ミライ情報局

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        ☆毎月27日はゆかりんの日☆

ゆかりんに日頃の感謝をしながら、美味しくモナカをいただきましょう。




       

         【現在聴いているラジオ】 

田村ゆかりのいたずら黒うさぎ

ちょっぴりさみしい週末に、

お花畑で、

ゆかり姫と初恋のあの子が、

パンがないからケーキを食べ続けている番組です。

   

          <放送局及び日時>

      文化放送(1134Hz):毎週土曜日24時から

   ABC朝日放送(1008Hz):毎週土曜日25時30分から

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 喫茶黒うさぎ~秘密の小部屋~

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Jealous

こんにちわ!!
8月27日に開催された神楽坂ゆかさんのコンサートに昼・夜公演両方とも参加してきました!!
ゆかりんのライブとはまた違った雰囲気のコンサートで、会場が青く染まっている光景だけでも新鮮なのですが、喋り方とか立ち振る舞いとか超ゆかたんな感じがしてとても良いッス!!(たまにゆかりんのようなリアクションがあったりしてそれはそれでニヤニヤしてしまいますがw)
そんなゆかたんのコンサート、一番印象的だったのが夜公演のJealousでした。
喫茶黒うさぎで披露されて以来、この曲は絶対にライブ映えする曲だろうなんて思っていたのですが、その予感が見事に的中。
力のこもった迫力のある歌声に終始感動したのですが、最後の方の「邪魔をするのなら 消し去ってあげる」の「消」の声はもう圧巻でした。
今回は大人ゆかたんのゾーンが設けられていて、女豹→Jealous→後ろから前から(カバー曲)→(MC→)初恋と4曲続いたのですが、このゾーンは本当に素晴らしかったです。
自分はライブでかっこいい系の曲が大好きで、Sunny side LilyではTraveling with a sheepからLuv Fanatic(代々木公演ではエキセントリック・ラヴァー)のゾーンでアドレナリン出しまくりでした(笑)
今回のコンサートでは、特にJealous。
ゆかりんのライブでも歌って欲しいなぁ~と思うくらい、本当にお気に入りの1曲です。

Jealousは今回のコンサートで発売になったミニアルバム「ひと夏の秘密」に収録されている曲ですが、この4曲の中でも一番好きです。
サビのゆかりんの歌声が好きで、カッコいい高音っていうんですかね、「腕を組まないで」のところの声が特に良いなって思います。
そして、この曲の歌詞。
結構攻めた(?)歌詞で、タイトルがJealousであるように嫉妬や憎しみが込められていて、でも何回か聞いている内に「実はこの曲、(精神的に)この男に縛られている曲なんじゃないか・・・?」という風に思い始めました。
ここから先は完全に独自のとらえ方をするので、ふーんって感じで見てもらえると嬉しいです。
(自分の歌詞のとらえ方って他の人と違うことが多くて、要は自分は読解力とか洞察力が無いので・・・暴走したとらえ方になってると思いますw)

1番は、浮気現場を目撃したってシチュエーション。
夜の街に突然現れた彼と見知らぬ女。
腕を組む二人が街灯に照らされ、それを見ているオーディエンス(自分)。
自分以外の女と腕を組まないでほしい。目を合わせないでほしい。
教えてくれるなら悪魔でもいいから、私の何がダメなのか知りたい。
2番は、隣で寝ている彼の元に知らない女からメールがきて、それを見て唇を噛みながら涙を流す自分。
隣にいるのに。私の彼だったはずなのに。
私以外の名前を呼ばないでほしい。私以外に好きと言わないでほしい。
彼との記憶は消えなくて、思いが胸に溢れてる。
ここまでは割と嫉妬だったり憎しみだったり悲しみに溢れてる歌詞だなぁ~と思いながら聞いてたんですけど、この曲の特徴ってこの後だと思うんですよね。
間奏の後、いきなり「邪魔をするなら消し去ってあげる あなたの中から他の女を」ですよ。
ここで急に眼の色が変わったと感じました。
1番と2番の流れだとこのまま捨てられてしまってもおかしくない流れでしたけど、どんな手を使ってでも私だけの男にするっていうのが露わになりましたよね。
いや、これは個人的な価値観ですけど、他の女(男)と腕を組んで夜の街を歩いてたり、好きとか言っちゃう男(女)とこの先も付き合いたい・・・って思いますか?
それでも付き合いたいと思うのなら、よほどの感情が無ければ無理だと思うんですよね。
そこで感じたのが、さっき書いた、彼に精神的に束縛されてるな、って。
別に彼が意図的に束縛してるわけじゃなくて、彼の魅力に束縛されて完全に盲目になっている感じ。
一番最後のパートも凄く象徴的だなって思うんですけど、「あなたの隣は私が似合う」なんてものすごく主観的な感情じゃないですか。
これも凄く盲目的というか、感情が束縛されてるなって感じるんですよね。
そして一番最後。
「自慢の髪をもっともっともっと長く長く長く伸ばせばきっといつか」
ちょっと話の流れと逸れますが、この歌詞ちょっと怖いですよね。
Jealousという言葉と髪をひたすら伸ばすという行為から、呪われた日本人形を連想したのは自分だけでしょうか。。。
さて、最後の最後の拠り所が「髪を伸ばす」だなんて、もう完全に見失ってますよね。
髪を伸ばせば彼が振り向いてくれる。
「長い髪が好き」とい一言を信じて、ひたすら伸ばす。
どうでしょう、髪が長くなったからやっぱり好きになった!・・・ってありえますかね。
ショートよりロングの方が似合う~なんてことはあると思うのですが、一度浮気した後にやっぱり髪が長くなったから戻ります!だなんて、ちょっと考えづらいなぁ・・・と。
要は何が言いたいかというと、「そこじゃない」というところに拘ってしまっているところが、藁にもすがる感じが出ていて、とにかく彼じゃなきゃダメという縛られた気持ちが表れてるなぁ・・・と思うのです。
先ほども書きましたけど、夜の街でほかの女と腕を組むような男ですよ?
他の女に好きといってしまうような男ですよ?
そんな男の性格を変えるのではなく、周りの女を排除することで私だけの男にする。
髪をひたすら伸ばすことでいつか振り向いてもらおうとする。
すごい執念だなぁと思います。
そこまでして彼を手に入れたいと思うのは、もう彼に精神的に束縛されている他ならないのでは、と思った次第です。

・・・という感想を抱いたのですが、考えすぎでしょうかw
作詞されたGENMAIさんにこれを言ったら鼻で笑われてしまいそうな気がしないでもないですが(笑)
的外れと言われる予感しかしないので、無論これを黒うさぎやファンレターを通してゆかりんに伝えようとも思いませんw
自分のブログに、ひっそりと。自分の考えを整理する程度に書き記しておこうかなって思いました。

ではでは、長々と駄文を失礼しましたm(_ _)m
最後まで見てくださった方、ありがとうございました!!

君をつれて

こんにちわ!
お久しぶりです。
Sunny side Lilyの感想を書いて以来すっかり放置してしまい・・・本当はツアーの感想の続きを書こうと思ってたのですが、すっかり時間が経ってしまったので今更感があるのと、どちらかというと今HOTなのはゆかたんのセカンドコンサートだったりして・・・けど、どうしてもツアーに関して触れておきたい曲がある。
だから、タイトルに書いた君をつれてについて今回は書こうと思います。

2015年6月27日。
もう2か月以上が経つのですね。
Sunny side Lily代々木公演初日。
この日、僕がずっとずっと聞きたくて、ずっとずっと待っていた曲が歌われました。
君をつれて。
JACKのソロでイントロが始まった瞬間、それがあまりにも突然すぎて、目の前で繰り広げられている光景をしばらく信じることはできませんでした。
「今自分が聞いてるのは・・・君をつれてだよね?本当に、ゆかりんが歌ってるのは君をつれてだよね?」
そんな自問自答を繰り返しながら、1番が終わるまでずっと混乱していました。
今思うともっと冷静になって聞きたかったなと思うのですが、1番聞きたかった曲が歌われ、今までで味わったことのない精神状態でした。
2番からは少し落ち着いて聴けて、間奏のラララは全力で歌いました。
全力で歌ったからか、一番好きな曲だからか、最後のゆかりんの「ありがとう♪」は本当に胸に突き刺さりました。
2日目も歌うかな?もし歌われたらもっと全力で歌おう。
でももしかしたら歌われないかもしれない、というより、これ以上望むのはバチが当たりそう。
そんな事を繰り返し考えながら参加した2日目、君をつれてが歌われることがありませんでした。
6月27日だけ披露された君をつれて。
あの日だけ夢を見ていたような、そんな感覚。
今回のツアーで一番参加できてよかった公演と言っても過言ではないです。
地方公演もそれぞれ良さがあって、香川公演とか福岡公演とか新潟公演とか・・・いい公演いっぱいあったんですけど、自分の中で特別な曲が歌われた公演は、必然的に特別な公演になります。

君をつれての「僕」になりたい。
この曲を初めて聞いた時に一番最初に抱いた気持ちがこれでした。
一人称が「僕」ということもあってとても感情移入がしやすく、そしてこの「僕」に憧れました。
「忘れないでね寂しいときは僕がそばにいることを」
その一言で大切な人を救えるような人間になりたい。
「頼りない僕は頼れる僕に変わりたいと願うんだ」
大切な人に頼ってもらえるような強い人間になりたい。
そんなことを聞くたびに思っています。
感情移入し憧れる歌詞と、優しいメロディーと、そしてそれを胸に響かしてくれるゆかりんの歌声。
全ての素敵な要素が相まって、君をつれては本当に素敵な曲だなぁと思っています。

これから先、またライブで君をつれてを聞きたい気もするし、けど、さっきも同じこと書きましたけど、これ以上望んだらバチがあたってしまうのではないかというの正直な気持ちで、今でもどこか幻を見ていた感覚で、君をつれてだけ映像化されないんじゃないかとかそんなことまで思ってしまっています。
とにもかくにも、あの日一番好きで一番聞きたかった曲に巡り合えたのが一生の宝物です。
また出会えるといいな。
その時はどうかバチが当たりませんように(笑)

相変わらず拙くて浅くて伝わりにくい文章ですが、最後まで見ていただきありがとうございましたm(_ _)m
また近いうちに更新しようと思います!!

Sunny side Lily 感想①

お久しぶりです!!
現在ゆかりんのツアーSunny side Lilyが開催されている真っ最中!!
今回僕は、静岡・香川・愛知(2日目)・宮城・北海道・福岡・新潟・東京(両日)の8ヶ所9公演に参加することになっています。
今日は愛知公演と宮城公演の中日ということで、ここでこれまで参加した公演についてつらつらと書いていこうと思います。
ネタバレを含みますので、まだ参加されていない方はご注意ください。

まずは、4月19日静岡公演(静岡市民会館 大ホール)。
僕にとって今回のツアー初めての公演です。
セットリストのネタバレを回避していたので、事前の知識ほぼゼロでの参加。
なので、1曲目に「エキセントリック・ラヴァー」が来たのは驚きと同時にLantana in the Moonlight(以下Lantana)と繋げてきたなって思いました。
Lanatanaの時はスタンドマイクを使い歌い終わったらマイクスタンドを投げ倒してステージを立ち去るゆかりんが印象的でしたが、今回はサイドステップを踏んだりと少し明るめに歌うゆかりん。
Cメロで満面の笑みとなり、大サビで一気に表情が変わるあのゆかりんは健在でした。
いつもとは違いいきなりかっこいい曲で始まったのでこの先どうなるんだろうと思っていましたが、2曲目に流れてきたのは「Honny Moon」
僕はこの曲のイントロが流れてくるとFall in Loveを思い出します。
ちょっとした懐かしさを感じながら「ラブラブゆかりーーー!!」を全力で叫びました。
1曲目とは雰囲気も表情もガラリと変わり、ここからはいつものゆかりんかな?と思いきや、3曲目に「fancy baby doll」
いつか序盤で歌うだろうなと密かに踏んでいましたが、普段終盤での定番曲だっただけに、やはり不意打ちを食らいましたw
ティモうさを投げるのは無しということで、間奏があんなに短いのはもしかしたら初めて聞いたかもしれませんw
さて、3曲目が終わったから次はMC・・・と思いきや、このままアウトロから繋げて「ワン!ツー!ワンツースリーフォー!!」の声が。
4曲目は「アンドロメダまで1hour」
いやぁ~、もう、ここでダメ押しするかってくらいのアップチューン。
fancy baby dollからアンドロメダまで1hourを切らずにそのまま繋げてきたっていうのが個人的にはお気に入りポイントです。
1回目のMCを挟み、5曲目は「パピィ・ラヴ」
「大好きっ!!!」って叫びたいなぁ~なんてツアー前に思っていたので、この選曲は嬉しかったです。
サビの振り、良いですよね!
手を前でパクパクしたり、手をまわして前に後ろにしたり・・・あそこはフリコピしたくなってしまいます。
6曲目は「I.N.G.」
曲が始まって真っ先に思ったのが「黒うさぎ始まった~♪」でした(笑)
この曲も振りが可愛くて、サビのところで体を上下に揺らしながら右に左に腰を振るが大好きです。
曲が終わり、1回目のムービー。
このムービー、かなり切ないですね。
凄く簡単に言うと、禁断の恋の物語。
このお話にはけっこう心を奪われたというか、完全引き込まれました。
そんなムービーが終わってからの7曲目は「雨音はモノクローム」。
この曲は、ゆかりんの美声を堪能できる曲の1つだと思っています。
なので、ひたすら聞き入りました。
僕が好きなポイントは「深い雨が心を濡らしてるの「ふ」の声と、「あなたがいない ただそれだけで」の「ない」の声、そしてサビ全部です。
ゆかりんの高音を生で聞くのが好きで、例えばLantaの時も「君へ」のBメロを聞いた時はとても感動しました。
曲が終わり、2回目のMCを挟んで、アコースティックのコーナー。
8曲目、最初のアコースティックは「神様 Rescue me!!」
会場全体で手拍子をしながら聞き、その雰囲気がこれまでに無い感じで良いなと思いました。
9曲目、アコースティック2曲目は「星降る夢で逢いましょう」。
このアコースティック2曲は、本当にアコースティックに合うなと感じました。
いい意味で安定したゾーンで、この2曲をこれからずっと聞きたい気もするし、更に他の曲も聞いてみたい!なんて、終演後に思いました。
アコースティック2曲が終わり、暗転し、桃色男爵が捌けて行くので終わりかなと思いきや、はじめちゃん(キーボード演奏者)だけは座ったままで、座っていたゆかりんは立ち上がり舞台前方へ。
すると、個人的には思わぬ曲のイントロが流れてきました。
10曲目、「you」
正直この曲が歌われるのは、少なくとも次のツアー以降だと思っていました。
ゆかりん曰く、この曲は"難産"だった。
それを表すかのような舞台上のゆかりん。
吸う息が震えてるのがマイクを通して聞こえてきて、声も時に弱々しく、正直聞いていて辛かったというか、目をそむけたくなりました。
あんなゆかりんの姿見たことないし、受け止めるのにはその場ではもう無理で、終演後もかなり心の整理が必要でした。
とてもとてもインパクトの強い曲でした。
曲が終わり、2回目のムービー。
このムービー、とても大好きです。
内容を言葉で説明するのは自分の語彙力では難しいのですが・・・とにかく好き。
あれは見惚れてしまいます。
そんな魅了されたムービー明け、11曲目は「Traveling with a sheep」
まさか再びこの曲が聴けるなんて・・・・!!!
イントロ流れて来た時「おぉーーーー!!」って言っちゃいましたもん。
2番のBメロで無音になる瞬間ありましたけど、あのアレンジとかめっちゃ良いなって思いました!
ってかね、やっぱり、カッコいい。最高。
かっこいい系の曲のゾーンが最高の形で幕を開け、次の12曲目は「砂落ちる水の宮殿」
この曲は、ライブでのアレンジが凄く好きで、曲の雰囲気を何十倍、何百倍にも良くしていると思うんです。
ゆかりんの声も本当にきれい。
サビの「熱い太陽に」の「た」の声とかめっちゃ好きですよ。
さて、砂落ちる水の宮殿が終わり、次に流れて来たのが13曲目「神聖炉」
圧巻だったのが、イントロの部分、ゆかりんが生で歌ってるんです!
かっこいい。かっこいいよゆかりん。
サビの最後の「動き出すの」のところの「の」の音が大好きです。
それとBメロ。
こう、なんていうか、全身を優しく撫でられているかのような感覚に陥る声。(適切な表現が見当たらず少し変態な表現になってしまいごめんなさいw)
最高です。はい。
神聖炉が終わり、バンドパフォーマンスがあり、14曲目は「恋のアゲハ」
あれ!?またかっこいい系の曲が来たぞ・・!?!?って心の中は混乱状態にw
かっこいいゾーンが大好きな自分にとっては嬉しいサプライズで、このあと15曲目に「Passion Error」、16曲目に「Luv Fanatic」と続きますが、最高の時間でした。
この3曲の破壊力もすさまじい。
ここら辺は、もう、一心不乱にリズムに合わせてペンライト振っていましたw
クルピヨンのムービー(最終回:さらばクルピヨン)を挟み、17曲目に「I DO 愛」
やっとお披露目されました!!きました!!わーーーーーい!!!
新たなアーチ曲として、ゆかりんと一緒に手を振りながら楽しみました。
3回目のMCを挟み、ここからは怒涛のアップテンポラッシュ。
18曲目「Fortune of Love」
Fruits Fruits CherryのWアンコールで聞いて以来また聞けたらいいなと思ってましたが、まさかこんなに早く聴けるとは・・・!!
大サビのアレンジ、本当に大好きです!!
19曲目「W:Wonder tale」
この曲はどのライブでも絶対に聴きたい曲で、僕は飛ばずにずっと見守りながら聞いています。
色々な思い出があるので、大切な曲の1つなのです。
20曲目「You&Me」
いやぁ~、久しぶりにラップ言っても覚えてるもんですね!笑
この曲はフリコピしながら聞いています。楽しい!!!
21曲目「もうちょっとFall in Love」
この曲もどのライブでも聴きたい曲!!!
久しぶりに聞けたということもあって、めっちゃはっちゃけましたw
サビの最後、斜めにシャキーーン!!ってやるのは絶対に抑えます。
ほんと大好き。まさに止まらない。止まれない。
22曲目「Pleasure Treasure」
このタイミングで歌うの、とても合ってるなぁ~って思いました。
飛んでてとても楽しかったです!!
さて、曲が終わり、ゆかりんがステージから捌け、暗転し、アンコールかな・・・と思いきや、桃色男爵がまだ舞台上に。
なんだろう・・・?と思っていると、会場に水が滴る音が響き渡ります。
そして間もなく歌われたのが、23曲目「雨のパンセ」
you同様に、心を抉られました。
曲が終った頃には放心状態になっていて、正直そのあとの「アンコール!」は1回も言えなかったです。
アンコール明け1曲目、24曲目の「好きだって言えなくて」は、ほとんど心ここにあらず状態でした。
静岡公演唯一の反省点がこれです。
ライブに合わせた気持ちの切り替えができませんでした。
それくらい雨のパンセが心に響いた…といえば聞こえが良いかもしれませんが、香川公演はちゃんと切り替えていこうと終演後に決意しました。
アンコール2曲目、25曲目は「Gratitude」
きた!!!アンコールで聞きたい曲NO.1のGratitude!!
これはもう跳ねるしかない!!!と思い、沈んでいた気持ちを一気に持ち上げました。
ほんと、この曲大好きなんです。
iPodの再生回数1位がGratitudeで、それくらい聞き込みました。
メロディーも、歌詞も、「ありがとう」をテーマにしているのが良いなって思っています。
ライブではゆかりんに曲を通して「ありがとう!」って何度も言えるし、気持ちを乗せて伝えることができるので、アンコールのタイミングで聞きたいなって常々思っています。
この曲をツアーに入れてくれて、本当にありがとう。ゆかりん。
アンコールのMCを挟み、最後の曲、26曲目「あのねLove me Do」
明るくて切ないこの曲は、最後の曲にふさわしい曲だなと思いました。
MCで曲紹介で「あのねLove me Do♪」って言うのが結構気に入っています。
言い方めっちゃ可愛くないですか!?

そんなわけで、楽しい思い出がたくさんできた静岡公演でした。
本当は香川公演・愛知公演の感想も書きたかったのですが・・・文量が予想を大きく超えてしまい、休み休み書いていたら3時間もかかってしまったので(笑)香川公演以降の感想はまた改めて書こうと思います。
1曲1曲の感想をもっと濃く書きたかったのですが・・・終演後友達と話していても思うことなのですが「思っていることがなかなか言葉にできない」ことをブログ書きながらも改めて痛感しました。
曲によっては感想が短くなってしまっているものもありますが、それは楽しくなかったとか心に響かなかったとかではなく、単純に書き手の語彙力が無いからこうなってるんだと思っていただければ幸いです。

ではでは、また時間ができたらブログ書きます!!

バーチャルデートin東京ディズニーランド編

【注意】
・内容がめっちゃ薄いです
・話のテンポが速いです
・素人の思いつきなので、内容がつまらないです
・前回より短いです

それでもいいよ!という方は・・・どうぞw

*バーチャルデートin東京ディズニーランド編*

~入場~
ゆかりん「着いたー!!」
僕「今回はディズニーランド、だね。」
ゆかりん「ゆかり、今日は行きたいアトラクションがたくさんあるんだー♪」
僕「じゃあゆかりが行きたいところ、たくさん回ろうか!」
ゆかりん「うん!あっ、開場したみたいだよ!早く早くー♪」
僕「あっ、待ってよーゆかりー!」

~シンデレラ城~
ゆかりん「うわぁ~!すごーい!!」
僕「広いねぇ~。」
ゆかりん「昔住んでたお家を思い出すわ…」
僕「…えっ?」
ゆかりん「フランスのパリに住んでた頃にね、ピンクの大きなお城に住んでたんだけど、このお城にそっくりだったなぁ・・・って♪」
僕「(あれっ、それってもしかして…?)」
ゆかりん「あっ!あの王座に座って記念撮影ができるみたい!」
僕「撮ってあげようか?」
ゆかりん「本当に!?撮って撮ってー!!」
僕「いいよ。じゃあ、さっそく座ってよ。」
ゆかりん「ふふーん♪可愛く撮ってね?」
僕「いくよー。はい、チーズ。(パシャ)」
ゆかりん「見せて見せてー!どれどれ・・・あっ、可愛く撮れてる。ありがとう♪」
僕「それじゃあ、そろそろ外に出よっか。」

~アリスのティーパーティー~
ゆかりん「わーい!ゆかり、ピンクのティーカップに乗りたーい♪」
僕「アリスのティーパーティーといえば…」
ゆかりん「いえば・・・?」
僕「もちろん!」
ゆかりん「もちろん・・・?」
僕「全力で回すよね!」
ゆかりん「・・・げっ。」
僕「あれっ?ゆかり、速いのダメ?」
ゆかりん「そ、そんなことないよ!大丈夫だから!うん!大丈夫!!!」
僕「…本当にぃ?」
ゆかりん「も、も、もちろん!全力で回してね!」
僕「ゆかりがそう言うなら・・・全力で回すからね!」
-数分後-
キャスト「この後も東京ディズニーランドでお楽しみください♪」
ゆかりん「ふぇぇぇ・・・気持ち悪い・・・」
僕「やっぱり・・・ダメだったんじゃん。」
ゆかりん「なんとかいけるかな、って思ったのに・・・」
僕「次乗るときは、ゆっくり回そうね。」

~バズ・ライトイアーのアストロブラスター~
僕「シューティングゲームだね!」
ゆかりん「スコア競うやつだよね。そしたら・・・君と勝負しちゃおっかな!」
僕「いいよ!負けないからね!」
ゆかりん「ゆかりだって負けないよ!あっ、始まった!えいっ!」
僕「あっ!高得点の的!えいっ!よし!取れた!」
ゆかりん「ずるーい!ゆかりだって・・・えいっ!やったー♪」
-数分後-
僕「終わっちゃった・・・えーっと、19万8000点。ゆかりは?」
ゆかりん「ゆかりはねぇ・・・あっ!22万7000点!ゆかりの勝ちー♪」
僕「くそー・・・勝つ気満々だったのに・・・」
ゆかりん「じゃあ、罰ゲームで君の奢りでチュロス買ってね!」
僕「えっ!そんなの聞いてないよ!」
ゆかりん「今決めたんだもーん♪」
僕「ずるいよ!始まる前ならまだしも・・・」
ゆかりん「・・・だめっ?」
僕「(うっ・・・そんな顔されたら・・・)仕方ないなぁ・・・チュロス、奢ってあげるよ。」
ゆかりん「わーい!やったー♪」

~プーさんのハニーハント~
僕「100エーカーの森にやって来たね!」
ゆかりん「ねぇねぇ」
僕「んっ?」
ゆかりん「100エーカーの森って、イギリスのロンドンにあるアッシュダウン・フォレストって森がモデルになってるんだよ。」
僕「へぇーそうなんだ。」
ゆかりん「ちなみに、1エーカーは約4000平方メートル。だから100エーカーっていうのは40万平方メートルになるんだけど、これがどれくらいすごいかっていうと、東京ドームの大きさが約4万7000平方メートルだから、100エーカーの森は東京ドームの9倍近くもあるんだよ。そうそう、モデルとなったアッシュダウン・フォレストはね、実際にはもっと大きいんだよ。その広さ、なんと6400エーカー!100エーカーの森の64倍!これは東京ドームが・・・」
僕「・・・ゆかり?」
ゆかりん「んっ?どうしたの?」
僕「そろそろ・・・アトラクション終わるよ?」
ゆかりん「えぇー!?もう終わっちゃうのー?あっという間だったねー!」
僕「(ほとんどゆかりの話を聞くだけで終わってしまった・・・)」
ゆかりん「そうそう、それでね、プーさんのハニーハントとえば蜂蜜の匂いがする空気砲が出るって話有名でしょ?でもね、あれって実は・・・」
僕「ゆかり!降りるよ!」
ゆかりん「えぇー!?まだ話の途中なのにー!!」
僕「また今度乗った時に聞かせてね。」

~ミッキーの家~
ゆかりん「ここではミッキーと写真が撮れるのよね!」
僕「いつも映画の撮影中で、しかもタイミングよく休憩時間になるやつだよね。」
ゆかりん「ミッキーも忙しいのね。あっ!私たちの番が回ってきたわ!」
ゆかりん「キャー!!ミッキー!!大好き!会いたかった!!」
ミッキー「ハハッ♪ようこそ!かわいいお姫様だね!」
ゆかりん「ありがとう♪ミッキーも世界一かっこいいよ!」
ミッキー「どうもありがとう♪」
僕「(ミッキーと・・・喋ってる・・・?)」
ゆかりん「ミッキー大好きっ♪ぎゅっ♪」
僕「(!?!?!?)」
キャスト「それでは写真を撮りまーす♪」
ゆかりん「はーいっ!あっ、君はミッキーの隣に立っててね。」
僕「(なんでミッキーとイチャイチャしてるんだ・・・!僕だってゆかりと・・・)」
キャスト「はいっ、チーズ♪(パシャ)」
ゆかりん「わーい♪ミッキーと写真が撮れて最高の思い出が作れたよー!!」
僕「・・・そうだねー。」
ゆかりん「あれっ?どうしたの?」
僕「別にー。なんでもないよー。」
ゆかりん「ははーん。さては・・・ミッキーに嫉妬したわね?」
僕「べ、別にそんなんじゃないし・・・」
ゆかりん「全く・・・しょうがないなぁ。ついてきて!」
僕「えっ、ゆかり!ちょっと待ってよ!!」

~シンデレラ城前~
ゆかりん「ふふーん♪着いたっ!」
僕「あれっ、シンデレラ城はさっき行ったけど・・・」
ゆかりん「撮ろっ?」
僕「えっ?」
ゆかりん「しゃ・し・ん♪一緒に撮ろうよ!」
僕「えっ、あっ・・・うん。」
ゆかりん「ミッキーと写真撮れたのも嬉しいけど・・・やっぱり君と一緒に写真撮るのが一番嬉しいな♪」
僕「ゆかり・・・!」
ゆかりん「すみませーん!写真撮ってもらえますかー?」
キャスト「かしこまりました♪それではいきますよー!はい、チーズ♪(パシャ)」
ゆかりん「ありがとうございます!さっそく待ち受けにしよっと♪」
僕「僕も!」
ゆかりん「お揃いだねー♪(お互いに待ち受け画面を見せ合いながら)」
僕「そうだね!」
ゆかりん「また一緒に・・・来れるといいね。」
僕「絶対に来ようね。また一緒に。」
ゆかりん「うんっ!」

-END-

・・・というわけで、前回はTDSを作ったので今回はTDLを作ってみました。
若干内容が物足りない感もありますが、、、素人の妄想なので、そこはご了承くださいw
今度ディズニーに遊びに行く予定なので、パーク内を歩きながらゆかりんとのデートを妄想してこようと思います(笑)

でわでわ(^-^)/

バーチャルデートin東京ディズニーシー編


【注意】
・内容がめっちゃ薄いです
・話のテンポが速いです
・素人の思いつきなので、内容がつまらないです

それでもいいよ!という方は・・・どうぞw

*バーチャルデートin東京ディズニーシー編*

~ディズニーシー入場~

ゆかりん「うわぁ~!大きな地球があるよ!」
僕「これぞシーって感じがするよね。」
ゆかりん「ねぇ!早く行こうよ!(僕の手を引いて走り出す)」
僕「ちょ、ちょっと待ってよゆかり・・・!」

~メディテレーニアンハーバー~

ゆかりん「すごーい・・・!広い海!!」
僕「これぞディズニーシーって感じがするよねぇ~。」
ゆかりん「ねぇねぇ、"メディテレーニアン"って、どんな意味か知ってる?」
僕「うーん・・・なんだろう・・・?」
ゆかりん「ふふーん♪ 正解は・・・"地中海"って意味でした!」
僕「へぇー、そうなんだ!知らなかった!」
ゆかりん「ゆかり、今日はパーク内をゆっくり歩きたいなぁ~。」
僕「分かった!じゃあぐるーっと歩いてみようか!」
ゆかりん「うんっ♪」

~アメリカンウォーターフロント~

ゆかりん「豪華客船だー!」
僕「S.S.コロンビア号だね。」
ゆかりん「あんな大きな船でいつか旅をしてみたいなぁ♪」
僕「そうだね。けど実際お値段がもの凄く高そう・・・」
ゆかりん「もうっ!そんな現実的なこと言わないの!ここは夢の国なんだから♪」
僕「あっ、ごめん・・・」
ゆかりん「ねぇねぇ、ちょっとお腹が減ってきたから、中に入って食事しない?」
僕「この中食事できるんだ!じゃあ入ろうか!!」
>>食事後<<
ゆかりん「ふぅ・・・♪おなかいっぱいだねぇー!」
僕「そうだね!じゃあパークの奥の方に行ってみようか。」

~ロストリバーデルタ~

ゆかりん「なんか・・・古代文明に迷い込んだみたい・・・」
僕「雰囲気がガラっと変わったね~。」
ゆかりん「あれは・・・なんだろう?」
僕「インディジョーンズだね。"若さの泉"を探しにいくアトラクションだよ。」
ゆかりん「若さの泉・・・!?ゆかり、これ乗る!!」
僕「えっ、でもゆかり今でも十分・・・」
ゆかりん「いいからいいからっ!行くよっ♪」
僕「あっ・・・待ってよゆかり・・・!!」
>>アトラクション内<<
ゆかりん「きゃあああああああああ!!!速いよおおおおおおおおおお!!!怖いよおおおおおおおおお!!」
ゆかりん「若さの泉どこおおおおおおおおお????きゃああああああああああ!!!!」
>>アトラクション後<<
ゆかりん「はぁ・・・はぁ・・・」
僕「ゆかり・・・大丈夫・・・?」
ゆかりん「うん・・・なんとか・・・次のところ、行こっか。。。」

~アラビアンコースト~

僕「LUNATICA MAREが似合いそうな雰囲気の場所だね~。」
ゆかりん「そうだねー!あっ・・・あれは・・・!!」
僕「んっ・・・?」

ゆかりん「アントニオ!!!」
僕「えっ!?アントニオって、よみうりランドにいた・・・?」
ゆかりん「アントニオ~♪こんなところにいたんだね!久しぶり~♪」
僕「(まさか東京から千葉まで歩いてきたのか・・・?)」
ゆかりん「よしよし♪ちゃんといい子にしてた~?」
僕「・・・・・」
ゆかりん「一人で歩いてきたの?大変だったねぇー・・・でもちゃんとたどり着けて偉いねっ♪」
僕「あのさ、ゆかり。そろそろ・・・行かない?」
ゆかりん「えぇー。もう行っちゃうのー?ごめんねぇ、アントニオ。また会いに来るからね。」
僕「(アントニオ、次はどこに現れるんだろ・・・)」

~マーメイドラグーン~

ゆかりん「うわぁー!可愛いー♪」
僕「ここはアリエルの世界だねぇ~。」
ゆかりん「ってことはアリエルに会えるかもしれないね!!」
僕「有り得る~!!!」
ゆかりん「・・・中に入ろっか。」
僕「(や、やらかした・・・)」

~トリトンズ・キングダム~

ゆかりん「すごーい!本当に海底にいるみたい!!」
僕「そうだ!マーメイドラグーンシアターに入ったらアリエルに会えるかもね!」
ゆかりん「・・・有り得る~♪」
僕「えっ!?」
ゆかりん「ふふっ♪でもゆかり、お腹空いちゃった。ご飯食べようよ!」
僕「そうだね、そろそろお昼ごはん食べよっか!!」
>>食事後<<
ゆかりん「美味しかった~♪」
僕「よし!午後も張り切って行こう!」
ゆかりん「おぉー♪」

~ミステリアスアイランド~

ゆかりん「ねぇねぇ!」
僕「んっ?」
ゆかりん「ここにはね、合言葉があるの!知ってる?」
僕「合言葉・・・?なんだろそれ?」
ゆかりん「ふふーん♪見てて」
(キャストさんに近づくゆかりん)
ゆかりん「モビリス!」
キャスト「モビリー!」
僕「!?」
ゆかりん「知らなかったでしょ?」
僕「凄いね、ゆかり!よくそんなの知ってるね!」
ゆかりん「へへーん♪そうだ、せっかくだから海底2万マイル乗ろっか!」
僕「そうだね!行こうか!」
>>アトラクション内<<
ゆかりん「うわぁ・・・真っ暗・・・わっ。大きなタコ。」
ゆかりん「ふぇぇぇ!?なになに!?何が起こってるの!?」
ゆかりん「このままじゃ沈んじゃうよーーー!!!ねぇ!!!どうすればいいの!?!?!?」
ゆかりん「助かった・・・? 良かったぁ。。。 無事に帰れるみたいだねっ♪」
>>アトラクション後<<
ゆかりん「面白かったね!」
僕「そうだねー!」
ゆかりん「じゃあ、次行こっか!」

~ポートディスカバリー~

ゆかりん「くるくる回るやつだー!」
僕「アクアトピアだね。」
ゆかりん「ゆかり、あれ乗るだびに目が回っちゃうんだぁ~。」
僕「じゃあ、乗る?」
ゆかりん「もぉー!いじわるっ!!」
僕「ごめんごめん。」
ゆかりん「ちょっと、歩き疲れちゃったね。」
僕「そうだねぇ~。そしたら、エレクトリックレールウェイに乗って少し戻ろうか。」
ゆかりん「うんっ♪」

~アメリカンウォーターフロント~

僕「・・・あれっ?」
ゆかりん「どうしたの?」
僕「なんか、気付いたら・・・夜になってない?さっきお昼ごはん食べたばかりじゃ・・・」
ゆかりん「それはね・・・大人の事情、だよっ♪」
僕「(どこかで聞いたことがあるフレーズだな・・・)」
ゆかりん「そろそろお土産買って、帰ろっか!」
僕「そうだね。」

~メディテレーニアンハーバー~

ゆかりん「うーん・・・あれと、これと・・・あっ!これも欲しいし・・・」
僕「(いくつお土産買うつもりなんだろ・・・)」
ゆかりん「あっ!!」
僕「んっ???」
ゆかりん「キーホルダー!」
僕「えっ???」
ゆかりん「だーかーらー!キーホルダー!お揃いのやつ、買おっ♪」
僕「あぁ!うん、そうだね!買おう!」
ゆかりん「どれにしようかなぁ・・・」
僕「あっ、これはどう?」

ゆかりん「うんっ!これにする!!」
僕「よし!決まりだね!」
ゆかりん「ふふーん♪またディズニーシーに来れたらいいね。」
僕「そうだね、またいつか来ようね。」
ゆかりん「うんっ!!」

~完~

内容を1時間半で打ったので・・・内容薄くてごめんなさいw
もうちょっと時間があったら・・・そして、もうちょっと構成力が鍛えられたら、もうちょっと中身の濃い内容にできるよう頑張りますw

でわでわヽ(´ー`)ノ
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