアリーナCUP 2012 : 4試合/4試合
PUMA CUP 2013 : 6試合/6試合
Fリーグ2013/2014 プレマッチ&エキシビション : 2試合/2試合
Fリーグ2013/2014 : 35試合/36試合 ※大雪のため第35節セントラル大分戦参戦できず
オーシャンアリーナCUP 2013 : 3試合/3試合
PUMA CUP 2014 : 3試合/3試合 ※1次ラウンド2~3試合目は「観戦」
いよいよ、復帰?!
Fのベルマーレから上記記事がUPされたということは、
シュンタは今シーズン、選手に復帰するのかなぁと思う。
シュンタの選手復帰には賛否両論あるだろう。
厳しい目で見続ける人がいるだろう。
批判を続ける人がいるだろう。
悪い意味でも注目されるだろう。
そういうことも全て覚悟の上で、彼は復帰するだろうと思う。
彼は、そういう方々に対しても、
そして、迷惑を掛けてしまった方々や、
自分を支えてくれた方々に対しても、
プレーや、選手としての立ち居振る舞いなどで、
示していかなければならない。
そういうことも、シュンタ自身が、一番よくわかっているだろうと思う。
選手活動を再開したら、選手という人気商売柄、
また、若い女性も含めて、チヤホヤされることもたくさんあるだろうと思う。
それで、もし、浮ついたり天狗になっているようなところが垣間見えたら、
身近にいる人々は、くれぐれも彼を諌(いさ)めてほしい。
鬱陶しがられたとしても、
父や母、兄や姉のように、厳しく、しつこく、諌めてほしい。
身近にいる人々は、優しく接すれど、決して甘やかさないでほしいと願う。
ちなみに、私は、復帰に「賛」です。
甘いかもしれないけど。
あのことがあっても、あのことがあって尚のこと、
私はこの記事のことを忘れられないから。
http://www.kanaloco.jp/article/59828
100人中100人ではないかもしれないけど、
人の心には「善」と「悪」が存在する。
選手とサポーターという僅かばかりの関わりの中でも、
私は私なりに、シュンタの「善」の部分を知っているつもり。
この記事に書かれていることも、この真っ直ぐな想いも、
シュンタの「本当の部分」なはずなのだ。
個人的に願うのは、
シュンタがしっかり戦える実力・パフォーマンスを有した状態で、
将来、東北・仙台のFリーグクラブに移籍し、
東北のために、東北の方々のために、
震災で無くなった仲間の分まで、
そして、故郷のご両親・ご家族のために、
全力でプレーし、活躍してほしいということ。
私の勝手な願い・・・。
選手に復帰したら、今まで以上に「自分次第」だぞ!
復帰したら、しっかりやりなさいね!
何かあったら、今度は本気のグーパンチを見舞うからね!!
ユニクロ×リバティ
↓こちらは、先日購入したばかりの、
「これからも応援よろしくお願いします」
強烈なインパクトを残した、イチローの言葉。
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フットサル日本代表が、
AFCフットサル選手権の5位決定戦にも破れてW杯出場を逃した後の、
当事者やFリーガーのブログを2~3読んだけど、
「これからも応援よろしくお願いします」
と当たり前のように(?)書かれていることに、
私は違和感を感じてしまう。
そう書くことが、言うことが、悪いと言いたいわけでは、決してない。
応援している選手がそう書いていたら、
「うん、これからも変わらずに応援するよ!」って思うし、
応援している選手からそう言ってもらえたら、嬉しい、正直。
でも、時と場合によっては、
その言葉を公に=不特定多数に向けて発することが、
あまり適切ではなかったりもするのではないだろうか、
と、私は思ってしまう。
私は、その2~3人(選手)のブログを読んで、
タイミング的に、そして、内容的にも、
「なんか甘い」と感じてしまった。
(それもまた、残念だった。)
私が、厳しいのだろうか・・・?
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言葉に込められた、イチローの覚悟。
「~『これからも応援よろしくお願いします』とは僕は絶対に言いません。
応援していただけるような選手であるために、
自分がやらなければならないことを続けていく~」
http://sports.yahoo.co.jp/sports/baseball/mlb/2015/columndtl/201501290004-spnavi