お久しぶりで書き込みです。まあどなた様も見ていないかもしれないですが^^;

とはいえ、FC東京に色々動きがあるようなのでちょろっと。

まあまずは左利きの左サイドバック、太田君がオランダ移籍。実力、リーグ的には活躍して当たり前、という気持ちで頑張って欲しいものです。ステップアップリーグに行くには若くないですしねぇ。しかし後任はどうするのだろう。新加入のコマさんを右で徳永兄さん左？

それにしてもコマさん若くはないが…

が、本当に楽しみなのは城福さんの復帰！そして鳥栖の水沼君の獲得！鳥栖仕込みの泥臭く運動量のあるスタイル、しかしテクニカルな面ももつ。走れるファンタジスタ、は大袈裟かも知れないけれど何故か評価がさほど高くない不思議な選手。

代表選手も多い東京で、ハリさんに見出されるといいなあ。個人的にはハリルさんの求める運動量と複数の役回りのスタイルに適していると思っています。城福さんにも重宝されると思います。

フィッカデンティさんは守備を植え付けてくれたけど、サッカーの中身自体は面白くなかった。玄人好み？^^;翻って城福さんと水沼君。どんなサッカーを見せてくれるか、科学反応が楽しみです！

そんなスカパーですが、音楽番組と有野課長、どうでしょうとおにあた視聴機と化しております^_^;

最近はまたまた放送時間をチェックしてしまう番組がまたひとつ。

ディスカバリーチャンネルの名車再生クラシックカーディーラーズです。

小太りで陽気なエドが買い付けてきたワケあり中古車を、進撃の巨人並みにでかいマイクが修理、転売するという番組。

見たことのある車からマニアックな車まで、ありとあらゆるジャンルからチョイス。ベンツを修理したかと思えばアメ車のトラックやワーゲン、果てはタミヤの模型でしか見たことのないジープまで、飽きないラインアップです。

またいいのが、視聴者が修理するときの注意点やコストをいちいち言ってくれること。本国イギリスはそんなにリフト付きガレージを持つ視聴者がいるのかと疑うくらいですw

以前教育テレビで、家具の修理番組があってw、それもイギリス製作だったので家で修理するポイントを逐一説明してました。

やはりイギリスはそういった再生文化があるんでしょうね。

にしても車が安いこと。日本で新車時に500万位で売られたベンツのSLKの中古車が2100ポンド、約40万！修理しても3650ポンド、約70万！や、安い！やはり日本は遠いのね…

今月からやっている新シリーズではアメリカに舞台を移して、アメ車をトンテンカンしてます。そのうちに旧いZも出てくるようなので楽しみです^_^

なんちゃって東京を作るためにオオタを買ったら次の日引いたので嫌になった訳ではありません。

か、買ってしまいました、ビート…

最終型とはいえ、登録から20年経っている車を…

S660に対する悶々とした気持ち。やり過ぎ感の強いデザイン、オープンでも気持ちよくないタルガトップ、全く左後方が見えない怖さ、機械による操縦への介入。それらの不満を解消するのには、20年前の車を引っ張り出さなければいけませんでした。

基本的に車のリセール等考えない方なので、あのデザインでジジイになるまで乗れるか、と思うと躊躇は否めませんでした。

また左後方が全く見えず、かと言って左のドアミラーなどに工夫はなく、ミラー自体が小さい。横をすり抜けてくるバイクや自転車を、どうやって確認すればいいのか。怖くて仕方ない…

話題のコーナリング中にこっそりブレーキを入れてくれるというシステムも、個人的には余計。自分が上手いということでなく、車を運転するのはあくまでも自分で、危険なスピードでコーナーに入ったらヤバいというのは自分で判断しなければいけないと思うんです。それはチャレンジと失敗をしながら、車からの情報を元に修正していく、例えば無意識にラケットでボールを打ち返せるような、小脳に刷り込んでいく、スポーツに似た行為が必要だと思います。だから運転は楽しいんだと思います。

車が売れなくなったと言われて久しいですが、そんな楽しさを他所に置き、移動する部屋を作ってきたメーカーの自業自得だとおもいます。

運転とは教養である、とは徳大寺氏のお言葉。蓋し名言。

S○Xと運転は下手だと言われたくない、とはあるイタリアのF1ドライバーのお言葉。

男ならそうありたいものですな（下品）

話が随分逸れましたが、毎日ビートでニヤニヤしながら走り回っております。楽しい～^_^

ビートの後継車になるかと思ったら、全く違う車でしたとさ。と、いう訳で逆にビートの偉大さを再認識させられる結果になってしまいました。

そして、いまや20年も前の車の中古車情報をみてモヤモヤしています。うーむ。マズイ。欲しくなっている…改めて、他に類を見ない車だったんだと再認識。

S660を見て、徳大寺さんがなんて言うか聞きたかったなあ。

サッカーにおける勢いの大切さを痛感します。

でも、あそこから2点跳ね返すのはさすが。拍手。

悲痛だけれど、間違いなく心が揺さぶられました。ありがとうございます。

地下鉄などで「お嬢様聖水」などという昔の◯◯◯みたいなデザインの飲料の広告を見ますが…いいんでしょうか^_^;

ま、まあちゃんとした飲み物みたいですけど…ねぇ^_^;

唐突ですが組みました、トータル81の選手達のチーム、名付けて「81オールスターズ」

20試合ほどして、早くも2分け。しかもKCC決勝でPK負けしちゃうという…

U80に毛が生えたくらいだというのを忘れておりました…

しかも今更ながらにU3だという事実に気がつく。実はちょっと前にピルロを入れるまではU2だったという。

つまりはスターズを名乗っておきながらスター感が足らんというチームになっております。

…なんかいかん。普通CPUの年代別スターズチームなんかはキラキラしているし、間違ってもオボダイとかピキオンヌなどはいない。うちでキラキラしてるのはクルトアのみという男前仕様にはなっているが、なんかいかん気がする。スターズだけに。

なのでもう少しキラキラさせるべく、入れ替えを考えていますが…折角目玉にするべく入れたエドゥは退場だなぁ^_^;

ワグネルさんがわしの心を鷲掴みなもので…

しかしクーフェルマンスもなかなかいいので外しにくくて。悩ましい。

なんちゃって武藤ことムトゥとか土居の代わりにドニとか入れてますw

ちゃんとした武藤と太田が出たので入れたいもんですが、なかなか引けない。金髪の中坊みたいな選手は2枚もあるのに^_^;

で、ちょっと思ったのは、81て微妙な数値だなと。

80だとU80ではトップクラスの数値だしw、ちょっと上の83位から白で使ってみようか、サブで。くらいな認識をされるのではないかと思いますが、81はなかなかチョイスされにくいのではないかと。しかしエドゥのように楽しい選手や、マタイセンやマルセリス、ライツィハーなどいいものもってるけど、なかなかいま見ないなあという選手がゴロゴロしている。むう、鉱脈の予感。81チームを作ってみようかな？

なんせGKで81なんてスーペルな値で、GKが固くなった今verだと楽しめそうな気がする^_^

もちろんその時はエドゥ入れますよ、ええ。^_^

でも使わないし！

以前も白ベッコムを外した時、ロマーリオ議員引いた気がする。

うーむ。恐るべしセガ。

売ると一番高いのはトレッカさんですか？^o^

得た補強費でマテ兄さんとベルカンプかな。ふふふのふ。

…こうやってセガの計略の思う壺にはまっていくという…

しかしなにやらWTでオトコ祭りが行われるとか。ざわつく心持ちも、出場権のあるチームがねえやちきしょう！分からない（ry

そんな変◯祭りに参加出来ない鬱憤は◯態を見て晴らそう！…という訳でもないですが、行ってきましたマグリット展。

国立新美術館にて行われている同展、同時にルーブル展も行われており、乃木坂の改札を出てエスカレーターを上がった先にある臨時の券売所には列が…これはヤバイ。混んでるのか？と館内に入ると人また人。ヤバイ、マグリットてそんなに人気が？と思ったらやはりというか当然というか、ルーブル展の入場待ちの列。一階を有効的に使い、30分待ちの列がどどーんと。

ヤバイ、もしかしてGWはなんかアートウイーク的なあれで、どこもかしこもこんな感じなのでは？同時に行こうと思っていた蕪村と若冲展とか、いいのあるし！マグリットも教科書クラスの有名人だし！とドキドキしながら長いエスカレーターで2階に上がると…

ほっ…ていうか、この差は何…

まあ、足の踏み場のないルーブル展より、じっくり鑑賞出来そうな環境のマグリット展の方が見応えがあるに違いない。マナー知らずの熟年チームらはメジャーなルーブル展に行ってるだろうしな。ふっふ…

ということで見て来ました、マグリット。いやー、シュールレアリズムを標榜する人てのはなかなかの変◯というか、ダリがあんな感じなのでさもマグリットもどんな変◯かと思いきや、意外に世間の評価や流行におもねろうとする頃もあったりと、意外に人間くさい。

が、迷いがなくなってきた後期には、「自然の岩山の上に、ちょっと岩を描いただけ。」（どうとるかはあなた次第。）という、確信犯的ドS刑事。刑事じゃないけど。この、突き放した感じがマグリットの魅力かなと。

書かれているものは、自然や身の回りに見られる場所や物体。しかしその状態は人為的に作られたにも関わらず、知らんもんねと嘯かれるもんで、こちらは何か意味があるのではと読み解こうとする、真実はどちらか不明なれど、その状態に持ち込まれた段階でこちらの負け。その悶絶する脳汁ブシャーな感じが好きかどうかでマグリットの評価が変わる…かも。

個人的には、こ、このドS野郎！と罵るのが精一杯で、悶々とした思いを巻き起されてモヤモヤしっぱなし、というなんとも言えない後味でございます。

でも絵は写実的でわかりやすく上手さも分かる常識的な御仁。繰り出される不思議ワールドを堪能するだけでも、楽しめる展覧会です。

しかし学芸員の方には、ライトの当て方が下手で見にくい作品があったり、マグリットの言うところの言葉と、その対象とのズラしに関する解説（シニフィアンとシニフィエ？的な？）はもっと拡大して掲示すべきだと思ったりと、ちと進言申し上げたい感じでございました。

とはいえ、ルーブル展の芋の子を洗うかのような会場で、イライラしながら見るよりは大分よいのでは、と若干のSっぽい感想を抱いた次第です。

※感想には個人差があります（by生さだ）

出る出ると言われ続けて早幾年。ようやく陽の目を見ることができました。

開発までの記事を見るに、社内の開発コンペで優勝したコンセプトをベースに積み重ねていった模様。

端的にいえば、借りてきた意匠が多い。

デザインはコンセプトカーのEVーSTAR。エンジンやエアコンなどはNBOX。うーむ。純潔たれ、とは全く思わないが、借り物だけにやり過ぎ感が否めない。

特にエンジンフードの上のコブふたつ。ビートみたいにすっきりさせて、荷台をつけるとかできなかっただろうか。中途半端な上にやり過ぎなところも感じる微妙な具合。

…とはいえ、しっかりカタログ貰ったり、展示車見に行ったりしてるんですけど^_^;

ヘッドクリアランスが全くなかったり、オープンといいながらタルガだったり、排気音が小さいなど、小さくない不満はいくつもあるがやはりほすぃ^_^;

まあ年内納車は無理らしいので、じっくり考えますよ、お金貯めながら^_^;